JPH0413190Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0413190Y2 JPH0413190Y2 JP1984193634U JP19363484U JPH0413190Y2 JP H0413190 Y2 JPH0413190 Y2 JP H0413190Y2 JP 1984193634 U JP1984193634 U JP 1984193634U JP 19363484 U JP19363484 U JP 19363484U JP H0413190 Y2 JPH0413190 Y2 JP H0413190Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- spool
- core
- spool shaft
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000004014 plasticizer Substances 0.000 description 1
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/003—Ribbon spools
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、コレクシヨンテープ用スプールに関
する。さらに詳しくは、コレクシヨンテープが巻
回されている巻出用コアと実質的に同形同大の巻
取用コアと、該巻取用コアを相対的に回転しない
ようにかつ軸線方向に摺動自在に保持するための
スプール軸と、そのスプール軸から前記巻取用コ
アが抜け出ないように前記スプール軸の頂部に着
脱自在に取りつけられたキヤツプとを有するコレ
クシヨンテープ用スプール（以下、単にスプール
という）に関する。
する。さらに詳しくは、コレクシヨンテープが巻
回されている巻出用コアと実質的に同形同大の巻
取用コアと、該巻取用コアを相対的に回転しない
ようにかつ軸線方向に摺動自在に保持するための
スプール軸と、そのスプール軸から前記巻取用コ
アが抜け出ないように前記スプール軸の頂部に着
脱自在に取りつけられたキヤツプとを有するコレ
クシヨンテープ用スプール（以下、単にスプール
という）に関する。
従来この種のコレクシヨンテープは１回のみの
使用を前提としてスプールなどが構成されてい
る。ところが近時コレクシヨンテープの反復使用
が可能なことが発見され、タイプライター自体の
構造を変更することなく反復使用を可能にするた
めに、たとえば実開昭59−43160号に示されてい
るような巻出用コアと巻取用コアとを交換して装
着しうる構造のスプールが提案されている。この
ものはスプールの一方のフランジがスプール軸に
対して着脱自在にネジ止めしうるキヤツプとして
構成されている。なお巻出用コアと巻取用コアが
交換可能であるばあいは、両者が同形同大である
ため、スプールに装着されているコアが巻取用コ
アとなる。以下、とくに明示しない限り、巻取用
コアを単にコアという。
使用を前提としてスプールなどが構成されてい
る。ところが近時コレクシヨンテープの反復使用
が可能なことが発見され、タイプライター自体の
構造を変更することなく反復使用を可能にするた
めに、たとえば実開昭59−43160号に示されてい
るような巻出用コアと巻取用コアとを交換して装
着しうる構造のスプールが提案されている。この
ものはスプールの一方のフランジがスプール軸に
対して着脱自在にネジ止めしうるキヤツプとして
構成されている。なお巻出用コアと巻取用コアが
交換可能であるばあいは、両者が同形同大である
ため、スプールに装着されているコアが巻取用コ
アとなる。以下、とくに明示しない限り、巻取用
コアを単にコアという。
従来のスプールは、コレクシヨンテープを印字
位置とそれからずれた位置との間にシフト移動さ
せるときなどの震動でスプール軸にネジ止めされ
たキヤツプが緩んではずれ、さらにコアがスプー
ル軸からはずれるという問題がある。
位置とそれからずれた位置との間にシフト移動さ
せるときなどの震動でスプール軸にネジ止めされ
たキヤツプが緩んではずれ、さらにコアがスプー
ル軸からはずれるという問題がある。
前記従来のスプールの問題を解決するため、本
考案のコレクシヨンテープ用スプールは、前記ス
プール軸の前記巻き取りコアと嵌合する部位より
も上部に雄ネジ部が形成されており、前記キヤツ
プが該雄ネジ部と螺合しうる袋ナツト状に形成さ
れているとともに、前記雄ネジ部の頂面部に前記
キヤツプの頂部内面に当接する突条が形成されて
おり、かつ前記キヤツプが前記スプール軸よりも
軟質の材料で形成されてなる構成を採用してい
る。
考案のコレクシヨンテープ用スプールは、前記ス
プール軸の前記巻き取りコアと嵌合する部位より
も上部に雄ネジ部が形成されており、前記キヤツ
プが該雄ネジ部と螺合しうる袋ナツト状に形成さ
れているとともに、前記雄ネジ部の頂面部に前記
キヤツプの頂部内面に当接する突条が形成されて
おり、かつ前記キヤツプが前記スプール軸よりも
軟質の材料で形成されてなる構成を採用してい
る。
前記構成により、キヤツプを雄ネジ部に螺入し
ていく最終段階において、突条がキヤツプの頂部
内面に当接することとなる。そのときキヤツプ
は、スプール軸よりも軟質の材料で形成されてい
るので、キヤツプの頂部内面は螺進するにつれて
突条に噛合うような形状に変形することとなる。
そして、そのキヤツプの弾性復元力が雄ネジ部の
軸線方向に作用することとなる。
ていく最終段階において、突条がキヤツプの頂部
内面に当接することとなる。そのときキヤツプ
は、スプール軸よりも軟質の材料で形成されてい
るので、キヤツプの頂部内面は螺進するにつれて
突条に噛合うような形状に変形することとなる。
そして、そのキヤツプの弾性復元力が雄ネジ部の
軸線方向に作用することとなる。
そのような作用を発揮する結果、雄ネジ部とキ
ヤツプとの螺合面でのたがいの圧接力が強くな
り、それにより両者の相対的な回転、すなわち緩
みに対して摩擦抵抗が生ずるとともに、突条がキ
ヤツプの頂部内面に噛合うように保持されている
ことによつても両者の相対的な回転に抵抗が生ず
ることとなる。それらの両要因による相乗効果に
より、コレクシヨンテープのシフトのための震動
程度ではキヤツプとスプール軸とが分離しなくな
り、前記従来構造の欠点を解消することができ
る。
ヤツプとの螺合面でのたがいの圧接力が強くな
り、それにより両者の相対的な回転、すなわち緩
みに対して摩擦抵抗が生ずるとともに、突条がキ
ヤツプの頂部内面に噛合うように保持されている
ことによつても両者の相対的な回転に抵抗が生ず
ることとなる。それらの両要因による相乗効果に
より、コレクシヨンテープのシフトのための震動
程度ではキヤツプとスプール軸とが分離しなくな
り、前記従来構造の欠点を解消することができ
る。
さらにキヤツプの締付けに要する力は、雄ネジ
部とキヤツプとの螺合面での圧接力のみによつて
回転抵抗を与えるばあいに比してゆるくてもよい
ので、締付け不足によるキヤツプの外れがない。
部とキヤツプとの螺合面での圧接力のみによつて
回転抵抗を与えるばあいに比してゆるくてもよい
ので、締付け不足によるキヤツプの外れがない。
つぎに図面を参照しながら本考案のスプールの
実施例を説明する。
実施例を説明する。
第１図は本考案のスプールの一実施例の全体を
示す分解斜視図、第２図は第１図に示すスプール
軸の上方からみた斜視図、第３図は第１図のスプ
ールの組み立てた状態を示す縦断面図、第４〜６
図はそれぞれ本考案における突起の他の実施例を
示す要部平面図である。
示す分解斜視図、第２図は第１図に示すスプール
軸の上方からみた斜視図、第３図は第１図のスプ
ールの組み立てた状態を示す縦断面図、第４〜６
図はそれぞれ本考案における突起の他の実施例を
示す要部平面図である。
第１図において１は支軸であつて、タイプライ
ターのキヤリヤーに設けられたリフト台（図示さ
れていない）に軸支されている。
ターのキヤリヤーに設けられたリフト台（図示さ
れていない）に軸支されている。
２はスプール軸であつて、前記支軸１に回転自
在に軸支されうるように筒状に形成されている。
スプール軸２の中間部には、巻き取りながらコレ
クシヨンテープをそろえるための円盤状のフラン
ジ３が一体に形成されている。フランジ３の下側
には前記リフト台に取付けられたストツパーアー
ム（図示されていない）が係合する環状溝４が形
成されている。
在に軸支されうるように筒状に形成されている。
スプール軸２の中間部には、巻き取りながらコレ
クシヨンテープをそろえるための円盤状のフラン
ジ３が一体に形成されている。フランジ３の下側
には前記リフト台に取付けられたストツパーアー
ム（図示されていない）が係合する環状溝４が形
成されている。
また第２図に示されるように、前記フランジ３
より上側の部分には、巻取用コア５を相対回転不
能に外嵌するためのコア取付部６が設けられ、そ
のコア取付部６の上側にキヤツプ７と螺合しうる
雄ネジ部８が一体に設けられている。雄ネジ部８
の頂面部には、十字状の突条９が突設されてい
る。
より上側の部分には、巻取用コア５を相対回転不
能に外嵌するためのコア取付部６が設けられ、そ
のコア取付部６の上側にキヤツプ７と螺合しうる
雄ネジ部８が一体に設けられている。雄ネジ部８
の頂面部には、十字状の突条９が突設されてい
る。
キヤツプ７は、外部に矩形状のフランジ部１０
が一体に設けられ、内部はその頂部が閉止された
２重筒状に形成されており、内筒１１と外筒１２
との間に前記コア５の一端部より延設されている
へリカル突条１３を挿入するための空間Ｓが形成
されている。第３図に示されるように内筒１１の
内面には雄ネジ部８と螺合しうる雌ネジ１４が形
成されている。さらに内筒１１頂面部内面には十
字状の突条９の押圧により弾性変形しやすいよう
に環状突起１５が形成されている。
が一体に設けられ、内部はその頂部が閉止された
２重筒状に形成されており、内筒１１と外筒１２
との間に前記コア５の一端部より延設されている
へリカル突条１３を挿入するための空間Ｓが形成
されている。第３図に示されるように内筒１１の
内面には雄ネジ部８と螺合しうる雌ネジ１４が形
成されている。さらに内筒１１頂面部内面には十
字状の突条９の押圧により弾性変形しやすいよう
に環状突起１５が形成されている。
さらにスプール軸２とキヤツプ７とは、それぞ
れの材質の弾性率を異にしており、キヤツプ７の
方が軟質である。
れの材質の弾性率を異にしており、キヤツプ７の
方が軟質である。
たとえば、スプール軸２をABS樹脂で形成す
るときは、キヤツプ７をABS樹脂よりも軟質の
ポリエチレン樹脂などで形成すればよい。
るときは、キヤツプ７をABS樹脂よりも軟質の
ポリエチレン樹脂などで形成すればよい。
そのように構成されるスプールにおいては、前
記雄ネジ部８に軽くキヤツプ７を螺着するだけ
で、十字状の突条９がキヤツプ７の頂部内面の環
状突起１５に噛み込むため、キヤツプ７の緩みが
確実に防止される。
記雄ネジ部８に軽くキヤツプ７を螺着するだけ
で、十字状の突条９がキヤツプ７の頂部内面の環
状突起１５に噛み込むため、キヤツプ７の緩みが
確実に防止される。
なお第１図の１６は、回り止め用の突条であつ
て、巻取用コア５と巻出用コア１７のそれぞれの
内面に形成された溝５ａにはまつてコア５とスプ
ール軸２との相対的な回転を阻止するためのもの
である。
て、巻取用コア５と巻出用コア１７のそれぞれの
内面に形成された溝５ａにはまつてコア５とスプ
ール軸２との相対的な回転を阻止するためのもの
である。
前記巻出用コア１７には未使用のコレクシヨン
テープ１８が巻かれており、コレクシヨンテープ
１８が巻取用コア５に巻き取られたのちに、使用
済みのコレクシヨンテープを再び巻出用コア１７
に巻取るために巻取用コア５に代えてスプール軸
２に装着される。
テープ１８が巻かれており、コレクシヨンテープ
１８が巻取用コア５に巻き取られたのちに、使用
済みのコレクシヨンテープを再び巻出用コア１７
に巻取るために巻取用コア５に代えてスプール軸
２に装着される。
以上、第１〜３図を参照しながら本考案のスプ
ールの好ましい実施例について説明したが、本考
案のスプールは前記実施例に限定されるものでは
なく、たとえば以下に説明する種々の変更を単独
で、あるいはそれらを組み合わせて加えたものも
本考案の範囲内にある。
ールの好ましい実施例について説明したが、本考
案のスプールは前記実施例に限定されるものでは
なく、たとえば以下に説明する種々の変更を単独
で、あるいはそれらを組み合わせて加えたものも
本考案の範囲内にある。
本考案における突条９は、十字形に限られるも
のではなく、第４〜６図に示すような３枚羽根
状、一文字状、菱形状などの適当な形状であつて
もよい。
のではなく、第４〜６図に示すような３枚羽根
状、一文字状、菱形状などの適当な形状であつて
もよい。
またキヤツプ７とスプール軸２の材質は、必ず
しも異なる種類の樹脂を使用しなくてもよい。た
とえば同一の種類の樹脂であつて配合される可塑
剤の種類や量により、柔らかさをたがいに変えた
ものでもよい。
しも異なる種類の樹脂を使用しなくてもよい。た
とえば同一の種類の樹脂であつて配合される可塑
剤の種類や量により、柔らかさをたがいに変えた
ものでもよい。
さらに前記キヤツプ７はその頂部内面に環状突
起１５が形成されておらなくてもよい。
起１５が形成されておらなくてもよい。
ただし環状突起を形成することでキヤツプ７の
材質が少量堅目であつても締付け力がさほど必要
でないという利点がある。
材質が少量堅目であつても締付け力がさほど必要
でないという利点がある。
第１図は本考案のスプールの一実施例の全体を
示す分解斜視図、第２図は第１図に示すスプール
軸の上方からみた斜視図、第３図は第１図のスプ
ールの組み立てた状態を示す縦断面図、第４〜６
図はそれぞれ本考案における突条の他の実施例を
示す平面図である。 図面の主要符号、２……スプール軸、７……キ
ヤツプ、５……巻取用コア、９……突条。
示す分解斜視図、第２図は第１図に示すスプール
軸の上方からみた斜視図、第３図は第１図のスプ
ールの組み立てた状態を示す縦断面図、第４〜６
図はそれぞれ本考案における突条の他の実施例を
示す平面図である。 図面の主要符号、２……スプール軸、７……キ
ヤツプ、５……巻取用コア、９……突条。
Claims (1)
- コレクシヨンテープが巻回されている巻出用コ
アと実質的に同形同大の巻取用コアと、該巻取用
コアを相対的に回転しないようにかつ軸線方向に
摺動自在に保持するためのスプール軸と、該スプ
ール軸から前記巻取用コアが抜け出ないように前
記スプール軸の頂部に着脱自在に取りつけられた
キヤツプとを有するコレクシヨンテープ用スプー
ルであつて、前記スプール軸の前記巻取用コアと
嵌合する部位よりも上部に雄ネジ部が形成されて
おり、前記キヤツプが該雄ネジ部と螺合しうる袋
ナツト状に形成されているとともに、前記雄ネジ
部の頂面部に前記キヤツプの頂部内面に当接する
突条が形成されており、かつ前記キヤツプが前記
スプール軸よりも軟質の材料で形成されてなるコ
レクシヨンテープ用スプール。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984193634U JPH0413190Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | |
| GB08530946A GB2168951B (en) | 1984-12-19 | 1985-12-16 | Spool for correction tape assembly |
| IT8523261A IT1200901B (it) | 1984-12-19 | 1985-12-18 | Bobina per sistema di nastro correttore |
| DE19853544757 DE3544757A1 (de) | 1984-12-19 | 1985-12-18 | Spule fuer korrekturband |
| US06/811,157 US4684272A (en) | 1984-12-19 | 1985-12-19 | Spool for correction tape assembly |
| FR8518862A FR2574708A1 (fr) | 1984-12-19 | 1985-12-19 | Rouleau pour ruban de correction pour machine a ecrire |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984193634U JPH0413190Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107563U JPS61107563U (ja) | 1986-07-08 |
| JPH0413190Y2 true JPH0413190Y2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16311204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984193634U Expired JPH0413190Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4684272A (ja) |
| JP (1) | JPH0413190Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3544757A1 (ja) |
| FR (1) | FR2574708A1 (ja) |
| GB (1) | GB2168951B (ja) |
| IT (1) | IT1200901B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3902108A1 (de) * | 1989-01-25 | 1990-08-09 | Dieter Wandelt | Spule mit flanschen |
| US5044795A (en) * | 1989-08-30 | 1991-09-03 | Pelikan, Inc. | Wrap brake spring for the take-off core of an inked ribbon cartridge |
| JPH11129592A (ja) * | 1997-10-27 | 1999-05-18 | Alps Electric Co Ltd | リボンカセットおよびこのリボンカセットに収納されるパンケーキ |
| JP2001224663A (ja) * | 2000-02-15 | 2001-08-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 固形製剤包装装置及び固形製剤用包装紙ロール |
| US8628269B2 (en) | 2011-09-02 | 2014-01-14 | Roy Fan | Rotating drive shaft coupling |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2086948A (en) * | 1936-09-25 | 1937-07-13 | Collins Loom Works Inc | Mule spinning jack spool |
| US2626113A (en) * | 1950-04-06 | 1953-01-20 | Cloverleaf Freeland Corp | Bobbin or spool |
| US3211273A (en) * | 1961-04-21 | 1965-10-12 | Bishop Spools Inc | Container and spool package |
| DE2257777A1 (de) * | 1972-11-24 | 1974-05-30 | P C Cox Mastic Appliances Ltd | Behaelter mit schraubgewindeverschluss |
| FR2215068A5 (ja) * | 1973-01-24 | 1974-08-19 | Portal Pierre | |
| US4203676A (en) * | 1977-09-14 | 1980-05-20 | Exxon Research & Engineering Co. | Ribbon mounting apparatus |
| DE8113901U1 (de) * | 1981-05-12 | 1981-09-17 | Triumph-Adler Aktiengesellschaft für Büro- und Informationstechnik, 8500 Nürnberg | Mitnehmerkupplung für die Antriebsvorrichtung von Farbbändern in Schreib- und ähnlichen Maschinen |
| US4432974A (en) * | 1982-03-04 | 1984-02-21 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Antiinflammatory and/or analgesic 2,3-diaryl-5-silyl thiophenes |
| US4452404A (en) * | 1982-08-20 | 1984-06-05 | Shape Inc. | Tape reel hub assembly |
| JPS5943160U (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-21 | 日立粉末冶金株式会社 | タイプライタ−に於ける修正テ−プ巻取用スプ−ル |
| US4564156A (en) * | 1984-06-15 | 1986-01-14 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Videocassette wear button |
| US4523727A (en) * | 1984-06-29 | 1985-06-18 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Non-oscillating spool for belt driven cartridge |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP1984193634U patent/JPH0413190Y2/ja not_active Expired
-
1985
- 1985-12-16 GB GB08530946A patent/GB2168951B/en not_active Expired
- 1985-12-18 IT IT8523261A patent/IT1200901B/it active
- 1985-12-18 DE DE19853544757 patent/DE3544757A1/de not_active Withdrawn
- 1985-12-19 FR FR8518862A patent/FR2574708A1/fr not_active Withdrawn
- 1985-12-19 US US06/811,157 patent/US4684272A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3544757A1 (de) | 1986-06-26 |
| GB2168951B (en) | 1988-02-03 |
| US4684272A (en) | 1987-08-04 |
| GB2168951A (en) | 1986-07-02 |
| GB8530946D0 (en) | 1986-01-29 |
| FR2574708A1 (fr) | 1986-06-20 |
| IT1200901B (it) | 1989-01-27 |
| JPS61107563U (ja) | 1986-07-08 |
| IT8523261A0 (it) | 1985-12-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2550191B2 (ja) | 熱転写フィルム用カセットおよびこれに用いるインクフィルム | |
| JPH0413190Y2 (ja) | ||
| US2533495A (en) | Fishing leader dispenser | |
| JPH0143267Y2 (ja) | ||
| JPH037168Y2 (ja) | ||
| JPH0413191Y2 (ja) | ||
| JPH046632Y2 (ja) | ||
| JPH0510612Y2 (ja) | ||
| US4703903A (en) | Cassette tape winding device | |
| JP3562976B2 (ja) | 魚釣用リール | |
| JP2591649Y2 (ja) | ディスペンサー | |
| JPS63109081A (ja) | 印字器 | |
| JPH0423017Y2 (ja) | ||
| JPH0354874Y2 (ja) | ||
| JPH0418377Y2 (ja) | ||
| JP2001018585A (ja) | 転写具 | |
| JPH072421Y2 (ja) | 容 器 | |
| JPS6225491Y2 (ja) | ||
| JPH056902Y2 (ja) | ||
| JPH0135628Y2 (ja) | ||
| JPS6238163U (ja) | ||
| JPH0724058Y2 (ja) | 魚釣用リール | |
| JPS6145091Y2 (ja) | ||
| JP4283501B2 (ja) | 結束材保持具 | |
| JPH0450586Y2 (ja) |