JPH0413191Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413191Y2 JPH0413191Y2 JP19363584U JP19363584U JPH0413191Y2 JP H0413191 Y2 JPH0413191 Y2 JP H0413191Y2 JP 19363584 U JP19363584 U JP 19363584U JP 19363584 U JP19363584 U JP 19363584U JP H0413191 Y2 JPH0413191 Y2 JP H0413191Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- cap
- core
- spool shaft
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 14
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はコレクシヨンテープ用スプールに関す
る。さらに詳しくは、コレクシヨンテープが巻回
されている巻出用コアと実質的に同形同大の巻取
用コアと、該巻取用コアを相対的に回転しないよ
うにかつ軸線方向に摺動自在に保持するためのス
プール軸と、そのスプール軸から前記巻取用コア
が抜け出ないように前記スプール軸の頂部に着脱
自在に取りつけられたキヤツプとを有するコレク
シヨンテープ用スプール（以下、単にスプールと
いう）に関する。
る。さらに詳しくは、コレクシヨンテープが巻回
されている巻出用コアと実質的に同形同大の巻取
用コアと、該巻取用コアを相対的に回転しないよ
うにかつ軸線方向に摺動自在に保持するためのス
プール軸と、そのスプール軸から前記巻取用コア
が抜け出ないように前記スプール軸の頂部に着脱
自在に取りつけられたキヤツプとを有するコレク
シヨンテープ用スプール（以下、単にスプールと
いう）に関する。
従来この種のコレクシヨンテープは１回のみの
使用を前提としてスプールなどが構成されてい
る。ところが近時コレクシヨンテープの反復使用
が可能なことが発見され、タイプライター自体の
構造を変更することなく反復使用を可能にするた
めに、たとえば実開昭59−43160号に示されてい
るような巻出用コアと巻取用コアとを交換して装
着しうる構造のスプールが提案されている。この
ものはスプールの一方のフランジがスプール軸に
対して着脱自在にネジ止めしうるキヤツプとして
構成されている。なお巻出用コアと巻取用コアが
交換可能であるばあいは、両者が同形同大である
ため、スプールに装着されているコアが巻取用コ
アとなる。以下、とくに明示しない限り、巻取用
コアを単にコアという。
使用を前提としてスプールなどが構成されてい
る。ところが近時コレクシヨンテープの反復使用
が可能なことが発見され、タイプライター自体の
構造を変更することなく反復使用を可能にするた
めに、たとえば実開昭59−43160号に示されてい
るような巻出用コアと巻取用コアとを交換して装
着しうる構造のスプールが提案されている。この
ものはスプールの一方のフランジがスプール軸に
対して着脱自在にネジ止めしうるキヤツプとして
構成されている。なお巻出用コアと巻取用コアが
交換可能であるばあいは、両者が同形同大である
ため、スプールに装着されているコアが巻取用コ
アとなる。以下、とくに明示しない限り、巻取用
コアを単にコアという。
従来のスプールは、コレクシヨンテープを印字
位置とそれからずれた位置との間にシフト移動さ
せるときなどの震動でスプール軸にネジ止めされ
たキヤツプが緩んではずれ、さらにコアがスプー
ル軸からずれるという問題がある。
位置とそれからずれた位置との間にシフト移動さ
せるときなどの震動でスプール軸にネジ止めされ
たキヤツプが緩んではずれ、さらにコアがスプー
ル軸からずれるという問題がある。
前記従来のスプールの問題を解決するため、本
考案のコレクシヨンテープ用スプールは、前記ス
プール軸の前記巻き取りコアと嵌合させるための
コア取付部よりも上部に形成されたキヤツプを嵌
め込むための嵌め込み部と前記キヤウプの内面部
とのいずれか一方に突起が設けられ、他方に該突
起が嵌合する溝が設けられているとともに、該溝
が前記突起を前記スプール軸の軸線方向に案内す
るための一端開放の縦溝部と該縦溝部と連続する
周方向の横溝部とからなり、該横溝部の軸線方向
の位置は、前記キヤツプが前記スプール軸に完全
に嵌め込まれた状態における前記突起と対応する
位置となるように構成されている。
考案のコレクシヨンテープ用スプールは、前記ス
プール軸の前記巻き取りコアと嵌合させるための
コア取付部よりも上部に形成されたキヤツプを嵌
め込むための嵌め込み部と前記キヤウプの内面部
とのいずれか一方に突起が設けられ、他方に該突
起が嵌合する溝が設けられているとともに、該溝
が前記突起を前記スプール軸の軸線方向に案内す
るための一端開放の縦溝部と該縦溝部と連続する
周方向の横溝部とからなり、該横溝部の軸線方向
の位置は、前記キヤツプが前記スプール軸に完全
に嵌め込まれた状態における前記突起と対応する
位置となるように構成されている。
前記構成により、キヤツプをスプール軸に完全
に嵌め込んだ状態において、そのキヤツプを回転
させると、突起は横溝部内に入り縦溝部から離れ
ることとなる。
に嵌め込んだ状態において、そのキヤツプを回転
させると、突起は横溝部内に入り縦溝部から離れ
ることとなる。
その結果、キヤツプに一旦回転力を与えて縦溝
部内に突起を位置させない限り、キヤツプはスプ
ール軸から抜けることがない。
部内に突起を位置させない限り、キヤツプはスプ
ール軸から抜けることがない。
本考案のスプールにおいては、キヤツプを所定
の方向に回動させるという、方向の定まつたそれ
もキヤツプの抜出し方向とはまつたく異なる方向
の力を与えなければキヤツプが抜出し可能な状態
にすらならないのであるから、コレクシヨンテー
プのシフトのための震動程度ではキヤツプとスプ
ール軸とがほとんど分離しなくなる。したがつて
前記従来構造の欠点を解消することができる。
の方向に回動させるという、方向の定まつたそれ
もキヤツプの抜出し方向とはまつたく異なる方向
の力を与えなければキヤツプが抜出し可能な状態
にすらならないのであるから、コレクシヨンテー
プのシフトのための震動程度ではキヤツプとスプ
ール軸とがほとんど分離しなくなる。したがつて
前記従来構造の欠点を解消することができる。
さらにキヤツプのスプール軸への取り付けに際
しても、ネジで螺着するばあいに比して回転操作
がきわめてわずかであるので、コアの取替え作業
がきわめて簡単である。
しても、ネジで螺着するばあいに比して回転操作
がきわめてわずかであるので、コアの取替え作業
がきわめて簡単である。
つぎに本考案のスプールの実施例を説明する。
第１図は本考案のスプールの一実施例を示す分
解斜視図、第２図は第１図に示すキヤツプの平面
図、第３図および第４図はそれぞれ第２図のＸ−
Ｘ線断面図およびＹ−Ｙ線断面図、第５図および
第６図はそれぞれ第１図に示すスプール軸の平面
図および側面図、第７図は第５〜６図に示すスプ
ールの縦断面図、第８図は第１図に示すスプール
の組み立てた状態を示す縦断面図、第９図は第８
図のＺ−Ｚ線断面図、第１０図は本考案における
スプール軸の他の実施例を示す要部側面図、第１
１図は本考案のスプールの他の実施例を示す一部
切欠側面図である。
解斜視図、第２図は第１図に示すキヤツプの平面
図、第３図および第４図はそれぞれ第２図のＸ−
Ｘ線断面図およびＹ−Ｙ線断面図、第５図および
第６図はそれぞれ第１図に示すスプール軸の平面
図および側面図、第７図は第５〜６図に示すスプ
ールの縦断面図、第８図は第１図に示すスプール
の組み立てた状態を示す縦断面図、第９図は第８
図のＺ−Ｚ線断面図、第１０図は本考案における
スプール軸の他の実施例を示す要部側面図、第１
１図は本考案のスプールの他の実施例を示す一部
切欠側面図である。
第１図において１は支軸であつて、タイプライ
ターのキヤリヤーに設けられたリフト台（図示せ
ず）に軸支されている。
ターのキヤリヤーに設けられたリフト台（図示せ
ず）に軸支されている。
２はスプール軸であつて、前記支軸１に回転自
在に軸支しうるように筒状に形成されている。ス
プール軸２の中間部には、巻き取りながらコレク
シヨンテープをそろえるための円盤状のフランジ
３が一体に形成されている。フランジ３の下側に
は前記リフト台に取付けられたストツパーアーム
（図示されていない）が係合する環状溝４が形成
されている。また前記フランジ３より上側の部分
には、巻取用コア５を相対回転不能に外嵌するた
めのコア取付部６が設けられ、そのコア取付部６
の上側にキヤツプ７が嵌込まれる嵌め込み部８が
一体に設けられている。
在に軸支しうるように筒状に形成されている。ス
プール軸２の中間部には、巻き取りながらコレク
シヨンテープをそろえるための円盤状のフランジ
３が一体に形成されている。フランジ３の下側に
は前記リフト台に取付けられたストツパーアーム
（図示されていない）が係合する環状溝４が形成
されている。また前記フランジ３より上側の部分
には、巻取用コア５を相対回転不能に外嵌するた
めのコア取付部６が設けられ、そのコア取付部６
の上側にキヤツプ７が嵌込まれる嵌め込み部８が
一体に設けられている。
前記キヤツプ７には、前記コア５の一端部より
延設されているヘリカル突条１３を挿入するため
の大径円筒部９と、前記嵌め込み部８に嵌合する
小径円筒部１０とが同心状に形成されており、外
周部には矩形状のフランジ部１０ａが一体に設け
られている。
延設されているヘリカル突条１３を挿入するため
の大径円筒部９と、前記嵌め込み部８に嵌合する
小径円筒部１０とが同心状に形成されており、外
周部には矩形状のフランジ部１０ａが一体に設け
られている。
第２図〜４図に示すようにキヤツプ７の小径円
筒部１０の内面には２個の突起１１が形成されて
いる。また第５〜７図に示すようにスプール軸２
の嵌め込み部８には、前記突起１１が嵌合されう
るＬ字状の溝１２が形成されている。Ｌ字状の溝
はスプールの軸方向に延びる縦溝部１２ａと、縦
溝部１２ａの下端に続いて周方向（好ましくはス
プールの回転方向）に延びる横溝部１２ｂとから
なる。
筒部１０の内面には２個の突起１１が形成されて
いる。また第５〜７図に示すようにスプール軸２
の嵌め込み部８には、前記突起１１が嵌合されう
るＬ字状の溝１２が形成されている。Ｌ字状の溝
はスプールの軸方向に延びる縦溝部１２ａと、縦
溝部１２ａの下端に続いて周方向（好ましくはス
プールの回転方向）に延びる横溝部１２ｂとから
なる。
縦溝部１２ａの上端部は、キヤツプ７をスプー
ル軸２に嵌め込むときに前記突起１１を縦溝部１
２ａに挿入しうるうように、前記嵌め込み部８の
頂面部側に開放されている。
ル軸２に嵌め込むときに前記突起１１を縦溝部１
２ａに挿入しうるうように、前記嵌め込み部８の
頂面部側に開放されている。
前記横溝部１２ｂの軸方向の位置はキヤツプ７
が嵌め込み部８に完全に嵌め込まれた状態で前記
突起１１と対応する位置である。それにより当該
キヤツプ７を回転させるときに、前記突起１１が
横溝部１２ｂ内に挿入される（第８〜９図参照）。
が嵌め込み部８に完全に嵌め込まれた状態で前記
突起１１と対応する位置である。それにより当該
キヤツプ７を回転させるときに、前記突起１１が
横溝部１２ｂ内に挿入される（第８〜９図参照）。
前述のように構成されるスプールにおいては、
前記嵌め込み部８にキヤツプ７を嵌め込んで軽く
廻すだけで、前記キヤツプ７の突起１１が前記横
溝部１２ｂに嵌入し、キヤツプ７の抜け出しが防
止されるようになる。
前記嵌め込み部８にキヤツプ７を嵌め込んで軽く
廻すだけで、前記キヤツプ７の突起１１が前記横
溝部１２ｂに嵌入し、キヤツプ７の抜け出しが防
止されるようになる。
なお第１〜２図の１４は、廻り止め用の突条で
あつて、前記巻取用コア５と巻出用コア１５のそ
れぞれの内面に形成された溝５ａ，１５ａにはま
つてコア５とスプール軸２との相対的な回転を阻
止するためのものである。
あつて、前記巻取用コア５と巻出用コア１５のそ
れぞれの内面に形成された溝５ａ，１５ａにはま
つてコア５とスプール軸２との相対的な回転を阻
止するためのものである。
前記巻出用コア１５には未使用のコレクシヨン
テープ１６が巻かれており、コレクシヨンテープ
１６が前記巻取用コア５に巻き取られたのちに、
使用済みのコレクシヨンテープを再び巻出用コア
１５に巻取るため、巻取用コア５に代えて前記ス
プール軸２に装着される。
テープ１６が巻かれており、コレクシヨンテープ
１６が前記巻取用コア５に巻き取られたのちに、
使用済みのコレクシヨンテープを再び巻出用コア
１５に巻取るため、巻取用コア５に代えて前記ス
プール軸２に装着される。
以上、第１〜９図を参照しながら本考案のスプ
ールの好ましい実施例について説明したが、本考
案のスプールは前記実施例に限定されるものでな
く、たとえば以下に説明する種々の変更を単独
で、あるいはそれらを組み合わせて加えたものも
本考案の範囲内にある。
ールの好ましい実施例について説明したが、本考
案のスプールは前記実施例に限定されるものでな
く、たとえば以下に説明する種々の変更を単独
で、あるいはそれらを組み合わせて加えたものも
本考案の範囲内にある。
第１０図に示すように溝１２を逆Ｔ字状に形
成する。このものはキヤツプをいずれの方向に
回転させても突起１１と横溝１２ｂとを係合す
ることができる。
成する。このものはキヤツプをいずれの方向に
回転させても突起１１と横溝１２ｂとを係合す
ることができる。
第１１図に示すように、キヤツプ７の内面に
Ｌ字状の溝１２を上下を逆にして形成し、スプ
ール軸２の嵌め込み部８に突起１１を設けても
よい。すなわちキヤツプ７とスプール軸２とは
相対的に係合および離脱すればよいのであるか
ら、前記のように逆の構成にしても本考案の効
果が奏される。
Ｌ字状の溝１２を上下を逆にして形成し、スプ
ール軸２の嵌め込み部８に突起１１を設けても
よい。すなわちキヤツプ７とスプール軸２とは
相対的に係合および離脱すればよいのであるか
ら、前記のように逆の構成にしても本考案の効
果が奏される。
本考案のスプールに設けられる突起と溝部の数
はとくに限定されるものではなく、第１図に示す
ような２組のばあいのほか、１組だけでもよく、
あるいは３組以上設けてもよい。突起の形状も長
円形に限られるものではなく、四角形や円形であ
つてもよい。
はとくに限定されるものではなく、第１図に示す
ような２組のばあいのほか、１組だけでもよく、
あるいは３組以上設けてもよい。突起の形状も長
円形に限られるものではなく、四角形や円形であ
つてもよい。
第１図は本考案のスプールの一実施例を示す分
解斜視図、第２図は第１図に示すキヤツプの平面
図、第３図および第４図はそれぞれ第２図のＸ−
Ｘ線断面図およびＹ−Ｙ線断面図、第５図および
第６図はそれぞれ第１図に示すスプール軸の平面
図および側面図、第７図は第５〜６図に示すスプ
ール軸の縦断面図、第８図は第１図に示すスプー
ルの組み立てた状態を示す縦断面図、第９図は第
８図のＺ−Ｚ線断面図、第１０図は本考案におけ
るスプールの他の実施例を示す要部側面図、第１
１図は本考案のスプールの他の実施例を示す一部
切り欠き側面図である。 図面の主要符号、２……スプール軸、７……キ
ヤツプ、５……巻取用コア、１１……突起、１２
……溝、１２ａ……縦溝部、１２ｂ……横溝部。
解斜視図、第２図は第１図に示すキヤツプの平面
図、第３図および第４図はそれぞれ第２図のＸ−
Ｘ線断面図およびＹ−Ｙ線断面図、第５図および
第６図はそれぞれ第１図に示すスプール軸の平面
図および側面図、第７図は第５〜６図に示すスプ
ール軸の縦断面図、第８図は第１図に示すスプー
ルの組み立てた状態を示す縦断面図、第９図は第
８図のＺ−Ｚ線断面図、第１０図は本考案におけ
るスプールの他の実施例を示す要部側面図、第１
１図は本考案のスプールの他の実施例を示す一部
切り欠き側面図である。 図面の主要符号、２……スプール軸、７……キ
ヤツプ、５……巻取用コア、１１……突起、１２
……溝、１２ａ……縦溝部、１２ｂ……横溝部。
Claims (1)
- コレクシヨンテープが巻回されている巻出用コ
アと実質的に同形同大の巻取用コアと、該巻取用
コアを相対的に回転しないようにかつ軸線方向に
摺動自在に保持するためのスプール軸と、該スプ
ール軸から前記巻取用コアが抜け出ないように前
記スプール軸の頂部に着脱自在に取りつけられた
キヤツプとを有するコレクシヨンテープ用スプー
ルであつて、前記スプール軸の前記巻取用コアを
嵌合させるためのコア取付部よりも上部に形成さ
れたキヤツプを嵌め込むための嵌め込み部と前記
キヤツプの内面部とのいずれか一方に突起が設け
られ、他方に該突起が嵌合する溝が設けられてい
るとともに、該溝が前記突起を前記スプール軸の
軸線方向に案内するための一端開放の縦溝部と該
縦溝部と連続する周方向の横溝部とからなり、該
横溝部の軸線方向の位置は、前記キヤツプが前記
スプール軸に完全に嵌め込まれた状態における前
記突起と対応する位置であるコレクシヨンテープ
用スプール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19363584U JPH0413191Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19363584U JPH0413191Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107564U JPS61107564U (ja) | 1986-07-08 |
| JPH0413191Y2 true JPH0413191Y2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=30751057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19363584U Expired JPH0413191Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413191Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP19363584U patent/JPH0413191Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61107564U (ja) | 1986-07-08 |
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