JPH04131806A - 光方向性結合器 - Google Patents

光方向性結合器

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JPH04131806A
JPH04131806A JP25188490A JP25188490A JPH04131806A JP H04131806 A JPH04131806 A JP H04131806A JP 25188490 A JP25188490 A JP 25188490A JP 25188490 A JP25188490 A JP 25188490A JP H04131806 A JPH04131806 A JP H04131806A
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勤 鬼頭
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高戸 範夫
Masao Kawachi
河内 正夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、光方向性結合器に関し、特に低損失な先導波
回路を構成する際に、好適なものである。
〈従来の技術〉 光方向性結合器は、光導波回路において必要不可欠な素
子であり、その従来の構造としては、第7図(a) (
b)に示すものが知られている。第7図(a)は平面図
、同図(b)は断面図である。
この光方向性結合器は、5iC1,、GeC1いT1C
f4.PoC1’4.8Cfs等の塩化物を出発材料と
して、例えば第8図に示すようにシリコン等の基板l上
にクラッドガラス層2、コアガラス層3を順次積層し、
次いでエツチング加工によりコアガラス層3を部分的に
エツチングして光が伝搬する光導波路4,5を形成し、
弓き続き、クラッドガラス層2をその上に堆積すること
により作成される。
ここで、光導波路4.5は幅がWであり、直線状の部分
と曲線状の部分とを交互に配設したものである。
即ち、光導波路4,5は、光が入射する直線状の入力部
6、伝搬する光の方向を連続的に変える曲線状の展開部
7、相互に近接して平行に配置され光を結合させ、又は
分岐する直線状の結合部9、伝搬する光の方向を連続的
に変える曲線状の展開部8及び光を出射する直線状の出
力部10とからなり、これらの部分を軸ずれ無く接続し
た形状となっている。
また、各展開部7.8は変曲点11,12゜13.14
をそれぞれ有し、この変曲点11゜12.13.14を
境にして、相互に逆方向に曲率半径Rで湾曲する円弧を
軸ずれ無く接続した形状となっている。
結合部9は光導波路間隔がGであり、その結合部長さは
!である。
従って、光が光導波路4,5の入力部6に入射すると、
その光は展開部7に沿って曲がって伝搬し、結合部9で
分岐し、或いは結合して、更に展開部8に沿って曲がっ
て伝搬し、その後出力部10から出射することになる。
〈発明が解決しようとする課題〉 従来、光方向性結合器を低損失化させるためには、展開
部7,8の円弧の曲率半径Rを大きくする必要がある。
しかし、現実には、回路サイズは基板lの大きさにより
制約されるため、展開部7,8の曲率半径Rの拡大にも
限界があった。
また、光スィッチ等のように多数の光方向性結合器によ
って構成された回路では、曲率半径Rの小さな展開部7
.8を使用せざるを得す、この為、挿入損失が増大する
という問題があった。
本発明は、上記従来技術に鑑みてなされたものであり、
容易に集積化することができると共に挿入損失を低減し
た光方向性結合器を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 斯かる目的を達成する本発明の構成は基板上に形成され
た2本の光導波路が、光を入射する直線状の入力部と、
伝搬する光の方向を連続的に曲げる曲線状の展開部と、
相互に平行に近接して配置され伝搬する光を分岐し、又
は結合する直線状の結合部と、伝搬した光を出射する直
線状の出力部とを接続してなる光方向性結合器において
、前記入力部と前記展開部の接続点、前記展開部と結合
部との接続点、前記展開部と出力部との接続点の少なく
とも一つに光導波路の軸ずれ設けたことをを特徴とする
また、前記展開部が変曲点を有する場合には、該変曲点
において光導波路の軸ずれを設けることが望ましい。
く作用〉 第2図に示すように、直線状の光導波路では、界分布の
ピークは光導波路の中心に存在するが、曲線状の光導波
路では、界分布のピークは、その曲率半径が小さくなる
ほど、外側に移動する。
この為、従来の光方向性結合器のように、入力部と展開
部の接続点、展開部と結合部の接続点、展開部と出力部
との接続点において、軸ずれなく接続−すると、界分布
のピークの位置が異なる為、界分布不整合による挿入損
失が生じていた。
また、展開部の変曲点の前後における光導波路では、曲
率半径の中心が反対位置に有るため、界分布のピークは
逆方向に移動する。この為、展開部の変曲点では、直線
状の光導波路と曲線状の光導波路を接続する場合の二倍
のピークの位置がずれることになっていた。
また、光方向性結合器の場合、1本の光導波路から構成
されるS字曲がりの光導波路と異なり、1本の光導波路
の外側に更に他方の光導波路が隣接する構造であるため
、上述した界分布不整合が一層顕著となる。それは、2
本の光導波路の隣接する光方向性結合器の基板では、ク
ラッドの屈折率が等価的に高くなるため、単独の光導波
路の場合に比較して、界分布のピークは更に外側に移動
する為である。
そこで、本発明では、上記接続点及び展開部の変曲点に
光導波路の軸ずれを設けて、界分布を整合させるように
したのである。この為、本実施例でば、界分布不整合に
よる損失の増加を抑圧することが期待できる。
〈実施例〉 以下、本発明について、図面に示す実施例を参照して詳
細に説明する。
第1図に本発明の第一の実施例を示す。同図に示すよう
に、基板1上には直線状の部分と曲線状の部分とを交互
に配列した2本の光導波路4.5が形成されている。即
ち、光導波路4゜5は、光が入射する直線状の入力部6
、伝搬する光の方向を連続的に変える曲線状の展開部7
、相互に近接して光を結合させる直線状の結合部9、伝
搬する光の方向を連続的に変える曲線状の展開部8及び
光を出射する直線状の出力部lOとを順に接続した形状
であり、これらの接続点に光導波路の軸ずれ量Δdが設
けられている。
また、各展開部7.8は変曲点11,12゜13.14
をそれぞれ有し、この変曲点11゜12.13.14を
境にして、相互に逆方向に曲率半径Rで湾曲する円弧か
ら構成されており、その変曲点に光導波路の軸ずれ量2
Δdが設けられている。
ここで、上記軸ずれ量Δdとしては、第3図に示す挿入
損失を最小にする最適な値に決定すると良い。第3図に
挿入損失と軸ずれ量との関係を示すように、挿入損失を
最小にする値は、軸ずれ量Δdが0.2〜0.5μmの
範囲に存在し、軸ずれを与えない従来構造に比較し、挿
入損失を0.1dBから0.02dBに低減できること
が判る。
従って、上記軸ずれ量Δdとして、0.2〜0.5μm
の値を選ぶと、従来に比較し挿入損失を低減することが
可能となる。
次に、本発明の第二の実施例を第4図(a) (b)を
参照して説明する。
本実施例は、光方向性結合器を多段に連結した光回路で
あり、コアとクラッドの比屈折率差Δを0,25〜0,
30%としたものである。
即ち、基板l上には、2本の光導波路4,5が形成され
ており、これら光導波路4.5は連結された多段の光方
向性結合器15〜20を構成している。各光方向性結合
器15〜20の構成は、第4図(b)に示すように前述
した実施例の光方向性結合器と同様である。また、展開
部7゜8は、曲率半径R=50mm、軸ずれ量Δd=0
.2μm、コア断面寸法=8×8μm2である。
このような光回路を作成する(こは、次の手順による。
先ず、直径3インチ、厚さ700μmのシリコン基板上
に火炎堆積法によって多孔質ガラス膜を堆積する。多孔
質ガラス膜のクラッドガラス層としテハ組成;6<5i
Oz−PtOs−B20zのものを、そのコアガラス層
としては組成が5t02−GeO−Pto−−BtOs
のものを堆積させた。次いで、多孔質ガラス膜の堆積し
た基板を温度1390°CのHeと○、の混合雰囲気中
で2時間熱処理した。
引き続き、反応イオンエツチングによりコア層を部分的
エツチングして光導波路を形成した。
更に、この露出したコア層を覆うようにクラッド層を被
覆した。
このようにして制作された光回路は、挿入損失を全体で
従来構造の1.20dBから、0.64dBへ低減させ
ることができ、1個の光方向性結合器当たりの挿入損失
は0.08dBと非常に低損失な特性が得られた。
次に、本発明の第三の実施例について説明する。
本実施例は、前記実施例と同様に光方向性結合器を多段
に結合したものであり、コアとクラッドの比屈折率差を
〜0.75%としたものである。
また、各先方向性結合器の構成としては、第7図に示す
ものと同様とした。但し、方向性結合器は、展開部の曲
率半径R=lOl!IIl、軸ずれ量Δd=0.2μm
、コア寸法−6,5X 6.5 μm’とした。
この結果、挿入損失は全体で従来構造の3、OdBから
2.0dBに低減でき、方向性結合器の1個当たりの挿
入損失は0.25dBと非常に低損失となった。
第5図(a) (b)は本発明の第四の実施例に係るも
のである。
この実施例は、導波型マツハツエンダ−光干渉計に本発
明を適用したものである。
即ち、基板1上には光導波路4.5が配設され、その一
部が光方向性結合器23.24を構成している。これら
の光方向性結合器23,24では、入力部、展開部、結
合部、出力部等が形成されており、それらの接続点には
それぞれ軸ずれが設けられている。このように、軸ずれ
を与えた結果、導波型マツハツエンダ−光干渉計の挿入
損失を低減できた。但し、展開部は、変曲点のない円弧
状であるので、軸ずれを与えなかった。
第6図は、本発明の第五の実施例に係るものである。
この実施例は、非対称形のマツハツエンダ−光干渉計に
本発明を適用したものである。
即ち、基板1上には、光導波路4.5が配設され、その
一部が光方向性結合器25.26を構成している。これ
ら光方向性結合器25,26では、入力部、展開部、結
合部、出力部等が形成されており、それらの接続点及び
展開部の変曲点にはそれぞれ軸ずれが設けられている。
このように、軸ずれを与えた結果、導波型マツハツエン
ダ−光干渉計の挿入損失を低減できた。
但し、実施例1とは、方向性結合器の構造が非対称であ
る点が異なる。
尚、上記第一〜第五の実施例では、石英系光導波路につ
いて説明したが、本発明は半導体導波路等その他の光導
波路に対しても適用できるものである。更に、Ti拡散
LiNb○、光導波路、プロトン交換導波路、イオン交
換導波路のような屈折率分布が分布関数の場合であって
も、本発明は適用できるものである。
〈発明の効果〉 以上、実施例に基づいて具体的に説明したように、本発
明は、展開部との接続点及び展開部の変曲点に光導波路
の軸ずれを設けたので、界分布を整合させて挿入損失を
低減できる。この為、展開部の曲率半径の小径化が容易
となり、光方向性結合器の集積化の問題を改善すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の第一の実施例に係る光方向性結
合器の平面図、第1図(+))は同図(a)中の要部の
拡大図、第2図は座標位置と界分布の関係を示すグラフ
、第3図は軸ずれ量と挿入損失との関係を示すグラフ、
第4図(a)は本発明の第二の実施例に係る光回路の平
面図、第4図屹は同図(a)中の各先方向性結合器の平
面図、第5図(a)は本発明の第四の実施例に係る導波
型マツハツエンダ−光干渉計の平面図、第5図(b)は
同図(a)中の要部を示す拡大図、第6図(a)は非対
称形マツハツエンダ−光干渉計の平面図、第6図(′b
)は同図(a)中の要部の拡大図、第7図(a)は従来
の光方向性結合器の平面図、第7図(b)は同図(a)
中入−A°線断面図、第8図(a)〜(e)は、第7図
中の光方向性結合器の製造過程を示す説明図である。 図面中、 1は基板、 2はクラッド、 3はコア、 4.5は光導波路、 6は入力部、 7.8は展開部、 9は結合部、 lOは出力部、 11〜14は変曲点、 15〜26は光方向性結合器である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に形成された2本の光導波路が、光を入射
    する直線状の入力部と、伝搬する光の方向を連続的に曲
    げる曲線状の展開部と、相互に平行に近接して配置され
    伝搬する光を分岐し、又は結合する直線状の結合部と、
    伝搬した光を出射する直線状の出力部とを接続してなる
    光方向性結合器において、前記入力部と前記展開部の接
    続点、前記展開部と結合部との接続点、前記展開部と出
    力部との接続点の少なくとも一つに光導波路の軸ずれ設
    けたことをを特徴とする光方向性結合器。
  2. (2)前記展開部は変曲点を有し、該変曲点において光
    導波路の軸ずれを設けたことを特徴とする請求項(1)
    記載の光方向性結合器。
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