JPH0413156Y2 - - Google Patents

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JPH0413156Y2
JPH0413156Y2 JP1984021740U JP2174084U JPH0413156Y2 JP H0413156 Y2 JPH0413156 Y2 JP H0413156Y2 JP 1984021740 U JP1984021740 U JP 1984021740U JP 2174084 U JP2174084 U JP 2174084U JP H0413156 Y2 JPH0413156 Y2 JP H0413156Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本考案は、フイルム表面に鉛筆、ボールペン等
で描くことが可能で優れた透明性を有する描画用
フイルムに関するものである。 〔従来技術〕 従来描画用フイルムとしては、表面が平滑なフ
イルムまたは無機粒子を添加した合成紙の表面に
合成樹脂、あるい無機粒子を含有した合成樹脂を
塗布したフイルムなどが知られている。 しかし、これら従来の描画用フイルムは、塗布
層にむらあるいは気泡が見られたり、塗布層の接
着強度や表面強度が弱いという欠点を有してい
た。また平滑フイルムの場合には塗布層の接着強
度を上げるために、アンカーコートが必要である
という問題があつた。また、従来の描画用フイル
ムは全光線透過率が低いので、これらの描画用フ
イルムを使用する場合、下地が見えにくいという
問題があつた。また、使用時に油等で汚れると、
描画ができなくなるという問題もあつた。さら
に、従来の描画用フイルムにおいては、描画され
たものがテカテカして風合いのないものとなるこ
とが多かつた。 〔考案の目的〕 本考案の目的は、上記の欠点を解消せしめ、透
明性に優れ、かつ描画層が均一で接着強度の強
い、しかも油汚れ(手脂など)によつて描画性が
損なわれることのない、さらに描画されたものが
テカテカすることのない風合いのある描画用フイ
ルムを提供することにある。 〔考案の構成〕 本考案は、上記の目的を達成するために次の構
成を有する。すなわち、少なくとも片面が表面粗
さRaが0.2〜1.5μ表面粗さRzが2〜10μである二
軸延伸ポリオレフインフイルムの該粗面に、平均
粒径が0.1〜10μの範囲のケイ素系無機粒子を20〜
45重量%含有するポリマー層を塗布されており、
かつ全光線透過率75%以上であることを特徴とす
る描画用フイルムから成る。 ここに、表面粗さRa,RzとはJIS−B061に基
づくものであり、Raは中心線平均粗さ、Rzは10
点平均粗さを示す(カツトオフ値0.25mm)。この
二軸延伸ポリオレフインフイルムの粗面の表面粗
さRaが0.2μ未満、Rzが2μ未満であると、塗布し
たポリマー層の接着強度が弱いものであつたりま
た塗布時にエアの抜けが悪く、気泡を含んだもの
になったりする。 またRaが1.5μを超え、Rzが10μを超えると塗布
ムラになり、その結果透明性にムラが生じたり描
画性が低下したりする。 本考案の表面粗さRa,Rzを得るためには、延
伸フイルムの表面を機械的に加工する方法、ポリ
マー溶融押出後の結晶化による方法、ポリマーに
無機粒子を透明性を損なわない範囲で添加する方
法、2種以上のポリマーをブレンドする方法、エ
チレン−プロピレン共重合体(この場合エチレン
成分5〜50%が好ましい)を用いる方法、またこ
れらの組合せによることができる。 つぎに、本考案の二軸延伸ポリオレフインフイ
ルムとは同時、逐次のいずれの二軸延伸フイルム
であつても良い。ポリマーとしては、プロピレ
ン、エチレンやブテン−1で代表されるα−オレ
フインの単独重合体、共重合体またはこれらのブ
レンドであつても良い。 また、フイルム構成は、単膜、積層体のいずれ
であつても良いが、積層体の方が好ましい。積層
体の場合、積層の厚みは0.5〜20μ、好ましくは1
〜10μが望ましい。積層法としては、共押出方
法、一軸延伸後に積層し二軸に延伸する方法、二
軸延伸フイルムを貼り合せる方法、またはこれら
の方法を組合せる方法がある。 積層体の場合には、基材層のポリマーとしては
ポリプロピレンを主体(60重量%以上、好ましく
は80重量%以上)としたものが用いられる。積層
のポリマーとしては、前記のα−オレフイン、こ
れらのブレンド物、特に好ましいのは、エチレ
ン、プロピレン共重体や該共重合体を主体とした
ブレンド物である(エチレン成分5〜50重量%が
良い)。この場合、該積層ポリマー層へ本考案の
表面特性を付与させる。 つぎに、本考案のポリマ層のケイ素系無機粒子
とは、ケイ素化合物を含んだ無機粒子をいい、例
えば、けい砂、シリカ、合成シリカ、シラス、石
英ガラス粉、石綿、ケイソウ土、焼成ケイソウ
土、ゼオライト、合成ゼオライト、カオリナイ
ト、カオリン、セリサイトなどであり、特に好ま
しいのは二酸化ケイ素、シリカ、合成シリカなど
である。この無機粒子の平均粒子径は0.1μより小
さいと描画性が劣るようになり、また10μより大
きいと透明性が劣るようになる。 また、ケイ素系無機粒子の含有量は20〜45重量
%、好ましくは25〜40重量%である。ケイ素系無
機粒子の表面層への添加量は20重量%未満である
と描画性に劣り、テカテカした風合いの欠けたも
のとなる。45重量%を超えると表面強度が弱くな
つたり、全光線透過率が低いものとなり、透明性
が劣つたものとなる。 つぎに、ケイ素系無機粒子を20〜45重量%含有
するポリマー層としては、ポリエステル系、アク
リル系、ウレタン系、ビニール系、スチロール系
などの重合体、共重合体、ブレンド物がある。 具体的なポリエステル系のものとしては、酸成
分がテレフタール酸、イソフタール酸、無水フタ
ール酸、ジフエニルカルボン酸等の芳香族二塩基
酸、アジピン酸、セバシン酸、無水マレイン酸な
どの二塩基酸、アルコール成分がエチレングリコ
ール、ノルマルプロピレングリコール、1−3ブ
チレングリコール、ジエチレングリコール、グリ
セリンなどである重合体や共重体が挙げられる。 アクリル系のものとしては、アクリル酸エステ
ル(エチル、ブチルエステル等)メタアクリル酸
エステル等重合体、共重合体である。ポリウレタ
ン系は、トリレンジイソシアネートとヘキサン、
あるいはトリメチルロールプロパンなどから成る
ポリイソシアネートを使つたポリウレタン重合体
などがある。 ビニール系としては、塩化ビニール、塩化ビニ
リデン、酢酸ビニール、ポリビニールアルコー
ル、ポリビニルアセタールなどの重合体や共重合
体である。 スチロール系のものとしては、ポリスチンやス
チレン・プタジエン、スチレン・アクリロニトリ
ル、スチレン・アクリルニトリル・ブタジエン共
重合体などがある。 前述した各ホモ、共重合体は、ブレンド物とし
て使用してもさしつかえない。 この中でも好ましいのは、ポリエステル系の共
重合体を主体としたものであり、耐候性耐水性等
においてもすぐれている。 これらのポリマーを、エマルジヨン、ラテツク
ス、溶解液などにして塗布するが、溶解して塗布
するのが好ましい。その際、液体としては、水、
キシレン、トルエン、メチルエチルケトン、酢酸
エチル、クロロホルム、ベンゼン等の単体、また
は混合物を用いるとよい。ケイ素系無機粒子を含
有したポリマー層の塗布量は乾燥後の固形分で1
〜50g/m2、さらには1〜10g/m2が好適である。
塗布方法としては、グラビロール法、リバース
法、ロツド法、デイツプ法、エアナイフ法等の通
常の方法を用いることができる。 本考案の要件は本考案の二軸延伸ポリオレフイ
ンフイルムの粗面に上述したポリマー層が塗布さ
れていることであるが、該粗面が両面の場合に
は、両面あるいは片面に塗布しても良い。 本考案の描画用フイルムの厚みは、20〜200μ
が一般的であり、30〜150μが特に好ましく用い
られる。 つぎに、全光線透過率とはJIS−K6714に基づ
くものであり、この値が75%以上あれば、透明性
に優れ他の印刷などした基材に密着した場合、下
地の見やすいものとなる。この全光線透過率はケ
イ素系無機粒子の含有量、平均粒径、ポリマー層
の塗布量等によつて調整できる。 なお、これら本考案に使用するポリマーには、
熱安定剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、耐候剤、
帯電防止剤、造核剤、無機滑剤、有機滑剤(離型
剤を含む)、着色剤、増白剤等を添加しても良い。 次に本考案の描画用フイルムについて製造法の
一例を説明する。 一台の押出機(共押出法では2台以上)へポリ
オレフインを供給し、230〜300℃で溶融押出し、
冷却ドラム(30〜100℃)に巻付けてシートとす
る。本考案の表面粗さを得るのに結晶化による場
合は冷却ドラム温度を高温にし、無機粒子による
方法、2種以上のポリマーのブレンド方法等によ
る場合は、押出前にポリマーに添加またブレンド
して溶融押出する。 この未延伸シートをロール群に導き100〜130℃
に加熱しつつ、3〜7倍に延伸し、一軸延伸フイ
ルムとした。さらに直角方向に延伸するためにテ
ンター内に導き、150〜180℃雰囲気中で5〜15倍
に延伸し、必要に応じて140〜170℃雰囲気で弛
緩、熱固定を行い、二軸延伸ポリオレフインフイ
ルムを得た。 また、一軸延伸フイルムに、他の押出機より押
出されたポリマーを積層する方法もあり、この積
層ポリマーにも前述した本考案の表面粗さを得る
方法を用いて、前記同様に二軸目を延伸する。 また該二軸延伸ポリオレフインフイルムに、他
の二軸延伸ポリオレフインフイルムを貼り合せて
用いることもできる。 なお、本考案の二軸延伸ポリオレフインフイル
ムの粗面並びに該粗面が片面の場合は平滑面に
も、コロナ放電処理等の表面処理を施してもさし
つかえない。 このようにして得られた本考案にいう特定の表
面粗さを有する二軸延伸ポリオレフインフイルム
の粗面に、グラビヤロール法にて、ケイ素系無機
粒子を含有するポリマー層と溶剤(例えば酢酸エ
チル、メチルエチルケトンとの混合剤)に溶かし
て塗布し、熱風乾燥した。乾燥後の固形分が
3g/m2になるように、また無機粒子は30重量%
になるようにした。 次に上記の如き製造法で得られた本考案の描画
用フイルムの構成を図面に基づいて説明する。 第1図は、単膜で片面が粗面である二軸延伸ポ
リオレフインフイルム2の粗面側にケイ素系無機
粒子3を含むポリマー層1を塗布した描画用フイ
ルムの断面を示している。 第2図は両面に粗面を有する二軸延伸ポリプロ
ピレンフイルム4(基材層5と表層6からなる積
層体)の片面にケイ素系無機粒子3を含むポリマ
ー層1を塗布した描画用フイルムの断面を示して
いる。第3図は両面に粗面を有する二軸延伸ポリ
プロピレンフイルム4の非塗布の粗面側に、印刷
層8(文字又は図柄印刷)、印刷層8′(全面印
刷)およびカーボンコート層9を設けた描画性フ
イルムの断面を示している。 このように、本考案の描画用フイルムにおいて
は、ベースフイルムは、単膜でも積層体でもよ
く、所定の表面粗さを有する粗面7に、ポリマー
層1が塗布されている。 〔考案の効果〕 本考案は、上述したように少なくとも片面の表
面粗さRaが0.2〜1.5μ、表面粗さRzが2〜10μで
ある二軸延伸ポリオレフインフイルムの該粗面
に、平均粒径が0.1〜10μの範囲のケイ素系無機粒
子を20〜45重量%含有するポリマー層が塗布され
ており、かつ全光線透過率75%以上である描画用
フイルムとしたので、次のごとき優れた効果が得
られた。 (1) 本考案の表面粗さとしたので、塗布が均一
で、むらがなく透明性、描画性に優れかつ気泡
を含まないものとなつた。また、塗布したポリ
マー層と二軸延伸ポリオレフインフイルムの接
着強度が強いものとなつた。 (2) 本考案のポリマー層を塗布したので、表面強
度の強い描画性に優れたフイルムとなり、驚く
べきことに、手あぶら、機械油等で汚れてもボ
ールペン等で筆記できるフイルムとなつた。 (3) また本考案のポリマー層の塗布によつて表面
がテカテカすることのない風合いのある描画用
フイルムとなつた。 (4) 全光線透過率を75%以上としたので、他の印
刷などした基材に密着させた場合、下地の見え
やすいものとなり、トレース、部分的な描画な
どにすぐれた性能を発揮できるものとなつた。 なお、本考案の描画用フイルムは、伝票類(例
えば運送用伝票)、伝票カバー、ラベル。ぬり絵
ラベル、シール、オーバヘツドプロジエクタ用フ
イルム、トレーシング紙、などに用いることがで
きる。描画性を必要としない面に粘着加工したラ
ベル、テープ、伝票類に特に好適であり、またカ
ーボン塗工を行なつた伝票等にも使用できる。 また、両面が粗面で、片面にポリマー層を塗布
した本考案の描画用フイルムは、非塗布の粗面側
へ紫外線硬化型インキなどの印刷及びカーボンコ
ートが、アンカーコートなしで加工でき書類、伝
票類に特にすぐれている。 〔実施例〕 以下に実施例に基づいて本考案の一実施態様を
説明する。 表に示す表面粗さを有する二軸延伸ポリオレフ
インフイルムに、表に示す無機粒子を含有したポ
リマー層を製造法の一例で説明した塗布方法で塗
布乾燥し、描画用フイルムとした。その評価結果
も表にまとめて示す。 ただし比較例1は塗布層を施してない。 なお表に示した実施例、各比較例および本考案
における評価基準は次の通りである。 (1) 光沢度 JIS−Z8741の方法2(60°)による値をいい、
この値が低いほど、柔かい光沢で風合いのある
ものとなる。 (2) 接着強度 塗布したポリマー層と二軸延伸ポリオレフイ
ンフイルムの接着強さをいい、手でもんで評価
した。 ○:剥離せず良好 △:一部剥離あり ×:剥離多い (3) 表面強度 セロテープを表層に張つて角度180度で剥離
して、表面の強さを評価した。 ○:良好 △:一部不良 ×:不良 (4) 描画性 鉛筆(2H),色鉛筆、油性ペン、ボールペン
等で筆記して評価した。 あぶら汚れ品は、描画用フイルムの描画面を
牛あぶら、機械油等で汚して筆記評価した。 ○:筆記良好 △:やや薄く筆記 ×:非常に薄く筆記 このような評価基準で、実施例1および実施例
2と各比較例とを比較した。
【表】 実施例1、実施例2に示す本考案の描画用フイ
ルムは、アンカーコートなしでも塗布ポリマー層
は接着強度の強いものとなり、塗布は均一であ
る。全光線透過率が高く透明性に優れ、光沢度が
低く風合いのある表面で、かつ表面強度は強いも
のであつた。さらに描画用性に優れ、手のあぶ
ら、機械油の汚れによつても描画できるものであ
つた。 比較例1はポリマー層を塗布しないものであり
描画性、特にあぶら汚れ品は全く描画できないも
のであつた。 比較例2はポリマー層の無機粒子を炭酸カルシウ
ムに替えて塗布したフイルムで、透明性、表面強
度などに劣り、描画性は、あぶら汚れ品では劣つ
たものであつた。 比較例3は二軸延伸ポリオレフインフイルムの
表面粗さが小さいため、塗布時に気泡の入つたも
のとなり、透明性、風合いにむらのあるものとな
り、さらに塗布ポリマー層の接着強度の弱いもの
でつた。 比較例4は二軸延伸ポリオレフインフイルムの
表面粗さが大きすぎるために、塗布ムラとなり、
特性の面でもむらのあるフイルムをなつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る描画用フイル
ムを示しており、単膜の二軸延伸ポリオレフイン
フイルムにポリマー層を塗布した描画用フイルム
の断面図、第2図は本考案の別の実施例に係る描
画用フイルムを示しており、積層二軸延伸ポリオ
レフインフイルムにポリマー層を塗布した描画用
フイルムの断面図、第3図は、本考案のさらに別
の実施例に係る描画用フイルムを示しており、積
層二軸延伸ポリオレフインフイルムの非塗布の粗
面側に印刷層及びカーボンコート層を設けた描画
用フイルムの断面図、である。 1……ケイ素系無機粒子を含有するポリマー
層、2……二軸延伸ポリオレフインフイルム、3
……ケイ素系無機粒子、4……積層二軸延伸ポリ
オレフインフイルム、5……積層二軸延伸ポリオ
レフインフイルムの基材層、6……積層二軸延伸
ポリオレフインフイルムの表層、7……粗面、
8,8′……印刷層、9……カーボンコート層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも片面が表面粗さRaが0.2〜1.5μ表面
    粗さRzが2〜10μの粗面である二軸延伸ポリオレ
    フインフイルムの該粗面に、平均粒径が0.1〜10μ
    の範囲のケイ素無機粒子を20〜45重量%含有する
    ボリマー層が塗布されており、かつ全光線透過率
    75%以上であることを特徴とする描画用フイル
    ム。
JP2174084U 1984-02-20 1984-02-20 描画用フイルム Granted JPS60134627U (ja)

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JPS60134627U JPS60134627U (ja) 1985-09-07
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JP2009088224A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Tdk Corp コイル部品

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5319031A (en) * 1976-08-05 1978-02-21 Fujitsu Ltd Magnetically attractable developing agent

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