JPH04131383U - レールキヤツプ - Google Patents

レールキヤツプ

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JPH04131383U
JPH04131383U JP4842891U JP4842891U JPH04131383U JP H04131383 U JPH04131383 U JP H04131383U JP 4842891 U JP4842891 U JP 4842891U JP 4842891 U JP4842891 U JP 4842891U JP H04131383 U JPH04131383 U JP H04131383U
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curtain
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cap body
hanging
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清 植田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】カーテンレールの一側端部とカーテンの上縁側
角隅部との位置固定を容易にするためのレールキャップ
を提供する。 【構成】レールキャップを構成するキャップ本体をカー
テンレールの一側端部に嵌着し、同キャップ本体の下面
側中央部に取付けたフック吊掛け環にカーテンの上縁側
角隅部を吊掛けて位置固定する。また、カーテンレール
の軌条間に挿入したマグネットランナーにカーテンの上
縁側角隅部を吊掛け、同マグネットランナーをカーテン
レールの一側端部に固定したレールキャップと対向する
方向に走行移動して、同マグネットランナーに固定した
励磁体とキャップ本体の垂下部に固定したマグネット吸
着板とを吸着して位置固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば、窓枠上部等に架設されたカーテンレールの一側端部にカ ーテンの上縁側角隅部を吊掛け固定又は吸着固定するために用いられるレールキ ャップに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上述のレールキャップとしては、例えば、図7に示すように、レールキ ャップ10を構成するキャップ本体11の開口側下縁部に垂下部12を形成する と共に、同垂下部12の下端中央部に後述するカーテン15の上縁側角隅部に固 定したフック16を吊掛けるためのフック吊掛け環13を取付け、同垂下部12 の前面側に後述するマグネットランナー17の励磁体17aを吸着するための垂 下板14を固定している。すなわち、カーテンレール18の右側端部にカーテン 15の上縁側角隅部を位置固定する場合、レールキャップ10を構成するキャッ プ本体11をカーテンレール18の右側端部に嵌合固定した後、同キャップ本体 11に取付けたフック吊掛け環13にカーテン8の上縁側角隅部に固定したフッ ク16を吊掛けて位置固定する。或いは、カーテンレール18に挿入したマグネ ットランナー17にカーテン15の上縁側角隅部に固定したフック16を吊掛け た後、同マグネットランナー17に固定した励磁体17aを、キャップ本体11 の垂下部12に固定した垂下板14に吸着して位置固定する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述のレールキャップ10は、キャップ本体11の開口側下縁部に形 成した垂下部12にフック吊掛け環13を取付けているので、カーテン15の上 縁側端部を水平となる高さ位置に吊掛ける場合、同水平位置にフック吊掛け環1 3の吊掛け高さが規制されるため、キャップ本体11に形成した垂下部12とフ ック吊掛け環13との吊掛け空間が狭くなり、カーテン15の上縁側角隅部に取 付けたフック16をフック吊掛け環13に吊掛けるとき垂下部12で邪魔され、 フック16の吊掛けが困難になるという問題点を有している。
【0004】 また、マグネットランナー17に固定した励磁体17aをキャップ本体11に 固定した垂下板14に吸着させるとき、マグネットランナー17の励磁体17a とキャップ本体11の垂下板14との間にフック吊掛け環13が挟まることがあ り、相互の吸着動作がフック吊掛け環13によって妨げられるため、カーテン1 5の上縁側角隅部を位置固定するのに必要な吸着力が得られず、カーテン15が 自然開放されるという問題点も有している。
【0005】 この考案は、カーテンレールの一側端部にカーテンの上縁側角隅部を吊掛け固 定又は吸着固定することが容易に行なえるレールキャップの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記キャップ本体の開口側下縁部に形成した垂下部前面にL字形 金属板の垂直部を固定し、上記キャップ本体の開口側内部にL字形金属板の水平 部を挿入し、同L字形金属板の水平部にキャップ本体の下面側から挿通したネジ を螺合すると共に、前記キャップ本体の下面側中央部に、前記カーテンの上縁側 角隅部に取付けたフックを吊掛けるためのフック吊掛け環を回動自在に取付けた レールキャップであることを特徴とする。
【0007】
【作用】
この考案は、レールキャップを構成するキャップ本体をカーテンレールの一側 端部に嵌合固定した後、同キャップ本体の下面側中央部に取付けたフック吊掛け 環にカーテンの上縁側角隅部に取付けたフックを吊掛けて、カーテンレールの一 側端部にカーテンの上縁側角隅部を位置固定する。
【0008】 また、カーテンレールにマグネットランナーを走行移動可能に取付け、同マグ ネットランナーにカーテンの上縁側角隅部を吊掛けた後、カーテンレールの一側 端部に固定したレールキャップと対向する方向にマグネットランナーを走行移動 させ、同マグネットランナーに固定した励磁体とキャップ本体の垂下部に固定し たL字形金属板とを吸着して、カーテンレールの一側端部にカーテンの上縁側角 隅部を位置固定する。
【0009】
【考案の効果】
この考案によれば、レールキャップを構成するキャップ本体の下面側中央部に フック吊掛け環を取付けているので、カーテンの上縁側端部を水平となる高さ位 置に吊掛けるときでも、キャップ本体に形成した垂下部とフック吊掛け環との垂 下位置が異なるため、カーテンの上縁側角隅部に取付けたフックをフック吊掛け 環に吊掛けるとき垂下部が邪魔にならず、且つ、フック吊掛け環の吊掛け空間が 垂下部の突出寸法だけ広くなるため、カーテンの上縁側角隅部に取付けたフック の吊掛けが容易に行なえる。
【0010】 しかも、キャップ本体に形成した垂下部前面にL字形金属板の垂直部を固定し ているので、マグネットランナーの励磁体をL字形金属板の垂直部に吸着させる とき、従来例のようにマグネットランナーとL字形金属板との吸着動作がフック 吊掛け環によって妨げられることがなく、マグネットランナーの励磁体とL字形 金属板の垂直部とが平面的に吸着するため、カーテンの上縁側角隅部を位置固定 するのに充分な吸着力が得られ、カーテンの自然開放を積極的に防止できる。
【0011】
【実施例】
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。 図面は水平方向に架設したカーテンレールの一側端部にカーテンの上縁側角隅 部を位置固定するためのレールキャップを示し、図1及び図2に於いて、このレ ールキャップ1は、塩化ビニール等の合成樹脂で形成したキャップ本体2と、L 字形に形成した金属製のマグネット吸着板3と、U字形に形成した金属製のフッ ク吊掛け環4とから構成される。
【0012】 上述のキャップ本体2は、同キャップ本体2の前面側開口部2aを後述するカ ーテンレール6の一側端部と嵌合する内面形状に形成し、同開口部2aの前面側 下縁部に垂下部2bを形成すると共に、同垂下部2bの前面側に後述するマグネ ット吸着板3の垂直部3aを嵌込むための凹部2cを形成している。
【0013】 一方、同キャップ本体2の下面側中央部に環取付け部2dを形成し、同環取付 け部2dの前面側中心部から後面側中心部に貫通して環取付け孔2eを形成し、 同環取付け孔2eの下部周面を後述するフック吊掛け環4の線径よりも若干幅狭 に切り欠いて環嵌込み溝2fを形成している。且つ、同環取付け部2dの下面側 中心部に上述の環取付け孔2eと直交してネジ挿通孔2gを形成し、同環取付け 部2dの前面側両側部に上述の環取付け孔2eを中心としてフック吊掛け環4を 水平位置に回動固定するための環係止突起2h,2hを形成している。
【0014】 前述のマグネット吸着板3は、所定の形状寸法に打抜き加工した1枚の金属板 (図示省略)をプレス加工して垂直部3aと水平部3bとを一体的に折曲げ形成 し、同垂直部3aと水平部3bとの連結部3cを後述するカーテンレール6の軌 条6a,6a間よりも若干幅狭に形成している。且つ、同マグネット吸着板3を 構成する垂直部3aの吸着面を後述するマグネットランナー7の励磁体7a全体 を吸着する大きさに形成し、同マグネット吸着板3を構成する水平部3bの上面 側中央部にネジ孔3dを螺刻している。
【0015】 前述のフック吊掛け環4は、所定の寸法に剪断した線材(図示省略)をU字状 に曲げ加工して両端部4a,4aを相対向し、且つ、同両端部4a,4aの対向 間隔を上述のキャップ本体2に形成したネジ挿通孔2gよりも若干幅広に設定し ている。
【0016】 前述のレールキャップ1を構成するキャップ本体2と、マグネット吸着板3と 、フック吊掛け環4との組付け方は、図1及び図2に示すように、キャップ本体 2の環取付け部2dに形成した環取付け孔2eに、フック吊掛け環4の両端部4 a,4aを下方から強制的に嵌込んだ後、マグネット吸着板3の垂直部3aをキ ャップ本体2の垂下部2bに形成した凹部2cに嵌込み、且つ、マグネット吸着 板3の水平部3bをキャップ本体2の開口部2aに挿入して、同マグネット吸着 板3の水平部3bに形成したネジ孔3dと、キャップ本体2の開口部2aに形成 したネジ挿通孔2gとを連通する。この後、キャップ本体2のネジ挿通孔2gに 締付けネジ5を下方から挿通し、同締付けネジ5をマグネット吸着板3のネジ孔 3dに螺合して、同締付けネジ5によりキャップ本体2の環取付け孔2eに嵌込 まれたフック吊掛け環4を回動可能な状態に抜止めする。
【0017】 図示実施例は上記の如く構成するものとして、以下、カーテンレール6の一側 端部に固定したレールキャップ1にカーテン8の上縁側角隅部を吊掛け固定及び 吸着固定する方法を説明する。 先ず、カーテンレール6の右側端部にカーテン8の上縁側角隅部を吊掛け固定 する場合、図2に示すように、カーテンレール6の右側端部にレールキャップ1 を構成するキャップ本体2を嵌着して、同キャップ本体2の開口部2a側に取付 けたマグネット吸着板3の水平部3bをカーテンレール6の軌条6a,6a上面 に係止し、同キャップ本体2の下面側中央部に挿通した締付けネジ5をドライバ ー等の回動操作具(図示省略)により締付け方向に回動して、カーテンレール6 の右側端部にキャップ本体2を締付け固定した後、図5に示すように、キャップ 本体2の下面側中央部に取付けたフック吊掛け環4に、カーテン8の上縁側角隅 部に取付けたフック9を吊掛けて、カーテンレール6の右側端部にカーテン8の 上縁側角隅部を位置固定する。
【0018】 次に、カーテンレール6の右側端部にカーテン8の上縁側角隅部を吸着固定す る場合、図6に示すように、カーテンレール6の軌条6a,6a間にマグネット ランナー7を走行移動可能に挿入し、同マグネットランナー7にカーテン8の上 縁側角隅部に取付けたフック9を吊掛けた後、カーテンレール6の右側端部に固 定したレールキャップ1と対向する方向にマグネットランナー7を走行移動させ 、同マグネットランナー7に固定した励磁体7aを、キャップ本体2の垂下部2 bに固定したマグネット吸着板3の垂直部3aに吸着して、カーテンレール6の 右側端部にカーテン8の上縁側角隅部を位置固定する。なお、マグネットランナ ー7を利用するときはフック吊掛け環4が不必要であるため、図4にも示すよう に、キャップ本体2の下面側と対向する方向にフック吊掛け環4を回動して、同 フック吊掛け環4をキャップ本体2の下面側に形成した何れか一方の環係止突起 2h,2hに係合固定する。
【0019】 このようにレールキャップ1を構成するキャップ本体2の下面側中央部にフッ ク吊掛け環4を取付けているので、カーテン8の上縁側端部を水平となる高さ位 置に吊掛けるときでも、キャップ本体2に形成した垂下部2bとフック吊掛け環 4との垂下位置が異なるため、カーテン8の上縁側角隅部に取付けたフック9を フック吊掛け環4に吊掛けるとき垂下部2bが邪魔にならず、且つ、フック吊掛 け環4の吊掛け空間が垂下部2bの突出寸法だけ広くなるため、カーテン8の上 縁側角隅部に取付けたフック9の吊掛けが容易に行なえる。
【0020】 しかも、キャップ本体2に形成した垂下部2bにマグネット吸着板3の垂直部 3aを嵌合固定しているので、マグネットランナー7の励磁体7aをマグネット 吸着板3の垂直部3aに吸着させるとき、従来例のようにマグネットランナー7 とマグネット吸着板3との吸着動作がフック吊掛け環4によって妨げられること がなく、マグネットランナー7の励磁体7aとマグネット吸着板3の垂直部3a とが平面的に吸着するため、カーテン8の上縁側角隅部を位置固定するのに充分 な吸着力が得られ、カーテン8の自然開放を積極的に防止できる。
【0021】 さらに、キャップ本体2の下面側中央部に形成した環取付け部2dにフック吊 掛け環4の両端部4a,4aを嵌込んだ後、同キャップ本体2の下面側中央部に 締付けネジ5を螺合してフック吊掛け環4を回動可能な状態に抜止めするので、 従来例のようにキャップ本体2に形成した垂下部2bにフック吊掛け環4を挿通 した後、同フック吊掛け環4の両端部4a,4aを垂下部2bよりも幅狭に近接 するための抜止め加工が不要となり、フック吊掛け環4の組付けが容易に行なえ る。
【0022】 この考案の構成と、上述の実施例との対応において、 この考案のL字形金属板は、実施例のマグネット吸着板3と対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
【0023】 例えば、S字形やL字形等の特異な断面形状に形成されたカーテンレール(図 示省略)にも本考案のレールキャップ1の構成を適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のレールキャップを示す分解斜視図。
【図2】レールキャップの取付け状態を示すカーテンレ
ール端部の縦断側面図。
【図3】レールキャップの取付け状態を示すカーテンレ
ール端部の縦断正面図。
【図4】レールキャップの取付け状態を示すカーテンレ
ール端部の底面図。
【図5】カーテンの吸着固定状態を示すカーテンレール
端部の側面図。
【図6】カーテンの吊掛け固定状態を示すカーテンレー
ル端部の側面図。
【図7】従来型のレールキャップを示す側面図。
【符号の説明】
1…レールキャップ 2…キャップ本体 3…マグネット吸着板 4…フック吊掛け環 6…カーテンレール 7…マグネットランナー 7a…励磁体 8…カーテン 9…フック

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】カーテンレールの一側端部にキャップ本体
    を嵌合して、該キャップ本体にカーテンの上縁側角隅部
    を吊掛け又は吸着固定するレールキャップであって、上
    記キャップ本体の開口側下縁部に形成した垂下部前面に
    L字形金属板の垂直部を固定し、上記キャップ本体の開
    口側内部にL字形金属板の水平部を挿入し、同L字形金
    属板の水平部にキャップ本体の下面側から挿通したネジ
    を螺合すると共に、前記キャップ本体の下面側中央部
    に、前記カーテンの上縁側角隅部に取付けたフックを吊
    掛けるためのフック吊掛け環を回動自在に取付けたレー
    ルキャップ。
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