JPH0412997A - 低床型ジャッキ装置 - Google Patents
低床型ジャッキ装置Info
- Publication number
- JPH0412997A JPH0412997A JP11550490A JP11550490A JPH0412997A JP H0412997 A JPH0412997 A JP H0412997A JP 11550490 A JP11550490 A JP 11550490A JP 11550490 A JP11550490 A JP 11550490A JP H0412997 A JPH0412997 A JP H0412997A
- Authority
- JP
- Japan
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- plate
- car body
- link mechanism
- bellows
- body placing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 30
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)産業上の利用分野
本発明は車両特に低床型の車両の昇降に使用するジヤツ
キ装置に関する。
キ装置に関する。
(2)従来の技術
従来車両のジヤツキには油圧又は空圧シリンダーを設け
たリンク装置を使用したものや、ベローズに空気を給排
したものが知られている。
たリンク装置を使用したものや、ベローズに空気を給排
したものが知られている。
(3)発明が解決しようとする問題点
しかし油圧又は空圧シリンダーを使用したものは構造が
煩雑で高価となる欠点を有し、ベローズによるものは車
両の揺動や傾斜等が発生して不安定となる欠点を有して
いた。
煩雑で高価となる欠点を有し、ベローズによるものは車
両の揺動や傾斜等が発生して不安定となる欠点を有して
いた。
本発明は上記の欠点を解消し、構造が簡単で格納スペー
スを要しない廉価な低床型ジヤツキ装置を提供すること
を目的とする。
スを要しない廉価な低床型ジヤツキ装置を提供すること
を目的とする。
(4)問題点を解決するための手段
上記の目的を達成すべく本発明は、基板と中間板及び車
体載置板とを備え、該車体載置板と基板と間及び該基板
と中間板或いは該中間板と車体載置板との間にX型のリ
ンク機構をそれぞれ連結すると共に、該中間板と車体載
置板或いは該中間板と基板との間にベローズを介在し、
これらリンク機構の交着枢支点よりそれぞれ所定長さの
ストッパー杆を傾動自在に垂下し、前記ベローズ内への
エアーの給排により該車体載置板を昇降せしめたことを
特徴とする。
体載置板とを備え、該車体載置板と基板と間及び該基板
と中間板或いは該中間板と車体載置板との間にX型のリ
ンク機構をそれぞれ連結すると共に、該中間板と車体載
置板或いは該中間板と基板との間にベローズを介在し、
これらリンク機構の交着枢支点よりそれぞれ所定長さの
ストッパー杆を傾動自在に垂下し、前記ベローズ内への
エアーの給排により該車体載置板を昇降せしめたことを
特徴とする。
(5)作用
ベローズ内へのエアーの供給により車体載置板を中間の
高さに上昇せしめた後該車体載置板と基板間に連結した
X型のリンク機構の交着枢支点からの第1のストッパー
杆を傾斜状態から直立状態にして一旦係止する0次に前
記ベローズ内のエアーを排気し中間板を引き上げ、該中
間板と前記基板開成いは中間板と車体載量板間に連結し
たX型のリンク機構の交着枢支点からの第2のストッパ
ー杆を傾斜状態から直立状態にして一旦係止する0次に
前記ベローズ内のエアーの再度の供給により前記車体載
置板を略最高の高さに上昇させ、該車体載置板と基板間
に連結したX型リンク機構の交着枢支点に設けた第3の
ストッパー杆を傾斜状態から直立状態にして前記車体載
置板を固定することにより車両をリフトアップできる。
高さに上昇せしめた後該車体載置板と基板間に連結した
X型のリンク機構の交着枢支点からの第1のストッパー
杆を傾斜状態から直立状態にして一旦係止する0次に前
記ベローズ内のエアーを排気し中間板を引き上げ、該中
間板と前記基板開成いは中間板と車体載量板間に連結し
たX型のリンク機構の交着枢支点からの第2のストッパ
ー杆を傾斜状態から直立状態にして一旦係止する0次に
前記ベローズ内のエアーの再度の供給により前記車体載
置板を略最高の高さに上昇させ、該車体載置板と基板間
に連結したX型リンク機構の交着枢支点に設けた第3の
ストッパー杆を傾斜状態から直立状態にして前記車体載
置板を固定することにより車両をリフトアップできる。
又上記と逆に各ストッパー杆の直立状態から傾斜状態へ
の該ストッパー杆の解除と前記ベローズへのエアーの排
出と供給とにより、前記車体載置板を降下させることが
できる。
の該ストッパー杆の解除と前記ベローズへのエアーの排
出と供給とにより、前記車体載置板を降下させることが
できる。
(6)実施例
以下、本発明の1実施例を第1図乃至第3図により説明
する。
する。
(1)は基板、(2)は中間板、(3)は車体載置板を
示し、該基板(1)、中間板(2)及び車体載置板(3
)は長方形又は方形の金属製平板からなっている。(4
)は前記基板(1)と車体載置板(3)の側端部に形成
されたX型の第1リンク機構であり、その一方の端部(
4a) (4a)は該基板(1)及び該車体載置板(
3)とに軸支されると共に他端部にはローラ(4b)
(4b)が枢着され、該基板(1)及び該車体載置板
(3)に設けられた図示していないガイドレール内を転
動する。
示し、該基板(1)、中間板(2)及び車体載置板(3
)は長方形又は方形の金属製平板からなっている。(4
)は前記基板(1)と車体載置板(3)の側端部に形成
されたX型の第1リンク機構であり、その一方の端部(
4a) (4a)は該基板(1)及び該車体載置板(
3)とに軸支されると共に他端部にはローラ(4b)
(4b)が枢着され、該基板(1)及び該車体載置板
(3)に設けられた図示していないガイドレール内を転
動する。
(5)は前記基板(1)と中間板(2)との間に形成さ
れたX型の第2リンク機構であり、上述と同様に構成さ
れている。(6)はベローズを示し、該ベローズ(6)
はゴム及び補強シート等からなる環状の一体のチューブ
でその下面は前記中間板(2)に固着され、又上面は前
記車体載置板(3)に固着されており、図示していない
給排口からエアーを注入又は排気できるようになってい
る。(7)は前記第1リンク機構(4)の交着枢支点(
4C)から傾動自在に垂下した第1ストツパー杆で所定
の長さ(文、)に形成されている。(8)は前記第2リ
ンク機構(5)の交着枢支点(5C)から傾動自在に垂
下した第2ストyパー杆で所定の長さ(!Lよ)に形成
されている。(9)は前記第1リンク機構(4)の交着
枢支点(4C)から傾動自在に垂下した第3ストツパー
杆で所定の長さ(文J)に形成されている。
れたX型の第2リンク機構であり、上述と同様に構成さ
れている。(6)はベローズを示し、該ベローズ(6)
はゴム及び補強シート等からなる環状の一体のチューブ
でその下面は前記中間板(2)に固着され、又上面は前
記車体載置板(3)に固着されており、図示していない
給排口からエアーを注入又は排気できるようになってい
る。(7)は前記第1リンク機構(4)の交着枢支点(
4C)から傾動自在に垂下した第1ストツパー杆で所定
の長さ(文、)に形成されている。(8)は前記第2リ
ンク機構(5)の交着枢支点(5C)から傾動自在に垂
下した第2ストyパー杆で所定の長さ(!Lよ)に形成
されている。(9)は前記第1リンク機構(4)の交着
枢支点(4C)から傾動自在に垂下した第3ストツパー
杆で所定の長さ(文J)に形成されている。
尚、前記第1リンク機構(4)、第2リンク機構(5)
及び第1乃至第3ストツパー杆(7)〜(9)は図示に
対し対称の位−に形成されており、又前記基板(1)の
適所には前記@1ストッパー杆(7)、第2ストツパー
杆(8)、及び第3ストツパー杆(9)が垂下し直立し
たとき係止する係合凹部(la)・・・(la)が設け
られ不意の傾動を抑止するようになっている。
及び第1乃至第3ストツパー杆(7)〜(9)は図示に
対し対称の位−に形成されており、又前記基板(1)の
適所には前記@1ストッパー杆(7)、第2ストツパー
杆(8)、及び第3ストツパー杆(9)が垂下し直立し
たとき係止する係合凹部(la)・・・(la)が設け
られ不意の傾動を抑止するようになっている。
次に本発明の1実施例の動作を説明する。
先ず第3図(a)に示す状態においてベローズ(6)に
エアーを注入し該ベローズ(6)が膨張すると、第1リ
ンク機構(4)が伸長し第1ス) yパー杆(7)が垂
下直立し第3図(b)に示す状態となる。
エアーを注入し該ベローズ(6)が膨張すると、第1リ
ンク機構(4)が伸長し第1ス) yパー杆(7)が垂
下直立し第3図(b)に示す状態となる。
次に前記ベローズ(6)のエアーを排気すると該ベロー
ズ(6)は縮小し且つ第1ストツパー杆(7)が前記第
1リンク機構(4)を支立しているので中間板(2)を
引き上げると共に第2ストツパー杆(8)を垂下直立さ
せ第3図(c)に示す状態となる。
ズ(6)は縮小し且つ第1ストツパー杆(7)が前記第
1リンク機構(4)を支立しているので中間板(2)を
引き上げると共に第2ストツパー杆(8)を垂下直立さ
せ第3図(c)に示す状態となる。
しかる後再び前記ベローズ(6)にエアーを注入し該ベ
ローズ(6)が膨張すると前記車体載置板(3)−が上
昇し第3ストツパー杆(9)が垂下直立し第3図(d)
に示す状態になる。
ローズ(6)が膨張すると前記車体載置板(3)−が上
昇し第3ストツパー杆(9)が垂下直立し第3図(d)
に示す状態になる。
かくて該車体載置板(3)上の車両を上昇させることが
できる。
できる。
次に車両を降下させる場合は、前記ベローズ(6)に更
にエアーを注入して小計車体載置板(3)を上昇させ第
3ストツパー杆(9)を傾動させた後該ベローズ(6,
)のエアーを排気すると、第1リンク機構(4)が拡開
し第3図(C)の状態となり第1第2ストツパー杆(7
)(8)が作用する。そして更に該ベローズ(6)を排
気すると前記中間板(2)が少許上昇する。かくて第2
ストツパー杆(8)を傾動解除する。
にエアーを注入して小計車体載置板(3)を上昇させ第
3ストツパー杆(9)を傾動させた後該ベローズ(6,
)のエアーを排気すると、第1リンク機構(4)が拡開
し第3図(C)の状態となり第1第2ストツパー杆(7
)(8)が作用する。そして更に該ベローズ(6)を排
気すると前記中間板(2)が少許上昇する。かくて第2
ストツパー杆(8)を傾動解除する。
次に該ベローズ(6)に再びエアーを注入すると第3図
(b)の如く前記中間板(2)が下降してw41ストッ
パー杆(7)が作用する。
(b)の如く前記中間板(2)が下降してw41ストッ
パー杆(7)が作用する。
次に該ベローズ(6)に更にエアーを注入して少許前記
車体載置板(3)を上昇させ第1ストツパー杆(7)を
傾動解除し、該ベローズ(6)を排気すると第3図(a
)の如く該車体載置板(3)は下降する。第4図は本発
明の他の実施例を示し、この実施例のものは、上部と中
間部は第1実施例のX型リンク機構(5)とベローズ(
6)を入れ換えて構成されていると共に下部に更にX型
リンク機構(5)及び上方の中間板(2)と基板(1)
との間のX型リンク機構(4′)を追加して三層に形成
し上昇高さを増加したものである。尚、(7′)はX型
リンク機構(4′)の交着枢支点から垂下した所定の長
さの第4ストツパー、(8′)はX型リンク機構(5′
)の交着枢支点から垂下した所定長さの第5ストツパー
を示す。
車体載置板(3)を上昇させ第1ストツパー杆(7)を
傾動解除し、該ベローズ(6)を排気すると第3図(a
)の如く該車体載置板(3)は下降する。第4図は本発
明の他の実施例を示し、この実施例のものは、上部と中
間部は第1実施例のX型リンク機構(5)とベローズ(
6)を入れ換えて構成されていると共に下部に更にX型
リンク機構(5)及び上方の中間板(2)と基板(1)
との間のX型リンク機構(4′)を追加して三層に形成
し上昇高さを増加したものである。尚、(7′)はX型
リンク機構(4′)の交着枢支点から垂下した所定の長
さの第4ストツパー、(8′)はX型リンク機構(5′
)の交着枢支点から垂下した所定長さの第5ストツパー
を示す。
(7)発明の効果
上記のように1本発明は、基板と車体載置板との間に中
間板を介してX型リンク機構とベローズを設けると共に
基板と車体載置板との間にもxyJリンク機構を設け、
該ベローズの給排気とこれらX型リンク機構の交着枢支
点に設けたストッパーの係止或いは係止の解除により前
記車体載置板を昇降せしめたので、短縮時にジャ、キ自
体の全高を低くできて低床型車両への適用が可能となる
と共に伸長時に車両の保持安定性が向上し、又ベローズ
のみの構成に比べてベローズの破損に伴う危険率が下げ
られ、更に構造が簡単で格納スペースを要せず廉価に提
供できる効果を有する。
間板を介してX型リンク機構とベローズを設けると共に
基板と車体載置板との間にもxyJリンク機構を設け、
該ベローズの給排気とこれらX型リンク機構の交着枢支
点に設けたストッパーの係止或いは係止の解除により前
記車体載置板を昇降せしめたので、短縮時にジャ、キ自
体の全高を低くできて低床型車両への適用が可能となる
と共に伸長時に車両の保持安定性が向上し、又ベローズ
のみの構成に比べてベローズの破損に伴う危険率が下げ
られ、更に構造が簡単で格納スペースを要せず廉価に提
供できる効果を有する。
第1図は本発明の1実施例の縮小時の正面図、第2図は
第1図の伸長時の正面図、第3図は動作を示す説明図、
第4図は他の実施例の伸長時の正面図である。 (4)、 (7)、 ・・・基 板 ・・・中間板 ・・・車体載置板 (5)・・・リンク機構 ・・・ベローズ (8) 、 (11)・・・スト−、パー杆特 許 出 願 人 株 式 4JI1.4図
第1図の伸長時の正面図、第3図は動作を示す説明図、
第4図は他の実施例の伸長時の正面図である。 (4)、 (7)、 ・・・基 板 ・・・中間板 ・・・車体載置板 (5)・・・リンク機構 ・・・ベローズ (8) 、 (11)・・・スト−、パー杆特 許 出 願 人 株 式 4JI1.4図
Claims (1)
- 基板と中間板及び車体載置板とを備え、該車体載置板と
基板と間及び該基板と中間板或いは該中間板と車体載置
板との間にX型のリンク機構をそれぞれ連結すると共に
、該中間板と車体載置板或いは該中間板と基板との間に
ベローズを介在し、これらリンク機構の交着枢支点より
それぞれ所定長さのストッパー杆を傾動自在に垂下し、
前記ベローズ内へのエアーの給排により該車体載置板を
昇降せしめたことを特徴とする低床型ジャッキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11550490A JP2764636B2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 低床型ジャッキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11550490A JP2764636B2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 低床型ジャッキ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0412997A true JPH0412997A (ja) | 1992-01-17 |
JP2764636B2 JP2764636B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=14664158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11550490A Expired - Lifetime JP2764636B2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 低床型ジャッキ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2764636B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06286606A (ja) * | 1993-04-02 | 1994-10-11 | Sumitomo Metal Ind Ltd | コイル搬送台車 |
US6604628B1 (en) | 1999-09-06 | 2003-08-12 | Uni-Charm Corporation | Wet tissue container and combination thereof |
CN109231073A (zh) * | 2017-11-15 | 2019-01-18 | 湖南永联传动科技有限公司 | 一种稳定举升装置、运输台车和立体停车场 |
-
1990
- 1990-05-01 JP JP11550490A patent/JP2764636B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06286606A (ja) * | 1993-04-02 | 1994-10-11 | Sumitomo Metal Ind Ltd | コイル搬送台車 |
US6604628B1 (en) | 1999-09-06 | 2003-08-12 | Uni-Charm Corporation | Wet tissue container and combination thereof |
CN109231073A (zh) * | 2017-11-15 | 2019-01-18 | 湖南永联传动科技有限公司 | 一种稳定举升装置、运输台车和立体停车场 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2764636B2 (ja) | 1998-06-11 |
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