JPH04129364A - 電子交換機システムにおける処理分散方式 - Google Patents

電子交換機システムにおける処理分散方式

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JPH04129364A
JPH04129364A JP24867390A JP24867390A JPH04129364A JP H04129364 A JPH04129364 A JP H04129364A JP 24867390 A JP24867390 A JP 24867390A JP 24867390 A JP24867390 A JP 24867390A JP H04129364 A JPH04129364 A JP H04129364A
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JP
Japan
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processor
processing
service
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standby
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JP24867390A
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English (en)
Inventor
Jiro Sekiguchi
関口 治郎
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概要 二重化構成の電子交換機システAにおける処理分散方式
に関し、 処理効率の向上を図るとともに、新規に追加されるサー
ビスの安全性の検証を既存サービスに悪影響を与えるこ
となく実システム上で実施し得るようにすることを目的
とし、 通常運転時には現用系プロセッサにより処理を実行し、
該現用系プロセッサに障害が発生した場合には予備系プ
ロセッサに切り換えて処理を実行するようにした二重化
構成の電子交換機システムにおいて、現用系プロセッサ
の稼働率を検出する稼働率検出部と、該現用系プロセッ
サ、又は予備系プロセッサのいずれを用いて処理するか
を、処理すべきサービスに対応して選択的に切り換える
サービス実行制御部を設け、通常運転時に、現用系プロ
セッサの稼働率が予め設定した値を越えた場合に、該現
用系プロセッサが実行すべき処理の一部を予備系プロセ
ッサに実行させるように構成する。
産業上の利用分野 本発明は、ホットスタンバイ方式を採用した二重化構成
の電子交換機システムにおける処理分散方式に関する。
汎用の電子計算機システムは一般に、定期的に運転を停
止して保守作業を行っているが、電子交換機システムの
場合は、その社会的な影響から見て障害が発生した場合
といえども簡単に運転を停止することが許されない。ま
た、個々の呼に対しても信頼性の高い安定したサービス
を提供しなければならない。このた狛、電子交換機シス
テムにおいては、プロセッサ等を二重化して構成し、現
用系(アクティブ系)に障害が発生した場合に、直ちに
予備系(スタンバイ系)に切り換えることにより、交換
処理の連続性を確保している。尚、ホットスタンバイ方
式とは、予備系にも通電しておき、現用系と同様な状態
にして待機させることにより、障害発生時に素早い対応
を実現するようにした方式である。
そして、このような電子交換機システムにおいては、数
多くのサービスを効率的に提供する必要があり、各サー
ビスに対応した処理を高速で実行する必要がある。また
、新サービスを導入するに際して、その安全性を検証す
る必要があり、検証時に万一障害が発生した場合であっ
ても、既存のサービスに影響を与えることを防止する必
要がある。
従来の技術 ホットスタンバイ方式を採用した二重化構成の電子交換
機システムは、一般に、プロセッサ、データチャネル、
ファイルメモリ、バス等が二重化されて構成され、通常
運用時は現用系のプロセッサが主体的に交換処理を実施
するように構成されている。そして、予備系のプロセッ
サは現用系のプロセッサに障害が発生した場合に備える
ためのデータの設定等の限られた処理以外の処理を実施
することはなく、通常運用時は待機した状態となってい
る。
このような電子交換機システムにおいては、呼が殺到し
たような場合に、プロセッサが過負荷状態となり、処理
が遅延し、直ちにサービスを提供できないような事態(
ふくそう〉を生じることがある。これを少なくするため
に、一般にはプロセッサを複数設けて負荷を分散するよ
うにしており、二重化構成の電子交換機システムにおい
ては、複数のプロセッサを備えた現用系とこれと同様な
構成の予備系が存在することになる。
発明が解決しようとする課題 このように、予備系のプロセッサは陳害時にのみ処理を
実施するようになっており、その処理能力は殆ど使用さ
れていないのが現状であり、非常に効率が悪いという問
題があった。
また、新サービス導入に際しては、勿論種々の試験を経
て、その安全性を十分に検証した上で、実システムに導
入されるが、該新サービス提供のためのソフトウェアに
バグが残存している場合があり、このような場合に、既
存サービスに悪影響を及ぼすことがあり、電子交換機シ
ステムとしての信頼性低下を招くことがあるという問題
があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、予
備系のプロセッサを有効利用することにより、現用系の
負荷を軽減し、処理効率の向上を図るとともに、新規に
追加されるサービスの安全性の検証を既存サービスに悪
影響を与えることなく実システム上で実施し得るように
することを目的としている。
課題を解決するための手段 第1図は本発明の原理説明図である。
通常運転時には現用系プロセッサ1により処理を実行し
、該現用系プロセッサ1に障害が発生した場合には予備
系プロセッサ2に切り換えて処理を実行するようにした
二重化構成の電子交換機システムにおいて、現用系プロ
セッサ1の稼働率を検出する稼働率検出部3と、該現用
系プロセッサ1、又は予備系プロセッサ2のいずれを用
いて処理を実行するかを、処理すべきサービスに対応し
て選択的に切り換えるサービス実行制御部4を設ける。
さらに、現用系プロセッサ1のみが実行すべき処理、現
用系プロセッサ1又は予備系プロセッサ2のいずれかが
実行すべき処理、予備系プロセッサ2のみが実行すべき
処理のいずれであるかを、各サービス対応に予約設定し
てなるサービス制御テーブル5を設ける。そして、サー
ビス実行要求発生時に、該サービス制御テーブル5及び
前記稼働率検出部3の検出値に基づき、当該処理を実行
させるべきプロセッサを選択し、該選択したプロセッサ
により当該処理を実行させるように構成する。
作   用 サービス実行制御部4は、サービス実行要求発生時に、
サービス制御テーブル5を参照し、当該サービスが現用
系プロセッサ1のみが実行すべき処理である場合には現
用系プロセッサ1に当該処理を実行せしめ、当該サービ
スが予備系プロセッサ2のみが実行すべき処理である場
合には予備系プロセッサ2に当該処理を実行せしめる。
そして、当該サービスが現用系プロセッサ1又は予備系
プロセッサ2のいずれかが実行すべき処理である場合に
は、前記稼働率検出部3の検出値を参照し、該検出値が
予め設定された値を越えていない場合には、現用系プロ
セッサ1に当該処理を実行甘しt1前記稼働率検出部3
の検出値が予約設定された値を越えている場合には、予
備系プロセッサ2に当該処理を実行せしめるものである
このように、本発明によれば、現用系プロセッサ1の稼
働率が予約設定した値を越えた場合には、予約特定した
サービスについての処理を予備系プロセッサ2に実行さ
せるようにしており、現用系プロセッサ1の負荷を軽減
することができ、電子交換機システム全体としての処理
効率を向上することができる。また、新サービスを導入
する場合においては、サービス制御テーブル5に該新サ
ービスは予備系プロセッサ2が実行すべき処理である旨
設定しておくことにより、該新サービスは予備系プロセ
ッサ2により実行され、万一、該新サービスに障害が生
じたとしても、その被害は予備系のみに止まり、現用系
に影響を与えることを無くすことができる。
実  施  例 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明することに
する。
第2図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
11は現用系(ACT系)のプロセッサであり、12は
予備系(SBY系)のプロセッサである。各プロセッサ
11.12には記憶装置(MM)13.l 4がそれぞ
れ接続されている。
そして、現用系プロセッサ11と予備系プロセッサ12
とは、インタフェース回路15.16を含む系間通信装
置(ISC)17により互いに接続されている。18は
複数の加入者回線や中継線を収容するネットワーク部(
NW)であり、ネットワーク部18は現用系プロセッサ
11又は予備系プロセッサ12のいずれかによって制御
される。
19はサービス実行制御部である。各記憶装置13.1
4には、呼処理プログラム等のプログラムが格納されて
おり、各プロセッサ11.12により記憶装置13.1
4内のプログラムが取り出されて実行されることにより
交換動作が達成される。
そして、記憶装!1f13には更に、第4図に示されて
いるようなサービス制御テーブノベ及び第5図に示され
ているようなシステム稼動状況テーブルが格納されてい
る。サービス制御テーブルは、種々のサービスに対応し
て、該当するサービスを現用系プロセッサ11によって
のみ実行するか、現用系プロセッサ11又は予備系プロ
セッサ12のいずれかによって実行するか、又は、予備
系プロセッサ12のみによって実行するかを示すフラグ
が設定されてなるデータテーブルである。このサービス
制御テーブルは各サービス種別に対応して予め作成して
おく。サービス種別は、例えば内線代表サービス(着信
電話機端末が使用中である場合に、予め設定した他の電
話機端末に着信させるサービス)やピックアップサービ
ス(他の電話機端末に着信した呼に対して自電話機端末
により応答を可能とするサービス)等のサービスである
尚、第4図において、フラグ「0」は現用系プロセッサ
11によってのみ処理すべき旨を示し、rl+は現用系
プロセッサ11又は予備系プロセッサ12のいずれかに
より処理すべき旨を示し、「2」は予備系プロセッサ1
2によってのみ処理すべき旨を示す。
システム稼動状況テーブルは、現用系プロセッサ11の
稼働率及び予備系プロセッサ12の稼動の可否が設定さ
れるデータテーブルである。現用系プロセッサ11の稼
動率はその稼動状況に応じて適宜設定され、予備系プロ
セッサ12の稼動の可否は、予備系プロセッサ12によ
る処理が可能な場合にはこれに対応するフラグ(例えば
、「1」が設定され、処理不能の場合にはこれに対応す
るフラグ(例えば、「0」)が設定される。
通常運用時は、後述する場合を除いて、現用系プロセッ
サ11により交換処理、その他の処理が実行されてあり
、現用系プロセッサ11を含む現用系に随害が発生した
場合には、予備系に切り換えられ、予備系プロセッサ1
2により交換処理、その他の処理が実行されるものであ
る。このような冗長構成を採用することにより、その信
頼性を高めているものである。
次に、第3図に示す処理フローチャートを参照して、本
発明が適用されている部分を詳細に説明することにする
。尚、第3図に示す処理は、通常運用時におけるもので
ある。現用系プロセッサ11において、サービス実行要
求が発生するとくステップ301)、サービス実行制御
部19は記憶装置13に格納されているサービス制御テ
ーブルを現用系プロセッサ11を介して検索しくステッ
プ302)、該当するサービスに対応するフラグを読み
込む。次いで、該フラグを判別しくステップ303) 
、該フラグが「0」の場合には、現用系プロセッサ11
に対して当該サービスに対応する処理を実行するように
指示する(ステップ304)。現用系プロセッサ11は
該当する処理を実施する(ステップ305)。
ステップ303において、サービス制御テーブルから読
み込んだフラグが「1」の場合には、記憶装置13に格
納されているシステム稼動状況テーブルを現用系プロセ
ッサ11を介して参照し、現用系プロセッサ11の稼動
率及び予備系プロセッサ12の稼動の可否に対応するフ
ラグを読み込む(ステップ306)。次いで、現用系プ
ロセッサ11の稼動率が予め設定された値(例えば、8
0%)を超えているか否かを判別しくステップ307)
、当該設定値を超えていない場合にはステップ304に
進んで現用系プロセッサ11に該当する処理の実行を指
示する。設定値を超えている場合には、予備系プロセッ
サ12の稼動の可否を判定しくステップ308)、稼動
不可の場合にはステップ304に進んで同様の処理を実
施する。
予備系プロセッサ12が稼動可能な場合には、サービス
実行制御部19は系間通信装置17を介して予備系プロ
セッサ12に対して該当するサービスに対応する処理の
実行を指示する(ステップ309)。これを受けた予備
系プロセッサ12は該当する処理を実施する(ステップ
310)。
ステップ303において、サービス制御テーブルから読
み込んだフラグが「2」の場合には、システム稼動状況
テーブルを検索し、予備系プロセッサ12の稼動の可否
に対応するフラグを読み込む(ステップ311)。次い
で、予備系プロセッサ12の稼動の可否を判定しくステ
ップ312)、稼動可能な場合にはステップ309に進
んで、予備系プロセッサ12に対して当該処理の実行を
指示する。稼動不可の場合には、処理を中止する(ステ
ップ313)。
尚、予備系プロセッサ12によって処理を実行する場合
には、予備系プロセッサ12は直接ネットワーク部18
の制御は実施せず、オーダの編集までに止t1オーダの
送出は現用系プロセッサ11に要求するものとする。
本実施例によれば、現用系プロセッサ11が過負荷状態
にあるときに、その処理の一部を予備系プロセッサ12
に実行させるようにしており、現用系プロセッサ11の
負荷が軽減され、呼が殺到したような場合であっても発
信規制等を極力行わずに処理を実施することが可能とな
る。
また、新規に追加されるサービスについては、当該サー
ビスについてサービス制御テーブルにフラグ「2」を設
定しておくことにより、当該サービスについての処理は
予備系プロセッサ12により実行されることとなり、万
一、当該サービスを達成するたtのプログラムにバグ等
があり、データの破壊等が発生したとしても、これによ
る影響範囲は予備系プロセッサ12を含む予備系内に止
まり、現用系プロセッサ11を含む現用系に影響するこ
とはないから、既存のサービスに悪影響を及ぼすことが
少なくなり、システムの信頼性を向上することができる
発明の効果 本発明は以上詳述したように、現用系プロセッサが過負
荷状態にあるときに、通常運用時には待機状態にある予
備系プロセッサによりその処理の一部を代行せしめるよ
うにしているから、現用系プロセッサにかかる負荷が軽
減され、その処理効率を大幅に向上することができると
いう効果を奏する。また、現用系プロセッサに対して影
響を与えることなく、予備系プロセッサにより新規に追
加されたサービスの検証を実施することが可能になると
いう効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1rgJは本発明の原理説明図、 第2図は本発明実施例の構成図、 第3図は本発明実施例における処理フローチャート、 第4図は本発明実施例におけるサービス制御テーブルを
示す図、 第5図は本発明実施例におけるシステム稼動状況テーブ
ルを示す図である。 1・・・現用系プロセッサ、 2・・・予備系プロセッサ、 3・・・稼動率検出部、 4・・・サービス実行制御部、 5・・・サービス制御テーブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、通常運転時には現用系プロセッサ(1)により処理
    を実行し、該現用系プロセッサ(1)に障害が発生した
    場合には予備系プロセッサ(2)に切り換えて処理を実
    行するようにした二重化構成の電子交換機システムにお
    いて、 現用系プロセッサ(1)の稼働率を検出する稼働率検出
    部(3)と、 該現用系プロセッサ(1)、又は予備系プロセッサ(2
    )のいずれを用いて処理するかを、処理すべきサービス
    に対応して選択的に切り換えるサービス実行制御部(4
    )を設け、 通常運転時に、現用系プロセッサ(1)の稼働率が予め
    設定した値を越えた場合に、該現用系プロセッサ(1)
    が実行すべき処理の一部を予備系プロセッサ(2)に実
    行させるようにしたことを特徴とする電子交換機システ
    ムにおける処理分散方式。 2、現用系プロセッサ(1)のみが実行すべき処理、現
    用系プロセッサ(1)又は予備系プロセッサ(2)のい
    ずれかが実行すべき処理、予備系プロセッサ(2)のみ
    が実行すべき処理のいずれであるかを、各サービス対応
    に予め設定してなるサービス制御テーブル(5)を設け
    、 サービス実行要求発生時に、該サービス制御テーブル(
    5)を参照して、当該サービスに対応した処理を実行す
    るプロセッサを決定するようにしたことを特徴とする請
    求項1に記載の電子交換機システムにおける処理分散方
    式。
JP24867390A 1990-09-20 1990-09-20 電子交換機システムにおける処理分散方式 Pending JPH04129364A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011158995A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Nec Corp コンピュータ装置及びそのbiosアップデート方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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