JPH04128998A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

商品販売データ処理装置

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JPH04128998A
JPH04128998A JP24884590A JP24884590A JPH04128998A JP H04128998 A JPH04128998 A JP H04128998A JP 24884590 A JP24884590 A JP 24884590A JP 24884590 A JP24884590 A JP 24884590A JP H04128998 A JPH04128998 A JP H04128998A
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JP
Japan
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data
dll
terminal
processing
destroyed
Prior art date
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Pending
Application number
JP24884590A
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English (en)
Inventor
Makoto Matsui
誠 松井
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04128998A publication Critical patent/JPH04128998A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子式キャッシュレジスタ等の複数台の商品
販売データ登録用端末機を伝送路を介してホストコンピ
ュータ等の1台の上位コントローラに接続してなる、い
わゆるpos (販売時点情報管理)システムと称され
る商品販売データ処理装置に係わり、特に各端末機のメ
モリ部に対するプログラムデータ等の設定を上位コント
ローラがらのダウンラインローディング(以下DLLと
略称する)処理によって行うようにした装置に関する。
[従来の技術] 従来のこの種の商品販売データ処理装置においては、上
位コントローラの記憶部に前もって各端末機のID番号
毎にプログラム及びプリセットデータのテーブルを作成
しておき、一方、各端末機にはDLL処理が可能なメモ
リ(RAMエリア)を設け、電源投入時に上位コントロ
ーラにDLL要求を行なうようにし、上位コントローラ
はそのDLL要求を受は上記テーブルを参照して該当す
る端末機に対してプログラム及びプリセットデー[発明
が解決しようとする課題] しかしながら上記従来技術においては、たとえ端末機の
DLL処理が可能なメモリが電源バックアップされてお
り、電源投入時に前回のDLL処理による設定データが
破壊されずに保持されていたとしても、当該端末機に対
して必ず上位コントローラからのDLL処理が行われて
しまっていた。
このDLL処理は端末機1台毎に行われるため、上位コ
ントローラに接続される端末機の台数が増加することに
よってシステムの立上げに時間を要する問題があった。
そこで本発明は、メモリ部のDLL処理による設定デー
タか破壊された場合にのみ自動的に上位コントローラか
らその端末機に対して設定データのDLL処理を行うよ
うにして、システムの立上げに要する時間の大幅な短縮
をはかり得る商品販売データ処理装置を提供しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、複数台の商品販売データ登録用端末機を伝送
路を介して上位コントローラに接続し、各端末機にて登
録された商品販売データを上位コントローラで集計する
とともに、各端末機のメモリ部に対するデータ設定を上
位コントローラからのDLL処理によって行うようにし
た商品販売データ処理装置において、各端末機は、メモ
リ部への設定データが破壊されているか否かを判断する
判断手段と、この判断手段が設定データの破壊を判定し
たときには上位コントローラに対してデータのDLLを
要求するDLL要求手段とを備え、上位コントローラは
、各端末機からのDLLの要求を随時検出する検出手段
と、この検出手段によりDLLの要求を検出するとその
要求を行フた端末機に対して所定データのDLLを行う
DLL実行手段とを備えたものである。
[作 用] このような構成の本発明であれば、システムを立ち上げ
るために各端末機の電源を投入すると、各端末機ではメ
モリ部のDLL処理による設定データが破壊されている
か否かが判断される。そして、破壊されていない端末機
からは上位コントローラに対してDLL要求が行われず
、破壊されている端末機からのみDLL要求が行われる
。一方、上位コントローラはDLL要求があった端末機
に対してのみ自動的に所定データのDLL処理を実行す
る。従って、ハードウェアやソフトウェアの異常等によ
ってDLL処理用のメモリの内容が破壊された端末機に
対してのみ自動的に上位コントローラからのDLL処理
が行われて、システムが立ち上げられる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
第2図は本実施例装置の概念図であって、商品販売デー
タ登録用端末機として機能する複数台のPOSターミナ
ル11〜1゜と、上位コントローラとして機能する1台
のホストコンピュータ2とを、HDLC(ハイレベル・
データ・リンク・コントロール)回線等の伝送路3を介
してインラインで接続することにより、POSシステム
4が構築されている。
ここで、各POSターミナル11〜1..には、それぞ
れ固有のID番号が割り付けられており、ホストコンピ
ュータ2には、各POSターミナル1、〜1゜のID番
号に対応して該当POSターミナル11〜1.に設定さ
れるプログラムデータがプリセットされたプログラムテ
ーブル5が設けられている。
第3図は上記ホストコンピュータ2の機能ブロック図で
あって、ホストコンピュータ2は、図示するように制御
部本体を構成するCPU21に、パスライン22を介し
て、ROM23及びRAM24のメモリ部と、現在の日
時を計時する時計回路25、前記伝送路3を介して各端
末機11〜1oとの間で行われるデータ送受信を制御す
る通信インタフェース26、ハードディスクまたはフロ
ッピーディスク等のディスク装置27に対してデータの
読み書きを行うディスクコントローラ28、文字キーや
数字キー等が配設され各種データの設定やコマンドの入
力等に使用されるキーボード29を制御するキーボード
コントローラ3゜各POSターミナル11〜1oにて販
売登録された商品の売上集計レポート等の印字を行うプ
リンタ31を制御するプリンタコントローラ32、及び
前記キーボード29からのキー人力データ等を表示する
ための表示器33を制御する表示器コントローラ34の
各部とを接続して構成されているここで、前記プログラ
ムテーブル5は、上記ディスク装置27に設けられてい
る。
また、上記ROM 23 i:l: ハ前記CP U 
21 カ各部を制御するためのプログラムデータ等が記
憶されている。一方、上記RAM24には、各POSタ
ーミナル11〜1..から収集した売上データの集計に
使用されるメモリや送受信バッファ、印字バッファ、表
示バッファ等が形成されている。
第4図は前記各POSターミナル1、〜1.の機能ブロ
ック図であって、各POSターミナル1、〜1、は、図
示するように制御部本体を構成するCPU41に、パス
ライン42を介して、ROM4B及びRAM44のメモ
リ部と、現在の日時を計時する時計回路45、前記伝送
路3を介して前記ホストコンピュータ2との間で行われ
るデータ送受信を制御する通信インタフェース46、「
登録」 「精算」 「設定」等の各種業務モードを選択
するためのモードスイッチ47から信号が入力されると
ともに現金等を収納するためのドロワ48を開放させる
ドロワ開放装置49に駆動信号を出力する110ボート
50.置数キー、部門キFLUキー、小計キー、預/現
計キー等が配設されたキーボード51を制御するキーボ
ードコントローラ52、レシート印字を行うためのプリ
ンタ53を制御するプリンタコントローラ54、及び販
売商品の販売金額や1客の合計金額等を表示するための
表示器55を制御する表示器コントローラ56の各部と
を接続して構成されている。
ここで、上記ROM43には、図示しない本体電源の投
入に応動して実行される初期プログラムが記憶されてい
る。一方、上記RAM44には、商品販売データの登録
に使用されるメモリや送受信バッファ、印字バッファ、
表示バッファ等が形成されている。
また上記RAM44には、特に第1図に示すように、C
PU41が「登録」 「精算」 「設定」等の各種業務
モードを実行するためのプログラムデータが前記ホスト
コンピュータ2がらのDLL処理によって設定されるプ
ログラム領域61、該プログラム領域61に設定された
プログラムのスタートアドレス、プログラムサイズ、チ
エツクサム値等が記憶されるプログラム情報領域62、
予め設定された固定パターンのデータ(例えば2バイト
データrA55AJ)が書き込まれるバッテリ検査領域
63の各領域が形成されている。ここで、上記RAM4
4はバッテリ57によって電源バックアップされており
、図示しない本体電源がオフされても短時間では各領域
61〜63のデータが消滅しないようになっている。
しかして、上記各POSターミナル1□〜1゜のCPU
41は、それぞれ本体電源が投入されるとROM4B内
の初期プログラムに従って第5図に示す制御を実行する
。先ず、ST(ステップ)1として前記RAM44の領
域63がらデータを読込む。次いで、ST2として上記
領域63から正常なデータを読込むことができたが否が
、つまり予め設定された固定パターンのデータを読込む
ことができたか否かを判定しく判断手段)、読込むこと
ができた場合にはRAM44がバッテリ57により正常
に電源バックアップされておりデータが破壊されていな
いので、ST3へ進む。ST3ではRAM44の領域6
1に対し、同RAM44の領域62に記憶されているス
タートアドレスからプログラムサイズ分のデータを読出
して全て加算し、プログラムデータのチェックサム値を
調べる。そして、Sr1として今回調べたチエツクサム
値と領域62に予め記憶されているチエツクサム値とを
比較しく判断手段)、両者が一致していた場合には領域
61内のプログラムデータにビット化は等が発生してお
らずデータが破壊されていないので、制御を領域61内
のプログラムに移して立上げを行い、通常の処理を実行
する。
これに対し、Sr2にて領域63から正常なデータを読
込むことができなかったと判定された場合にはRAM4
4がバッテリ57により正常に電源バックアップされて
いなかったので、Sr1として通信インタフェース46
を介してホストコンピュータ2にプログラムデータのD
LL要求伝文を送出する。また、RAM44はバッテリ
57により正常に電源バックアップされていたが、Sr
1にて今回調べたチエツクサム値と領域62に予め記憶
されているチエツクサム値とが一致しておらず領域61
内のプログラムデータにビット化は等が発生してデータ
が破壊されている場合にもSr1へ進み、ホストコンピ
ュータ2に自己のID番号とともにプログラムデータの
DLL要求伝文を送出する。(DLL要求手段) DLL要求伝文を送出後、一定時間内にホストコンピュ
ータ2からACK応答かあると、そのACK応答に続い
て順次送られてくるプログラムDLL伝文を受信し、そ
の都度ACK応答を返信する。そして、DLL伝文中の
プログラムデータを領域61に順次ロードする。なお、
ここでプログラムデータのスタートアドレス、プログラ
ムサイズ、チエツクサム値等のプログラム情報もDLL
されるので、これらは領域62にロードする。しかして
、プログラムデータのDLL処理が終了し、ロード終了
伝文を受信すると、領域63に予め設定された固定パタ
ーンのデータを書き込んだ後、Sr3へ進み、プログラ
ムデータのチエツクサム値を調べ、設定値と一致してい
ることを確認した後立上げを行い、通常の処理を実行す
る。
こうして、各POSターミナル11〜1nが立ち上げら
れるとシステムの立上げとなり、客が買い上げた商品の
販売データの登録処理を開始する。
一方、ホストコンピュータ2のCPU21は、本体電源
の投入によりROM23内のプログラムに従って第6図
に示す制御を実行するように構成されている。先ず、R
AM24の初期化、各コントローラの自己診断等のイニ
シャライズ処理を実行した後、5TIIとして通信イン
タフェース26を介していずれかのPOSターミナル1
.〜1fiからプログラムのDLL要求があるか否かを
判断する。そして、DLL要求がない場合にはその他の
処理を実行した後、5TIIに戻る。
5TIIにていずれかのPOSターミナル1、〜1、か
らプログラムのDLL要求があった場合には、伝文中の
ID番号に対応するPOSターミナル11〜1.に対し
てACK応答を送信した後、ディスク装置27のプログ
ラムテーブル5から当該ID番号に対応するプログラム
データを読込み、先頭から所定量のデータをプログラム
DLL伝文に組込んで、該当するPOSターミナル1.
〜1、へ送信する。そして、当該POSターミナル11
〜1゜からACK応答があった場合のみ次の所定量単位
のプログラムデータをプログラムDLL伝文に組込んで
、当該POSターミナル1、〜1fiへ送信する。こう
して、当該POSターミナル11〜1.に対する全ての
プログラムデータの送信を完了したならば、ロード終了
伝文を送信し、ACK応答を受けて5TIIに戻る。
(DLL実行手段) このように本実施例装置においては、ホストコンピュー
タ5のディスク装置27に設けられたプログラムテーブ
ル5に、予め各POSターミナル1、〜1゜のID番号
に対応して該当するプログラムデータがそれぞれプリセ
ットされている。−方、各POSターミナル11〜1n
のバッテリ57により電源バックアップされているRA
M44にはプログラムデータのDLL可能な領域61が
確保されており、かつ当該領域61に設定される該プロ
グラムデータのスタートアドレス。
プログラムサイズ、チエツクサム等の情報を記憶する領
域62やバッテリ検査のための固定バターンのデータを
書込む領域63も確保されている。
しかして、各POSターミナル11〜1nの上2領域6
1に、ホストコンピュータ2がらのDLI処理によって
該当するプログラムデータがそれくれ設定されることに
より、システムが立ち上げぐれるようになっている。
この場合において、システムを立ち上げるたンに各PO
Sターミナル11〜1..の電源を投入づると、各PO
Sターミナル1.〜1..において番=それぞれ領域6
1に設定されているプロクラムデータが破壊されている
が否がが自動的に判定される。例えば、領域63に書き
込まれているデータをチエツクし、固定パターンのデー
タでない場合にはバッテリ57の容量不足によりRAM
44が正常に電源バックアップされておらずプログラム
データも破壊されていると判定される。また、領域61
内のプログラムデータを全て加算して算出したチエツク
サム値が予め設定されているチエツクサム値と一致しな
い場合には、ビット化は等によりプログラムデータが破
壊されていると判定される。
しかして、プログラムデータが破壊されていると判定さ
れたPOSターミナルにおいてはホストコンピュータ2
に対してプログラムデータのDLL要求がなされ、応じ
てホストコンピュータ2により該当するプログラムデー
タのDLL処理か行われてそのプログラムデータが領域
61に設定される。
これに対し、プログラムデータが破壊されていないと判
定されたPOSターミナルにおいては上記プログラムデ
ータのDLL要求が行われず、従って、ホストコンピュ
ータ2によるプログラムデータのDLL処理も実行され
ない。
このように本実施例によれば、システムを立ち上げるた
めに各POSターミナル11〜1nの電源を投入すると
、各POSターミナル11〜1nにおいてそれぞれプロ
クラムデータが破壊されているか否かが判定される。そ
して、破壊されているPOSターミナルに対してのみホ
ストコンピュータ2からプログラムデータのDLL処理
が実行されて、しかる後システムが立ち上がる。従って
インライン接続された全てのPOSターミナルに対して
常にプログラムデータのDLL処理を実行する従来に比
べてシステムの立上げに要する時間を大幅に短縮できる
。−このことは、ホストコンピュータ2に接続されるP
Sターミナル1〜1nの台数が増加すればするほどその
効果が大となる。
なお、前記実施例ではプログラムデータについてのみ説
明したが、ホストコンピュータ2がらのDLL処理によ
って設定されるプリセットデータ等についても同様に実
施できる。また、各POSターミナル11〜1nに設定
されるプログラムデータが全て共通の場合には、その共
通のプログラムデータのみをディスク装!27に記憶さ
せておき、DLL要求があった場合にはその共通のプロ
グラムデータを読出して該当する端末機へDLL処理す
ればよい。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々変形実施可能であるのは勿論である。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明によれば、メモリ部のDLL
処理による設定データが破壊された場合にのみ自動的に
上位コントローラからその端末機に対して設定データの
DLL処理を行うようにしたので、システムの立上げに
要する時間の大幅な短縮をはかり得る商品販売データ処
理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示す図であって、第1図はPO
SターミナルにおけるRAMの主要なメモリ構成図、第
2図はPOSシステムの概念図、第3図はホストコンピ
ュータの機能ブロック図、第4図はPOSターミナルの
機能ブロック図、第5図はPOSターミナルにおける電
源オン後のプログラム制御を示す流れ図、第6図はホス
トコンピュータにおける電源オン後のプログラム制御を
示す流れ図である。 1□〜1゜・・・POSターミナル(商品販売データ登
録用端末機)、 2・・・ホストコンピュータ(上位コントローラ)、5
・・・プログラムテーブル、 21.41・・・CPU。 24.44・・・RAM。 26.46・・・通信インタフェース、57・・・バッ
テリ、 61・・・プログラム領域、 62・・・プログラム情報領域、 63・・・バッテリ検査領域。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 因 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数台の商品販売データ登録用端末機を伝送路を介して
    上位コントローラに接続し、各端末機にて登録された商
    品販売データを前記上位コントローラで集計するととも
    に、各端末機のメモリ部に対するデータ設定を前記上位
    コントローラからのダウンラインローディング処理によ
    って行うようにした商品販売データ処理装置において、
    各端末機は、前記メモリ部への設定データが破壊されて
    いるか否かを判断する判断手段と、この判断手段が設定
    データの破壊を判定したときには前記上位コントローラ
    に対してデータのダウンラインローディングを要求する
    ダウンラインローディング要求手段とを具備し、 上位コントローラは、前記各端末機からのダウンライン
    ローディングの要求を随時検出する検出手段と、この検
    出手段によりダウンラインローディングの要求を検出す
    るとその要求を行った端末機に対して所定データのダウ
    ンラインローディングを行うダウンラインローディング
    実行手段と、を具備したことを特徴とする商品販売デー
    タ処理装置。
JP24884590A 1990-09-20 1990-09-20 商品販売データ処理装置 Pending JPH04128998A (ja)

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