JP2001306227A - データ入力装置 - Google Patents

データ入力装置

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JP2001306227A
JP2001306227A JP2000124421A JP2000124421A JP2001306227A JP 2001306227 A JP2001306227 A JP 2001306227A JP 2000124421 A JP2000124421 A JP 2000124421A JP 2000124421 A JP2000124421 A JP 2000124421A JP 2001306227 A JP2001306227 A JP 2001306227A
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JP
Japan
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error message
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displayed
pin pad
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JP2000124421A
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English (en)
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Yasuhiro Fujiwara
康浩 藤原
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動的に消去されるエラーメッセージを見逃
してもその後で簡単に確認できるようにする。 【解決手段】 エラー発生時に表示部に表示したエラー
メッセージを記憶する。操作部のエラー再表示操作に応
じて記憶したエラーメッセージを表示部に再表示させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子マネーやデビ
ットカードの暗証番号入力用端末,いわゆるピンパッド
等のデータ入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ICカードを利用した電子商取引
の普及により、電子マネーやデビットカードの暗証番号
入力用端末として用いられるピンパッドの高機能化が進
んでいる。すなわち、従来から備えているテンキーによ
る暗証番号入力機能に加えて、ICカードからデータを
読取って種々のデータ分析を行う機能や、さらにその分
析したデータを編集してオンライン接続されたPOS
(Point Of Sales:販売時点情報管理)ターミナルに送
信する機能等を備えたピンパッドが開発され、実用に供
されている。
【0003】ところで、従来のピンパッドは、数字を入
力するのみの簡単な装置であったので、発生するエラー
も単純な操作ミスによるものしか考えられなかった。こ
のため、操作者にエラーを知らせる手段としてエラー音
を鳴らす程度で十分であった。ところが、近年の多機能
化されたピンパッドの場合は、エラーの発生要因が様々
あるため、各種のエラーに対応してそのエラー内容を示
すエラーメッセージを予め登録しておき、エラーが発生
するとそのエラーメッセージを表示部に表示させて、操
作者にエラー内容を通知するようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種のデータ入力装置,特にピンパッドの場合は、電
子マネーやデビットカードで決済をする買物客が操作す
る端末であることを考慮し、エラー解除操作を不要にす
るために、エラー発生時にはエラーメッセージを表示後
2〜3秒でそのエラーメッセージを自動的に消去してエ
ラー状態を解除し、次の操作に移行できるようになって
いた。このため、操作者がエラーメッセージを見逃して
しまうと、どのようなエラーが発生したのか確認するこ
とができず、同じエラーを繰り返してしまって時間が無
駄になることがあった。
【0005】そこで本発明は、自動的に消去されるエラ
ーメッセージを見逃してもその後で簡単に確認すること
ができ、エラーに対する適切な対応を確実に取ることが
できるデータ入力装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、操作部の操作入力により生じたデータを
出力処理するもので、エラー発生時には表示部にエラー
メッセージを表示させ、その後一定時間を経過すると自
動的にエラーメッセージを消去するようにしたデータ入
力装置に、エラー発生時に表示部に表示したエラーメッ
セージを記憶する記憶手段と、操作部のエラー再表示操
作に応じて記憶手段により記憶したエラーメッセージを
表示部に再表示させる再表示制御手段とを設けたもので
ある。このような手段を講じたことにより、エラー発生
時には表示部にエラーメッセージが表示されるととも
に、そのエラーメッセージが記憶手段によって記憶され
る。その後、一定時間を経過するとエラーメッセージは
消去される。ここで、エラーメッセージを再度確認した
い場合、操作部でエラー再表示操作を行う。そうする
と、再表示制御手段が作用して、記憶手段により記憶さ
れているエラーメッセージが表示部に再表示されるの
で、エラーメッセージを再度確認できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を用いて説明する。なお、この実施の形態は、電子マ
ネーやデビットカードの暗証番号入力用端末として機能
するピンパッドに本発明を適用したものである。
【0008】図1に本実施の形態の斜視図を示す。同図
において、1は電子マネーやデビットカードを利用した
電子商取引の決済端末であり、本発明を適用したピンパ
ッド2を通信インタフェース用ケーブル3で接続してい
る。
【0009】決済端末1は、商取引に関する情報を入力
するためのキーボード11、キー入力された情報などを
表示するための表示器12、決済伝票を印字発行するプ
リンタ13を備えている。また、図示しないが、電子商
取引の決済を認証するホストコンピュータとオンライン
で接続されている。
【0010】ピンパッド2は、キーボード21及び表示
器22の他、電子マネーまたはデビットカードとして用
いられるICカードCのデータを読取るICカードリー
ダ23を備えている。
【0011】図2は上記ピンパッド2の要部構成を示す
ブロック図であり、制御部本体としてCPU(Central
Processing Unit)24を備えている。また、プログラ
ム等の固定的データを予め格納したROM(Read Only
Memory)25、CPU24がデータ処理に使用するため
の各種メモリエリアが形成されるRAM(Random Acces
s Memory)26、前記通信インタフェース用ケーブル3
が接続され、このケーブル3を介して決済端末1との間
で行うデータ通信を制御する通信インタフェース27、
前記キーボード21から入力されるキー信号を取込むキ
ーボードコントローラ28、前記表示器22のデータ表
示を制御する表示コントローラ29及び前記ICカード
リーダ23により読取られたカードデータを取込むカー
ドリーダコントローラ30等を備えている。そして、前
記CPU24と、ROM25,RAM26,通信インタ
フェース27及び各コントローラ28,29,30と
を、アドレスバス,データバスなどのバスライン31で
接続して、ピンパッド2の制御回路を構成している。
【0012】このピンパッド2のキーボード21は、図
3に示すように、暗証番号を入力するための「0」〜
「9」のテンキーの他、「F1」〜「F3」のファンク
ションキー、「取消」の取消キー、「C」のクリアキ
ー、「ENT」の登録キー等を配設した専用のキーボー
ドである。また、このピンパッド2の表示器22は、ガ
イダンスメッセージやエラーメッセージなどの文字表示
が可能な、例えば液晶ディスプレイである。
【0013】しかして、このピンパッド2のCPU24
は、通常、ROM25に格納されているメイン処理ルー
チンプログラムに基づいて、以下に示すメイン処理を実
行する。
【0014】先ず、表示器22にアイドル中を示すガイ
ダンスメッセージ、例えば「ICカードを挿入してくだ
さい。」を表示させる。この状態で、ICカードリーダ
23にICカードが挿入され、そのカードデータが読取
られると、次に、表示器22に暗証番号の入力を促すガ
イダンスメッセージ、例えば「暗証番号を入力してくだ
さい。」を表示させる。この状態で、キーボード21の
テンキー入力により暗証番号が入力されると、次に、表
示器22にカードデータの認証中を操作者に知らせるガ
イダンスメッセージ、例えば「問い合わせ中です。お待
ちください。」を表示させるとともに、入力したカード
データ及び暗証番号データを通信インタフェース27を
介して決済端末11に転送する。その後、ICカードリ
ーダ23からICカードが抜き取られたことを検知する
と、表示器22にアイドル中を示すガイダンスメッセー
ジを表示させて、次のカード入力を待機するものとなっ
ている。
【0015】ところで、このメイン処理の実行途中で、
何らかのエラーが発生し、処理が中断すると、同じくR
OM25に格納されているエラー処理ルーチンプログラ
ムが呼出される。そしてCPU24は、このエラー処理
ルーチンプログラムに基づいて、図4に要部を示すエラ
ー処理を実行する。
【0016】先ず、ST(ステップ)1として発生した
エラーの種類によりそのエラー内容を示すエラーメッセ
ージデータに対応したエラー番号を取得する。そして、
ST2としてその取得したエラー番号をRAM26に予
め形成したエラー番号保持エリアM(図2参照)に上書
き格納する[記憶手段]。
【0017】次に、ST3としてその取得したエラー番
号に対応したエラーメッセージデータをROM25から
読出し、表示器22に表示させる。また、CPU内蔵の
タイマカウント機能をスタートさせ、一定時間(例えば
2〜3秒)が経過するのを待機する。そして、ST4と
して一定時間が経過しタイムアウトしたことを検知する
と、ST5として表示器22にアイドル中を示すガイダ
ンスメッセージを表示させる。以上で、このエラー処理
を終了し、前述したメイン処理に戻るものとなってい
る。
【0018】また、表示器22にアイドル中を示すガイ
ダンスメッセージが表示されている状態で、キーボード
21のキー入力があると、同じくROM25に格納され
ているキー入力処理ルーチンプログラムが呼出される。
そしてCPU24は、このキー入力処理ルーチンプログ
ラムに基づいて、図5に要部を示すエラー処理を実行す
る。
【0019】先ず、ST11としてキー入力がエラーメ
ッセージの再表示を指令する操作入力、例えばテンキー
の「1」とファンクションキーの「F1」とを同時に押
下した操作入力であったことを検知すると、ST12と
してRAM26のエラー番号保持エリアMに記憶保持さ
れているエラー番号を読み出す。そして、ST13とし
てその読み出したエラー番号に対応したエラーメッセー
ジデータをROM25から読出し、表示器22に表示さ
せる[再表示制御手段]。また、CPU内蔵のタイマカ
ウント機能をスタートさせ、一定時間(例えば2〜3
秒)が経過するのを待機する。そして、ST14として
一定時間が経過しタイムアウトしたことを検知すると、
ST15として表示器22にアイドル中を示すガイダン
スメッセージを表示させる。以上で、このキー入力処理
を終了し、前述したメイン処理に戻るものとなってい
る。
【0020】このように構成される本実施の形態におい
て、決済端末1とピンパッド2は、通常、店の会計場所
に置かれている。そして店員は、客から電子商取引の申
し出を受けると、先ず、決済端末1のキーボード11を
操作して商取引に関する情報を入力する。次に、客から
電子商取引で利用するICカードCを預かり、ピンパッ
ド2のカードリーダ23に挿入する。続いて、ピンパッ
ド2を客に渡してICカードの暗証番号を入力してもら
う。客はテンキーを操作して暗証番号を入力した後、ピ
ンパッド2を店員に戻す。ここで、何一つエラーが発生
せず、電子商取引が承認されると、店員はカードリーダ
23からICカードCを抜き取り、客に返して、商取引
を成立させるものとなっている。
【0021】ところが、暗証番号の入力ミスがあった
り、ICカードCの読み取りが出来なかったり、ピンパ
ッド2から決済端末1への通信が不能であったりしてピ
ンパッド2にエラーが発生すると、ピンパッド2の表示
器22にそのエラー内容を示すエラーメッセージが表示
される。例えば、暗証番号の入力桁数が異常であった場
合には「暗証番号が間違っています。もう一度入力して
ください」が表示される。また、ICカードCの読取り
が異常であった場合には「カードを読取れません」が表
示される。また、決済端末1との通信が異常であった場
合には「通信エラーです」が表示される。こうして表示
されたエラーメッセージは、一定時間、例えば2〜3秒
を経過すると自動的に消去される。
【0022】したがって、例えば客が暗証番号の入力ミ
スを犯したがそのエラーメッセージに気付かずピンパッ
ド2を店員に戻した場合は勿論のこと、通信エラーが発
生したがそのエラーメッセージに気付かずピンパッド2
を店員に戻した場合も、店員に戻された時点では既にエ
ラーメッセージでなくアイドル中のガイダンスメッセー
ジが表示されているので、店員はエラーの原因を特定す
ることができない。
【0023】そこでこのような場合には、店員は、キー
ボード21の「1」キーと「F1」キーとを同時に押下
して、エラーメッセージの再表示操作を行う。そうする
と、エラーが発生した時点でそのエラーメッセージに対
応したエラー番号がRAM26のエラー番号保持エリア
Mに記憶保持されており、上述した再表示操作を行うこ
とによって記憶保持されているエラー番号が読み出さ
れ、そのエラー番号に対応したエラーメッセージがピン
パッド2の表示器22に再度表示されるので、エラーの
原因を特定することができる。
【0024】このように、本実施の形態は、操作部であ
るキーボード21の操作入力により生じたデータを出力
処理するもので、エラー発生時には表示部である表示器
22にエラーメッセージを表示させ、その後一定時間を
経過すると自動的にエラーメッセージを消去するように
したデータ入力装置であるところのピンパッド1に対
し、エラー発生時に表示器22に表示したエラーメッセ
ージに対応したエラー番号を記憶するエラー番号保持エ
リアMを設け、キーボード21のエラー再表示操作が行
われると、それに応じてエラー番号保持エリアMに記憶
したエラー番号に対応したエラーメッセージを表示器2
2に再表示させるようにしたので、自動的に消去される
エラーメッセージを見逃してもその後でエラー再表示操
作という簡単な操作を行うにより確認することができ
る。その結果、操作性を損ねることなくエラーに対する
適切な対応を確実に取ることができ、利便性が向上す
る。
【0025】なお、前記一実施の形態では、エラー発生
時にエラーメッセージに対応したエラー番号を記憶保持
したが、エラーメッセージデータそのものを記憶保持し
てもよい。
【0026】また、前記実施の形態では最新のエラーメ
ッセージのみ記憶保持したが、複数のエラーメッセージ
を順次記憶可能とし、キーボード21のキー入力により
最新のエラーメッセージから順に確認できるようにして
もよい。
【0027】また、本発明は、電子マネーやデビットカ
ードの暗証番号入力用端末として機能するピンパッドに
限定されるものではなく、操作性を損ねないようにエラ
ーメッセージを短時間で自動的に消去して次の操作が可
能となるようにしたデータ入力装置全般に適用できるも
のである。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、本願請求項1記載
の発明によれば、自動的に消去されるエラーメッセージ
を見逃してもその後で簡単に確認することができ、エラ
ーに対する適切な対応を確実に取ることができるデータ
入力装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態を示す斜視図。
【図2】 ピンパッドの要部構成を示すブロック図。
【図3】 ピンパッドのキーボードを示す図。
【図4】 ピンパッドのCPUが実行するエラー処理の
要部を示す流れ図。
【図5】 ピンパッドのCPUが実行するキー入力処理
の要部を示す流れ図。
【符号の説明】
1…決済端末 2…ピンパッド 3…通信インタフェース用ケーブル 21…キーボード 22…表示器 23…ICカードリーダ C…ICカード M…エラー番号保持エリア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作部の操作入力により生じたデータを
    出力処理するもので、エラー発生時には表示部にエラー
    メッセージを表示させ、その後一定時間を経過すると自
    動的に前記エラーメッセージを消去するようにしたデー
    タ入力装置において、 エラー発生時に前記表示部に表示したエラーメッセージ
    を記憶する記憶手段と、前記操作部のエラー再表示操作
    に応じて前記記憶手段により記憶したエラーメッセージ
    を前記表示部に再表示させる再表示制御手段とを具備し
    たことを特徴とするデータ入力装置。
JP2000124421A 2000-04-25 2000-04-25 データ入力装置 Pending JP2001306227A (ja)

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JP2000124421A JP2001306227A (ja) 2000-04-25 2000-04-25 データ入力装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006350456A (ja) * 2005-06-13 2006-12-28 Sony Corp 電子機器、エラー状態表示制御方法及びエラー状態表示制御プログラム
JP2011258060A (ja) * 2010-06-10 2011-12-22 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 決済端末装置

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