JPH04127958A - 熱交換器の真空ろう付け方法 - Google Patents

熱交換器の真空ろう付け方法

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JPH04127958A
JPH04127958A JP23650490A JP23650490A JPH04127958A JP H04127958 A JPH04127958 A JP H04127958A JP 23650490 A JP23650490 A JP 23650490A JP 23650490 A JP23650490 A JP 23650490A JP H04127958 A JPH04127958 A JP H04127958A
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宮崎 総一郎
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雅志 金子
Masaru Nonaka
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は主としてアルミニューム製熱交換器の真空ろう
付け方法に関し、特に母材表面に被覆されたMg、Zn
等の微量成分がろう付け中に蒸発するのを可及的に少な
くし、ろう付けの信転性が高く耐蝕性の優れた熱交換器
を製造する方法に関する。
〔従 来 技 術〕
アルミニューム製熱交換器の真空ろう付けは、接合され
る一方の部品表面に予めろう材を被覆しておき、全体を
組み立てた状態で、それらを高温の真空炉内に挿入して
ろう材を溶融し、次いでそれを固化することにより一体
的にろう付け固定するものである。このような真空ろう
付け装置の一例として、ろう付け室の上流 側(i11
送方向と逆側、以下同じ)に準備室、脱脂室を配置する
と共に、ろう付け室の下流側に放冷室及び取出室を設け
るものが存在した。このような真空ろう付け装置におい
て、ろう付け室の真空度は10−3〜10−’Torr
程度の真空にし、そのろう付け室から遠ざかるに従って
予熱室等の真空度をより低真空としていた。ろう付け室
を高真空に保持する理由は、ろう付けに有害な不純ガス
成分であるOx、HzOの分圧を可能な限り小さくする
ためである。
しかしながら、ろう付け室を比較的高い真空に維持する
と、アルミニューム合金中に含まれる亜鉛やマグネシュ
ーム等が揮発し、熱交換器の耐蝕性やろう付け性を低下
させる原因になる虞があった。それと共に、前記揮発し
た成分が炉壁に付着しろう付け室を汚損する原因になっ
ていた。
〔課題を解決するための手段] そこで本発明はアルミニューム合金中の亜鉛やマグネシ
ューム等の揮発を抑制しつつ良好なろう付けを行うため
のろう付け方法を提供することを目的とし、その目的達
成のために次の構成をとる。
ろう付け室4の上流側と下流側とに夫々仕切り扉11を
介して複数の室が直列に接続され、被ろう付け用の熱交
換器が順次各室を移動する間に真空ろう付けされるもの
である。ここにおいて本発明の特徴とするところは、熱
交換器のろう付け時に前記仕切り扉11の開放中を除き
、ろう付け室4を低真空にすると共に、ろう付け室4の
上流側の予熱室2及び下流側の放冷室3を中真空または
高真空に維持するものである。
〔作  用〕
本発明のろう付け方法によれは、ろう付け中にろう付け
室4が低真空であり、予熱室2.放冷室3が夫々中真空
または高真空に維持されているから、チューブやフィン
材の有効合金成分が炉内で揮発することを防止し、熱交
換器の耐蝕性を確保する。それと共に、熱交換器を移動
するために仕切り扉11を開放した時、隣接する予熱室
または放熱室から0□、H2C等の有害ガス成分がろう
付け室4内に流入することを防止し、最良のろう付け環
境を保つことができる。
〔実 施 例〕
次に図面に基づいて本発明のろう付け方法の一例につき
説明する。
第1図は本方法を用いるための真空ろう付け装置の説明
図であり、第2図はそのろう付け中における各室の真空
度を示したものである。
この実施例では、真空ろう付け装置の最上流側から準備
室5.脱脂室6.第−子熱室1.第二予熱室2.ろう付
け室4.放冷室3.取出室7が設けられ、各室の境界部
には夫々仕切り扉11が開閉自在に設けられている。そ
して、脱脂室6.第−子熱室1.第二予熱室2.ろう付
け室4内には夫々ヒータ12が設けられると共に、各室
の上部には図示しないラック・アンド・ピニオン型のオ
ーバーヘッドコンベアーが設けられている。次に、準備
室5.脱脂室6.第−子熱室1及び取出室7には夫々バ
ルブ■を介してメカニカルブースタポンプ9とオイルロ
ータリーポンプ8とが連通される。さらに、第二予熱室
2とろう付け室4と放冷室3とにはオイルロータリーポ
ンプ8及びメカニカルブースタポンプ9に加えて拡散ポ
ンプ10が連通されている。
さらに、準備室5と取出室7とにはバルブ■を介してリ
ークパイプ及びドライエアーパイプが連通される。さら
に、脱脂室6.第−子熱室1゜第二予熱室2.ろう付け
室4.放冷室3には夫々バルブ■を介して不活性ガスと
して窒素ガスの導入パイプが連通されている。各室の設
定温度は、脱脂室6からろう付け室4まで次第にその設
定温度が高く維持される。脱脂室6は1例として150
〜200°C程度に維持されている。
次にこの実施例ではろう付け室4内は複数のキャリア1
3が同時に収納され、それが図示しないオーバーヘッド
コンベアーにより低速で下流側に移動するように構成さ
れている。このキャリア13内には予め組み立てられた
被ろう付け用の熱交換器コアが収納される。又、ろう付
け室4内も上流側から下流側に向けてその設定温度が徐
々に高くなるように構成される。
次に、各室の真空度について述べると、準備室5及取出
室7は大気圧と低真空領域との間を変化する。即ち、仕
切り扉11が開放される時には準備室5及び取出室7は
大気圧に維持される。
そのために仕切り扉11開放直前にドライエアーが室内
に吹き込まれる。
次に脱脂室6内は扉開閉時に、10−’Torrで常時
は1O−2Torrの真空度である。さらに、第−予熱
室1の真空度は常時10−”Torrで扉開閉時に10
−1となる。第二予熱室2及び放冷室3は常時10−’
Torrで扉開閉時は10−’Torrである。またろ
う付け室4の真空度はほぼ10−’Torr (0,0
1〜1 、0TorrO間、好ましくは0.05〜0.
3Torr、以下同じ)に維持される。
次にこの真空ろう付け装置によりアルミニューム製熱交
換器をろう付けする方法につき説明する。アルミニュー
ム製熱交換器は多数のチューブを並列させ、それらの間
にフィンを介装すると共に、各チューブの両端部をチュ
ーブプレートの貫通孔に貫通する。そして、チューブの
両端開口を拡開し、チューブプレートとチューブ端との
嵌着部を固定する。このような熱交換器部品は、接合し
ようとする少なくとも一方の外表面に予めろう材がクラ
ッドされたプレージングシートが用いられる。そしてチ
ューブ材として3003アルミニユ一ム合金その他を用
いると共に、フィン材として接触電位差を意識的につけ
るために、7072アルミニユ一ム合金等が用いられる
。この7072アルミニユ一ム合金はZnを有するもの
である。またプレージングシートの皮材として用いられ
るものにはMgが0.6%〜2.5%程度含まれること
が多い。このようなアルミニューム合金からなる熱交換
器組立体を多数キャリア13に収納し、第1図に示す如
く真空ろう付け装置の最上流端に導く。次いで、仕切り
扉11を開放しキャリア13を準備室5に収納する。第
1図において各バルブVは黒く塗られた状態が閉塞して
いるバルブを示す。この状態において、各室の真空度は
第2図に示すように形成されている。即ち、準備室5内
は大気圧であり、脱脂室6とろう付け室4と取出室7と
の真空度は夫々10−’Torrであり、第−予熱室1
と第二予熱室2と放冷室3とは夫々lO−″以上の真空
度に保持されている。そして、準備室5の入口側の仕切
り扉11のみが開放され、他の仕切り扉11は全て閉塞
されている。なお、ろう付け室4内は一旦オイルロータ
リーポンプ8、メカニカルブースタポンプ9.拡散ポン
プ10により中真空又は高真空にした後に、バ0ブV 
16.バルブV17を開放し窒素ガスを内部に僅か封入
することにより、10− ’程度の低真空に保持する。
なお、ろう付け室4の最も好ましい真空度は0.05T
orr〜0.3Torrである。
次に、準備室5内にキャリア13が収納されると、準備
室5の開口側の仕切り扉11が閉塞され、メカニカルブ
ースタポンプ9及びオイルロータリーポンプ8が駆動し
て準備室5内が10−’Torr程度まで真空引きされ
る。そして、準備室5と脱脂室6との間の仕切り扉11
が開放され、準備室5内のキャリア13が脱脂室6に搬
入される。
そして脱脂室6の上流側の仕切り扉11が閉塞され、キ
ャリア13内の熱交換器コア表面に付着した油成分が揮
発する。次いで、順次キャリア13は第−予熱室1.第
二予熱室2へと移動し、ろう付け室4へ収納される。な
お、各室間を移動するために仕切り扉11を開放すると
、隣り合う各室の真空度は同一に保持される。ろう付け
室4内に位置された熱交換器コアは、内部を移動する間
にろう付け温度まで上昇し、ろう材が溶融する。この時
ろう付け室4内には微量 のN2が存在するため、アル
ミニューム合金中に含まれたZnが揮発することを可能
な限り防止し、その残留を促進する。次に、ろう付け室
4と放冷室3との間の仕切り扉11を開放し、キャリア
13を放冷室3内に収納する。そして両室間の仕切り扉
11を閉塞し、熱交換器コアを冷却して各部品間をろう
付け固定する。次に、放冷室3内のキャリア13は取出
室7を通り外部に取り出される。
〔発明の効果〕
本発明の真空ろう付け方法は、ろう付け室4を低真空に
し、そのろう付け室4の上流側及び下流側に設けた予熱
室2.放冷室3を中真空または高真空に維持してろう付
けするように構成したから、ろう付け時に母材表面のZ
n、Mg等の有効な合金成分が炉中に放散することを防
止し、熱交換器の防蝕効果を向上し得る。しかも、予熱
室2からろう付け室4に熱交換器を移動する時或いはろ
う付け室4から放冷室3に移動する時に、予熱室2.放
冷室3からろう付けに有害な0□、H2Cがろう付け室
4に浸入することを防止できる。即ち、仕切り扉11開
放時に気流の流れは常により低真空なろう付け室4から
高真空な予熱室2または放冷室3に流通し、予熱室2ま
たは放冷室3内の0□、H2Cがろう付け室4に流入す
ることを防止できる。そして、母材の酸化を防止し、ろ
う付けの信転性を向上し得る。しかも、母材の揮発成分
の残留を促進し、この点からもろう付け性を良くし且つ
耐蝕性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本方法を用いるための真空ろう付け装置の説明
図であり、第2図はそのろう付け中における各室の真空
度を示したものである。 1・・・第−予熱室   2・・・第二予熱室3・・・
放冷室     4・・・ろう付け室5・・・準備室 
    6・・・脱脂室7・・・取出室 8・・・オイルロータリーポンプ 9・・・メカニカルブースタポンプ 10・・・拡散ポンプ   11・・・仕切り扉V・・
・ハルツ      12・・・ヒータ13・・・キャ
リア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ろう付け室4の上流側と下流側とに夫々仕切り扉を介し
    て複数の室が直列に接続され、被ろう付け用熱交換器が
    順次各室を移動する間にそれが真空ろう付けされる方法
    において、熱交換器のろう付け時に、前記仕切り扉の開
    放中を除き、前記ろう付け室を低真空にすると共に、該
    ろう付け室の上流側の予熱室2及び下流側の放冷室3を
    中真空または高真空に維持することとした熱交換器の真
    空ろう付け方法。
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