JPH04127844A - インバータ制御回路 - Google Patents

インバータ制御回路

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JPH04127844A
JPH04127844A JP2246254A JP24625490A JPH04127844A JP H04127844 A JPH04127844 A JP H04127844A JP 2246254 A JP2246254 A JP 2246254A JP 24625490 A JP24625490 A JP 24625490A JP H04127844 A JPH04127844 A JP H04127844A
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Masateru Igarashi
征輝 五十嵐
Yasunori Hatta
恭典 八田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、系統に電力を供給するための発電システム
における連系用インバータのインバータ制御回路に係り
、特に系統に注入する電流波形歪みを低減すると共に電
力演算回路を簡易に構成することができるインバータ制
御回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、第5図に示すような構成の発電システムにおいて
、連系用インバータに使用するなめ、第6図に示すよう
な構成のインバータ制御回路が知られている。第5図に
おいて参照符号10は発電システムを示し、この発電シ
ステム10は例えば燃料電池等の電池12、インバータ
14、電池12を運転するために必要な補機16、低次
フィルタ18、リアクトル20および゛出力端子22か
ら構成される装電池12の出力は、インバータ14によ
り直流から交流に変換され、リアクトル20を介して出
力端子22に供給されると共に一部は低次フィルタ18
を介して補機16に供給される。また、補機16の上刃
は電池12に供給されている。さらに、発電システム1
0には、インバータ14の出力電流■。を検出する電流
検出器24、出力端子22へ供給される出力電流11を
検出する電流検出器26および出力電圧■1を検出する
電圧検出器28がそれぞれ取付けられ、これらの検出電
流I0.11および検出電圧■1が、第6図のインバー
タ制御回路に入力される。
このインバータ制御回路は第6図に示すように、電力演
算器32、有効電力設定器34、無効電力設定器36、
加算器38,4048、調節器42,44,50.交流
波形演算回路46、コンパレータ52および駆動回H5
4等がら構成されており、次のように動作する。
電力演算器32は、前記検出電流Itおよび検出電圧■
Iを入力として演算処理を行い出力端子22における有
効電力Pおよび無効電力Qを検出する。この検出値Pお
よびQは、制御回路内の各設定器34.36で設定され
た有効電力指令P′および無効電力指令Q。
と加算器38.40にてそれぞれ偏差かとられ、各調節
器42.44へ入力される。調節器42は、上記偏差が
零、すなわち有効電力Pが有効電力指令P°と一致する
ように直軸電流指令I、“を出力し、調節器44も同様
に無効電力Qか無効電力指令Q°と一致するように横軸
電流指令I9°を出力する。これらの@流指令1.f”
、J、”から交流波形演算回路46は、系統3oの周波
数に同期した交流電流指令I’5in(ωt+θ°)を
出力するよう演算処理を行う。この交流電流指令と前記
インバータ14の出力電流T、どの偏差か加算器48に
てとられ、この偏差か零となるよう、すなわち交流電流
指令と電流検出器24の出力電流■。とか一致するよう
にコンパ1/−夕52を介してインバータ14のオン・
オフ比を調節する6すなわち、コンパレータ52は、調
節器50の出力とキャリア信号とを比較することにより
所要のオン・オフ比を有するパルスを出力し、このパル
スを駆動回路54を介してインバータ]4の構成素子の
制御弁を駆動することにより、交& N流指令I′5i
n(ωを十θ°)と電流検出器24の出力電流IOとが
一致するようにインバータ14を制御するものである。
このようにして、発電システム1−0の出力端子22に
おける電力調節を行っている。
なお、第5図の発電システム10においては、電池12
を運転するために必要な補機16がリアクトル20の出
力にフィルタ18を介して接続されているが、電流検出
器26はこの補機16への電流■2を除いて検出してお
り、出力電力検出値P、Qには補機16の電力は含まれ
ない。
第7図は、第5図の各部の動作電流・電圧波形を示す図
である。インバータ14の出力@流Ioは、出力電流1
1と補機電流■2とを合わせた電流となり、前記交流電
流指令も出力電流11と補機電流I2とを合わせた値と
なる。従って、出力端子22で検出される有効電力Pお
よび無効電力Qは、それぞれ次のように表される。
P=(VI/2)cosθ Q= (VI/2)s i nθ 但し、v、Iは第7図に示すようにそれぞれ出力電圧■
1および出力電流■、の波高値であり、θはV、と11
どの位相差である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしなから、前述した発電システムにおけるインバー
タ制m回路では、交流波形演算回路46は系統30への
周波数だけの交流演算しか行えないため、交流電流指令
は系統周波数の指令であり、補機16に流れる電流■2
が高調波電流を含んでいる場合には、系統30へ高調波
電流を流してしまうという間頭かあった。この問題を解
決するため、従来の発電システム10では、補機16の
入力部にフィルタ】8を接続して、補機16が高調波電
流を流さないようにしていた。しかし、このフィルタ1
8には、系統周波数程度の低次のフィルタを必要とする
ため、大形化するという雛点がある。
また、補機16の電力ずれを補償するために補機16の
外側の電力を検出しなければならす、このため電流検出
器26や複雑で高価な電力演算器32を必要として発電
システムの価格が上昇するという問題もある。
そこで、本発明の第1の目的は、発電システムのインバ
ータ制御回路において、補機電流に高調波電流が流れた
場合でも発電システム装置の出力電流に高調波電流を流
さす、しかも大きな低次フィルタ等を必要としない安価
なインバータ制御回路を提供するにある。
また、本発明の第2の目的は、発電システムのインバー
タ制御回路において、補機電流に高調波電流か流れた場
合でも発電システム装置の出力電流に高調波電流を流さ
す、しがも高価な電力演算回路や大きな低次フィルタ等
を必要としない安価なインバータ制御回路を提供するに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明に係るインバータ制御回路は、発電装置、該
発電装置を運転するための補機および系統に電力を供給
するインバータからなる発電システムのインバータ制御
回路において、 前記補機に流れる電流を検出する電流検出器と、該電流
検出器の出力を交流波形演算回路より出力された系統周
波数の交流電力指令に加算する加算回路とを備え、該加
算回路の出力をインバータの出力電流指令として前記イ
ンバータを駆動制御するよう設定することを特徴とする
6 また、第2の発明は、第1の発明に係るインバータ制御
回路において、系統電圧検出器の出力を整流し平均化す
る平均化回路と、該平均化回路の出力を用いて有効電力
指令と無効電力指令を割算する割算回路とを係え、該割
X回銘の出力をそれぞれ直軸電流指令と横軸電流指令と
して前記交流波形演算回路の入力とするよう設定する。
〔作 用〕
第1の発明に係るインバータ制御回路によれば、インバ
ータ出力電流はインバータ出力電流指令に対しわずかな
遅れで追従するため、補機電流はインバータが供給する
ことになる。
また、補機電流指令は交流波形演算回路がら出力されず
に、補機電流検出器の出力がそのまま用いられるため、
系統周波数以外の成分を含ませることができる。このた
め、補機電流には高調波電流が流れても出力電流には高
調波電流を流さない。従って、MI機の入力部のフィル
タはインバータの追従遅れを補償する程度の小形な高次
フィルタを用いることができる。
また、第2の発明に係るインバータ制御回路によれは、
交流電流指令には補機電流は含まれず、そのまま出力電
流指令となる。電力は、電流と電圧の積であり、変動す
るのは出力電圧値のみであるので、出力端子での電力を
検出しなくても、電力指令を出力電圧の絶対値で割算す
ることにより電流指令を得ることかできる。このように
構成することによって、発電システムの出力部の電力を
検出するための電流検出器や電力演算器をなくすことが
できる。
〔実施例〕
次に、本発明に係るインバータ制御回路の実施例につき
、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図は、第1の発明の一実施例を示すインバータ制御
回路を用いた発電システムの構成図であり、第2図は第
1の発明に係るインバータ制御回路のブロック線図であ
る。なお、第1図および第2図において、従来例の第5
図および第6図に示したものと同一の構成部分について
は説明の便宜上、同一の参照符号を付してその説明を省
略する。すなわち第1図に示す発電システム10におい
て、補機電流I2を検出する電流検出器58を新たに設
け、補機16の入力部の低次フィルタ18の代わりに高
次フィルタ56を設けると共に、第2図に示すインバー
タ制御回路においては加算器48の入力に電流検出器5
8の出力(補機電流12)を加算するよう構成する点が
従来例と異なる。
従って、このように構成することにより、補機16に流
れる電流■2は、交流波形演算回路46の交流電流指令
1”5in(ωを十θ°)とインバータ14の出力電流
1oとの偏差に加算器48において加算され、この加算
器48の出力が調節器50の入力となる。
以下、第6図と同様の回路動作を行い、インバータ14
の出力電流指令が調節器50.コンパレータ52および
駆動回路54を介してインバータ14の構成素子の制御
弁に対して出力される。
第8図は、第1図の各部の動作電流・電圧波形を示す図
である。インバータ14の出力電流I0は出力電流■1
と補機電流■2とを合わせた電流となり、交流電流指令
により流れる電流が出力電流■1と一致する。補機電流
指令は交流波形演算回路46からは出力されず、電流検
出器58による補機電流12の検出出力がそのまま用い
られるため、系統周波数以外の成分の波形とすることが
できる。
このため、補機16には高調波電流を流すことができ、
補機16に対して高調波電流を流しても出力電流11に
は高調波電流を含ます系統30に高調波電流を流すこと
はない。
従って、袖m16に高調波電流を流すことができるため
、補機16の入力部のフィルタはインバータ14の追従
遅れを補償する程度の高次フィルタ56を用いれはよい
。なお、出力端子22での有効電力Pおよび無効電力Q
は、それぞれ次のように表される。
P−(Vl” /2)cosθ。
Q= (VI−/2)s inθ。
但し、V、I”は第8図に示すようにそれぞれ出力電圧
V、および出力電流11の波高値であり、θ°はV、と
11との位相差である。
第3図は、第2の発明の一実施例を示すインバータ制御
回路を用いた発電システムの構成図であり、第4図は第
2の発明に係るインバータ制御回路のブロック線図であ
る。なお、第3図および第4図において、従来例の第5
図および第6図に示したものと同一の構成部分について
は説明の便宜上、同一の参照符号を付してその説明を省
略する。すなわち第3図に示す発電システム10におい
て、出力電流11を検出する電流検出器26の代わりに
補機電流I2を検出する電流検出器58を新たに設け、
補機16の入力部の低次フィルタ18の代わりに高次フ
ィルタ56を設けると共に、第4図に示すインバータ制
御回路においては電力演算器32、加算器38.40お
よび調節器42.44を省略する代わりに、新たに出力
電圧V1を整流し平均化する平均化回路60および割算
器62.64を設け、さらに加算器48の入力に電流検
出器58の出力(補機電流■2)を加算するよう構成す
る点か従来例と異なる。なお、平均化回路60は整流器
で構成され、割算器62.64は平均化回路60の出力
でそれぞれ有効電力指令P°および無効電力指令Q°を
割算するよう回F!@構成される。
従って電力は電流と電圧の積であるから、このように構
成することにより、割算器6264の出力はそれぞれ直
軸電流指令Id°および横軸電流指令■、 となる、こ
れらの直軸電流指令I6°および横軸電流指令1つから
交流波形演算回路46は系統30の周波数に同期した交
流電流指令I”5in(ωを十θ°)を出力するよう演
算処理する。補機16に流れる電流■2は、交流波形演
算回路46の交流電流指令I″5in(ωt+θ。
とインバータ14の出力電流I。どの偏差に加算器48
において加算され、この加算器48の出力が調節器50
の入力となる。以下、第6図と同様の回i動作を行い、
インバータ14の出力電流指令が調節器50.コンパレ
ータ52および駆動回路54を介してインバータ14の
構成素子の制御弁に対して出力される。
〔発明の効果〕
前述した実施例から明らかなように、第1の発明のイン
バータ制御回路によれば、補機に高調波電流を流すこと
ができるため、補機の入力部のフィルタはインバータの
追従遅れを補償する程度の高次フィルタでよ〈従来の低
次フィルタに比較して小形で低価格なものとすることが
できる。
特に、インバータに高周波インバータを用いる場合には
、補機の入力部の配線インダクタンスをフィルタとして
利用することかてき、この場合には高次フィルタも省略
することができる。
また、第2の発明のインバータ制御回路によれば、交流
電流指令には補機電流か含まれないなめそのまま出力電
流指令とすることか可能であり、従って、電力指令を出
力電圧の絶対値で割算することにより出力電流指令を得
ることかできる。このため、出力部の電力を検出するた
めの大容量の電流検出器や電力演算器を無くすことがで
きる。補機電流は出力電流の数10分の1であるため、
従来の出力電流用の電流検出器の代わりに新たに使用す
る補機電流用の電流検出器も数10分の1の小容量のも
のでよく、検出器を小形で低価格に構成できる。
さらに、割算回路よりも複雑で高価な電力演算回路を省
略することができ、インバータ制御回路の低価格化に効
果を奏する6例えば、三相の電力演算を行うなめには掛
算器4@と付属の回路か必要となるか、第2の発明のイ
ンバータ制御回路では割算器2個で済む。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明は前記実施例に限定されることなく、本発明の精神を
逸脱しない範囲内において種々の設計変更をなし得るこ
とは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明に係るインバータ制御回路を用いた
発電システムの構成図、第2図は第1の発明に係るイン
バータ制御回路の一実施例を示すブロック線図、第3図
は第2の発明に係るインバータ制御回路を用いた発電シ
ステムの構成図、第4図は第2の発明に係るインバータ
制御回路の一実施例を示すブロック線図、第5図は従来
のインバータ制御回路を用いた発電システムの構成図、
第6図は従来のインバータ制御回路を示すブロック線図
、第7図は従来のインバータ制御回路を用いた第5図に
示す発電システムの各部の動作電流・電圧波形図、第8
図は第1の発明に係るインバータ制御回路を用いた第1
図に示す発電システムの各部の動作電流・電圧波形図で
ある。 10・・・発電システム 14・・・インバータ 18・・・低次フィルタ 22・・・出力端子 28・・・電圧検出器 32・・・電力演算器 36・・・無効電力設定器 42、44.50・・・調節器 52・・・コンパレータ 56・・・高次フィルタ 62.64・・・割算器 12・・・電池 16・・・補機 20・・・リアクトル 24.26.58・・・電流検出器 30・・・系統 34・・・有効電力設定器 38.40.48・・・加算器 46・・・交流波形演算回路 54・・・駆動回路 60・・・平均化回路 FIG、3 FIG、7

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発電装置、該発電装置を運転するための補機およ
    び系統に電力を供給するインバータからなる発電システ
    ムのインバータ制御回路において、 前記補機に流れる電流を検出する電流検出器と、該電流
    検出器の出力を交流波形演算回路より出力された系統周
    波数の交流電力指令に加算する加算回路とを備え、該加
    算回路の出力をインバータの出力電流指令として前記イ
    ンバータを駆動制御するよう設定することを特徴とする
    インバータ制御回路。
  2. (2)系統電圧検出器の出力を整流し平均化する平均化
    回路と、該平均化回路の出力を用いて有効電力指令と無
    効電力指令を割算する割算回路とを備え、該割算回路の
    出力をそれぞれ直軸電流指令と横軸電流指令として前記
    交流波形演算回路の入力とするよう設定した請求項1記
    載のインバータ制御回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009159739A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Sanyo Electric Co Ltd 冷凍・発電システムおよび冷凍・発電システムの制御方法
JP2014090563A (ja) * 2012-10-30 2014-05-15 Diamond Electric Mfg Co Ltd パワーコンディショナー

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JPS5944935A (ja) * 1982-09-04 1984-03-13 富士電機株式会社 発電装置の出力制御方法

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