JPH04127797A - 遠隔制御システム - Google Patents
遠隔制御システムInfo
- Publication number
- JPH04127797A JPH04127797A JP2249257A JP24925790A JPH04127797A JP H04127797 A JPH04127797 A JP H04127797A JP 2249257 A JP2249257 A JP 2249257A JP 24925790 A JP24925790 A JP 24925790A JP H04127797 A JPH04127797 A JP H04127797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controlled
- control device
- registration
- controlled devices
- system control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 230000000415 inactivating effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ホームバスシステム等の遠隔制御システム
に関するものである。
に関するものである。
第5図は例えば特開昭63−198443号公報に示さ
れた従来の遠隔制御システムの構成を示すブロック図で
ある。このシステムはホームハスシステムとして構成さ
れたものてあり、同図において、1は制御情報を伝送す
る同軸ケーブル、2〜5はこの同軸ケーブル1に接続さ
れる玄関カメラ、庭園カメラ、子供部屋カメラ及びVT
R16はこれらの被制御装置を制御するシステム制御装
置で、通信制御部6a、タッチパネル付テレヒ6b、1
記被制御装置を管理する管理部6C及び全体を制御する
制御部6dから構成されている。
れた従来の遠隔制御システムの構成を示すブロック図で
ある。このシステムはホームハスシステムとして構成さ
れたものてあり、同図において、1は制御情報を伝送す
る同軸ケーブル、2〜5はこの同軸ケーブル1に接続さ
れる玄関カメラ、庭園カメラ、子供部屋カメラ及びVT
R16はこれらの被制御装置を制御するシステム制御装
置で、通信制御部6a、タッチパネル付テレヒ6b、1
記被制御装置を管理する管理部6C及び全体を制御する
制御部6dから構成されている。
また、上記玄関カメラ2は、通信制御部2a。
撮像部2bで撮像した映像信号を変調して同軸ケーブル
1へ送出する変調器2C及び全体を制御する制御部2d
から構成され、VTR5は、同軸ケーブル1からの映像
信号を録画する記録部5a、通信制御部5b及び全体を
制御する制御部5cから構成されている。
1へ送出する変調器2C及び全体を制御する制御部2d
から構成され、VTR5は、同軸ケーブル1からの映像
信号を録画する記録部5a、通信制御部5b及び全体を
制御する制御部5cから構成されている。
上記のように構成されたシステムにおいて、例えば同軸
ケーブル1に玄関カメラ2及びシステム制御装置6のみ
か接続されている場合、システム制御装置6の電源をオ
ンにすると、第6図に示すような自動登録シーケンスが
実行される。この時、先ずシステム制御装置6は、玄関
カメラ2のオン、オフの状態のモニタ要求を指示する情
報パケットaを送る。玄関カメラは、それに対してレス
ポンスの情報パケットbをシステム制御装置に送信する
。そして、システム制御装置6に、玄関カメラ2のオン
、オフの状態を管理部6Cに格納し、その後庭園カメラ
2.子供部屋カメラ4及びVTR5に同様のパケット情
報c ”−eを送出する。しかし、この場合庭園カメラ
3.子供部屋カメラ4及びVTR5は同軸ケーブル1に
接続されていないので、レスポンスの情報パケットは送
られてこない。
ケーブル1に玄関カメラ2及びシステム制御装置6のみ
か接続されている場合、システム制御装置6の電源をオ
ンにすると、第6図に示すような自動登録シーケンスが
実行される。この時、先ずシステム制御装置6は、玄関
カメラ2のオン、オフの状態のモニタ要求を指示する情
報パケットaを送る。玄関カメラは、それに対してレス
ポンスの情報パケットbをシステム制御装置に送信する
。そして、システム制御装置6に、玄関カメラ2のオン
、オフの状態を管理部6Cに格納し、その後庭園カメラ
2.子供部屋カメラ4及びVTR5に同様のパケット情
報c ”−eを送出する。しかし、この場合庭園カメラ
3.子供部屋カメラ4及びVTR5は同軸ケーブル1に
接続されていないので、レスポンスの情報パケットは送
られてこない。
また、運用中の自動登録について述べると、上記と同様
同軸ケーブル1に玄関カメラ2とシステム制御装置6が
接続されている時、新たにVTR5を接続すると、該V
TR5から上記と同様のレスポンスの情報パケットがシ
ステム制御装置6に送信される。そして、システム制御
装置6の管理部6cにVTR5の動作状態か検知され、
VTR5の登録か終了する。同様にして、庭園カメラ3
及び子供部屋カメラ4の登録も行われる。
同軸ケーブル1に玄関カメラ2とシステム制御装置6が
接続されている時、新たにVTR5を接続すると、該V
TR5から上記と同様のレスポンスの情報パケットがシ
ステム制御装置6に送信される。そして、システム制御
装置6の管理部6cにVTR5の動作状態か検知され、
VTR5の登録か終了する。同様にして、庭園カメラ3
及び子供部屋カメラ4の登録も行われる。
しかしなから、上記のような従来の遠隔制御システムに
あっては、被制御装置がシステム制御装置の起動時(立
上時)には接続されていてその後断線等により接続が外
れた場合、あるいは被制御装置かシステム制御装置の起
動後に接続された場合、それらをチェックすることかて
きず、被制御装置の不動作の原因を知ることか困難であ
るという問題点があった。
あっては、被制御装置がシステム制御装置の起動時(立
上時)には接続されていてその後断線等により接続が外
れた場合、あるいは被制御装置かシステム制御装置の起
動後に接続された場合、それらをチェックすることかて
きず、被制御装置の不動作の原因を知ることか困難であ
るという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたものて、被制御装置の接続状況をチェックすること
かでき、容易に被制御装置の不動作の原因を知ることが
可能な遠隔制御システムを得ることを目的としている。
れたものて、被制御装置の接続状況をチェックすること
かでき、容易に被制御装置の不動作の原因を知ることが
可能な遠隔制御システムを得ることを目的としている。
この発明に係る遠隔制御システムは、制御情報の伝送路
に接続される複数の被制御装置と、二わらの被制御装置
を前記制御情報により制御するシステム制御装置とから
成り、前記システム制御装置は、起動時にシステムに接
続されている被制御装置を登録し、該登録した被制御装
置の識別符号を表示する登録チェック手段と、システム
に接続可能な全ての被制御装置に対して応答要求信号を
出力し応答のあった被制御装置の識別符号を表示する接
続チェック手段を備えたものである。
に接続される複数の被制御装置と、二わらの被制御装置
を前記制御情報により制御するシステム制御装置とから
成り、前記システム制御装置は、起動時にシステムに接
続されている被制御装置を登録し、該登録した被制御装
置の識別符号を表示する登録チェック手段と、システム
に接続可能な全ての被制御装置に対して応答要求信号を
出力し応答のあった被制御装置の識別符号を表示する接
続チェック手段を備えたものである。
〔作用)
この発明の遠隔制御システムにおいては、登録チェック
手段によりシステム制御装置の起動時に接続されている
被制御装置が登録され、該装置の識別符号が表示される
。また、接続チェック手段により実際に接続されている
被制御装置の識別符号が表示される。そして、両者の表
示を比較することで、被制御装置のトラブルの原因を知
ることかできる。
手段によりシステム制御装置の起動時に接続されている
被制御装置が登録され、該装置の識別符号が表示される
。また、接続チェック手段により実際に接続されている
被制御装置の識別符号が表示される。そして、両者の表
示を比較することで、被制御装置のトラブルの原因を知
ることかできる。
(実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、11は制御情報の伝送路、12a〜12c
はこの伝送路11に接続される複数(ここては三つ)の
被制御装置、13はこれらの被制御装置を上記制御情報
により制御するシステム制御装置で、登録チェックボタ
ン14及び接続チェックホタン15と、それらのチェッ
ク表示ランプ16a〜16cが設けられている。
はこの伝送路11に接続される複数(ここては三つ)の
被制御装置、13はこれらの被制御装置を上記制御情報
により制御するシステム制御装置で、登録チェックボタ
ン14及び接続チェックホタン15と、それらのチェッ
ク表示ランプ16a〜16cが設けられている。
第2図は上記システム制御装置13の内部構成を示す図
である。このシステム制御装置は、起動時にシステムに
接続されている被制御装置を登録し、その登録された被
制御装置の識別符号を表示させる登録チェック手段17
と、システムに接続可能な全ての被制御装置12a〜1
2cに対して接続チェック信号(応答要求信号)を出力
し、応答のあった被制御装置の識別符号を表示する接続
チェック手段18を備えている。
である。このシステム制御装置は、起動時にシステムに
接続されている被制御装置を登録し、その登録された被
制御装置の識別符号を表示させる登録チェック手段17
と、システムに接続可能な全ての被制御装置12a〜1
2cに対して接続チェック信号(応答要求信号)を出力
し、応答のあった被制御装置の識別符号を表示する接続
チェック手段18を備えている。
次に動作について説明する。
電源をオン(ON)にすると、第3図に示すようにシス
テム制御装置13はA、B、C三つの被制御装置12a
〜12cに登録許可の信号を出力する。この時、AとB
の被制御装置12a。
テム制御装置13はA、B、C三つの被制御装置12a
〜12cに登録許可の信号を出力する。この時、AとB
の被制御装置12a。
12bからは登録要求の信号かシステム制御装置13に
送出され、これらの被制御装置12a。
送出され、これらの被制御装置12a。
12bの登録か終了する。しかし、Cの被制御装置12
cは、システム制御装置13の起動時には接続されてお
らす、その後に接続されたものであるため、登録は行わ
れない。この状態て登録チェックボタン14をオンにす
ると、上記登録されたAとBの被制御装置12a、12
bに対応するAとBのチェック表示ランプ16a、16
bが点灯し、登録チェックボタンをオフにすればチェッ
ク表示ランプ16a、16bか消灯する。
cは、システム制御装置13の起動時には接続されてお
らす、その後に接続されたものであるため、登録は行わ
れない。この状態て登録チェックボタン14をオンにす
ると、上記登録されたAとBの被制御装置12a、12
bに対応するAとBのチェック表示ランプ16a、16
bが点灯し、登録チェックボタンをオフにすればチェッ
ク表示ランプ16a、16bか消灯する。
また、接続チェックボタン15をオンにすると、システ
ム制御装置13から該システムに接続可能な全ての被制
御装置12a〜12cに対してポーリングが行われ、応
答のあった被制御装置の識別符号が表示される。すなわ
ち、第4図に示すように接続チェックの要求かあると、
システム制御装置13から各被制御装置12a〜12c
に接続チェックの信号(2答要求信号)か出力され、応
答のあったAとCの被制御装置12a、12cの識別符
号か表示される。しかし、Bの被制御装置12bは断線
等によりシステムと接続されていないのて、接続チェッ
クホタン15をオンにした時は対応するBのランプ16
bは点灯しない。
ム制御装置13から該システムに接続可能な全ての被制
御装置12a〜12cに対してポーリングが行われ、応
答のあった被制御装置の識別符号が表示される。すなわ
ち、第4図に示すように接続チェックの要求かあると、
システム制御装置13から各被制御装置12a〜12c
に接続チェックの信号(2答要求信号)か出力され、応
答のあったAとCの被制御装置12a、12cの識別符
号か表示される。しかし、Bの被制御装置12bは断線
等によりシステムと接続されていないのて、接続チェッ
クホタン15をオンにした時は対応するBのランプ16
bは点灯しない。
このように、システム制御装置13の起動時に登録され
た被制御装置と現在システムに接続されている被制御装
置を比較することかできる。このため、容易に被制御装
置の不動作の原因を知ることかできる。
た被制御装置と現在システムに接続されている被制御装
置を比較することかできる。このため、容易に被制御装
置の不動作の原因を知ることかできる。
(発明の効果〕
以上のように、この発明によりば、被制御装置の登録チ
ェック表示及び接続チェック表示を比較することかでき
、容易に被制御装置の不動作の原因を知ることかでざる
という効果かある。
ェック表示及び接続チェック表示を比較することかでき
、容易に被制御装置の不動作の原因を知ることかでざる
という効果かある。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図のシステム制御装置の内部構成を示すブロック
図、第3図は第1図のシステムの登録チェック動作を示
す説明図、第4図は第1図のシステムの接続チェック動
作を示す説明図、第5図は従来システムの構成を示すブ
ロック図、第6図は第5図のシステムにおける自動登録
シーケンスの動作を示す説明図である。 11−−−−伝送路 12a〜12 c −=−・被制御装置13−−−−−
システム制御装置 14・−一・登録チェックボタン 15=−−−・接続チェックホタン 16a〜16C・−・−チェック表示ランプ17−・・
−登録チェック手段 tS−−−−・接続チェック手段 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
は第1図のシステム制御装置の内部構成を示すブロック
図、第3図は第1図のシステムの登録チェック動作を示
す説明図、第4図は第1図のシステムの接続チェック動
作を示す説明図、第5図は従来システムの構成を示すブ
ロック図、第6図は第5図のシステムにおける自動登録
シーケンスの動作を示す説明図である。 11−−−−伝送路 12a〜12 c −=−・被制御装置13−−−−−
システム制御装置 14・−一・登録チェックボタン 15=−−−・接続チェックホタン 16a〜16C・−・−チェック表示ランプ17−・・
−登録チェック手段 tS−−−−・接続チェック手段 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 制御情報の伝送路に接続される複数の被制御装置と、こ
れらの被制御装置を前記制御情報により制御するシステ
ム制御装置とから成り、前記システム制御装置は、起動
時にシステムに接続されている被制御装置を登録し、該
登録した被制御装置の識別符号を表示する登録チェック
手段と、システムに接続可能な全ての被制御装置に対し
て応答要求信号を出力し応答のあった被制御装置の識別
符号を表示する接続チェック手段を備えたことを特徴と
する遠隔制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2249257A JPH04127797A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 遠隔制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2249257A JPH04127797A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 遠隔制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04127797A true JPH04127797A (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=17190272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2249257A Pending JPH04127797A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 遠隔制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04127797A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013197732A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | I-O Data Device Inc | 通信装置、通信方法、及びプログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63187797A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホ−ムコントロ−ル装置 |
JPS63198443A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホ−ムバスシステム |
JPS63215239A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホ−ムバス接続端末管理方法 |
JPH02123893A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-11 | Mitsubishi Electric Corp | ホームコントロールシステム |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP2249257A patent/JPH04127797A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63187797A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホ−ムコントロ−ル装置 |
JPS63198443A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホ−ムバスシステム |
JPS63215239A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホ−ムバス接続端末管理方法 |
JPH02123893A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-11 | Mitsubishi Electric Corp | ホームコントロールシステム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013197732A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | I-O Data Device Inc | 通信装置、通信方法、及びプログラム |
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