JPH04126659A - 車両の側構体構造 - Google Patents
車両の側構体構造Info
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- JPH04126659A JPH04126659A JP2246085A JP24608590A JPH04126659A JP H04126659 A JPH04126659 A JP H04126659A JP 2246085 A JP2246085 A JP 2246085A JP 24608590 A JP24608590 A JP 24608590A JP H04126659 A JPH04126659 A JP H04126659A
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- Japan
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- holes
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- vehicle
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- ribs
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 abstract description 11
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 3
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、鉄道車両あるいは囲い式陸橋等のプレス加
工によって成形された骨組を用いて構成する構体の構造
に関するものである。
工によって成形された骨組を用いて構成する構体の構造
に関するものである。
〔従来の技術]
従来の車両等の側溝体構造を第5図から第6図により説
明する。
明する。
これらの図に示すように、従来の側構体構造においては
、水平に置かれた長上台1を基準として、その上部に側
出入口柱2、戸尻柱3、側柱4等の各種の柱が垂直に立
てられ、これらの柱間には窓部腰帯5、戸袋部腰帯6、
幕帯7、鴨居8等の部材が水平に配置され、さらにこの
水平に配置された部材を基準として戸袋柱9、幕部柱1
0が垂直に立てられ、これらの各部材を溶接結合して側
構体の骨組を形成している。こうして形成された側構体
の骨組のほぼ全面には、予め補強部材11゜12が溶接
された腰部外板13、戸袋部外板14、及び膜部外板1
5が張り付けられ、これら全体で窓部16を有する側構
体を構成する。
、水平に置かれた長上台1を基準として、その上部に側
出入口柱2、戸尻柱3、側柱4等の各種の柱が垂直に立
てられ、これらの柱間には窓部腰帯5、戸袋部腰帯6、
幕帯7、鴨居8等の部材が水平に配置され、さらにこの
水平に配置された部材を基準として戸袋柱9、幕部柱1
0が垂直に立てられ、これらの各部材を溶接結合して側
構体の骨組を形成している。こうして形成された側構体
の骨組のほぼ全面には、予め補強部材11゜12が溶接
された腰部外板13、戸袋部外板14、及び膜部外板1
5が張り付けられ、これら全体で窓部16を有する側構
体を構成する。
第7図は側構体の一態様として、車両の前後端部に設け
られる妻構体を示す。同図に示すように、妻構体構造は
、左右対称的に妻入口柱17.17及び隅柱1.8 、
18が垂直に立てられ、これらの柱部材間には、鴨居1
9、妻土台20、横ハリ21等の複数の部材が水平に配
置され、さらに柱部材17.18の上部は、アーチ桁2
2て接続されている。妻構体骨組の上面には、妻外板2
3が溶接結合され、以上で妻構体を構成している。
られる妻構体を示す。同図に示すように、妻構体構造は
、左右対称的に妻入口柱17.17及び隅柱1.8 、
18が垂直に立てられ、これらの柱部材間には、鴨居1
9、妻土台20、横ハリ21等の複数の部材が水平に配
置され、さらに柱部材17.18の上部は、アーチ桁2
2て接続されている。妻構体骨組の上面には、妻外板2
3が溶接結合され、以上で妻構体を構成している。
又、上記以外にも車体の側構体構造として特開昭61−
220962号公報記載の技術も知られている。
220962号公報記載の技術も知られている。
これは、側構体構造を、平面状の側外板と、凹凸部のあ
る補償板とを張り合わせて構成したものである。そして
、補償板には、断面が三角で比較的小さな凸部としてビ
ードが横方向に形成され、断面がU字形の凸部が縦方向
に形成されている。
る補償板とを張り合わせて構成したものである。そして
、補償板には、断面が三角で比較的小さな凸部としてビ
ードが横方向に形成され、断面がU字形の凸部が縦方向
に形成されている。
または、矩形状の凹凸を形成し、側外板との間に芯材を
充填する構成としている。
充填する構成としている。
また、関連する出願として特開昭61−220963号
公報記載のものもある。
公報記載のものもある。
これは、側構体構造のうち、側柱と横さんに囲まれた吹
寄部に、剪断力の方向に合わせてビードを形成したもの
である。
寄部に、剪断力の方向に合わせてビードを形成したもの
である。
しかしながら、このような従来の構造では、側構体を構
成する部材の種類や部材点数が多く、部材加工の際の段
取り替えが増え、又、加工そのものも複雑である。また
組立段階においても、部品調達が複雑で、しかも各部材
の位置決めのために多くの治具を必要とする。さらに、
溶接箇所が多く、歪みの発生が増加し、寸法精度の低下
をもたらす、といった種りの問題があった。
成する部材の種類や部材点数が多く、部材加工の際の段
取り替えが増え、又、加工そのものも複雑である。また
組立段階においても、部品調達が複雑で、しかも各部材
の位置決めのために多くの治具を必要とする。さらに、
溶接箇所が多く、歪みの発生が増加し、寸法精度の低下
をもたらす、といった種りの問題があった。
また、上記特開昭61−220962号、特開昭61−
220963号記載のものは、凹凸としてビードを利用
しており、比較的小さな凹凸であるからその効果も小さ
い、また、前者(特開昭61−220962号)にあっ
ては、凹凸部と側外板との間に芯材を充填するという作
業が余分に必要となる。さらに両者ともに、重量が大き
くなるという問題がある。
220963号記載のものは、凹凸としてビードを利用
しており、比較的小さな凹凸であるからその効果も小さ
い、また、前者(特開昭61−220962号)にあっ
ては、凹凸部と側外板との間に芯材を充填するという作
業が余分に必要となる。さらに両者ともに、重量が大き
くなるという問題がある。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
で、部品点数が少なく、部品加工が容易で、組立作業が
簡単になり、歪みが少なく、しかも必要な剛性の確保が
でき、重量も軽くなる車両の側構体構造を提供すること
を目的としている。
で、部品点数が少なく、部品加工が容易で、組立作業が
簡単になり、歪みが少なく、しかも必要な剛性の確保が
でき、重量も軽くなる車両の側構体構造を提供すること
を目的としている。
上記の目的を達成するために本発明は、車両の側構体構
造において、内部構造を適当な区画に分割し、各区画を
金属板で一体的に形成し、各区画に重量を軽減するため
の孔を穿設すると共に、該孔の周囲に樅、横方向のリブ
を形成し、接合された区画の集合体に外板を張り付けた
構成を採用している。
造において、内部構造を適当な区画に分割し、各区画を
金属板で一体的に形成し、各区画に重量を軽減するため
の孔を穿設すると共に、該孔の周囲に樅、横方向のリブ
を形成し、接合された区画の集合体に外板を張り付けた
構成を採用している。
また、前記リブを斜めに交叉する方向にも形成した構成
としてもよい。
としてもよい。
以下、凹面を用いて本発明の詳細な説明をする。
第1図及び第2図は本発明による車両の側構体構造を示
す。これらの図における腰部骨31は、従来の長土台1
、側柱4、窓部腰帯5及び補強部材11を一つの区画と
して金属板により一体的に成形したものである。そして
、重量の軽減を図るために複数の孔31aを穿設すると
共に、その周囲に縦方向のリブ31bと横方向のリブ3
1cを形成している。すなわち、縦方向のリブ31bは
従来の戸尻柱3や側柱4の代わりとなるものであり、横
方向のリブ31cは窓部腰帯5や補強部材11の代わり
となるものである。
す。これらの図における腰部骨31は、従来の長土台1
、側柱4、窓部腰帯5及び補強部材11を一つの区画と
して金属板により一体的に成形したものである。そして
、重量の軽減を図るために複数の孔31aを穿設すると
共に、その周囲に縦方向のリブ31bと横方向のリブ3
1cを形成している。すなわち、縦方向のリブ31bは
従来の戸尻柱3や側柱4の代わりとなるものであり、横
方向のリブ31cは窓部腰帯5や補強部材11の代わり
となるものである。
同様に戸袋部骨32は、従来例に示す側出入口柱2、戸
尻柱3、戸袋柱9、補強部材11,12、戸袋部腰帯6
をまとめて一区画とし、一体形成したもので、縦横に穿
設された孔32aの周囲に、同様に縦方向のリブ32b
及び横方向のリブ32Cが形成されている。
尻柱3、戸袋柱9、補強部材11,12、戸袋部腰帯6
をまとめて一区画とし、一体形成したもので、縦横に穿
設された孔32aの周囲に、同様に縦方向のリブ32b
及び横方向のリブ32Cが形成されている。
これら各区画31.32等の上部に、従来例と同様の幕
帯7、鴨居8及び幕部柱1oをそれぞれ結合して側構体
の骨組が構成され、その上から従来例と同様な腰部外板
13、戸袋部外板14及び幕部外板15が取付けられる
。なお、この部分についても、一区画として腰部骨31
や戸袋部骨32のような一体構造とすることもできる。
帯7、鴨居8及び幕部柱1oをそれぞれ結合して側構体
の骨組が構成され、その上から従来例と同様な腰部外板
13、戸袋部外板14及び幕部外板15が取付けられる
。なお、この部分についても、一区画として腰部骨31
や戸袋部骨32のような一体構造とすることもできる。
上記各区画31.32等を接続し、溶接等によって結合
した後、腰部外板13、戸袋部外板14、幕部外板15
を張り付けて、車両等の側構体が形成される。
した後、腰部外板13、戸袋部外板14、幕部外板15
を張り付けて、車両等の側構体が形成される。
第3図は、側構体の一態様としての妻構体の実施例を示
す。これは、従来例に示した妻入口柱17、隅柱18、
妻土台20、横ハリ21、アーチ桁22の両側部分をそ
れぞれ一区画として妻壁部骨33とし、これを一体的に
成形プレスし、上方で別の区画としての妻出入口上部骨
34で結合して形成したものである。妻出入口上部骨3
4には、やはり同様に孔34aとリブ34bとが形成さ
れている。この結合の後、妻外板23を張りつければ出
来上がる。妻壁部骨33には、他の区画と同様の孔33
aが穿設され、その周囲に縦向きのリブ33bと、横向
きのリブ33cとを形成している。
す。これは、従来例に示した妻入口柱17、隅柱18、
妻土台20、横ハリ21、アーチ桁22の両側部分をそ
れぞれ一区画として妻壁部骨33とし、これを一体的に
成形プレスし、上方で別の区画としての妻出入口上部骨
34で結合して形成したものである。妻出入口上部骨3
4には、やはり同様に孔34aとリブ34bとが形成さ
れている。この結合の後、妻外板23を張りつければ出
来上がる。妻壁部骨33には、他の区画と同様の孔33
aが穿設され、その周囲に縦向きのリブ33bと、横向
きのリブ33cとを形成している。
第4図は、他の実施例で、腰部骨31及び戸袋部骨32
に筋交いとなる斜め方向のリブ31d、及び31eを設
けた実施例である。これによって、車両の前後方向の剛
性を上げることができる。勿論、筋交い用リブ31d、
31eを縦横方向のリブ31b、31cと合わせて設け
る構成としてもよい。
に筋交いとなる斜め方向のリブ31d、及び31eを設
けた実施例である。これによって、車両の前後方向の剛
性を上げることができる。勿論、筋交い用リブ31d、
31eを縦横方向のリブ31b、31cと合わせて設け
る構成としてもよい。
上述のように構成された側構体構造(妻構体構造を含む
)によれば、成形プレスの形状を自由に選択できるので
、従来構造の骨組を適当な区画に分割し、各区画毎に一
体的に形成することができる。又、リブの形状も自由に
形成でき、必要に応して筋交いを入れて剛性を上げるこ
とができる。
)によれば、成形プレスの形状を自由に選択できるので
、従来構造の骨組を適当な区画に分割し、各区画毎に一
体的に形成することができる。又、リブの形状も自由に
形成でき、必要に応して筋交いを入れて剛性を上げるこ
とができる。
又、薄板軽量穴付一体形プレスとすることによって軽量
化を図ることもでき、さらに、背ぎり等部材結合部の適
切な形状の確保等も容易にできる。
化を図ることもでき、さらに、背ぎり等部材結合部の適
切な形状の確保等も容易にできる。
しかも、各区画が大型化されて構体の骨組が構成される
ので、溶接歪みを小さく抑えて寸法精度の確保ができ、
製作面での容易化ができる。同時に、完成車両に要求さ
れる軽量化、積載荷重に対する十分な剛性の確保もでき
、美観の向上にもなる。
ので、溶接歪みを小さく抑えて寸法精度の確保ができ、
製作面での容易化ができる。同時に、完成車両に要求さ
れる軽量化、積載荷重に対する十分な剛性の確保もでき
、美観の向上にもなる。
なお、本発明のリブは、上記実施例に示す縦横または斜
め方向などに限定されず、一般に交叉する方向に形成さ
れていればよく、また、交叉する方向であれば、現実に
交叉していなくても同様の効果を奏することは自明のこ
とといえる。
め方向などに限定されず、一般に交叉する方向に形成さ
れていればよく、また、交叉する方向であれば、現実に
交叉していなくても同様の効果を奏することは自明のこ
とといえる。
〔発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、車両等の側構体構
造において、部品の種類と点数を減少させることができ
、部品の製作が容易になると共に、組立作業も容易にな
る。また、各区画にはリブが形成されるので、必要な剛
性を確保でき、溶接等による接続に伴う寸法精度の歪み
も小さくなり、寸法精度が向上する。また、車両の軽量
化や、美観の向上に役立つ等の優れた効果を奏するもの
である。
造において、部品の種類と点数を減少させることができ
、部品の製作が容易になると共に、組立作業も容易にな
る。また、各区画にはリブが形成されるので、必要な剛
性を確保でき、溶接等による接続に伴う寸法精度の歪み
も小さくなり、寸法精度が向上する。また、車両の軽量
化や、美観の向上に役立つ等の優れた効果を奏するもの
である。
第1図は車両等の側溝体構造を示す図で、(a)は室内
側から見た側面図、(b)は室外側から見た側面図、 第2図(a)は第1図のG−C断面図、(b)はH−H
断面図、(C)はI−1断面図、 第3図は側構体構造の一態様としての妻構体構造を示す
図で、(a)は室内側から見た側面図、(b)は室外側
から見た側面図、(C)は(a)。 (b)のJ−J断面図、(d)は(a)のに−に断面図
、(e)は(a)のL−L断面図、 第4図は他の実施例の側構体構造を示す図で、(a)は
室内側から見た側面図、(b)は室外側から見た側面図
、 第5図は従来例の側構体構造を示す図で、(a)は室内
側から見た側面図、(b)は室外側から見た側面図、 第6図(a)は第5図(b)のA−A断面図、(1))
は第5図(b)のB−B断面図、(C)は第5図(a)
のC−C断面図、 第7図は妻構体構造の従来例を示す図で、(a)は室内
側から見た側面図、(′b)は室外側から見た側面図、
(C)は(a) 、 (b)のD−D断面図、(d)は
(a)のE−E断面図、(e)は(a)のIF断面図で
ある。 31.32・、33.34・・・区画、31b、31c
、31d、31et32b、32c、32b。 32c・・・リブ、13,14,15,23・・・外板
。 H二 G− H、J G −’ (b) 第“ 1図 (G) (b)第2図 (0) 、(b)(C) 第6図 (b) 第一 1図 81 Al s J A J (b) 第; 5図 一ヒ (b) (0)21万◆ハリ 1シタトズ反 (C) (e) 積壮
側から見た側面図、(b)は室外側から見た側面図、 第2図(a)は第1図のG−C断面図、(b)はH−H
断面図、(C)はI−1断面図、 第3図は側構体構造の一態様としての妻構体構造を示す
図で、(a)は室内側から見た側面図、(b)は室外側
から見た側面図、(C)は(a)。 (b)のJ−J断面図、(d)は(a)のに−に断面図
、(e)は(a)のL−L断面図、 第4図は他の実施例の側構体構造を示す図で、(a)は
室内側から見た側面図、(b)は室外側から見た側面図
、 第5図は従来例の側構体構造を示す図で、(a)は室内
側から見た側面図、(b)は室外側から見た側面図、 第6図(a)は第5図(b)のA−A断面図、(1))
は第5図(b)のB−B断面図、(C)は第5図(a)
のC−C断面図、 第7図は妻構体構造の従来例を示す図で、(a)は室内
側から見た側面図、(′b)は室外側から見た側面図、
(C)は(a) 、 (b)のD−D断面図、(d)は
(a)のE−E断面図、(e)は(a)のIF断面図で
ある。 31.32・、33.34・・・区画、31b、31c
、31d、31et32b、32c、32b。 32c・・・リブ、13,14,15,23・・・外板
。 H二 G− H、J G −’ (b) 第“ 1図 (G) (b)第2図 (0) 、(b)(C) 第6図 (b) 第一 1図 81 Al s J A J (b) 第; 5図 一ヒ (b) (0)21万◆ハリ 1シタトズ反 (C) (e) 積壮
Claims (2)
- (1)車両の側構体構造において、内部構造を適当な区
画に分割し、各区画を金属板で一体的に形成し、各区画
に重量を軽減するための孔を穿設すると共に、該孔の周
囲に縦、横方向のリブを形成し、接合された区画の集合
体に外板を張り付けたことを特徴とする車両の側構体構
造。 - (2)前記リブを斜めに交叉する方向にも形成したこと
を特徴とする請求項1記載の車両の側構体構造。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2246085A JP2978225B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 車両の側構体構造 |
DE69119339T DE69119339T2 (de) | 1990-09-18 | 1991-09-17 | Aufbaustruktur für Fahrzeuge |
EP91115739A EP0477727B1 (en) | 1990-09-18 | 1991-09-17 | Vehicle body structure |
US07/761,186 US5285730A (en) | 1990-09-18 | 1991-09-17 | Body structure for railway vehicle |
KR1019910016250A KR960000810B1 (ko) | 1990-09-18 | 1991-09-18 | 차량의 측 몸체구조 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2246085A JP2978225B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 車両の側構体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04126659A true JPH04126659A (ja) | 1992-04-27 |
JP2978225B2 JP2978225B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=17143267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2246085A Expired - Fee Related JP2978225B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 車両の側構体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2978225B2 (ja) |
Cited By (6)
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---|---|---|---|---|
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US6404119B1 (en) | 1997-09-30 | 2002-06-11 | Nec Corporation | Color cathode ray tube having a reduced diameter part in the neck |
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KR100529714B1 (ko) * | 2000-12-20 | 2005-11-17 | 가부시끼가이샤 히다치 세이사꾸쇼 | 구조체의 제작방법 및 구조체 |
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JPS6195784U (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-20 | ||
JPS6340056U (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-15 |
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- 1990-09-18 JP JP2246085A patent/JP2978225B2/ja not_active Expired - Fee Related
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