JPH04126377A - 積層断熱材のアース取付け工法 - Google Patents

積層断熱材のアース取付け工法

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JPH04126377A
JPH04126377A JP24782490A JP24782490A JPH04126377A JP H04126377 A JPH04126377 A JP H04126377A JP 24782490 A JP24782490 A JP 24782490A JP 24782490 A JP24782490 A JP 24782490A JP H04126377 A JPH04126377 A JP H04126377A
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一郎 大橋
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桜井 幸春
Seiichi Futatsuya
二ツ谷 清一
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OUKEN KIZAI KK
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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OUKEN KIZAI KK
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、人工衛星等の宇宙設備のように帯電し易い環
境中で使用するものの熱コントロールに使用される積層
断熱材のアース取付は工法に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の積層断熱材は、複数枚の低輻射膜をスペ
ーサを介して上下に積層してなり、宇宙空間に面した最
上層の低輻射膜が、ポリイミド等の耐放射線性プラスチ
ック膜の上面に透明導電層と下面にアルミニウム等の金
属層とを被着してなり、最上層より下層の低輻射膜が、
ポリエステル等のプラスチック膜の上下両面にアルミニ
ウム等の金属層を被着してなり、スペーサがプラスチッ
ク糸の編物からなっている。そして、放電による積層断
熱材自体の損傷やシステムの故障を防止するために、前
記透明導電層及び金属層の導電層ごとに金属テープを導
電性接着剤で張り付けて金属テープの先端を束ね、束ね
た部分に一端に裸圧着端子等のアース端子を備えたはと
目金具を貫通せしめて圧縮し、アース端子にアース線を
接続していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来のアース取付は工法では、金属テープ
部分の機械的強度の不足や、導電性接着剤が宇宙環境等
により劣化するなどの問題があった。
本発明は、従来のアース取付は工法を改良して、このよ
うな問題点を取り除くことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の積層断熱材のアー
ス取付は工法は、複数枚の低輻射膜をスペーサを介して
上下に積層し、最上層の低輻射膜が耐放射線性プラスチ
ック膜の上面に透明導電層と下面に金属層とを被着して
なり、最上層より下層の低輻射膜がプラスチック膜の上
下両面に金属層を被着してなり、各層間にスペーサを介
在させてなる積層断熱材において、各低輻射膜の端縁に
中央に切れ目を有する突出部を形成し、各低輻射膜ごと
に、切れ目の一側の突出部を上側に折り畳んで上側にス
ペーサがあればそれを挟持するとともに、切れ目の他側
の突出部を下側に折り畳んで下側にスペーサがあればそ
れを挟持することにより二重積層部を形成し、これら二
重積層部を金属板により上下から挟み付け、二重積層部
と金属板とを上端にアース端子を備えた締結部材で締結
することにより前記透明導電層と各金属層とをアース端
子に電気的に導通せしめた後、アース端子にアース線を
接続するものである。
なお、前記二重積層部は、各低輻射膜の端縁の3個所に
切れ目を互いに平行に設け、中央の切れ目とその一側の
切れ目との間の部分を上側に折り畳んで上側にスペーサ
があればそれを挟持するとともに、中央の切れ目とその
他側の切れ目との間の部分を下側に折り畳んで下側にス
ペーサがあればそれを挟持することにより形成されたも
のでもよい。
〔作用〕
上記構成のアース取付は工法によれば、上側に折り畳ん
だ二重積層部では各低輻射膜の下面の金属層がアースさ
れ、下側に折り畳んだ二重積層部では各低輻射膜の上面
の透明導電層及び金属層がアースされることになる。そ
して、従来のように金属テープや導電性接着剤を使用せ
ず、アース端子を直接積層断熱材に取り付けるので、従
来の金属テープにおける機械的強度不足の問題や、導電
性接着剤における劣化の問題は完全に解消する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す第1図乃
至第4図は本発明の第1実施例を示すもので、第1図に
おいて、(1)は方形の人工衛星用積層断熱材で、複数
枚(通常は10枚程度)の低輻射膜(2)、(3)をス
ペーサ(4)を介して上下に積層したものである。以後
、宇宙空間側を上といい、人工衛星側を下というものと
する。
低輻射1M!(2)は、最上層のもので、第2図(A)
に示すように、ポリイミド等の耐放射線性プラスチック
膜(5)(厚さ25μm程度)の上面にインジウム及び
二酸化錫からなる帯電防止用透明導電層(6)と下面に
アルミニウム等の金属層(7)とを蒸着してなる。この
透明導電層(6)は、内部の熱を放散し、外部からの熱
を反射する。
低輻射膜(3)は、最上層より下層のもので、第2図C
B)に示すように、ポリエステル等のプラスチック膜(
8)(厚さ6μm程度)の上下両面に金属層(7)を蒸
着してなる。スペーサ(4)は、プラスチック糸の編物
(編目lOメツシュ、厚さ170μm程度)又は織物で
ある。
そして、本実施例のアース取付は工法では、まず、第1
図に示すように、各低輻射膜(2)、(3)の一端縁に
方形の突出部(9)、(10)(幅16閣×長さ15閤
程度)を形成し、各突出部(9)、(10)の中央に切
れ目(11)を端縁に直角方向に設ける。なお、各突出
部(9)、(10)の間のスペーサ(4)は取り除いで
ある。
次に、各低輻射膜(2)、(3)ごとに、切れ目(11
)の−側の突出部(9)、(10)を第3図(A)に示
すように上側に折り畳んで、上側にスペーサ(4)があ
ればそれを挟持することにより二重積層部(12)、(
13)を形成するとともに、切れ目(11)の他側の突
出部(9)、(10)を第3図(B)に示すように下側
に折り畳んで、下側にスペーサ(4)があればそれを挟
持することにより二重積層部(14)、(15)を形成
する。これにより、積層断熱材(1)は第3図(C)に
示す状態になる。
次に、第4図(A)、(B)に示すようにアルミニウム
等の金属板(16)(厚さ0.1■×幅16閣×長さ3
1閤程度)の中央でコ字形に折曲し、この金属板(16
)により二重積層部(12)〜(15)を上下から挟み
付ける。次に、金属板(16)と二重積層部(12)〜
(15)との中央部を貫通して締結部材(17)を取り
付ける。
この場合、締結部材(17)は、鳩目金具で、上端に裸
圧着端子等のアース端子(18)を備えている。最後に
、締結部材(17)を圧縮して金属板(16)と二重積
層部(12)〜(15)とを締結した後、アース端子(
18)にアース&!(19)を接続する。
上記構成の工法によれば、上側に折り畳んだ二重積層部
(12)、(13)では、各低輻射膜(2)、(3)の
下面の金属層(7)が互いに電気的に導通するとともに
、金属板(16)を介してアース端子(18)に電気的
に導通し、アース線(19)によりアースされる。他方
、下側に折り畳んだ二重積層部(14)、(15)では
、低輻射膜(2)の上面の透明導電層(6)と各低輻射
膜(3)の上面の金属層(7)とが互いに電気的に導通
ずるとともに金属板(16)を介してアース端子(18
)に電気的に導通し、アース線(19)によりアースさ
れる。
上記のように本実施例では、積層断熱材(1)に直接取
り付けたアース端子(1日)にアース線(19)を接続
するので、信幀性に冨んだアースを取ることができる。
第5図及び第6図は本発明の第2実施例を示す。
第1図〜第4図に示した第1実施例では、各低輻射膜(
2)、(3)の一端縁に突出部(9)、(10)を形成
したが、本実施例では、突出部(9)、(10)を形成
する代わりに、第5図に示すように、各低輻射膜(2)
、(3)の一端縁の3個所に切れ目(2工)、(22)
、(23)を互いに平行に、かつ端縁に直角方向に設け
(各切れ目の長さ15閤、間隔8■程度)、両側の切れ
目(21)、(23)の間のスペーサ(4)を取り除い
ておく。
そして、第6図に示すように、各低輻射膜(2)、(3
)ごとに、中央の切れ目(22)とその−例の切れ目(
21)との間の部分を上側に折り畳んで、上側にスペー
サ(4)があればそれを挟持することにより二重積層部
(12)、(13)を形成するとともに、中央の切れ目
(22)とその他側の切れ目(23)との間の部分を下
側に折り畳んで、下側にスペーサ(4)があればそれを
挟持することにより二重積層部(14)、(15)を形
成する。以後、これらの二重積層部(12)〜(15)
を第1実施例の場合と同様に処理するのである。
第7図及び第8図は本発明の第3実施例を示す。
本実施例の積層断熱材(1)は、磁束測定機器断熱用で
、磁束が積層断熱材(1)を貫通する際の各低輻射膜(
2)、(3)の透明導電層(6)及び金属層(7)にう
ず電流が発生するのを防止するために、第7図に示すよ
うに、透明導電層(6)と各金属層(7)とに複数条の
無蒸着状態のスリット(31)(幅2閣程度)を一定間
隔(10閣程度)で互いに平行に設けてあり、また、ア
ース端子(18)を取り付けるために、スリッ)(31
)の終端と各低輻射II(2)、(3)の一端縁との間
に一定幅(30腫程度)の無スリツト部分(32)を残
しである。この積層断熱材(1)にアース端子(18)
を取り付けるには、第8図(A)に示すように、無スリ
ツト部分(32)に第1実施例におけると同様の突出部
(9)、(10)を形成し、以後これらの突出部(9)
、(10)を第1実施例の場合と同様に処理してアース
端子(18)を取り付けるか、または、第8図(B)に
示すように、無スリツト部分(32)の端縁の3個所に
第2実施例におけると同様の切れ目(21)、(22)
、(23)を設け、以後各項れ目(21)、(22)、
(23)の間の部分を第2実施例の場合と同様に処理し
てアース端子(18)を取り付ければよい。
第9図及び第1θ図は本発明の第4実施例を示す。
本実施例の積層断熱材(1)は、うず電流防止用低輻射
膜の既製品を積層してなるもので、第9図に示すように
、各低輻射膜(2)、(3)の相対向する端縁の間の全
長にわたって複数個のスリン)(31)が存在しており
、第3実施例における無スリツト部分(32)が残らな
い点で第3実施例と異なる。
この積層断熱材(1)にアース端子(18)を取り付け
るには、第10図に示すように、各低輻射膜(2)、(
3)の上下両面に、一端縁に沿って一定幅(301程度
)の金属テープ(41)を接着する。これにより、スリ
ット(31)で分割されていた透明導電層(6)及び金
属層(7)の帯状部分が互いに電気的に導通される。以
後、金属テープ(41)で被覆された部分を第3実施例
における無スリツト部分(32)と同様に処理してアー
ス端子(18)を取り付ければよい。
〔発明の効果〕
本発明のアース取付は工法は、以上説明したように構成
されているので、スペーサを介して積層した各低輻射膜
の上下両面に被着した透明導電層及び金属層は、二重積
層部において互いに電気的に導通するとともに、二重積
層部に直接取り付けたアース端子に電気的に導通する。
このように本発明では、従来の金属テープや導電性接着
剤を使用せず、アース端子を直接積層断熱材に取り付け
るので、従来の金属テープにおける機械的強度不足の問
題や、導電性接着剤における劣化の問題は完全に解消し
、極めて信頼性に冨んだアースを取ることができる。そ
のため、宇宙設備・機器等の信頼性及び耐久性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は積層断熱材の一部省略斜視図、第2図(A)、(B)
は低輻射膜の部分拡大断面図、第3図(A)〜(C)は
二重積層部の断面図及び斜視図、第4図(A)、(B)
は上記二重積層部にアース端子を取り付けた状態を示す
斜視図及び断面図、第5図及び第6図は本発明の第2実
施例を示し、第5図は積層断熱材の一部省略斜視図、第
6図は二重積層部の斜視図、第7図及び第8図は本発明
の第3実施例を示し、第7図は積層断熱材の斜視図、第
8図(A)、(B)は低輻射膜端縁の処理状態を示す斜
視図、第9図及び第1O図は本発明の第4実施例を示し
、第9図は積層断熱材の斜視図、第1θ図は低輻射膜端
縁の処理状態を示す斜視図である。 l・・・積層断熱材、    2・・・低輻射膜(最上
層)3・・・低輻射膜(下層)、4・・・スペーサ5・
・・耐放射線プラスチック膜 6・・・透明導電層、    7・・・金属層8・・・
プラスチック膜 9、IO・・・突出部、  11・・・切れ目12.1
3.14.15・・・二重積層部16・・・金属板、 
   17・・・締結部材18・・・アース端子、  
 19・・・アース線21.22.23・・・切れ目 特許出願人  鐘淵化学工業株式会社 応研機材株式会社 第 図 第 図 (A) (B) 第 図 (A) (C) 第 図 第 図 箇 8図 (Aン (B)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数枚の低輻射膜をスペーサを介して上下に積層し
    、最上層の低輻射膜が耐放射線性プラスチック膜の上面
    に透明導電層と下面に金属層とを被着してなり、最上層
    より下層の低輻射膜がプラスチック膜の上下両面に金属
    層を被着してなり、各層間にスペーサを介在させてなる
    積層断熱材において、各低輻射膜の端縁に中央に切れ目
    を有する突出部を形成し、各低輻射膜ごとに、切れ目の
    一側の突出部を上側に折り畳んで上側にスペーサがあれ
    ばそれを挟持するとともに、切れ目の他側の突出部を下
    側に折り畳んで下側にスペーサがあればそれを挟持する
    ことにより二重積層部を形成し、これら二重積層部を金
    属板により上下から挟み付け、二重積層部と金属板とを
    上端にアース端子を備えた締結部材で締結することによ
    り前記透明導電層と各金属層とをアース端子に電気的に
    導通せしめた後、アース端子にアース線を接続すること
    を特徴とする積層断熱材のアース取付け工法。 2、二重積層部が、各低輻射膜の端縁の3個所に切れ目
    を互いに平行に設け、中央の切れ目とその一側の切れ目
    との間の部分を上側に折り畳んで上側にスペーサがあれ
    ばそれを挟持するとともに、中央の切れ目とその他側の
    切れ目との間の部分を下側に折り畳んで下側にスペーサ
    があればそれ挟持することにより形成されたことを特徴
    とする請求項1記載の積層断熱材のアース取付け工法。
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