JPH03145012A - シールド付きフラット電線及びその製造方法 - Google Patents

シールド付きフラット電線及びその製造方法

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JPH03145012A
JPH03145012A JP28234789A JP28234789A JPH03145012A JP H03145012 A JPH03145012 A JP H03145012A JP 28234789 A JP28234789 A JP 28234789A JP 28234789 A JP28234789 A JP 28234789A JP H03145012 A JPH03145012 A JP H03145012A
Authority
JP
Japan
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conductor
shield
tape
layer
electric wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP28234789A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Komatsuda
小松田 広明
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、シールド付きフラット電線に係わり、特にグ
ランド線とシールドとの接続の信頼性を向上させたシー
ルド付きフラット電線に関する。
「従来の技術」 従来、電子機器のプリント配線板間の配線等には、コン
パクトでフレキシブルなフラット電線が広く使用されて
いるが、近年、放射ノイズ等の問題からシールド付きの
ものの需要が高まっている。
このようなフラット電線としては、第3図、第4図にそ
れぞれ示すようなシールドテープ電線1゜2が知られて
いる。これらシールドテープ電線12は、図に示すよう
に、複数の導体3a、3b。
3c、3dを同一平面内で互いに平行に並べて配置し、
これら導体の全体を両面側から絶縁テープ4.4で挟み
付けて一体に連結し、さらにこれら絶縁テープ4.4と
導体の全体をシールドテープ5で覆うことによりなるも
のである。
そして、これらの中で、シールドテープ電線lは、グラ
ンド線となる導体3bの表面を一方の絶縁テープ4から
露出させ、前記導体3bとシールドテープ5とを接触さ
せることにより両者の導通が取られているもので、シー
ルドテープ5には絶縁性の接着剤がストライブ状に塗布
され、これによりシールドテープ5が接着されていた。
また、シールドテープ電線2は、第5図に示すように、
前記導体3bとシールドテープ5とを長手方向に一定の
間隔を置いた位置Aにおいてスポット溶接したものであ
る。
「発明が解決しようとする課題」 上記従来のシールドテープ電線は、以下のような改善す
べき点を有していた。
まず、シールドテープ電線1は、グランド線となる導体
3bとシールドテープ5とが、シールドテープ5にスト
ライブ状に塗布された絶縁性の接着剤によって接着され
、両者は導体3bの表面Bにおいて単に金属面どうしが
接触しているだけである。
このため、金属表面の酸化膜の成長及び接着部の剥離に
より特に小さな曲率で湾曲させられて用いられる場合や
繰り返し屈曲して使用される場合には、前記導体3bと
シールドテープ5との間の導通が長期間の使用において
不安定となり、シールドテープ5による遮蔽効果が十分
に発揮されないことがあった。
また、シールドテープ電線2は、前述のように一定の間
隔でスポット溶接を施したものであるが、湾曲した状態
で用いられた場合には、スポット溶接を施した部分Aに
応力が集中し前記導体3bとシールドテープ5との接合
が剥がれ、やはりそれらの導通が不安定になることがあ
った。
さらに、スポット溶接により前記導体3bがダメージを
受けるため、やはり湾曲した状態で用いられるとその部
分Aで前記導体3bが折損する可能性があり、フレキシ
ブルに使用できるというシールド付きフラット電線本来
の特長が問題なく発揮できないという欠点を有していた
また、これらシールドテープ電線1.2の製造において
は、グランド線となる導体3bの表面を一方の絶縁テー
プ4から露出させるために、絶縁テープ4の部分的な剥
離工程が必要であり、その製造に手数がかかっていた。
本発明は上記従来の問題点に鑑みなされたもので、グラ
ンド線とシールドとの接続が信頼性高くなされたシール
ド付きフラット電線であって、湾曲した状態で使用して
も応力集中によるグランド線とシールドとの剥がれや導
体の折損等が生じないとともに、製造の容易なシールド
付きフラット電線及びその製造方法を提供することを目
的どしている。
「課題を解決するための手段」 請求項1記載のシールド付きフラット電線は、同一平面
内で互いに平行に並べて配置された鳩数の導体と、これ
ら導体の全体を覆う絶縁層と、さらに該絶縁層の表面を
覆うシールド層とよりなるシールド付きフラット電線で
あって、 前記シールド層の幅方向の端部は、前記絶縁層の内側に
折り込まれており、 該端部の一部が、前記絶縁層とグランド線となる導体の
表面との間に配されて、グランド線となる前記導体の表
面に電気的に接触させられていることを特徴としている
また、請求項2記戦のシールド付きフラット電線は、請
求項1記載のシールド付きフラッ[i線において、前記
シールド層の端部の他の部分は、前記グランド線となる
導体とは異なる導体と前記絶縁層との間であって、前記
グランド線となる導体とシールド層の一部との接触面と
は異なる側に配されていることを特徴としている。
また、請求項3記載のシールド付きフラット電線の製造
方法は、前記Pfi数の導体を同一平面内で互いに平行
に並べて配置するとともに、幅方向の−hy部が前記導
体に対向するようにシールドテープを配置する第−工程
と、 前記複数の導体と前記シールドテープの一端部の全体を
両側から挟み付けるように絶縁テープを接着する第二工
程と、 さらに該絶縁テープの表面に前記シールドテープの一端
部以外の部分を巻き付けるようにして接着する第三工程
とよりなり、 前記絶縁テープにより前記絶縁層を、前記シールドテー
プにより前記シールド層を形成するようにしたことを特
徴としている。
「作用」 請求項1記載のシールド付きフラット電線は、絶縁層の
内側に折り込まれたシールド層の端部の一部が、絶縁層
とグランド線となる導体との間に挟まれた状態でこのグ
ランド線となる導体に電気的に接触させられている。こ
のため、フラット電線が湾曲してら、前記シールド層の
一部は、絶縁層に押さえ付けられて、前記グランド線と
なる導体から剥がれることがない。したがって、前記シ
ールド層の一部と前記グランド線となる導体との接触は
フラット電線が湾曲させられても維持され、この接触に
より両者の安定的な導通が確保される。
また、上記のような構成であると、グランド線となる導
体を絶縁層から露出させる必要がないので、製造工程に
おいて絶縁層の剥離工程が不要になる。
さらに、請求項2記載のシールド付きフラy l・電線
は、シールド層の他の部分も、絶縁層と他の導体との間
に挟まれるように配置されており、絶縁層に押さえ付け
られるようになっている。そして、しかもこの位置は前
記シールド層の一部とは反対側とされている。このため
、シールド層の端部は絶縁層により両方向から導体側に
押し付けられることになり、さらに前記シールド層の一
部と前記グランド線どなる導体との接触状態が安定的な
ものとなる。
また、請求項3記戦のシールド付きフラット電線の製造
方法によれば、絶縁層の形成は、シールドテープの端部
と各導体とを一括してシールドテープにより挟み付ける
こと(第二工程)により行なわれ、またシールド層の形
成は、シールドテープの端部以外の部分を絶縁テープの
表面に巻き付けることく第三工程)により行われる。す
なわち、絶縁層とシールド層の形成は、従来のシールド
テープ電線と同様に、二つの絶縁テープを接着すること
、及び、シールドテープを全体に接着することにより行
うようにしているので、これらの工程においては、従来
のシールドテープ電線と同様な手法あるいは製造装置を
用いることができる。
「実施例」 以下、本発明の一実施利を第1図、第2図により説明す
る。
第1図は、本発明の実施例であるシールドテープ電線(
シールド付きフラット電線)l○の断面図である。シー
ルドテープ電線10は、導体11a、llb、llc、
lidを同一平面内で互い1こ平行に並べて配置し、こ
れら導体の全体を両面側から絶縁テープ(絶縁層)12
.12で挟み付けて一体に連結し、さらに全体をシール
ドテープ(シールド層)13で覆うことによりなるもの
である。
そして、このシールドテープ電1jiIIOは、シール
ドテープ13の幅方向の端部20が、絶縁テープ12.
12の内側に折り込まれ、その一部20aがグランド線
となる導体11bの表面C(第1図において、導体11
bの上面)に長手方向に全長にわたって電気的に接触さ
せられている。
すなわち、シールドテープ13は、金属層14の一面に
絶縁体層ISを積層し池面に接着層16を積層してなる
ものとされ、前記端部の一部20aにおいて接着層16
が剥離されて金属層14と導体11bとが金属面どうし
で接触させられている。
また、シールドテープ13の端部20の他の部分20b
は、グランド線となる導体ttbとは異なる導体11a
と絶縁層12との間であって、前記表面Cとは厚さ方向
に異なる側(第1図において、導体11aの下側)に配
されている。
上記構成のシールドテープ74線1oは、下記のような
手順で製造することができる。
すなわち、まず、複数の導体11a、llb。
11c、lidを同一平面内で互いに平行に並べて配置
するとともに、前記端部2oの一部20aが導体11b
の表面Cに対向し、また池の部分20bが導体i1aの
前記表面Cとは反対側の面に対向するようにシールドテ
ープ13を導体に対して配置する。
つぎに、導体11a、llb、Ilc、ltdと前記端
部20の全体を両側から挟み付けるように絶縁テープ1
2.12を接着する。
そして、さらにこの絶縁テープ12.12の表面にシー
ルドテープ13の端部20以外の部分を巻き付けるよう
にして接着すればよい。
本実施例のシールドテープ電線1oは、絶縁チー7’1
2,12の内側に折り込まれたシールドテープ13の端
部20の一部20aが、絶縁テープ12とグランド線と
なる導体11bとの間に挟まれた状態でこのグランド線
となる導体11bに電気的に接触させられている。また
、さらに、シールドテープ13の他の部分20bも、絶
縁テープ12と導体11aとの間に挾まれるように配置
されており、しかもこの位1買はシールドテープI3の
一部20aとはテープ電線IOの厚さ方向において反対
側とされている。
このため、テープ電線10の湾曲により絶縁テープ12
に生じる張力は、シールドテープ13の端部20を両方
向から導体側に押し付けるように作用し、シールドテー
プ13の一部20aと導体11bとの接触状態が確実1
こ維持されるようになっている。
また、グランド線となる導体11bとシールドテープ1
3の一部20aとの接触面Cには、ストライブ状に接着
剤を介在させる必要がないので、これらを全面で金属面
接触させることができる。
したがって、湾曲させられて用いられても、シールドテ
ープ13とグランド線である導体11bの接続が信頼性
高く維持され、長期間に渡って十分な遮蔽効果か発揮さ
れるという特長を有する。
なお、上記実施例は、グランド線を第1図において左か
ら2番目に配置された導体11bとし、シールドテープ
の折り込み端部20の最も端に位置する部分20aとこ
の導体11bとを接触させてグランド線とシールドテー
プ13との導通を確保しているが、グランド線の位置及
びその接触面の位置はこれに限るものでない。例えば、
グランド線を第1図において最も左に位置する導体11
aとし、この導体11aの上面にシールドテープ13の
一部分20bを配置し、この一部分20bにおいて接着
層16を剥離して導体11aに金属面接触させるととも
に、シールドテープ13の最も端に位置する部分20a
は導体llbの下面に配置するようにしてもよい。
また、上記実施例においては、シールドテープ13の巻
き付は方向を反時計方向としているが、接着層16を内
側にすることができればこれに限るものでない。
「発明の効果」 請求項1記戦のシールド付きフラット電線によれば、絶
縁層の内側に折り込まれたシールド層の端部の一部が、
絶縁層とグランド線となる導体との間に挟まれた状態で
このグランド線となる導体に電気的に接触させられてい
る。このため、フラット電線が湾曲しても、前記シール
ド層の一部は、絶縁層に押さえ付けられて、前記グラン
ド線となる導体から剥がれることがない。したがって、
シールド層の一部と前記グランド線となる導体との接触
はフラット電線が湾曲させられても維持され、この接触
により両者の安定的な導通がi保されている。このため
、フラット電線本来の可撓性を損なうことなく、放射ノ
イズに対して安定した遮蔽性能を発揮することができる
という効果を奏する。
また、製造工程において絶縁層の剥離工程が不要なので
、従来よりも容易にかつ安価に製造できるという効果が
ある。
さらに、請求項2記載のシールド付きフラット電線は、
シールド層の他の部分も、絶縁層と他の導体との間に挟
まれるように配置されており、絶縁層に押さえ付けられ
るようになっている。そして、しかもこの位置は前記シ
ールド層の一部とは反対側とされている。このため、シ
ールド層の端部は絶縁層により両方向から導体側に押し
付けられることになり、さらに安定的な遮蔽性能が発揮
される。
また、請求項3記戦のシールド付きフラット電線の製造
方法によれば、絶縁層とシールド層の形成は、従来のシ
ールドテープ電線と同様に、二つの絶縁テープを接着す
ること、及び、シールドテープを全体に接着することに
より行うようにしているので、これらの工程においては
、従来のシールドテープ電線と同様な手法あるいは製造
装置を用いることができる。しかも、従来必要であった
絶縁層の剥離工程は不要となる。
したがって、上記請求項1又は請求項2記載のシールド
付きフラット電線が、従来よりも容易にかつ安価にvA
造できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の一実施例を示す図であって、
第1図はシールド付きフラット電線の部分断面図、第2
図は第1図の■−■断面図である。 また、第3図〜第5図は従来のシールド付きフラット電
線を示す図であって、第3図、第4図はそれぞれシール
ド付きフラット電線の断面図、第5図は第4図の■−■
断面図である。 lO・・・・・・シールド付きフラット電線(シールド
テープ電線)、 11a、 llb、 llc、 1ld−−導体、12
・・・・・・絶縁層(絶縁テープ)、13・・・・・・
シールド層(シールドテープ)20・・・・・・シール
ド層の端部、 20a・・・・・・シールド層の端部の一部、20b・
・・・・・シールド層の池の部分。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一平面内で互いに平行に並べて配置された複数
    の導体と、これら導体の全体を覆う絶縁層と、さらに該
    絶縁層の表面を覆うシールド層とよりなるシールド付き
    フラット電線であって、 前記シールド層の幅方向の端部は、前記絶縁層の内側に
    折り込まれており、 該端部の一部が、前記絶縁層とグランド線となる導体の
    表面との間に配されて、グランド線となる前記導体の表
    面に電気的に接触させられていることを特徴とするシー
    ルド付きフラット電線。
  2. (2)前記シールド層の端部の他の部分は、前記グラン
    ド線となる導体とは異なる導体と前記絶縁層との間であ
    って、前記グランド線となる導体の表面とは異なる側に
    配されていることを特徴とする請求項1記載のシールド
    付きフラット電線。
  3. (3)前記複数の導体を同一平面内で互いに平行に並べ
    て配置するとともに、幅方向の一端部が前記導体に対向
    するようにシールドテープを配置する第一工程と、 前記複数の導体と前記シールドテープの一端部の全体を
    両側から挟み付けるように絶縁テープを接着する第二工
    程と、 さらに該絶縁テープの表面に前記シールドテープの一端
    部以外の部分を巻き付けるようにして接着する第三工程
    とよりなり、 前記絶縁テープにより前記絶縁層を、前記シールドテー
    プにより前記シールド層を形成するようにしたことを特
    徴とする請求項1又は請求項2記載のシールド付きフラ
    ット電線の製造方法。
JP28234789A 1989-10-30 1989-10-30 シールド付きフラット電線及びその製造方法 Pending JPH03145012A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015501517A (ja) * 2011-10-31 2015-01-15 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 電気ケーブル用の縁部絶縁構造
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