JPH04126239A - 装飾シート - Google Patents

装飾シート

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JPH04126239A
JPH04126239A JP24808290A JP24808290A JPH04126239A JP H04126239 A JPH04126239 A JP H04126239A JP 24808290 A JP24808290 A JP 24808290A JP 24808290 A JP24808290 A JP 24808290A JP H04126239 A JPH04126239 A JP H04126239A
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半田 幸一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、装飾シートに関し、具体的には、合成樹脂装
飾層が合成樹脂エマルジョンインクにより構成されてい
る装飾シートに関する。
〔従来の技術〕
従来、建築(天井材、壁材、床材等)、家具。
車両、電気製品、履物、カバン類等に使用される装飾シ
ートの主流をなすものとして、グラビアプリント、ロー
タリースクリーンプリント等の意匠表現を容易に施すこ
とができると共に、耐久性に優れ、かつ汚れ等の除去も
容易に行うことができる等の理由により、塩化ビニル系
樹脂等の合成樹脂により装飾層が形成されたシートが知
られている。
このような装飾シートは、一般に、裏打紙や合成樹脂シ
ート、あるいは織布2不織布、絹布等の基材上に、上記
した塩化ビニル系樹脂等の発泡性又は非発泡性合成樹脂
のゾル(以下、プラスチゾル)をインクとして用い、上
記のようなプリント技術により、装飾層が形成されてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来の装飾層の形成に使用されるインクとし
てのプラスチゾルは、周知の通り、プリント適正を向上
させるべく、大量の可塑剤の添加が余儀無くされる。
加えて、装飾層を形成した後、該装飾層を構成する上記
のプラスチゾルをゲル化させるべく、200℃前後の高
温での加熱工程を必要とし、この高温加熱の際に、上記
の大量の可塑剤が揮発し、装飾層形成工程雰囲気、延い
ては大気を汚染する。
また、この高温加熱の際に、使用する樹脂の種類によっ
ては、塩素ガス等の有害ガスを発生し、装飾層形成工程
雰囲気、延いては大気を汚染する。
しかも、塩素ガス等は、装飾層形成工程に使用する設備
はもとより、該工程に周辺に存在する機器類を腐食させ
る虞もある。
更に、上記したように、プラスチゾルの場合、ゲル化温
度として200℃前後もの高温を必要とするため、熱経
済の面においても問題がある。
また、プラスチゾルをインクとして、前述のプリント技
術により各種模様の装飾層を形成する場合、シャープで
繊細な模様を形成することが極めて困難であり、シャー
プさや繊細さに欠ける製品シートとなり易い等の問題も
ある。
これらの問題を解決するために、上記のプラスチゾルに
代えて水性インクを使用して装飾層を形成する技術が検
討された。
しかし、この技術においては、基材が通常の裏打紙の場
合、該裏打紙が水性インクの水分を吸収して、裏打紙の
不均一な膨張、裏打紙を構成する繊維の不均一な伸縮等
が生じ、装飾シート全体では言わゆる波打ち現象が発生
してしまい、製品化することができなかった。
本発明は、以上の諸点を考慮してなされたもので、水性
インクより構成されるシャープで繊細な模様の装飾層を
有し、かつ波打ち現象等の不都合の全くない装飾シート
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の装飾シートは、上記の目的を達成するために、
裏打紙の少なくとも装飾層形成面側に無機質粉体を主成
分とする被覆層が形成され、該被覆層上に合成樹脂エマ
ルジョンよりなる装飾層が形成されてなることを特徴と
する。
本発明における裏打紙は、この種の装飾シートの裏打紙
として一般に使用さているパルプ等を使用した紙でよく
、特に限定されない。
本発明の装飾シートは、このような裏打紙の少なくとも
装飾層が形成される面側に、無機質粉体を主成分とする
被覆層が形成される。
この無機質粉体としては、水酸化アルミニウム。
水酸化マグネシウム、酸化チタン、二酸化珪素。
珪酸アルミニウム、珪酸マグネシウム、炭酸カルシウム
、酸化亜鉛、硫酸バリウム、タルク、カオリン、クレー
等が使用できる。
これらの無機質粉体は、カゼイン、澱粉、あるいはアク
リル樹脂、塩化ビニル樹脂、酢酸ビニル樹脂、エチレン
−酢酸ビニル共重合体樹脂、スチレン−ブタジェンゴム
(SBR)、ポリビニルアルコール(PVA)、メラミ
ン樹脂等の合成樹脂等のバインダーにて塗料化されて使
用される。
この場合、上記の塗料は、エマルジョンタイプ。
溶剤タイプのいずれでもよいが、前述の雰囲気(大気)
汚染の防止の観点からは、エマルジョンタイプが望まし
い。
無機質粉体に対するバインダーの配合割合は、無機質粉
体100重量部に対してバインダーが固形分換算で5〜
100重量部程度置部ましい、バインダーが、5重量部
未満では塗料の流動性が低下するため裏打紙への塗工性
が悪化し、100重量部を越えると、裏打紙の隠蔽性や
、合成樹脂エマルジョンによるプリント適性が悪化し、
またバインダーによっては、該合成樹脂エマルジョンに
よる装飾層との密着性を阻害するものもあり、多量に用
いるとその傾向が顕著になり、好ましくない。
この塗料は、裏打紙の少なくとも装飾層が形成される面
側の全面又は一部分に塗工されて、無機質粉体を主体と
する被覆層が形成される。該被覆層を一部分に形成する
場合は、後述する合成樹脂エマルジョンによる装飾層が
形成される部分に形成する。
この塗料の裏打紙への付着量は、裏打紙の全面に形成す
る場合は、乾燥状態で、片面当たり5〜50g/m2程
度でよい、5g/m2未満であると、上記の裏打紙の隠
蔽性が不充分となり、また合成樹脂エマルジョンによる
装飾層形成の際に、該エマルジョン中の水分が裏打紙に
浸透し、前記した波打ち現象等の不都合が生じ、50g
/m2を越えても、重量が増加し、取扱性が低下する等
の不都合が生じる。また、一部分に形成する場合は、上
記の全面に形成する場合を目安にして若干低めの数値範
囲内で適宜選択すればよい。
裏打紙への塗工手段としては、例えばドクターナイフコ
ーター、ロールコータ−、エアーコーター等の一般的な
塗工手段を挙げることができる。
塗工時期は、上記の塗工手段を製紙機に直結して製紙直
後に行ってもよいし、製紙後に別工程にて行ってもよい
し、あるいは装飾層形成直前(但し、装飾層の形成は、
被覆層の乾燥後に行う)に行うこともできる。
以上の被覆層が形成された裏打紙上に、合成樹脂エマル
ジョンによる装飾層が形成される。
この合成樹脂エマルジョンとしては、水を分散媒とし、
この中に装飾層の母体となる合成樹脂を分散させたO/
W型エマルジョン、あるいは母体となる合成樹脂中に水
滴を分散させたW10型エマルジョンのいずれも使用で
きる。
具体的には、アクリル系水分散型樹脂エマルジョン(特
公昭57−43184号公報参照)、ウレタン系水分散
型樹脂エマルジョン、エチレン−酢酸ビニル系水分散型
共重合体樹脂エマルジョン。
アクリル−塩化ビニル系水分散型共重合体樹脂エマルジ
ョン等の各種の合成樹脂エマルジョンで、上記の無機質
粉体を主体とする被覆層との密着性が良好な合成樹脂を
使用したエマルジョンを挙げることができる。
上記の合成樹脂エマルジョンは、そのまま、あるいは希
釈剤(0/W型の場合は水、W2O型の場合は油等)で
希釈して使用される。
希釈して使用する場合は、前述の雰囲気(大気)汚染の
防止の観点から水による希釈が可能なO/W型のエマル
ジョンを使用することが好ましい。
上記の合成樹脂エマルジョンによる装飾層の形成手段は
、上記した裏打紙への無機質粉体を主体とする被覆層の
塗工手段と同様のドクターナイフコーター、ロールコー
タ−、エアーナイフコーター等の一般的な塗工手段の他
に、グラビアプリント、ロータリースクリーンプリント
等の印刷手段が採用できる。
このようにして塗工又はプリントされた装飾層は、乾燥
されて装飾層が形成される。
この合成樹脂エマルジョンよりなる装飾層として、特に
発泡したものを指向する場合は、機械的攪拌手段等によ
りエアーを該エマルジョン中に含有させるメカニカル発
泡や、熱膨張剤を含有させたマイクロカプセル等の膨張
剤、熱分解型化学発泡剤をエマルジョン中に含有させる
ケミカル発泡等によればよい。
上記の装飾層は、単層で形成してもよいし、複数層で形
成してもよい。
以上のようにして形成される装飾層の表面には、必要に
応じて、艶消し、艶出し、あるいは防汚性付与9表面強
度アップ等のための種々の表面処理を施すこともできる
また、凹凸意匠の付与は、上記のメカニカル発泡やケミ
カル発泡によるエンボス手段にて、装飾層の形成と同時
に行うことができる外、エンボスロール等の機械的なエ
ンボス手段にて、上記の装飾層形成後に行うこともでき
る。
〔作用〕
本発明シートでは、裏打紙上に形成された無機質粉体を
主体とする被覆層が、水分バリヤー層の作用をなす。
従って、該被覆層の上に合成樹脂エマルジョンにより装
飾層を形成する際、該エマルジョンに由来する水分は、
該被覆層によって遮蔽され、裏打紙に浸透、移行するこ
とはない。
この結果として、裏打紙の波打ち現象等の不都合が解消
される。
また、上記の装飾層は、上記の被覆層との密着性が良好
であり、本発明シートを壁紙や天井材、あるいは家具類
、その他の装飾シートとして使用する際(あるいは、壁
面や天井面等への貼着施工の際、家具類等への貼着作業
等の際)の接着性は充分確保でき、作業(施工)性、耐
久性、実用性共に問題ない。
更に、上記の無機質粉体を主体とする被覆層上に塗工さ
れる合成樹脂エマルジョンは、従来の装飾層形成用イン
クであるプラスチゾルに比して、シャープな立ち上がり
性を示す作用がある。
このため、本発明シートでは、シャープで繊細な模様の
表現が可能となり、商品価値の向上をももたらす。
しかも、本発明シートでは、合成樹脂エマルジョンによ
り装飾層が形成されるなめ、従来のプラスチゾルを使用
する場合のように、可塑剤は不要であり、従って装飾層
の乾燥1発泡工程における可塑剤の揮発はなく、雰囲気
汚染(大気)も解消する。
また、合成樹脂エマルジョンの乾燥9発泡温度は、プラ
スチゾルのゲル化温度に比して低温であるため、熱経済
性が良好で、しかも該エマルジョンの乾燥2発泡の際に
該エマルジョン中の合成樹脂が分解することがなく、有
害ガスの発生、延いては雰囲気(大気)汚染、周辺機器
類の腐食等の不都合も生じない。
〔実施例〕
実施例1 第1図に示すように、パルプ90重量%、充填剤10重
量%を主体として抄造された坪量90g/m2の裏打紙
1の装飾層形成面側に、カオリン100重量部に対して
バインダーとしてのアクリル系樹脂エマルジョンを10
0重量部添加し攪拌して得られた塗布用塗料を、ドクタ
ーナイフを使用して乾燥時付着量が10g/m2となる
ように塗布し、無機質粉体を主体とする被覆層2を形成
した。
次いで、アクリル系水分散型樹脂エマルジョン(大日精
化工業社製 品番 PLA−864)100重量部に顔
料(ブルー)2重量部を混合したものを、上記の被覆層
2の上に45g/mの目付は量となるようにロータリー
スクリーンでプリントし、150℃で乾燥させてアクリ
ル系樹脂製の装飾層3を形成し、本発明シートを得た。
また、参考のために、第2図に示すように、上記の裏打
紙1上に直接、プラスチゾルとして下記配合の塩化ビニ
ル樹脂ペーストを使用し、上記の本発明シートと同じ目
付は量となるように、上記の本発明シートと同じロータ
リースクリーンを使用してプリントし、210℃で乾燥
させて塩化ビニル樹脂製の装飾層31を形成し、参考シ
ートを得た。
塩化ビニル樹脂ペースト: 塩化ビニル樹脂        100重量部可塑剤(
DOP)         60重量部安定剤(Ba−
Zn系)       3重量部充填剤(CaCO3)
        20重量部以上のようにして得られた
本発明シートと、参考シートを比較すると、本発明シー
トは、裏打紙1の波打ち現象等の不都合は全くみられず
、参考シートと同様の平坦さを保持していた。
また、本発明シートの無機質粉体を主体とする被覆層2
と装飾層3との接着強度、及び参考シートの裏打紙と装
飾層31との接着強度を測定したところ、両シートとも
ほぼ同様の接着強度を示した。
これらに対し、本発明シートの装飾層3は、参考シート
の装飾層31仲比べ、極めてシャープでかつ繊細な模様
を形成していた。
また、参考シートの装飾層31の形成工程(プリント、
ゲル化の各工程)雰囲気には、可塑剤の蒸気と掻く微量
ではあるが塩素ガスが含まれていたのに対し、本発明シ
ートの装飾層3の形成工程(プリント、乾燥の各工程)
雰囲気は、幾分湿度が高いのみで、上記のような汚染は
全く認められなかった。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明によれば、裏打紙上に水分
バリヤー効果を有する無機質粉体からなる被覆層が形成
されているため、合成樹脂エマルジョンによる装飾層の
形成作業が、裏打紙の波打ち現象等の不都合を発生する
ことなく可能となった。
また、上記の合成樹脂エマルジョンは、プラスチゾルに
比してシャープな立ち上がり性を示すため、本発明では
、シャープで繊細な模購を有する装飾層を形成すること
ができる。
更に、上記の合成樹脂エマルジョンは1.可塑剤が不要
であり、かつ乾燥温度が低いため、本発明の装飾層形成
工程においては、可塑剤蒸気の発生や、合成樹脂の分解
等が生じず、雰囲気(大気)汚染や周辺機器類の腐食等
の不都合が発生せず、かつ熱経済性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装飾シートの一実施例を示す説明図、第
2図は参考シートの一実施例を示す説明図である。 1・・・・・・裏打紙 2・・・・・・無機質粉体を主体とする被覆層3・・・
・・・合成樹脂エマルジョンによる装飾層31・・・プ
ラスチゾルによる装飾層 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 裏打紙の少なくとも装飾層形成面側に無機質粉体を主成
    分とする被覆層が形成され、該被覆層上に合成樹脂エマ
    ルジョンよりなる装飾層が形成されてなることを特徴と
    する装飾シート。
JP24808290A 1990-09-18 1990-09-18 装飾シート Expired - Lifetime JP2925692B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0633399A (ja) * 1992-07-15 1994-02-08 Toppan Printing Co Ltd 紙壁紙
JPH0661333U (ja) * 1992-08-17 1994-08-30 株式会社大山製作所 デザインパネル
JPH08260398A (ja) * 1995-03-24 1996-10-08 Toppan Printing Co Ltd 化粧紙

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JPH08260398A (ja) * 1995-03-24 1996-10-08 Toppan Printing Co Ltd 化粧紙

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