JPH04125970A - ダブルゲート高耐圧薄膜トランジスタ - Google Patents

ダブルゲート高耐圧薄膜トランジスタ

Info

Publication number
JPH04125970A
JPH04125970A JP24629290A JP24629290A JPH04125970A JP H04125970 A JPH04125970 A JP H04125970A JP 24629290 A JP24629290 A JP 24629290A JP 24629290 A JP24629290 A JP 24629290A JP H04125970 A JPH04125970 A JP H04125970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate electrode
electrode
gate
thin film
film transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24629290A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Tomono
孝夫 友野
Ichiro Asai
浅井 市郎
Takeshi Nakamura
毅 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP24629290A priority Critical patent/JPH04125970A/ja
Publication of JPH04125970A publication Critical patent/JPH04125970A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Thin Film Transistor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プリンタヘッド、エレクトロルミネッセンス
デイスプレィ等の駆動用に利用される薄膜トランジスタ
に係り、特に高耐圧であってトランジスタ特性を向上さ
せることができるダブルゲート高耐圧薄膜トランジスタ
に関する。
(従来の技術) 従来の高耐圧薄膜トランジスタの構成について、第4図
の従来の薄膜トランジスタの断面説明図を使って説明す
る。
第4図に示すように、ガラス等の基板1上にクロム(C
「)等で形成されたゲート電極2と、該ゲート電極2を
被覆するシリコン窒化膜(SiNX)のゲート絶縁膜3
と、該ゲート絶縁膜3上に被着されたアモルファスシリ
コン(a−8i)の半導体活性層4と、上記ゲート電極
2部分の上部に設けられた半導体活性層4を保護するた
めのSiNxのチャネル保護膜5と、上記半導体活性層
4上に設けられ高濃度の不純物が混入されたn+アモル
ファノアリコン(n”a−Si)のオーミックコンタク
ト層6と、該オーミックコンタクト層6上に設けられる
アルミニウム(A1)の配線用金属層8が上記オーミッ
クコンタクト層6へ拡散するのを防止するクロム(Cr
)の拡散防止層7が形成され、チャネル保護膜5で分割
形成されたオーミックコンタクト層6、拡散防止層7、
配線用金属層8がそれぞれソース電極9、ドレイン電極
10を構成しており、通常「逆スタガー型」と称される
ものが知られている。
そして、ドレイン電極10に高い電圧が掛かる場合に対
応して、ゲート電極2とドレイン電極10の間にオフセ
ット領域(領域長L2)を設けることによって抵抗を高
め、高耐圧薄膜トランジスタとしていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の高耐圧薄膜トランジスタでは
、その構造上ゲート電極端のドレイン電極側に若干のポ
テンシャルバリアがあるため、十分に低いインバータの
LOW出力VOL(第6図中のVGがON状態の時)を
得ることができないとの問題点があった。
そのため、フィールドによりポテンシャルバリアを抑え
るために、ダブルゲートの高耐圧薄膜トランジスタが考
えられている。
以下、ダブルゲート薄膜トランジスタの構成について、
第5図の一般のダブルゲート高耐圧薄膜トランジスタの
断面説明図を使って説明する。第4図と同様の構成をと
る部分については、同じ符号を付して説明する。
第5図に示すように、ガラス等の基板1上に形成された
第1ゲート電極2と、該第1ゲート電極2を被覆するゲ
ート絶縁膜3と、該ゲート絶縁膜3上に被着された半導
体活性層4と、上記第1ゲート電極2の上部に設けられ
た半導体活性層4を保護するためのチャネル保護膜5と
、上記半導体活性層4上に設けられた高濃度の不純物が
混入されたオーミックコンタクト層6と、該オーミック
コンタクト層6上に拡散防止のために設けられたクロム
(Cr)の拡散防止層7と、該拡散防止層7上に設けら
れたアルミニウム(AI)の配線用金属層8と、チャネ
ル保護膜5上に被覆された層間絶縁膜11と、この層間
絶縁膜11上に設けられた第2ゲート電極12により構
成されている。
そして、上記チャネル保護膜5で分割形成されたオーミ
ックコンタクト層6、拡散防止層7、配線用金属層8が
それぞれソース電極9、ドレイン電極10を構成してい
る。
また、本トランジスタも高耐圧となるようゲート電極2
とドレイン電極10の間にオフセット領域(領域長L2
)が設けられており、第2ゲート電極12は、第5図に
示すように、チャネル領域長L1とオフセット領域長L
2の境目をXcとすると、Xcを中心にして固在右方向
にほぼ均等となるように配置されていた。
しかしながら、上記のダブルゲート薄膜トランジスタで
は、その特性の向上を図るために、第2ゲート電極の位
置と幅に関して十分な検討が為されておらず、そのため
ダブルゲート高耐圧薄膜トランジスタの特性を更に向上
させることができないとの問題点があった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、実用上多く
の電流値を得ることができる最適な第2ゲート電極の幅
と位置を有するダブルゲート高耐圧薄膜トランジスタを
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記従来例の問題点を解決するための本発明は、ダブル
ゲート高耐圧薄膜トランジスタについて、基板上に第1
ゲート電極、ゲート絶縁膜、半導体活性層、チャネル保
護膜が形成され、前記チャネル保護膜を挟んでソース電
極とドレイン電極が形成され、前記第1ゲート電極と前
記ドレイン電極間にオフセット領域が設られ、前記チャ
ネル保護膜上に層間絶縁膜を介して第2ゲート電極を該
第2ゲート電極の一端が前記第1ゲート電極の前記ドレ
イン電極側の端を含み、該第2ゲート電極の他端が前記
オフセット領域の一部を覆うように設けたことを特徴と
している。
(作用) 本発明によれば、ダブルゲート高耐圧薄膜トランジスタ
における第2ゲート電極の位置について、第2ゲート電
極の一端が第1ゲート電極のドレイン側の端部を含むよ
うにして、第2ゲート電極の他端がチャネル領域の一部
を覆うように設けられているので、第1ゲート電極端に
存在するポテンシャルバリアを抑えて、大きなON電流
値を得ることができる。
(実施例) 本発明の一実施例について図面を参照しながら説明する
第1図は、本発明の一実施例に係るダブルゲト高耐圧薄
膜トランジスタの断面説明図である。
第5図と同様の構成をとる部分については、同じ符号を
付して説明する。
この構造は通称「逆スタガー型」と称されるもので、ガ
ラス等の基板1上に第1ゲート電極2をクロム(Cr)
で約50OAの厚さで形成し、その上部のトランジスタ
の活性部位については、CVD法によりゲート絶縁膜2
としてシリコン窒化膜(S i Nx )が約3000
Aの厚さで、半導体活性層3としてイントリンシックア
モルファスシリコン(i−a−5i)が約50OAの厚
さで、そしてチャネル保護膜としてSiNxが約150
OAの厚さで形成され、ソース電極9、ドレイン電極1
0はオーミックコンタクト層6としてフォスフイン(P
H3)がドープされたn+アモルファノアリ:7:/ 
(n” a−3i)が約1000Aの厚さで、拡散防止
層7としてクロムが約150OA厚さで、配線用金属層
8としてアルミニウム(A1)が1μmの厚さで形成さ
れているものである。
また、チャネル保護膜5上に層間絶縁膜11としてポリ
イミドが1.1μm1その上部に第2ゲート電極12と
してアルミニウム(A1)が1μmの厚さで形成されて
いる。
本実施例の薄膜トランジスタは、高耐圧となるよう設計
されているので、チャネル領域長L1とドレイン電極1
0側にオフセット領域長L2を設けている。
本実施例においては、チャネル領域長(L])を17μ
mと、オフセット領域長(L2)を25μmと設定する
ものである。
本実施例においては、第2ゲート電極12の中心の位置
を第1図において、第1ゲート電極2の右端を原点(X
c−0)に持ち、ドレイン電極10側を正方向とすると
き、電流値が第2ゲート電極の位置にどう依存するのか
を、Xcを基準としてその依存性を調べたのが第2図に
示す図である。
また、電流値が第2ゲート電極12の幅(L f p)
にどう依存するのか、その依存性を調べたのが第3図に
示す図である。
第2図について説明すると、チャネル領域長(Ll)を
17μm1オフセツト領域長(L2)を25 μm N
チャネル幅(W)を352.czm、第2ゲート電極1
2の幅(L f p)を12μmとし、ドレイン電極1
0に電圧(V ds)を100V掛けて、第2ゲート電
極12に電圧(vrp)を50V印加した時に、第1ゲ
ート電極2に20Vの電圧を与えたON状態のXcを基
準とした第2ゲート電極12の中心の位置の変化に関す
るON電流値を示したのが、図上部の折線グラフである
。またVdsを100VSVfpを50Vとした時に、
第1ゲート電極2をOvとしたOFF状態のXcを基準
とした第2ゲート電極12の中心の位置の変化に関する
OFF電流値を示したのが、図下部の分布図である。
第2図によると、第2ゲート電極12の幅(Lfp)を
12μmとした場合のXcを基準として、プラス方向(
ドレイン電極側)へ6μmの長さのところに第2ゲート
電極12の中心を設定したときに、ON電流値(I o
n)は最大となることがわかる。また、OFF電流値(
Iof’f)LL、Xcを基準としたときの第2ゲート
電極12の位置状態にあまり影響されないことも観察さ
れる。
つまり、第1ゲート電極2のドレイン電極側の端からド
レイン電極10方向に12μmの第2ゲート電極12が
設けられたときに、ON電流値が最大となるもので、第
1ゲート電極2の端を離れてドレイン電極10方向へ設
定してしまうと、ON電流値が低下してしまう。これは
、第1ゲート電極2の端を離れて第2ゲート電極12が
形成されると、第1ゲート電極2端にあるポテンシャル
バリアを抑えることができないため、ON電流値が低下
するためである。
従って、第1ゲート電極2の端に必ず第2ゲート電極1
2が掛るようにすべきことがわかる。
第3図について説明すると、チャネル領域長(Ll)を
17.czm、オフセット領域長(Ll)を25μm、
チャネル幅(W)を352μmとし、ドレイン電極10
に電圧(VdS)を100v掛けて、第2ゲート電極1
2に電圧(V fp)を50V印加した時に、第1ゲー
ト電極2に20Vの電圧を与えたON状態で、第2ゲー
ト電極12の幅(L f p)の中心をXc−0とした
場合の第2ゲト電極12の幅(L f p)の変化に関
するON電流値を示したのが、図上部の折線グラフであ
る。
またVdsを100V、Vfpを50 V トL タ時
1.:、、第1ゲート電極2をOVとしたOFF状態で
、Lfpの中心をXc−Qとした場合の第2ゲート電極
12の幅(L f p)の変化に関するOFF電流値を
示したのが、図下部の分布図である。
第3図によると、第2ゲート電極12の幅(Lfp)の
中心をXc−0とするとき、Lfpが24μm以上の長
さとなったときに、ON電流値(I on)は最大とな
ることがわかる。また、0FF11E流値(Iof’f
)ハ、第2ゲート電極12の幅(L f p)にあまり
影響されないことも観察される。
つまり、Xc−0としたとき、Lfpを24μm以上と
することは、オフセット領域を12μm以上覆うことで
ある。これは、オフセット領域をある程度は第2ゲート
電極12が覆うようにしないと、十分なON電流を得る
ことができないことを意味する。
以上より、第2ゲート電極には、第1ゲート電極2の端
に掛かるようにし、オフセット領域(Ll)を12μm
以上覆うようにした方がON電流値を最大にできるので
、オフセット領域(Ll)をアロワンスを見込んで10
μm以上覆うとき、第2ゲート電極12は有効に働くこ
とがわかる。
本実施例によれば、第1ゲート電極2の端に掛かるよう
にしてオフセット領域(Ll)を10μm以上覆う第2
ゲート電極12を用いてダブルゲート高耐圧薄膜トラン
ジスタを形成しているので、十分大きなON電流値を得
ることができる効果がある。
尚、この高耐圧TPTは「スタガー型」にも適用できる
また、本実施例によれば、高耐圧TPTの特性を向上さ
せることばかりでなく、電気的ストレスに対する信頼性
が高くないインバータ回路を構成した場合、インバータ
出力のHIGH/LOW比が大きく取れる効果がある。
(発明の効果) 本発明によれば、ダブルゲート高耐圧薄膜トランジスタ
における第2ゲート電極の位置について、第2ゲート電
極の一端が第1ゲート電極のドレイン電極側の端部を含
むようにして、数μmチャネル領域上にあり、オフセッ
ト領域を10μm以上覆うことにより、第1ゲート電極
端に存在するポテンシャルバリアを抑えることができ、
大きなON電流値を得ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係るダブルゲート高耐圧
薄膜トランジスタの断面説明図、第2図はダブルゲート
高耐圧薄膜トランジスタのON。 OFF電流値のXc依存性を示す図、第3図はダブルゲ
ート高耐圧高耐圧薄膜トランジスタのON、OFF電流
値のLfp依存性を示す図、第4図は従来のシングルゲ
ート高耐圧薄膜トランジスタの断面説明図、第5図は一
般のダブルゲート高耐圧薄膜トランジスタの断面図、第
4図は従来のインバータ回路図である。 1・・・・・・基板 2・・・・・・第1ゲート電極 3・・・・・・ゲート絶縁膜 4・・・・・・半導体活性層 5・・・・・・チャネル保護膜 6・・・・・・オーミックコンタクト層7・・・・・・
拡散防止層 8・・・・・・配線用金属層 9・・・・・・ソース電極 10・・・ドレイン電極 11・・・層間絶縁膜 12・・・第2ゲート電極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基板上に第1ゲート電極、ゲート絶縁膜、半導体活性層
    、チャネル保護膜が形成され、前記チャネル保護膜を挟
    んでソース電極とドレイン電極が形成され、前記第1ゲ
    ート電極と前記ドレイン電極間にオフセット領域が設ら
    れ、前記チャネル保護膜上に層間絶縁膜を介して第2ゲ
    ート電極を該第2ゲート電極の一端が前記第1ゲート電
    極の前記ドレイン電極側の端を含み、該第2ゲート電極
    の他端が前記オフセット領域の一部を覆うように設けた
    ことを特徴とするダブルゲート高耐圧薄膜トランジスタ
JP24629290A 1990-09-18 1990-09-18 ダブルゲート高耐圧薄膜トランジスタ Pending JPH04125970A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24629290A JPH04125970A (ja) 1990-09-18 1990-09-18 ダブルゲート高耐圧薄膜トランジスタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24629290A JPH04125970A (ja) 1990-09-18 1990-09-18 ダブルゲート高耐圧薄膜トランジスタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04125970A true JPH04125970A (ja) 1992-04-27

Family

ID=17146382

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24629290A Pending JPH04125970A (ja) 1990-09-18 1990-09-18 ダブルゲート高耐圧薄膜トランジスタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04125970A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04251982A (ja) * 1991-01-09 1992-09-08 Canon Inc Soi型薄膜トランジスタ
EP0571976A2 (en) * 1992-05-29 1993-12-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Static RAM with thin film transistor
US5548153A (en) * 1993-12-22 1996-08-20 Mitsubhisi Denki Kabushiki Kaisha Thin film transistor with means to prevent threshold variations
JP2019057732A (ja) * 2013-06-27 2019-04-11 株式会社半導体エネルギー研究所 半導体装置
JP2020053698A (ja) * 2015-02-12 2020-04-02 株式会社半導体エネルギー研究所 半導体装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04251982A (ja) * 1991-01-09 1992-09-08 Canon Inc Soi型薄膜トランジスタ
EP0571976A2 (en) * 1992-05-29 1993-12-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Static RAM with thin film transistor
EP0571976A3 (ja) * 1992-05-29 1994-01-05 Toshiba Kk
US5410165A (en) * 1992-05-29 1995-04-25 Kabushiki Kaisha Toshiba Thin film transistor with conductive layer and static RAM with thin film transistor
US5548153A (en) * 1993-12-22 1996-08-20 Mitsubhisi Denki Kabushiki Kaisha Thin film transistor with means to prevent threshold variations
JP2019057732A (ja) * 2013-06-27 2019-04-11 株式会社半導体エネルギー研究所 半導体装置
US11581439B2 (en) 2013-06-27 2023-02-14 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device
JP2020053698A (ja) * 2015-02-12 2020-04-02 株式会社半導体エネルギー研究所 半導体装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5567959A (en) Laminated complementary thin film transistor device with improved threshold adaptability
US5981973A (en) Thin film transistor structure having increased on-current
US6274884B1 (en) Thin film transistors for liquid crystal displays
JP2689703B2 (ja) Mos型半導体装置
KR950007022A (ko) 개선된 소오스-하이 성능을 갖는 실리콘 절연체의 트랜지스터
JP4797225B2 (ja) 半導体装置
KR100598735B1 (ko) 액정표시소자의 정전기 방지회로
US20100032680A1 (en) Display device and manufacturing method thereof
JP3425851B2 (ja) 液晶表示装置用薄膜トランジスタ
JPH04125970A (ja) ダブルゲート高耐圧薄膜トランジスタ
JP2722890B2 (ja) 薄膜トランジスタおよびその製造方法
JPH1197698A (ja) 薄膜トランジスタ
JP2941816B2 (ja) Mos型トランジスタ
JP2001015761A (ja) 薄膜トランジスタ
JP2003043523A (ja) 薄膜トランジスタパネル
JPH088441A (ja) デュアルゲート型電界効果トランジスタ
US20040070031A1 (en) Soi mosfet device having second gate electrodes for threshold voltage control
JP3137840B2 (ja) 半導体装置
JPH07131019A (ja) 薄膜トランジスタ及びその製造方法
JPS63205963A (ja) 薄膜トランジスタ
KR100365265B1 (ko) 액정표시장치
JP2002110995A (ja) アクティブマトリックス基板
JP2973450B2 (ja) 半導体装置
JPH04162477A (ja) 薄膜トランジスタ
JPH05218429A (ja) 多結晶シリコン薄膜トランジスタ