JPH04125717A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH04125717A
JPH04125717A JP2246153A JP24615390A JPH04125717A JP H04125717 A JPH04125717 A JP H04125717A JP 2246153 A JP2246153 A JP 2246153A JP 24615390 A JP24615390 A JP 24615390A JP H04125717 A JPH04125717 A JP H04125717A
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JP
Japan
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storage device
hard disk
power consumption
disk storage
low power
Prior art date
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Pending
Application number
JP2246153A
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English (en)
Inventor
Satoshi Ono
聡 小野
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電池駆動型の情報処理装置に関し、詳しくは
、接続の記憶装置について低消費電力モードおよび通常
動作モードを切換えることの可能な情報処理装置に関す
る。
[従来の技術] 近年、コンピュータ各素子の低消費電力化に伴い、電池
で情報処理装置、たとえばパーソナルコンピュータを使
用する機会が増えてきた。また、パーソナルコンピュー
タに接続する記憶装置、たとえばハードディスク記憶装
置もかなり普及し、値段も下がってきた。このような状
況から、ハードディスクを内蔵した電池駆動のパーソナ
ルコンピュータが増えてきている。このようなパーソナ
ルコンピュータに接続のハードディスク記憶装置は、一
般に、電池駆動され、通常動作モードと低消費電力モー
ドの2種類の動作モードで動作する仕様になっている。
通常動作モードは、ハードディスク記憶装置がリード/
ライト動作に即座に入れるモードであり、リード/ライ
ト動作時と同じだけの電流がハードディスク記憶装置に
流れている。このため、通常動作モードが長いと消費電
力は増えるというデメリットがある。電池駆動でないコ
ンピュータで使用するハードディスク記憶装置は、一般
にこのモードしか使用しない。
低消費電力モードは、リード/ライト動作に即座には入
れないが、ハードディスク記憶装置にほとんど電流が流
れないモードで、低消費電力になり、電池が長持ちする
というメリットがある。従来は電源オン時に通常モード
を自動設定した後、ハードディスク記憶装置の未使用時
間を計時し、一定時間ハードディスク記憶装置を使用し
ない時には自動的に低消費電力モードに切替設定するよ
うになっている。また、この未使用時間は、電源時(O
N)に立ち上げた環境設定プログラム(後述)あるいは
コマンド等で設定できるようになっている。
[発明が解決しようとする課題〕 しかしながら従来装置では、ハードディスク記憶装置の
使用に際してはなお、電力低消費化に改善の余地があっ
た。
この点について詳しく説明する。
第5図は、−数的によく用いられるパーソナルコンピュ
ータの回路構成を示している。
第1図において、1は、パーソナルコンピュータである
。11は、コンピュータlのシステムバスで、コンピュ
ータ1を制御するCPU12等が接続されている。13
は主メモリで、プログラムを実行する上での作業領域と
して使われ、O3(オペレーティングシステム)などの
コンピュータ1の核となるシステムプログラムはこの主
メモリ上に常駐している。14は、バックアップRAM
 (ランダムアクセスメモリ)で、主電源を落しても、
コンピュータ内蔵の電池でバックアップされており、R
AM14の記憶内容が保存されている。通常、バックア
ップRAM14は、環境設定用プログラムの情報処理デ
ータを格納するためのワークエリア等に使われている。
15から18はコンピュータ1に接続される各種周辺機
器の接続用インタフェースである。2はコンピュータに
接続されるCRT(陰極管表示装置)で、CRTインタ
フェース15を通して、システムバス11に接続されて
いる。CRTインタフェース15には、ビデオRAMが
設けられており、ビデオRAMに表示データを書き込む
、CRT 2にはビデオRAM内のデータが表示される
3は、コンピュータ1にデータを入力するためのキーボ
ード入力装置で、キーボード・インタフェース16を通
して、システムバス11に接続されている。4は、コン
ピュータ1を動かすための各種プログラムが入ったハー
ド・ディスクで、ディスク・インタフェース17を通し
て、システムバス11に接続されている。
5は、コンピュータ1の各種プログラムやデータをフロ
ッピディスクにインストールしたり、バックアップした
りするためのフロッピ・ディスク記憶装置で、ディスク
・インタフェース18を通してシステムバス11に接続
されている。
次に、第6図〜第9図のフローチャートを用いて、第1
図のコンピュータがハードディスクにアクセスするため
の動作シーケンスの一例について説明する。
第6図は、本コンピュータの立上がりシーケンスを示す
フロチャートである。
第6図において、ステップ511(以降、単にSll、
S12・・・等と略称する)において、パーソナルコン
ピュータの電源を入れる。S12において、BIO3(
接続機器に対する入出力処理プログラム)等でコンピュ
ータの自己診断と接続デバイス等の初期設定を行う。
S13において、第9図のフローチャートで示すタイマ
割込みの起動も行う。S14において、フロッピディス
ク記憶装置5にフロッピディスクが入っているかをチエ
ツクし、フロッピディスクが入っていればS17に進み
、フロッピディスクが入っていればS15に進む。
S15において、ハードディスク記憶装置4が、通常動
作モードとして動作するようにモード設定する。31B
において、ハードディスク記憶装置4からO3を読込み
コンピュータ内のRAM13に格納する。S17におい
て、フロッピディスク記憶装置5からO3を読込みコン
ピュータのRAM13に格納する。
ハードディスク記憶装置4又はフロッピディスク記憶装
置5から読出したO8をS18において、立上げる。S
14において、バックアツプRAM14上の環境設定ワ
ークエリアにハードディスク・タイマのタイマ値が設定
されているかをチエツクする。
タイマ値が設定してあれば、S42において、八−ドデ
ィスク・タイマ・フラグをオン(ON)にする。
タイマ値が設定してなければ、S43において、ハード
ディスク・タイマ・フラグをオフ(OFF)にする。
以上で、立上げシーケンスは終了し、各種アプリケーシ
ョン動作待ち状態(コマンド入力待ち状態)に入る。
第7図は、オペレータによりアプリケーション動作指示
がキーボード入力装置3から入力された時、コンピュー
タ1がアプリケーションプログラムの動作を開始するま
での処理手順を示すフローチャートである。
第7図の351において、ハードディスク記憶装置4が
低消費電力モードに設定されているかどうかを判断する
。ハードディスク記憶装置4が低消費電力モードならば
、S52に進み、ハードディスク記憶装置4が低消費電
力モードでなければ、S53に進む。S52おいて、ハ
ードディスク記憶装置4を通常動作モードに設定する。
S53では、ハードディスク記憶装置4から、アプリケ
ーションプログラムを読込み、コンピュータの主メモリ
13にロードする。 S54において、主メモリ13に
ロードされたアプリケーションプログラムを読出し、C
PU12において演算実行する。
第8図は、環境設定プログラムの処理手順を示すフロー
チャートである。この環境設定プログラムでハードディ
スクのタイマ値の設定を行う。
環境設定プログラムは、第7図の354のアプリケーシ
ョンプログラムのひとつとして(:PU12により実行
される。第8図の361において、環境設定処理用メニ
ューをCRT 2に表示する。S62において、オペレ
ータは、ハードディスク・タイマ設定処理を選び、タイ
マ設定値をキーボード2から入力する。S63において
、コンピュータ1は、入力された設定値をディスク記憶
装置4の未使用時間の計測用にバックアツプRAM14
上の環境ワークエリアのハードディスクタイマ変数値に
書き込む。
S64において、オペレータは環境設定プログラムの実
行終了を指示し、環境設定処理を終了する。
第9図は、本コンピュータのタイマ割込みルーチンにお
けるハードディスク・タイマの処理手順を示すフローチ
ャートである。
CPU12に対して一定時間毎にタイマからの割込み入
力により本図の制御手順が実行される。S71において
、タイマ割込みに関わる各種タイマ処理を行なう。S7
2においてハードディスク・タイマ・フラグがセットし
であるかをチエツクする。
ハードディスク・タイマ・フラグがセットしてあればS
73に進み、ハードディスク・タイマ・フラグがセット
してなければ、タイマ割込みは終了する。
S73において、ハードディスク記憶装置4が動作中か
どうかを調べる。ハードディスク記憶装置4が動作中で
あれば、S75において、ハードディスク・タイマ設定
値をハードディスク・タイマ・カウンタに設定し、割込
みルーチンを終了する。
ハードディスク記憶装置4が動作中でなければ、S74
において、ハードディスク・タイマ・カウンタの計数値
を減算し、376に進む。376において、ハードディ
スク・タイマ・カウンタが数値“0”になったかをチエ
ツクする。ハードディスク・タイマ・カウンタの計数値
が数値“0”になったなら、ハードディスク記憶装置4
を低消費電力モードに設定して、割込ルーチンを終了す
る。
この制御手順を割込み的に一定周期で実行すると、ハー
ドディスク記憶装置4が使用されている間はハードディ
スク・タイマ・カウンタは初期設定値にリセットされる
。ハードディスク記憶装置4の未使用が検出されてから
一定時間後(ハード・ディスク・タイマカウンタの計数
値が“0”になったとき)にハードディスク記憶装置4
は低消費電力モードが設定される。
しかしながら、上記従来例では、ハードディスク記憶装
置4のアクセスは間欠的に頻繁に行なわれるので、未使
用状態が一定時間経過したことで、ハードディスク記憶
装置4の未使用を確定している。
このため、実際にハードディスク記憶装置4が未使用に
なっても、CPU12はその状態を直ちに検出できず、
一定時間は通常動作モードが流れてしまうという点にお
いてなお、従来例には改善の余地が有った。
そこで、本発明は、上述の点に鑑みて、記憶装置の未使
用状態を従来よりも早く検出することにより、電力の低
消費化を図ることの可能な情報処理装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明は、記憶装置
と接続し、該記憶装置に対して直ちに情報の読み/書き
の可能な通常動作モードおよび前記記憶装置への供給電
力を低消費にする低消費電力モードを切換えすることの
可能な情報処理装置において、アプリケーションプログ
ラムの実行に先立って、当該アプリケーションプログラ
ムの中に、前記記憶装置に対して読み/書きを行う旨の
プログラム命令が有るか否かを、前記アプリケーション
プログラムに対する検索により判別する判別手段と、前
記記憶装置を前記低消費電力モードに初期設定し、前記
判別手段の判定結果が肯定判定となった場合は、前記記
憶装置を前記通常動作モードに切換え、当該アプリケー
ションプログラムの実行の終了に応じて前記記憶装置を
前記低消費電力モードに切換える制御手段とを具えたこ
とを特徴とする。
〔作 用] 本発明は、アプリケーションプログラムの実行に際し、
そのアプリケーションプログラムにおいて、記憶装置へ
の読み/書きを行うか否かを、そのプログラム命令の有
無により判定する。この判定に応じて記憶装置のモード
設定を行うようにしているので、記憶装置が未使用の場
合には、低消費電力モードが設定される。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明実施例の基本構成を示す。
本実施例の情報処理装置は、記憶装置と接続し、該記憶
装置に対して直ちに情報の読み/書きの可能な通常動作
モードおよび前記記憶装置への供給電力を低消費にする
低消費電力モードを切換えすることの可能な情報処理装
置である。
第1図において、100はアプリケーションプログラム
の実行に先立って、当該アブリケーシジンプログラムの
中に、前記記憶装置に対して読み/書きを行う旨のプロ
グラム命令が有るか否かを、前記アプリケーションプロ
グラムに対する検索により判別する判別手段である。
200は前記記憶装置を前記低消費電力モードに初期設
定し、前記判別手段の判定結果が肯定判定となった場合
は、前記記憶装置を前記通常動作モードに切換え、当該
アプリケーションプログラムの実行の終了に応じて前記
記憶装置を前記低消費電力モードに切換える制御手段で
ある。
なお、具体的な回路構成は第5図と同様の構成とするこ
とができるが、本実施例では第5図のCPU12の実行
する処理が異なる。
本発明に関わるCPU12の処理手順を第2図〜第4図
のフローチャートを参照して次に説明する。
第2図において311〜31gはOSプログラムの立ち
上げ処理であり、第6図の従来処理手順と同じなので説
明は省略し、S19の処理から説明する。
S19において、CPU12はO3がハードディスク記
憶装置4から立上がったかをチエツクする。O3がハー
ドディスク記憶装置4から立上がったならば、S20に
進み、O3がハードディスク記憶装置4が立上がってい
ないならば、立上りシーケンスを終了する。次に320
において、ハードディスク記憶装置4を低消費電力モー
ドに設定し立上りシーケンスを終了する。
第3図は、O3の立上がりの後アプリケーションプログ
ラムの実行の指示がオペレータからなされた時、コンピ
ュータ1がアプリケーションプログラムの実行を開始す
るまでの処理手順を示すフローチャートである。
S21において、ハードディスク記憶装置4を通常動作
モードに設定する。S22では、ハードディスク4から
、アプリケーションプログラムを読込み、コンピュータ
の主メモリにロードする。
S23において、主メモリにロードされたアプリケーシ
ョンプログラム本体をcputzにより実行する。
第4図は、第3図の323のアプリケーションプログラ
ムの実行処理の詳細手順を示すフローチャトである。
S31において、アプリケーション動作でハードディス
ク記憶装置4を使用するかをチエツクする。ハードディ
スク記憶装置4を使用するならばS33に進み、ハード
ディスク記憶装置4を使用しないならばS32に進む。
S32において、ハードディスクを低消費電力モードに
設定する。S33において、アプリケーションプログラ
ムの演算処理を実行する。アプリケーションプログラム
の実行が終了したならば、S34において、アプリケー
ションプログラムの実行でハードディスク記憶装置4を
使用したかをチエツクする。ハードディスク記憶装置4
を使用したならばS35に進み、ハードディスク記憶装
置4を使用しないならばアプリケーションプログラムを
終了する。S35において、ハードディスクを低消費電
力モードに設定し、本制御手順を終了する。
上述のハードディスク記憶装置4を使用するかのチエツ
クは次のように行う。すなわち、アプリケーションプロ
グラムをCPU12により検索し、このアプリケーショ
ンプログラム中にハードディスク記憶装置4に対して情
報を読み/書きするプログラム命令があるときはハード
ディスク記憶装置4を使用すると判定する。
また、アプリケーションプログラムでハードディスク記
憶装置4に対して読み書きを実行したときは、実行フラ
グをオンし、この実行フラグのオン/オフの判定により
ハード記憶装置4の使用の有無を判定する。
このような処理手順をCPU12において実行すると、
ハードディスク記憶装置4からアプリケーションプログ
ラムが主メモリ13に立ち上げされる毎に、そのアプリ
ケーションプログラムがハードディスク装置4を使用す
るかが判定される。この判定結果に基き、ハードディス
ク記憶装置4にアクセス(読み/書き)する場合にのみ
通常動作モードが設定され、アプリケーションプログラ
ムの実行の終了に応じて、通常電力モードが低電力消費
モードに切り換えられる。このため、従来のようにハー
ドディスク記憶装置4の使用の待機のために一定時間ハ
ードディスク記憶装置4を通常動作モードに設定してお
(必要はない。この結果、従来よりもさらに装置の低電
力消費が達成される。
[発明の効果] 以上、説明したように、本発明によれば、記憶装置にア
クセスするプログラム命令の記載されたアプリケーショ
ンプログラムを実行するときにのみ記憶装置が通常動作
モードに設定され、アプリケーションプログラムの終了
に応じて低消費電力モードに切換えられるので、従来よ
りも、さらに、記憶装置の使用状態に近いモード設定を
自動的に行うことができる。この結果、電力の低消費化
を一層進めることができるので、電池を電源とする装置
では、電池を長持ちさせることができるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明実施例の基本構成を示すブロック図、 第2図は、本発明実施例のコンピュータの立上がりシー
ケンスを示すフローチャート、第3図は本発明実施例に
おいてアプリケーションの実行の指示がなされた時、コ
ンピュータがアプリケーションプログラムの実行を開始
するまでの処理手順を示すフローチャート、 第4図は本発明実施例のアプリケーションプログラムの
実行手順を示すフローチャート、第5図は従来例の回路
構成を示すブロック図、 第6図は従来例のコンピュータの立上がりシーケンスを
示すフローチャート、 第7図は、従来例においてアプリケーション実行の指示
がなされた時、コンピュータがアプリケーションプログ
ラムの実行を開始するまでの処理手順を示すフローチャ
ート、 第8図は、従来例の環境設定プログラムの実行手順を示
すフローチャート、 第9図は、従来例のコンピュータのタイマ割込みルーチ
ンにおけるハードディスク・タイマの処理内容を示すフ
ローチャートである。 l・・・パーソナルコンピュータ、 2・・・CRTデイスプレィ、 3・・・キーボード入力装置、 4・・・ハードディスク記憶装置、 5・・・フロッピディスク記憶装置、 12・・・cpu 。 第 図 第3 区 第 区 第 区 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)記憶装置と接続し、該記憶装置に対して直ちに情報
    の読み/書きの可能な通常動作モードおよび前記記憶装
    置への供給電力を低消費にする低消費電力モードを切換
    えすることの可能な情報処理装置において、 アプリケーションプログラムの実行に先立って、当該ア
    プリケーションプログラムの中に、前記記憶装置に対し
    て読み/書きを行う旨のプログラム命令が有るか否かを
    、前記アプリケーションプログラムに対する検索により
    判別する判別手段と、 前記記憶装置を前記低消費電力モードに初期設定し、前
    記判別手段の判定結果が肯定判定となった場合は、前記
    記憶装置を前記通常動作モードに切換え、当該アプリケ
    ーションプログラムの実行の終了に応じて前記記憶装置
    を前記低消費電力モードに切換える制御手段と を具えたことを特徴とする情報処理装置。
JP2246153A 1990-09-18 1990-09-18 情報処理装置 Pending JPH04125717A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2246153A JPH04125717A (ja) 1990-09-18 1990-09-18 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP2246153A JPH04125717A (ja) 1990-09-18 1990-09-18 情報処理装置

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JPH04125717A true JPH04125717A (ja) 1992-04-27

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ID=17144284

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JP2246153A Pending JPH04125717A (ja) 1990-09-18 1990-09-18 情報処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9533492B2 (en) 2015-04-10 2017-01-03 Canon Kabushiki Kaisha Image recording apparatus and control method therefor

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9533492B2 (en) 2015-04-10 2017-01-03 Canon Kabushiki Kaisha Image recording apparatus and control method therefor
US9815274B2 (en) 2015-04-10 2017-11-14 Canon Kabushiki Kaisha Image recording apparatus and control method therefor

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