JPH1092085A - Cd−romドライブの動作制御方法 - Google Patents
Cd−romドライブの動作制御方法Info
- Publication number
- JPH1092085A JPH1092085A JP9233315A JP23331597A JPH1092085A JP H1092085 A JPH1092085 A JP H1092085A JP 9233315 A JP9233315 A JP 9233315A JP 23331597 A JP23331597 A JP 23331597A JP H1092085 A JPH1092085 A JP H1092085A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rom drive
- drive
- power
- rom
- audio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/08—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
- F24F13/081—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates for guiding air around a curve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/24—Means for preventing or suppressing noise
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
可能な制御方法を提供する。 【構成】 CD−ROMドライブと節電制御部とを備え
たコンピュータシステムに適用されるCD−ROMドラ
イブの動作制御方法において,一定時間以上,システム
が使用されない場合に,節電制御部から節電制御信号を
発生させる第1ステップと,第1ステップで節電制御信
号が発生した場合に,CD−ROMドライブの動作の有
無を判断する第2ステップと,第2ステップでCD−R
OMドライブが停止状態であれば,電源供給部を制御し
て電源を遮断する第3ステップと,第2ステップでCD
−ROMドライブが動作状態であればCD−ROMドラ
イブと関連した装置部を除いたシステムの電源を遮断す
る第4ステップとから成ることを特徴としている。
Description
イブの動作制御方法に関し,さらに詳細には,システム
の節電のため実行される節電モード実行時に,オーディ
オCDが再生状態である場合に,所定のモータ動作をチ
ェックすることによって,オーディオCD再生中に節電
モードが実行されても,CD−ROMドライブ及びオー
ディオCDの再生信号を出力するオーディオ部の電源は
遮断されないようにするCD−ROMドライブの動作制
御に関する。
合に,コンピュータ電源をオンしてからオフさせるまで
連続して使用することは希であり,使用者が中間に休息
を取る場合もあるし,また他の仕事で数分〜数時間にわ
たりコンピュータ電源をオンにしたまま作業をしない場
合もある。かかる場合に,コンピュータは,使用状態を
自己診断して節電モードを実行する。
スクトップ型コンピュータに比較して大きさが小さいた
め携帯には便利であるという長所がある。しかし,携帯
中に電源を直接接続できない場所では,バッテリを使用
しなければならないが,バッテリの電源充電容量には限
界がある。したがって,限定されたバッテリの充電電源
を数時間にわたり持たせ,さらに数分でも長く使用する
ためには,使用状態に応じて節電モードを実行する必要
がある。
する部品は,中央処理装置CPU,ハードディスクドラ
イブHDD,LCDパネル,CD−ROMなどである。
したがって,コンピュータは,使用者が一定時間以上,
コンピュータを使用していないと判断すると,コンピュ
ータの電力消耗を減らすために節電モードを実行する。
節電モードの実行は各会社,あるいはシステムによって
異なるが,一般に,待機状態(stand−by),一
時停止状態(suspend),電源遮断状態(of
f)に区分される。
ライブでCDを再生する場合には,CDの状態を表示す
るためのディスプレイ装置などの機能を実行する必要が
あるため,節電制御部で節電モードを実行しないように
制御される。かかる制御方式は,アプリケーションCD
のみならずデータCDが動作中の場合にも同様に採用さ
れている。
場合には,CD−ROM駆動プログラムが終了した後に
も,CD−ROMドライブ自体がオーディオCDを再生
するため,節電制御部はCD−ROMドライブ自体が駆
動しているにもかかわらず,システムの使用が中止され
たものと誤認して節電モードを実行してしまう。すなわ
ち,従来の制御方法では,オーディオCD再生が行われ
ている場合には,使用者はシステムを使用しているにも
かかわらず,コンピュータはシステムの使用状態を認識
できないために節電モードを実行してしまうという問題
があった。
−ROMドライブの動作制御方法が有する上記問題点に
鑑みて成されたものであり,その目的は,節電モード実
行時にCD−ROMドライブの駆動モータの動作をチェ
ックしてオーディオCDの再生動作が行われているか否
かを判断するように構成して,オーディオCD再生中に
は,オーディオCD再生動作に適合する節電モードを実
行するように構成されたCD−ROMドライブの動作制
御方法を提供することにある。
に,請求項1に記載の発明は,CD−ROMドライブと
節電制御部とを備えたコンピュータシステムに適用され
るCD−ROMドライブの動作制御方法において,一定
時間以上,システムが使用されない場合に,節電制御部
から節電制御信号を発生させる第1ステップと,第1ス
テップで節電制御信号が発生した場合に,CD−ROM
ドライブの動作の有無を判断する第2ステップと,第2
ステップでCD−ROMドライブが停止状態であれば,
電源供給部を制御して電源を遮断する第3ステップと,
第2ステップでCD−ROMドライブが動作状態であれ
ばCD−ROMドライブと関連した装置部を除いたシス
テムの電源を遮断する第4ステップとから成ることを特
徴としている。
ータの電源をオンした時に,オーディオチップ及びハー
ドディスクドライブの割込み要求と入出力アドレスを初
期値に設定して,オーディオチップ及びハードディスク
ドライブをチェックすることによりシステムが使用され
ているかどうかを判断することが好ましい。
トを実行する時に,請求項3に記載のように,オーディ
オチップとハードディスクドライブの割込み要求と入出
力アドレスはシステムアクティビティに設定し,CD−
ROMドライブの割込み要求と入出力アドレスはシステ
ムアクティビティに設定しないように構成することが好
ましい。
ように,CD−ROMドライブのモータの動作を判断し
てCD−ROMドライブの動作状態を判断するように構
成することが好ましい。
のように,CD−ROMドライブが動作状態であれば,
CD−ROMドライブとオーディオCDを再生するため
のオーディオ部を除いたシステムの電源を遮断するよう
に構成することが好ましい。
本発明にかかるCD−ROMドライブの動作制御方法の
好適な実施形態について詳細に説明する。
図である。図示のようにコンピュータシステムは,RO
M30に内装されているプログラムを実行するための中
央演算装置10と,システムプログラムの動作を可能に
するシステムメモリであるRAM20と,CD−ROM
のアクセスやモータ動作をチェックするプログラムが入
っているBIOS・ROM30と,システムの動作をチ
ェックして一定時間にわたりシステムが動作していない
場合に中央演算装置10へ報告する節電制御部40と,
CD−ROMドライブ60に装着された一次IDE型イ
ンタフェース50と,ハードディスクドライブ80に装
着された二次IDE型インターフェース70と,CD−
ROMの音声データを増幅したりスピーカ100を駆動
するオーディオチップ90と構成されている。
Mドライブの動作チェック方法の実施形態を示す流れ図
であり,図2は,電源がオンされた時に,自己テストが
実行される過程を表した流れ図であり,図3は,システ
ムが節電モードの実行時に,CD−ROMドライブの動
作状態をチェックする方法の実施の一形態を示す流れ図
である。
自己テストを実行する過程について説明する。電源がオ
ンされると,電源オン自己テストを実行し(ステップS
10),次いでCD−ROMドライブの割込み要求(I
RQ)と入出力アドレス(input/output
address)とを検出し(ステップS20),次い
でハードディスクドライブの割込み要求(IRQ)と入
出力アドレスを検出する(ステップS30)。さらに,
上記ステップS30を実行した後に,オーディオチップ
の有無を検出し(ステップS35),オーディオチップ
があれば,オーディオ割込み要求(IRQ)と入出力ア
ドレスとを検出し(ステップS40),節電制御部40
にシステムタイムアウト値を設定し(ステップS5
0),オーディオチップとハードディスクドライブの割
込み要求と入出力アドレスとをシステムアクティビティ
に設定し(ステップS60)する。ただし,CD−RO
Mドライブの割込み要求と入出力アドレスはシステムア
クティビティに設定しない(ステップS70)。そし
て,節電制御部40を初期化して(ステップS80),
OSプログラムに従ってシステムをブーティングする
(ステップS90)。
電モードの実行時にCD−ROMドライブの動作状態を
チェックする過程について説明すると,まず節電制御部
40から割込信号が入力されると(ステップS10
0),ステップS200においてモータの駆動状態をチ
ェックする。すなわち,ステップS200においては,
まず,CD−ROMドライブ60に電源モードチェック
指令を送り(ステップS210),CD−ROM内のデ
ータ有効であれば(ステップS220),セクタカウン
トレジスタ値を読み出して(ステップS240),CD
−ROMドライブ60のモータが動作しているかをチェ
ックする(ステップS250)。
ドライブ60のモータが動作していないと判断される場
合には,システムを節電モードへ切り換える(ステップ
S300)。これに対して,ステップS200で,CD
−ROMドライブ60のモータが動作していると判断さ
れる場合には,CD−ROMドライブ60とオーディオ
CDとの再生信号を出力するためのサブシステムのみ動
作させて,システムの他の部分には電源が供給されない
ようにする(ステップS400)。すなわち,ステップ
S400では,CD−ROMドライブ60とオーディオ
チップ以外のシステムの構成要素を節電モードに切り換
えて(ステップS410),待機する(ステップS42
0)。
態の動作を詳細に説明する。まず,システムに電源が印
加されると,システムBIOSはPOST(Power
On Self Test)を実行しながら(ステップ
S10),現在,システムに装着されているCD−RO
Mドライブ60とハードディスクドライブ80,または
オーディオチップ90の割込み要求と入出力アドレスと
を検出する(ステップS20,ステップS30,ステッ
プS40)。また,節電制御部40にシステムタイムア
ウト値を設定する(ステップS50)。システムタイム
アウト値は,システムが節電モードに移行するまでの時
間である。
ために,オーディオチップ90とハードディスクドライ
ブ80の割込み要求と入出力アドレスは,システムアク
ティビティに設定される(ステップS60)。そして,
節電制御部40で節電モードを実行するための割込信号
を発生させる時に,CD−ROMドライブ60のチェッ
クを行わないように,CD−ROMドライブ60の割込
み要求と入出力アドレスとは,システムアクティビティ
に設定しない(ステップS70)。そして,節電制御部
を初期化して(ステップS80),OSプログラムを実
行してシステムをブーティングする(ステップS9
0)。
Mドライブの動作状態をチェックして,節電モードを実
行する動作について説明する。まず,オーディオチップ
90とハードディスクドライブ80とをチェックして一
定時間の間,システムが使用されていない場合,節電制
御部40は中央演算装置10に割込信号を送って,節電
モードに移行すべきことを知らせる。中央演算装置10
は節電制御部40から割込信号が入力されると(S10
0),節電モードを実行する前に,CD−ROMドライ
ブ60に電源モードチェック指令を送って,CD−RO
Mドライブ60のモータの動作状態をチェックする(S
210)。指定を出力した後に,CD−ROM内のデー
タが有効であるか検査して(S220),なければ一定
時間の待機後(S230),再びチェックを行う。
あれば,CD−ROMからセクタカウントレジスタを読
み出して,モータが停止状態であるか動作状態であるか
を判断する(S240,S250)。この時,読み出し
たセクタカウントレジスタ値から,現在,オーディオC
Dが再生中であるかどうか,すなわち,モータが動作し
ているかどうかを知ることができる。
システムと同様にCD−ROMドライブ60も節電モー
ドに移行するように,電源供給部を制御する(S30
0)。これに対して,CD−ROMドライブ60のモー
タが動作状態であれば,オーディオCDが再生中である
と判断できるので,CD−ROMドライブ60及び関連
するオーディオチップ90及びスピーカ100等の電源
はそのままの状態を維持され,システムの残りの部分の
み節電モードに移行するように動作する(S410)。
作を反復し,CD−ROMドライブ60のモータの動作
状態をチェックして,オーディオCDが最後曲まで再生
されて,停止状態になると,CD−ROMドライブ60
とオーディオチップ90及びスピーカ100の電源を遮
断するように電源供給部を制御する。
かかるCD−ROMドライブの動作制御方法の好適な実
施形態について説明したが,本発明はかかる例に限定さ
れない。当業者であれば,特許請求の範囲に記載された
技術的思想の範疇内において各種の変更例または修正例
に想到し得ることは明らかであり,それらについても当
然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
Mドライブの動作制御方法によると,システムの節電の
ため実行される節電モードの実行時,オーディオCDが
再生中である場合,これを認識できるモータ動作をチェ
ックすることによって,オーディオCD再生中に節電モ
ードが実行されてもCD−ROMドライブ及びそれと関
係された部分の電源は遮断しないようにし,オーディオ
CDの再生が終わると節電モードを実行するようにする
効果がある。
御方法を適用可能なコンピュータシステムの概略的なブ
ロック図である。
御方法の実施の一形態を示す流れ図である。
御方法の実施の一形態を示す流れ図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 CD−ROMドライブと節電制御部とを
備えたコンピュータシステムに適用されるCD−ROM
ドライブの動作制御方法において:一定時間以上,シス
テムが使用されない場合に,節電制御部から節電制御信
号を発生させる第1ステップと;前記第1ステップで節
電制御信号が発生した場合に,CD−ROMドライブの
動作の有無を判断する第2ステップと;前記第2ステッ
プでCD−ROMドライブが停止状態であれば,電源供
給部を制御して電源を遮断する第3ステップと;前記第
2ステップでCD−ROMドライブが動作状態であれば
CD−ROMドライブと関連した装置部を除いたシステ
ムの電源を遮断する第4ステップと;から成ることを特
徴とする,CD−ROMドライブの動作制御方法。 - 【請求項2】 コンピュータの電源をオンした時に,オ
ーディオチップ及びハードディスクドライブの割込み要
求と入出力アドレスを初期値に設定して,前記オーディ
オチップ及びハードディスクドライブをチェックするこ
とによりシステムが使用されているかどうかを判断する
ことを特徴とする,請求項1に記載のCD−ROMドラ
イブの動作制御方法。 - 【請求項3】 コンピュータの電源をオンして,自己テ
ストを実行する時に,前記オーディオチップとハードデ
ィスクドライブの割込み要求と入出力アドレスはシステ
ムアクティビティに設定し,CD−ROMドライブの割
込み要求と入出力アドレスはシステムアクティビティに
設定しないことを特徴とする,請求項2に記載のCD−
ROMドライブの動作制御方法。 - 【請求項4】 前記第2ステップは,前記CD−ROM
ドライブのモータの動作を判断してCD−ROMドライ
ブの動作状態を判断することを特徴とする,請求項1に
記載のCD−ROMドライブの動作制御方法。 - 【請求項5】 前記第4ステップは,前記CD−ROM
ドライブが動作状態であれば,CD−ROMドライブと
オーディオCDを再生するためのオーディオ部を除いた
システムの電源を遮断することを特徴とする,請求項1
に記載のCD−ROMドライブの動作制御方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1019960033706A KR19980014644A (ko) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 에어컨의 실내기 |
KR1996P33706 | 1996-08-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1092085A true JPH1092085A (ja) | 1998-04-10 |
JP3702928B2 JP3702928B2 (ja) | 2005-10-05 |
Family
ID=19469580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23331597A Expired - Fee Related JP3702928B2 (ja) | 1996-08-14 | 1997-08-14 | Cd−romドライブの動作制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3702928B2 (ja) |
KR (1) | KR19980014644A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000048188A1 (fr) * | 1999-02-10 | 2000-08-17 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Dispositif electronique multimedia |
-
1996
- 1996-08-14 KR KR1019960033706A patent/KR19980014644A/ko not_active Application Discontinuation
-
1997
- 1997-08-14 JP JP23331597A patent/JP3702928B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000048188A1 (fr) * | 1999-02-10 | 2000-08-17 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Dispositif electronique multimedia |
US7673156B1 (en) | 1999-02-10 | 2010-03-02 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Multimedia electronic device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3702928B2 (ja) | 2005-10-05 |
KR19980014644A (ko) | 1998-05-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0825519B1 (en) | Method for controlling operation of optical disk drive | |
US5898880A (en) | Power saving apparatus for hard disk drive and method of controlling the same | |
JP3742835B2 (ja) | ポータブルコンピュータ用低電力cd−romプレイヤ | |
US6920573B2 (en) | Energy-conserving apparatus and operating system having multiple operating functions stored in keep-alive memory | |
US7055049B2 (en) | Portable computer with low-power audio CD-player | |
US7386746B2 (en) | Information processing apparatus, method of starting up the same, and startup program of the same | |
US6378077B1 (en) | Portable computer with low-power audio CD-player | |
KR930008258B1 (ko) | 기억장치의 전원 공급을 제어하는 제어장치를 구비한 컴퓨터 시스템 | |
PL193918B1 (pl) | Sposób sterowania systemem obsługi informacji i system obsługi informacji | |
KR20040015669A (ko) | 컴퓨터 장치용 저전력 디지털 오디오 복호화/플레이시스템 | |
KR19980023605A (ko) | 컴퓨터 시스템 및 이 컴퓨터 시스템의 제어 방법 | |
JP3344544B2 (ja) | コンピュータシステム | |
JPH0876872A (ja) | コンピュータ装置 | |
US5761519A (en) | Portable computer having a removable medium drive and a resume setting function | |
JP2000259546A (ja) | 情報処理装置および情報処理方法、並びに提供媒体 | |
US20060190635A1 (en) | Information processing apparatus and state control method of the same apparatus | |
JPH1092085A (ja) | Cd−romドライブの動作制御方法 | |
JP3961669B2 (ja) | コンピュータシステムおよびデータ転送制御方法 | |
JP2001005547A (ja) | 情報処理装置の状態遷移制御装置及び情報処理装置の状態遷移制御方法 | |
JPH0566863A (ja) | 情報処理装置 | |
US20040042108A1 (en) | Information processor and storage device control method | |
JP2003345474A (ja) | コンピュータシステムおよびデータ転送制御方法 | |
JPH08263368A (ja) | 情報処理装置 | |
KR100631738B1 (ko) | 컴퓨터 시스템 진단 방법 및 장치 | |
JP3007866B2 (ja) | コンピュータ・システム、デバイス及び動作周波数制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040907 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041207 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050621 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050712 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |