JPH04160422A - 低消費電力型情報処理装置 - Google Patents
低消費電力型情報処理装置Info
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- JPH04160422A JPH04160422A JP2285311A JP28531190A JPH04160422A JP H04160422 A JPH04160422 A JP H04160422A JP 2285311 A JP2285311 A JP 2285311A JP 28531190 A JP28531190 A JP 28531190A JP H04160422 A JPH04160422 A JP H04160422A
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- cpu
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 35
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 8
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101100075512 Oryza sativa subsp. japonica LSI2 gene Proteins 0.000 description 1
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、現在広く普及しつつある携帯端末機やラップ
・トップパソコンなどの電池駆動型の情報処理装置に関
する。
・トップパソコンなどの電池駆動型の情報処理装置に関
する。
従来の技術
従来、この種の電池駆動型情報処理装置は、小型化のた
めに1つのCPLIでアプリケーション・プログラムの
実行から、キーボードの入力処理、通信処理、その他の
割り込み処理をすべて行なっていた。
めに1つのCPLIでアプリケーション・プログラムの
実行から、キーボードの入力処理、通信処理、その他の
割り込み処理をすべて行なっていた。
第2図は、このような従来の情報処理装置の構成を示し
ている。第2図において、11はメインCPU、12は
サブCPU、13はゲートアレイ、14は主記憶装置、
15はキーボード、16は通信回路、17は表示装置、
18はその他I/F119は電源制御回路、20は主電
源、21はバックアップ電源である。
ている。第2図において、11はメインCPU、12は
サブCPU、13はゲートアレイ、14は主記憶装置、
15はキーボード、16は通信回路、17は表示装置、
18はその他I/F119は電源制御回路、20は主電
源、21はバックアップ電源である。
前記従来例において、キーボード処理、通信処理などは
サブCPU12で実行する構成をとっているものの、サ
ブCPU12は、すべてメインCPU1lの制御によっ
て動作しており、ファイル検索、訂正などの主要な処理
では消費電力の大きいメインCPUI 1が動作する時
間が非常に大きな割合を占めていた。
サブCPU12で実行する構成をとっているものの、サ
ブCPU12は、すべてメインCPU1lの制御によっ
て動作しており、ファイル検索、訂正などの主要な処理
では消費電力の大きいメインCPUI 1が動作する時
間が非常に大きな割合を占めていた。
発明が解決しようとする課題
このように、前記従来の情報処理装置では、アブリケー
ション・プログラムを実行するためにはメインCPUが
動作しなければならず、またすべての制御を消費電力の
大きなメインCPUが動作して他のサブCPじゃ周辺回
路を制翻しなければならないので、装置全体の低消費電
力化が難しいという問題点があった。
ション・プログラムを実行するためにはメインCPUが
動作しなければならず、またすべての制御を消費電力の
大きなメインCPUが動作して他のサブCPじゃ周辺回
路を制翻しなければならないので、装置全体の低消費電
力化が難しいという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点を解決するものであ
り、装置の消費電力を大幅に抑えることが可能であり、
電池での長時間動作が可能な低消費電力型情報処理装置
を提供することを目的とする。
り、装置の消費電力を大幅に抑えることが可能であり、
電池での長時間動作が可能な低消費電力型情報処理装置
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、前記目的を達成するために、主要業務のアプ
リケーション・プログラムを格納する主記憶装置と、そ
のプログラムを実行するメインCPUと、メインCPU
からのコマンドによりファイル検索、訂正、その他メイ
ンCPUで頻繁に使用される命令をハードウェアで高速
に処理する専用LSIと、主要業務以外の処理を実行す
る低電圧駆動、低消費電力型のサブCPUと、サブCP
Uによって制御される周辺回路とを備えたものである。
リケーション・プログラムを格納する主記憶装置と、そ
のプログラムを実行するメインCPUと、メインCPU
からのコマンドによりファイル検索、訂正、その他メイ
ンCPUで頻繁に使用される命令をハードウェアで高速
に処理する専用LSIと、主要業務以外の処理を実行す
る低電圧駆動、低消費電力型のサブCPUと、サブCP
Uによって制御される周辺回路とを備えたものである。
作用
メインCPUとサブCPUの制御構成を従来とは逆にし
て、通常のキー人力待ちや通信など、高速処理を必要と
しない状態ではメインCPUを停止させて低消費電力型
のサブCPUで制御を行ない、アプリケーション・プロ
グラムでデータファイルの検索、修正などの高速処理が
必要になった時には、サブCPUが高速のメインCPt
Jを起動して処理を行なう。また、メインCPUは検索
、訂正等の定形処理やその他メインCPUが頻繁に使用
する命令を使用する場合に、これらの処理を高速処理す
る専用LSIを起動してコマンドを渡し、処理が終了す
るまで停止する。処理が終了すると、専用LSIから再
度メインCPtJが起動され、後処理を行なってサブC
PUにデータを渡す。さらにサブCPUは、メインCP
Uから受は取ったデータを表示処理や外部インターフェ
ースへ渡す。
て、通常のキー人力待ちや通信など、高速処理を必要と
しない状態ではメインCPUを停止させて低消費電力型
のサブCPUで制御を行ない、アプリケーション・プロ
グラムでデータファイルの検索、修正などの高速処理が
必要になった時には、サブCPUが高速のメインCPt
Jを起動して処理を行なう。また、メインCPUは検索
、訂正等の定形処理やその他メインCPUが頻繁に使用
する命令を使用する場合に、これらの処理を高速処理す
る専用LSIを起動してコマンドを渡し、処理が終了す
るまで停止する。処理が終了すると、専用LSIから再
度メインCPtJが起動され、後処理を行なってサブC
PUにデータを渡す。さらにサブCPUは、メインCP
Uから受は取ったデータを表示処理や外部インターフェ
ースへ渡す。
二のように、前記構成によれば、情報処理装置の動作モ
ードの大部分を占めるキー人力待ち状態やキー人力処理
、表示処理等の間を消費電力の大きなメインCPUを停
止させることができるので、平均消費電力を大幅に低減
することができる。また、アプリケーション・プロクラ
ムを実行する上で頻繁に使用される処理を専用の処理L
SIで高速処理するため、アプリケーション・プログラ
ム実行中の平均消費電力を低減することができる。
ードの大部分を占めるキー人力待ち状態やキー人力処理
、表示処理等の間を消費電力の大きなメインCPUを停
止させることができるので、平均消費電力を大幅に低減
することができる。また、アプリケーション・プロクラ
ムを実行する上で頻繁に使用される処理を専用の処理L
SIで高速処理するため、アプリケーション・プログラ
ム実行中の平均消費電力を低減することができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例の構成を示しており、第2図
に示した従来例と同様の要素には同様な符号を付しであ
る。第1図において、11は高速16ビツトまたは32
ビツトのメインCPUであり、12は低電圧駆動、低消
費電力型8ビツトまたは4ビツトの中速サブCPUであ
る。13はアドレスデコーダ等の制訂回路を内蔵したゲ
ートアレイであり、14は主要業務のアプリケーション
・プログラムを格納する主記憶装置である。15はキー
ボードであり、16は通信回路であり、17は表示装置
であり、18はその他1/Fである。19は電源制御回
路であり、20は主電源であり、21はバックアップ電
源である。モして22は検索、修正や定形処理用の専用
LSIである。
に示した従来例と同様の要素には同様な符号を付しであ
る。第1図において、11は高速16ビツトまたは32
ビツトのメインCPUであり、12は低電圧駆動、低消
費電力型8ビツトまたは4ビツトの中速サブCPUであ
る。13はアドレスデコーダ等の制訂回路を内蔵したゲ
ートアレイであり、14は主要業務のアプリケーション
・プログラムを格納する主記憶装置である。15はキー
ボードであり、16は通信回路であり、17は表示装置
であり、18はその他1/Fである。19は電源制御回
路であり、20は主電源であり、21はバックアップ電
源である。モして22は検索、修正や定形処理用の専用
LSIである。
次に前記実施例の動作について説明する。主電源20が
オフ時にもサブCPU12には、バックアップ電源21
から常時電源が供給されており、パワーダウンモードで
はキーボード15からの入力を待機しており、電源オフ
時にはONキーの検出を行なっている。ここでキーボー
ド15のONキーが押されると、サブCPU12は主電
源2゜およびバックアップ電源21の電圧検出を行ない
、装置全体が動作できる電圧があるかどうかのチエツク
を行ない、電源電圧が規定値以上の場合にのみ、電源制
御回路19が主電源20をオンする。この後、装置全体
のリセットを解除し、メインCPUI 1および周辺回
路15.16,17゜18.19.20の初期化を行な
い、次の動作にメインCPUI 1が必要かどうかの判
断をしたのち、メインCPUIIが不要の場合は、メイ
ンCPU1lを停止モードにセットする。停止モードと
は、クロックの発振が停止しており、内部のレジスタや
フラグなどはバックアップされて、特定の操作によりす
ぐに動作状態に移れるモードであり、はとんど電力を消
費しない。その後、さらに必要に応じて、主記憶装置1
4の電源を制御して主電源20からバックアップ電源2
1に切り替えて消費電力の少ないバックアップモードに
セットする。この状態でサブCPU12自体も自分を低
消費電力モードにセットし、キー読み込み動作および電
源監視、通信回路監視などを行なう。この時、装置が消
費する電力は、サブCPtJ12の消費する数10〜数
100μAと表示装置17が表示をリフレッシュするた
めに必要な10mA程度の電流で済むことになる。ここ
でキーボード15のいずれかのキーが押されると、サブ
CPU12はキーのコードを解読し、メインCPUI
1が必要であると判断された場合にのみメインCPU1
1に対して起動をかけ、主記憶装置14を動作状態にし
て、処理に必要な情報をメインCPUI 1に渡して処
理が終わるのを待つ。
オフ時にもサブCPU12には、バックアップ電源21
から常時電源が供給されており、パワーダウンモードで
はキーボード15からの入力を待機しており、電源オフ
時にはONキーの検出を行なっている。ここでキーボー
ド15のONキーが押されると、サブCPU12は主電
源2゜およびバックアップ電源21の電圧検出を行ない
、装置全体が動作できる電圧があるかどうかのチエツク
を行ない、電源電圧が規定値以上の場合にのみ、電源制
御回路19が主電源20をオンする。この後、装置全体
のリセットを解除し、メインCPUI 1および周辺回
路15.16,17゜18.19.20の初期化を行な
い、次の動作にメインCPUI 1が必要かどうかの判
断をしたのち、メインCPUIIが不要の場合は、メイ
ンCPU1lを停止モードにセットする。停止モードと
は、クロックの発振が停止しており、内部のレジスタや
フラグなどはバックアップされて、特定の操作によりす
ぐに動作状態に移れるモードであり、はとんど電力を消
費しない。その後、さらに必要に応じて、主記憶装置1
4の電源を制御して主電源20からバックアップ電源2
1に切り替えて消費電力の少ないバックアップモードに
セットする。この状態でサブCPU12自体も自分を低
消費電力モードにセットし、キー読み込み動作および電
源監視、通信回路監視などを行なう。この時、装置が消
費する電力は、サブCPtJ12の消費する数10〜数
100μAと表示装置17が表示をリフレッシュするた
めに必要な10mA程度の電流で済むことになる。ここ
でキーボード15のいずれかのキーが押されると、サブ
CPU12はキーのコードを解読し、メインCPUI
1が必要であると判断された場合にのみメインCPU1
1に対して起動をかけ、主記憶装置14を動作状態にし
て、処理に必要な情報をメインCPUI 1に渡して処
理が終わるのを待つ。
メインCPUI 1は、アプリケーション・プログラム
の内容に従い処理を行なうが、この時ファイル検索、修
正、その他頻繁に使用される命令(あらかじめハードウ
ェアにより指定される)があった場合は、これらの処理
を専用に実行する専用LSI22を起動し、処理に必要
なコマンドを専用LSI22に発行する。専用LSI2
2は、マイクロプログラミング構造を持っており、32
〜64ビツトといった長いコマンドレジスタを内蔵して
、少ないクロック数で多量のデータを処理できるハード
ウェア構成になっており、たとえば1つのコマンドで文
字列の比較等を数クロックで実行することができ、従来
のようなメインCPUの命令を使用して処理することに
比べて短時間で処理を終了することができる。メインC
PUI 1は専用LSI22から処理終了信号がくるま
での間、停止モードになる。
の内容に従い処理を行なうが、この時ファイル検索、修
正、その他頻繁に使用される命令(あらかじめハードウ
ェアにより指定される)があった場合は、これらの処理
を専用に実行する専用LSI22を起動し、処理に必要
なコマンドを専用LSI22に発行する。専用LSI2
2は、マイクロプログラミング構造を持っており、32
〜64ビツトといった長いコマンドレジスタを内蔵して
、少ないクロック数で多量のデータを処理できるハード
ウェア構成になっており、たとえば1つのコマンドで文
字列の比較等を数クロックで実行することができ、従来
のようなメインCPUの命令を使用して処理することに
比べて短時間で処理を終了することができる。メインC
PUI 1は専用LSI22から処理終了信号がくるま
での間、停止モードになる。
専用LSI22から処理終了コマンドがでるとと、メイ
ンCPU1 lは再度起動され、処理結果の後処理を行
ない、サブCPU12に制御を戻す。
ンCPU1 lは再度起動され、処理結果の後処理を行
ない、サブCPU12に制御を戻す。
サブCPU12は処理終了のコマンドを受は取ると、再
びメインCPUI 1と主記憶装置14を停止モードに
する。キーコードを解読して表示の切り替え等のメイン
CPU1 lに関係しない動作の場合は、サブCPU1
2が単独で主記憶装置14を動作状態にしてデータ等の
更新を行ない、またキー待ち状態に戻る。
びメインCPUI 1と主記憶装置14を停止モードに
する。キーコードを解読して表示の切り替え等のメイン
CPU1 lに関係しない動作の場合は、サブCPU1
2が単独で主記憶装置14を動作状態にしてデータ等の
更新を行ない、またキー待ち状態に戻る。
このように、前記実施例によれば、低消費電力型のサブ
CPU12にメインCPtJ11の制御権を持たせるこ
とにより、電源がオンしている時間の大部分をメインC
PUI 1を停止モードにしておけるため、大幅に消費
電力を削減することができるという効果を有する。また
、メインCPUl1で処理時間がかかるデータ・ファイ
ルの検索、訂正、その他定形処理を、専用LSI22で
少ないクロック数で実行することにより、アプリケーシ
ョン・プログラム実行の平均電力を削減することができ
るという効果を有する。
CPU12にメインCPtJ11の制御権を持たせるこ
とにより、電源がオンしている時間の大部分をメインC
PUI 1を停止モードにしておけるため、大幅に消費
電力を削減することができるという効果を有する。また
、メインCPUl1で処理時間がかかるデータ・ファイ
ルの検索、訂正、その他定形処理を、専用LSI22で
少ないクロック数で実行することにより、アプリケーシ
ョン・プログラム実行の平均電力を削減することができ
るという効果を有する。
発明の効果
本発明は、前記実施例から明らかなように、電池駆動型
情報処理装置の動作モードの大部分を占めるキー人力待
ち状態やキー人力処理、表示処理等の間は、消費電力の
大きなメインCPUおよび主記憶装置を停仕状態にする
ことができるので、またアプリケーション・プログラム
実行時のメインCPU動作時間を削減して、代りに専用
LSIを使用して少ないクロック数で高速処理すること
ができるので、装置全体の処理速度を犠牲にすることな
しに大幅な平均消費電力の低減を図ることができるとい
う効果を有する。
情報処理装置の動作モードの大部分を占めるキー人力待
ち状態やキー人力処理、表示処理等の間は、消費電力の
大きなメインCPUおよび主記憶装置を停仕状態にする
ことができるので、またアプリケーション・プログラム
実行時のメインCPU動作時間を削減して、代りに専用
LSIを使用して少ないクロック数で高速処理すること
ができるので、装置全体の処理速度を犠牲にすることな
しに大幅な平均消費電力の低減を図ることができるとい
う効果を有する。
第1図は本発明の一実施例における低消費電力型情報処
理装置の概略ブロック図、第2図は従来の電池駆動型情
報処理装置の概略ブロック図である。 11・・・メインCPU、12・・・サブCPU、13
・・・ゲートアレイ、14・・主記憶装置、15・・キ
ーボード、16・・・通信回路、17・・・表示装置、
18・・・その他1/F、19・・・電源側部回路、2
0・・・主電源、21・・・バックアップ電源、22・
・専用LS代理人の氏名 弁理士 蔵 合 正 薄銅
1図
理装置の概略ブロック図、第2図は従来の電池駆動型情
報処理装置の概略ブロック図である。 11・・・メインCPU、12・・・サブCPU、13
・・・ゲートアレイ、14・・主記憶装置、15・・キ
ーボード、16・・・通信回路、17・・・表示装置、
18・・・その他1/F、19・・・電源側部回路、2
0・・・主電源、21・・・バックアップ電源、22・
・専用LS代理人の氏名 弁理士 蔵 合 正 薄銅
1図
Claims (1)
- 主要業務のアプリケーション・プログラムを格納する主
記憶装置と、そのプログラムを実行するメインCPUと
、前記メインCPUからのコマンドによりファイル検索
、訂正、その他メインCPUで頻繁に使用される命令を
ハードウェアで高速に処理する専用LSIと、主要業務
以外の処理を実行する低電圧駆動、低消費電力型のサブ
CPUと、前記サブCPUによって制御される周辺回路
とを備えた低消費電力型情報処理装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2285311A JPH04160422A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 低消費電力型情報処理装置 |
US07/738,610 US5220671A (en) | 1990-08-13 | 1991-07-31 | Low-power consuming information processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2285311A JPH04160422A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 低消費電力型情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04160422A true JPH04160422A (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=17689887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2285311A Pending JPH04160422A (ja) | 1990-08-13 | 1990-10-23 | 低消費電力型情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04160422A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07319590A (ja) * | 1993-04-21 | 1995-12-08 | Samsung Electron Co Ltd | 携帯用情報処理機器の電源供給装置およびその駆動方法 |
JP2011014135A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Intel Corp | 電力消費を低減する方法及び装置 |
JP2011013775A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法及びプログラム |
US9177151B2 (en) | 2012-06-27 | 2015-11-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Operating speed control of a processor at the time of authentication before an operating system is started |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01293742A (ja) * | 1988-05-21 | 1989-11-27 | Fujitsu Ltd | 移動電話端末 |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP2285311A patent/JPH04160422A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01293742A (ja) * | 1988-05-21 | 1989-11-27 | Fujitsu Ltd | 移動電話端末 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011014135A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Intel Corp | 電力消費を低減する方法及び装置 |
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US9177151B2 (en) | 2012-06-27 | 2015-11-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Operating speed control of a processor at the time of authentication before an operating system is started |
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