JPH04125573A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04125573A
JPH04125573A JP2246043A JP24604390A JPH04125573A JP H04125573 A JPH04125573 A JP H04125573A JP 2246043 A JP2246043 A JP 2246043A JP 24604390 A JP24604390 A JP 24604390A JP H04125573 A JPH04125573 A JP H04125573A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP2246043A
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English (en)
Inventor
Hajime Tagawa
田川 肇
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば電子複写機として適用される画像形
成装置に関する。
(従来の技術) 電子複写機はその原稿載置台上に原稿を載置し、この原
稿に露光ランプにより光を照射し、この原稿からの反射
光を光学系を介して感光体上に結像させて静電潜像を形
成する。そして、この静電潜像に現像剤を供給して顕像
化し、この画像を用紙に転写するようになっている。
ところで、この電子複写機には原稿載置台に原稿送り装
置を備え、この原稿送り装置により、第10図に示すよ
うに、連続伝票用紙、所謂コンピュータ紙(以下、2紙
という)101を原稿載置台102に搬送し、コピーで
きるようにしたものがある。
通常、複写機で用いられる用紙は国内では、A系列、ま
たは、B系列であるが、上記2紙101は15X11イ
ンチ、または9X1ユインチである。
このため、2紙101を等倍あるいは拡大、縮小してA
系列またはB系列の用紙に画像を転写している。
たとえば、15X11インチの2紙101を11の倍率
で、A、サイズの用紙Pに複写するか、あるいは、73
%縮小してA4サイズの用紙に複写する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記2紙101と、A系列B系列の用紙
とでは縦横の長さの比が異なるため、2紙101の1頁
分をすべて複写しようとすると、画像の縦、横あるいは
両方に不要部が複写される。
たとえば、]、 5 X 11インチの2紙101をA
、サイズの用紙Pに複写した場合は斜線部103も同時
に複写される。
このため、2紙101の前頁の内容、また、2紙101
の穴101a・・・ さらに、プラテンシートの汚れな
どが画像に出てしまう。
そこで、この発明は、連続伝票用紙1頁分以外の部分の
像を用紙に転写させることのないようにした画像形成装
置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課通を解決するための手段) 本発明は、上記課題を解決するために、原稿送り装置に
より連続伝票原稿を原稿載置台上に送り、この原稿載置
台上に送られた連続原稿に光を照射して連続用紙からの
反射光を像担持体に結像して静電潜像を形成し、この静
電潜像を現像して顕像化したのち、この画像を用紙に転
写する画像形成装置において、上記連続原稿のサイズを
検知する第1の検知器と上記用紙のサイズを検知する第
2の検知器と、上記第1および第2の検知器が検知した
値に応じて上記像担持体上の連続原稿の1頁分の静電潜
像が形成される領域以外の領域に光を照射して非画像形
成領域を形成する光照射手段とを備えてなるものである
(作用) 光照射手段により像担持体上の連続原稿の1頁分の静電
潜像が形成される領域以外の領域に光を照射して非画像
形成領域を形成することにより、連続原稿の1頁分以外
の像を像担持体に形成することを防止し、用紙に対し不
要画像を転写させないようにした。
(実施例) 以下、本発明を第1図乃至第9図に示す一実施例を膠照
して説明する。
第7図は装置全体の内部構成を示すもので、装置本体1
内には、帯電、露光、現像、転写、剥離、清掃、除電、
定着等の画像形成プロセス構成手段2が内蔵され、また
、装置本体1の上面には原稿をセットする原稿載置台(
以後、プラテンガラスという)3が設けられている。
また、上記装置本体1の一側部には、画像形成プロセス
構成手段2に供給される普通紙等の用紙を収容した給紙
部としての給紙カセット10゜]1および手差給紙台1
0aが挿着され、装置本体1の他側部側には、画像定着
済の用紙を集積するトレイ12が設けられている。
上記給紙カセット10にはA、サイズの用紙が収容され
、上記給紙カセット11にはA4サイズの用紙が収容さ
れている。
前記画像形成プロセス構成手段2は、つぎのような構成
となっている。
すなわち、装置本体1内のほぼ中央部には、像担持体と
してのドラム状の感光体20が配置され、この感光体2
0の周囲には、その回転方向に沿って、帯電装置21、
光照射手段としての消去アレイ29、露光装置(光学系
)22の露光部22a。
現像装置23、転写チャージャー25.剥離チャージャ
ー26.清掃装M27.除電装置28等が順次配置され
ている。
上記消去アレイ29は124個のLEDを感光体20の
軸方向に沿って配設されている。
さらに、上記装置本体1内には、上記給紙カセット10
.11から自動的に給紙された用紙を、前記感光体20
と転写チャージャ25との間の画像転写部30を経て装
置本体1の左側に設けられたトレイ12に導く用紙搬送
路31が形成されている。
この用紙搬送路31の画像転写部30の上流側には、レ
ジストローラ対32が配置され、下流側にはヒートロー
ラ33mおよびプレスローラ33bからなる定着装置3
3および排紙ローラ対34が配置されている。また、上
記剥離チャージャー26と定着装置33との間には、搬
送ベルト35が配設されている。 また、上記給紙カセ
ッ)10.11の被装着部の近傍には、用紙を1枚ずつ
取出すピックアップローラ36およびこのピックアップ
ローラ36を介して取出された用紙を受取って前記用紙
搬送路31に送込む搬送ローラと分離ローラとからなる
分離搬送手段37が配設されている。
また、前記露光装置22は、プラテンガラス3にセット
された原稿をリフレクタ40で囲繞された光源とじての
露光ランプ41で照らし、その原稿からの反射光を、第
1の反射ミラー42、第2の反射ミラー43、第3の反
射ミラー44を順次介してレンズ45に導き、ついで、
レンズ45を透過した光を、第4の反射ミラー46、第
5の反射ミラー47、第6の反射ミラー48、スリット
ガラス49を順次介して感光体20に導くようになって
いる。
前記リフレクタ40で囲繞された露光ランプ41および
第1の反射ミラー42は、プラテンガラス3の下面に沿
って往復移動自在な第1のキャリッジ(図示しない)に
搭載され、また、上記第2の反射ミラー43および第3
の反射ミラー44は、前記11のキャリッジの半分の速
度で同方向に移動する第2のキャリッジ(図示しない)
に搭載されており、これら第1および第2のキャリッジ
が、キャリッジシャフト等をガイドとして第1図の状態
において図中左から右方向に移動することにより、プラ
テンガラス3にセットされた原稿に光を走査して感光体
20に原稿に対応する像をスリット露光するようになっ
ている。
一方、上記装置本体1の上面部には第1図および第2図
に示すように、上記プラテンガラス3を開閉する開閉カ
バー51が設けられ、この開閉カバー51の内面には原
稿押さえシート52が設けられている。
上記装置本体1のリヤ側上部には原稿送り装置53が設
けられている。
この原稿送り装置53はシャフト54.55を平行に配
設し、これらシャフト54.55の両端部間にはプーリ
56,57を介して搬送ベルト58が掛は渡されている
。この搬送ベルト58の表面には所定間隔を存して突起
59・・・が突設されている。
上記シャフト54の一端部にはプーリ60およびベルト
61を介して駆動モータ62が接続されている。
63は自動用紙選択および自動倍率選択のモードに切り
替えるモード切り替えスイッチである。
また、上記開閉カバー51の上面部は連続伝票原稿(以
下、2紙という)65をセットするセット部となってい
る。
上記開閉カバー51上にセットされた2紙65はその上
面部側から引き出されて開閉カバー51とプラテンガラ
ス3との間に通されたのち、その両側部に穿設された穴
66・・・に上記原稿送り装置53の搬送ベルト58の
突起59・・・が係合されて送り出されるようになって
いる。
また、上記搬送ベルト58.58は′!s5図および第
6図に示すように、固定トラッカ71.移動トラッカ7
2に取り付けられ、移動トラッカ72によって搬送ベル
ト58は矢印方向に移動されるようになっている。
上記移動トラッカ72には2紙65の幅を検出する第1
の検出器としてのフォトセンサー73が取り付けられ、
移動トラッカ72のフォトセンサー73が検出具74を
検出したときには、2紙は9インチ、検出しないときは
、15インチの2紙であると判別するようになっている
また、上記給紙カセット10.11の装着部には、第8
図(a)に示すように、4ヶー組みのスイッチs3.S
2+  sl、60からなる第2の検知器75.767
5<設けられ、また第8図(b)に示すように、給紙カ
セット10.11の挿入端側には上記スイッチS3+ 
 82+  Sin  goを押圧するためのプレート
77.78が設けられている。
上記給紙カセッ)10.11が装着部に挿入されてその
プレート77.78によりスイッチ6.。
s2+  Sin  soのいずれかを押圧することに
より、用紙のサイズが検出されるようになっている。
なお、第9図は複写機本体1に設けられた操作パネル8
1を示すものである。すなわち、82はコピー開始を指
令するスタートキー 83はコピー枚数の設定を行うテ
ンキー 84は複写の倍率やコピー枚数および各部の動
作状態などを表示する液晶表示記、85はコピー濃度を
設定する濃度設定部、86は枠消しモード設定キー 8
7はとじしろモード設定キー 88はトリミングモード
設定キー 89はブック(頁連写)モード設定キ909
1はそれぞれオプションのソータ装置を用いてソート処
理を行う場合に操作する丁合いモード設定キーおよびス
タック(グループ)モード設定キー 97はコンピュー
タフィーダキーである。
また、92は用紙切れや、紙詰まり(ジャム)などの各
部の状態を表示する表示部、93は用紙サイズ表示部、
94は原稿サイズ表示部、95はカセット選択キー 9
6は複写倍率設定部である。
しかして、コピーする場合には、まず、開閉カバー51
上に2紙65を載置し、この2紙65をその上面部側か
ら引き出して開閉カバー51とプラテンガラス3との間
に通し、その両側部の穴66・・・を上記原稿送り装置
53の搬送のベルト58の突起59・・・に係合させて
セットを終える。
このように、セットしたのち、コンピュータフィーダキ
ー97をオンする。これにより、2紙65のサイズがフ
ォトセンサー73によって光学的に検出され、また、給
紙カセット10(11)の用紙サイズが検出器75.7
6によって検知される。
この検知値に応じて複写機本体1内のマイクロコンピュ
ータが消去すべき画像エリヤを計算する。
たとえば、2紙65が15X11インチで、倍率が1:
1、そして、用紙がA3である場合には、不要画像部は
第3図に示すように、斜線部分となる。ここで、A部は
必要画像部で2紙65の1枚分の領域である。
このように、不要画像部を計算したのち、コピーボタン
82をオンする。これにより、露光ランプ41が点灯さ
れて第1および第2のキャリッジがプラテンガラス3に
沿って走行される。この走行により、2紙65に光が走
査され、この2紙65から反射される光が第1乃至第3
の反射ミラー42,43.44を介してレンズ45に送
られ、さらに、このレンズ45を通過して第4乃至第6
の反射ミラー46,47.48を介して感光体20上に
結像される。
ところで、上記結像に先立ち、感光体20の表面は帯電
装置21により帯電され、しかるのち、消去アレイ29
が上記した消去エリヤの計算値に基いて発光される。
すなわち、消去アレイ29は上記第3図に示す斜線部に
対応する感光体20上の電位を消去するようにLEDを
点灯させる。すなわち、最初、全てのLEDを点灯させ
て光照射し、途中で両側のLEDのみを点灯させて光照
射し、最後に再び、全てのLEDを点灯させて光照射す
る。
これにより、感光体20上には第3図に示すA部に対応
する電位のみが残り、上記画像の結像により、2紙65
の1頁分のみの静電潜像が形成される。
この静電潜像は現像器23により現像剤が供給されて現
像される。
一方、このときには、給紙カセット10.11からピッ
クアップ36により用紙が取出され、分離搬送手段37
により一枚ずつ分離されてレジストローラ32へと送ら
れる。この用紙はレジストローラ32で整位されたのち
、感光体20と転写チャージャー25との間の画像転写
部30へと送られ、感光体20上の現像剤像が転写され
る。この画像が転写された用紙は剥離チャージャー26
の作用により、感光体20から剥離され、搬送べルト3
5により搬送される。そして、この用紙は定着装置33
に送られて画像が定着され、排紙ローラ34を介して排
出トレイ12に排出される。
上記したように、消去アレイ29により、感光体20上
の不要な電荷を消去し、2紙の1頁分のみの潜像を形成
するから、用紙に不要な画像が転写されることがなく、
良好に画像を形成できるなお、画像形成倍率および給紙
サイズが変わった場合でも、上記と同様な動作で必要部
分のみの画像を形成できる。
また、上記実施例では、15インチと9インチの2紙を
区別する場合を示したが、検知器の位置を変更すること
により、また、数を増やすことにより別サイズの2紙を
検知できる。
なお、原稿送り装置53のモード切り替えスイッチ63
を操作してたとえば、自動倍率モードに切り替えると、
下の表に示す如く倍率モードが自動的に設定できる。
このモードの場合、2紙サイズと使用している用紙サイ
ズから上記の表のように、倍率を選択する。
部分の組み合わせである場合には、「正しいサイズのカ
セットを使用して下さい」の表示をデイスプレィ84に
表示する。
上記表の倍率は一例であって機械の仕様によって変更す
ることはできる。
また、自動用紙選択モードに切り替えると(この場合に
は、倍率は100%に固定)、2紙の大きさが15イン
チ幅であれば、A3の給紙カセット、9インチ幅のあれ
ば、A4縦の給紙カセットを選択する。
もし、これらの給紙カセットが複写機本体1内にセット
されていない場合には、「正しいサイズのカセットを使
用して下さい」の表示をデイスプレー84に表示する。
このように、2紙のサイズと、給紙する用紙のサイズか
ら複写倍率を自動的に設定し、また、2紙のサイズと複
写倍率から用紙のサイズを自動的に設定することにより
、作業効率を向上するとともに、ミスコピーの発生も防
止できる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、像担持体上に不
要画像を形成することがなく、連続原稿の1頁分のみの
画像を形成できる。
したがって、連続原稿の前ページの画像やプラテンシー
トの汚れなどが画像にでることがなく、良好に画像を形
成できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は連続伝
票用紙の搬送装置を示す斜視図、第2図は連続伝票用紙
を原稿載置台上にセットした状態を示す斜視図、第3図
は連続伝票用紙と用紙との関係を示す平面図、第4図は
画像形成機構を示す構成図、第5図は連続伝票用紙の搬
送装置を示す斜視図、第6図は連続伝票用紙の搬送装置
を示す平面図、第7図は電子複写機を示す内部構成図、
第8図(a)はカセット装着部を示す斜視図、第8図(
b)は給紙カセットを示す斜視図、第9図は操作部を示
す平面図、第10図は従来例を示す説明図である。 29・・・消去アレイ(光照射手段)、53・・・原稿
送り装置、65・・・連続原稿、73・・・フォトセン
サ(第1の検出器)、75.76・・・第2の検出器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿送り装置により連続原稿を原稿載置台上に送
    り、この原稿載置台上に送られた連続原稿に光を照射し
    て連続用紙からの反射光を像担持体に結像して静電潜像
    を形成し、この静電潜像を現像して顕像化したのち、こ
    の画像を用紙に転写する画像形成装置において、 上記連続原稿のサイズを検知する第1の検知器と 上記用紙のサイズを検知する第2の検知器と、上記第1
    および第2の検知器が検知した値に応じて上記像担持体
    上の連続原稿1頁分の静電潜像が形成される領域以外の
    領域に光を照射して非画像形成領域を形成する光照射手
    段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)給紙する用紙のサイズおよび連続原稿のサイズに
    応じて画像形成倍率を自動的に変更する変更手段を備え
    た請求項(1)記載の画像形成装置。
JP2246043A 1990-09-18 1990-09-18 画像形成装置 Pending JPH04125573A (ja)

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JP2246043A JPH04125573A (ja) 1990-09-18 1990-09-18 画像形成装置

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JP2246043A JPH04125573A (ja) 1990-09-18 1990-09-18 画像形成装置

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