JPH0412459A - 電池セル構造 - Google Patents

電池セル構造

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Publication number
JPH0412459A
JPH0412459A JP2115636A JP11563690A JPH0412459A JP H0412459 A JPH0412459 A JP H0412459A JP 2115636 A JP2115636 A JP 2115636A JP 11563690 A JP11563690 A JP 11563690A JP H0412459 A JPH0412459 A JP H0412459A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
battery cell
flat
positive electrode
rubber
Prior art date
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Pending
Application number
JP2115636A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Shigematsu
敏夫 重松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication of JPH0412459A publication Critical patent/JPH0412459A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Fuel Cell (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、一般に電池セル構造に関するものであり、
特に、電解液の漏れを効率よく防止できるように改良さ
れた電池セル構造に関するものである。
[従来の技術] 電力会社は、安定した電力を需要家に供給するために、
電力の需要に合わせて発電を行なう必要がある。このた
め、電力会社は、常に、最大需要に見合った発電設備を
建設し、需要に即応して発電を行なっている。しかしな
がら、第11図の電力需要曲線Aで示すように、昼間お
よび夜間では、電力の需要に大きな差が存在する。同様
の現象は、週、月、および季節間でも生じている。
そこで、電力を効率よく貯蔵することが可能であれば、
オフピーク時、余剰電力(第11図の符号Xで示した部
分に相当する)を貯蔵し、ピーク時にこれを放出すれば
、第11図のYで示した部分を賄うことができる。この
ようにすると、需要の変動に対応することができるよう
になり、電力会社は常にほぼ一定の電力(第11図の破
線2に相当する量)のみを発電すればよいことになる。
このようなロードレベリングを達成することができれば
、発電設備を軽減することが可能となり、かつエネルギ
の節約ならびに石油等の燃料節減にも大きく寄与するこ
とができる。
そこで、従来より種々の電力貯蔵法が提案されている。
たとえば、揚水発電がすでに実施されているが、揚水発
電では設備が消費地から遠く隔たったところに設置され
ている。したがって、この方法においては、送変電損失
を伴うこと、ならびに環境面での立地に制約があること
などの問題点がある。それゆえに、揚水発電に変わる新
しい電力貯蔵技術の開発が望まれており、その1つとし
てレドックスフロー2次電池の開発が進められている。
第12図は、従来より提案されているレドックスフロー
2次電池の概略構成図である。レドックスフロー2次電
池は、セル1、正極液タンク6および負極液タンク5を
備える。セル1内は、たとえばイオン交換膜からなる隔
膜2により仕切られており、−刃側が正極セル1aを構
成し、他方側が負極セル1bを構成している。正極セル
1aおよび負極セルlb内には、それぞれ電極として正
極4または負極3が設けられている。正極セル1aには
正極用電解液を導入するための正極用電解液導入管30
が設けられている。また正極セル1aには、該正極セル
la内に入っていた正極用電解液を流出させる正極用電
解液流出管31が設けられている。正極用電解液導入管
30の一端および正極用電解液流出管31の一端は、正
極液タンク6に連結されている。
負極セル1bには、負極用電解液を導入するための負極
用電解液導入管32が設けられている。
また、負極セル1bには、負極セルlb内に入っていた
負極用電解液を流出させる負極用電解液流出管33が設
けられている。負極用電解液導入管32の一端および負
極用電解液流出管33の一端は、負極液タンク5に連結
されている。
第12図に示したレドックスフロー2次電池では、たと
えば鉄イオン、クロムイオンのような原子価の変化する
イオンの水溶液を正極液タンク6、負極液タンク5に貯
蔵し、これをポンプPI、ポンプP2により、セル1に
送液し、酸化還元反応により、充放電を行なう。
たとえば、正極活物質としてFe”/Fe2、負極活物
質として(r2 ” / Cr3+を用い、それぞれ、
塩酸溶液とした場合、各酸化還元系の両極3.4におけ
る電池反応は、下記の式のようになる。
上述の式の電気化学反応により、約1vの電圧が得られ
る。
ところで、レドックスフロー電池では、その発生電圧を
高めるため、セルを直列に複数個接続した多段接続型の
レドックスフロー電池が提唱されている。第13図に、
電池セルの拡散分解図を示す。第13図を参照して、セ
ル1には、図中、左から、双極板15、負極板13、隔
膜12、正極板14および双極板16の構成要素が順に
配列される。多段接続型は、負極板13、隔膜12、正
極板14を含む単一セルが双極板(15,16)を挟ん
で多数積層されたものである。そして、その両端部は、
端子板17および端子板18で把持される。
双極板15は、カーボン板15aと該カーボン板15a
の周辺部に嵌め入れた状態で、これを固定するプラスチ
ック材料からなるフレーム15bとからなる。双極板1
6も同様である。負極板13は、炭素繊維板13aと、
該炭素繊維板13aの周辺部を囲むフレーム13bとか
らなる。フレーム13bはプラスチックで形成されたも
のと、ゴムフレームで形成されたものとの2種類があり
、これらを適当に組合わせて、電解液のシールを行なっ
ている。正極板14も同様である。隔膜12は、イオン
交換膜から構成される。
第14図は、゛以上の構成要素を積層してなる電池セル
構造の断面図である。第14図において、第13図に示
す部材または要素に相当する部分には、同一の参照番号
を付し、その説明を繰返さない。
[発明が解決しようとする課題] 従来の電池セル構造では、以上述べたとおり、電解液の
シールを行なうために、炭素繊維板13aの周囲を囲む
フレーム13bの一部にゴム材料を用いている。したが
って、第14図を参照して、両側から電池セルを締付け
たときに、ゴム材料で形成されるフレーム13bが押し
潰されて径方向外側へ逃げようとする。そして、逃げた
分だけ、その部分の厚みは薄くなり、厚みの制御が難し
いという問題点があった。
また、セルを多数積層した場合には、端部のゴムフレー
ムと中央部のゴムフレームとを均等な力で締付けること
ができないため、端部と中央部とで厚みが異なるという
現象も生じていた。厚みが変わると、電解液送液圧損が
変り、各セルへの電解液流量も不均一となり、各セルの
電池としての性能がばらつくことになる。
さらに、長時間使用すると、ゴムが劣化してくるため、
増締め等のメンテナンスを行なわないと、電解液の漏れ
が生じるという問題点もあった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、電池セルの性能を向上させることができる
ように改良された電池セル構造を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] この発明に係る電池セル構造は、その周辺部がフレーム
で囲まれた平板状の正極と、その周辺部がフレームで囲
まれた平板状の負極と、上記平板状正極と上記平板状負
極とを隔離する平板状の隔膜と、を備えている。上記平
板状正極、上記平板状負極および上記平板状隔膜を含む
単位セルが、平板状の双極板を挟んで複数個積層されて
いる。
複数個の前記フレームのうちの少なくとも1つは、ゴム
材料で形成されている。そして、上記問題点を解決する
ために、上記ゴム製フレームの周辺部に、当該電池セル
が両側から締付けられたときに上記ゴム製フレームが押
し潰されて径方向外側へ逃げようとするのを防止するた
めの枠部材を設けている。
[作用] この発明に係る電池セル構造によれば、ゴム製フレーム
の周辺部に、当該電池セルが両側から締付けられたとき
に上記ゴム製フレームが押し潰されて径方向外側へ逃げ
ようとするのを防止するための枠部材を設けているので
、締付けを行なった際、ゴムフレームの厚みは、ある値
(枠部材の厚み)以下にはならない。その結果、多数セ
ルからなる電池セル構造中に存在する各ゴムフレームの
厚みは均等となる。
また、ゴム製フレームが径方向外側へ逃げないので、長
期的な劣化に対しても有効に働く。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図は、この発明の一実施例に係る、電池セル構造の
断面図である。第1図に示す実施例は、以下の点を除い
て、第14図に示す従来例と同様であり、相当する部分
には同一の参照番号を付し、その説明を繰返さない。
第1図に示す実施例が、第14図に示す従来例と異なる
点は、正極板13の構成要素であるゴム製フレーム13
bの周辺部に、電池セルが両側から締付けられたときに
ゴム製フレーム13bが押し潰されて径方向外側へ逃げ
ようとするのを防止するための枠部材20を設けている
点である。負極板14についても同様である。上述のよ
うに構成されているので、締付けを行なった際、ゴムフ
レーム13bの厚みは、枠部材の厚みt以下にならない
。その結果、多数セルからなる電池セル構造中に存在す
る各ゴム製フレームの厚みは均等となる。その結果、各
セルへの電解液の流量も均一となり、各セルの電池性能
としての性能が均一になる。
また、ゴム製フレーム13bが径方向外側へ逃げないの
で、長期的な劣化に対しても有効に働く。
その結果、電解液の液漏れが少なくなり、電池の信頼性
が向上する。またメンテナンスが容易となる。
次に、上述のような枠部材の取付方法について説明する
第2図は、端部の双極板の正面図である。第3図は、第
2図における■−■線に沿う断面図である。第4図は、
正極板の断面図である。第5図は、端部以外の部分に使
われる双極板の断面図である。
第2図および第3図および第4図を参照して、双極板1
5のフレーム15bに、正極板13のフレーム13bが
押し潰されて径方向外側へ逃げようとするのを防止する
ための枠部材20が設けられている。第5図を参照して
、双極板15の表面および裏面の双方に枠部材20が設
けられている。
電池セルは、第1図を参照して、第3図に示す端部の双
極板15の上に、第4図に示す正極板13を積重ね、次
いで隔膜12を積重ね、さらに、図示しないが第4図と
同じ断面構造を有する負極板14を積重ね、さらに第5
図に示す双極板15を積重ね、次に、第4図に示す正極
板を積重ね、さらにこれらを繰返し積み上げることによ
って作られる。
第6図は、この発明の他の実施例に用いられる、端部の
双極板の正面図であり、第7図は第6図における■−■
線に沿う断面図である。第8図は、正極板15の断面図
である。第7図に示す双極板が第3図に示す双極板と異
なる点は、枠部材20とともに、電池セルが両側から締
付けられたときにゴム製フレーム13bが押し潰されて
径方向内側へ逃げようとするのを防止するための内側枠
部材21を備えている点である。第3図に示す双極板1
5では、ゴム製フレーム13bが径方向外側へ逃げよう
とするのを防ぐことができた。一方、第7図に示す双極
板を用いると、ゴム製フレーム13bが径方向内側へ逃
げようとするのも防ぐことができる。また、第7図に示
す双極板では、これが端部の双極板であるので、片面だ
けに枠部材20と内側枠部材21を形成した場合を例示
したが、端部以外に用いる双極板には、前面と後面に、
それぞれ枠部材20および内側枠部材21を形成するの
が好ましい。
また、第6図に示す双極板では、枠部材20および内側
枠部材21を切目なく連続的に形成したが、第9図に示
すように、枠部材20および内側枠部材21に切目部分
を設けてもよい。
また、上記実施例では、枠部材を双極板に取付けた場合
を例示したが、この発明はこれに限られるものでなく、
第10図に示すような単独の枠部材20を別途形成し、
これをゴム製フレームの周囲に配置するようにしてもよ
い。
以上、本発明を要約すると次のとおりである。
(1) 特許請求の範囲第1項に記載のものにおいて、
前記枠部材は、前記双極板に取付けられている。
(2、特許請求の範囲第1項に記載のものにおいて、前
記ゴム製フレームの開口部を規定する壁面に当該電池セ
ルが両側から締付けられたときに前記ゴム製フレームが
押し潰されて径方向内側へ逃げようとするのを防止する
ための内側枠部材を設けている。
[発明の効果] 以上説明したとおり、この発明に係る電池セル構造によ
れば、ゴム製フレームの周辺部に、当該電池セルが両側
から締付けられたときに上記ゴム製フレームが押し潰さ
れて径方向外側へ逃げようとするのを防止するための枠
部材を設けているので、締付けを行なったとき、ゴムフ
レームの厚みは、枠部材の厚み以下にはならない。その
結果、多数セルからなる電池セル構造中に存在する各ゴ
ムフレームの厚みは均等となる。その結果、各セルへ流
れる電解液の流量が均等となり、電池セルの性能が向上
するという効果を奏する。また、ゴム製フレームが径方
向外側へ逃げないので、電解液の液漏れ等は防止され、
電池の信頼性が向上するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に係る電池セル構造の断
面図である。 第2図は、本発明の一実施例に使用される、端部の双極
板の正面図である。 第3図は、第2図における■−■線に沿う断面図である
。 第4図は、正極板の断面図である。 第5図は、この発明の実施例に使用される、端部以外の
部分に使用される双極板の断面図である。 第6図は、この発明の他の実施例に使用される、端部の
双極板の正面図である。 第7図は、第6図における■−■線に沿う断面図である
。 第8図は、正極板の断面図である。 第9図は、この発明のさらに他の実施例に係る電池セル
構造に使用される、端部の双極板の正面図である。 第10図は、この発明のさらに他の実施例に使用される
、単独の枠部材の斜視図である。 第11図は、電力需要曲線である。 第12図は、従来のレドックスフロー電池の一例を示す
概略構成図である。 第13図は、従来の電池セルの拡散分解図である。 第14図は、従来の電池セル構造の断面図である。 図において1.12は隔膜、13は平板状の正極、14
は平板状の負極、13bはフレーム、2oは枠部材であ
る。 第 6図 第10 図 第 図 第 図 第13 図 1:電5t!!セノし 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 その周辺部がフレームで囲まれた平板状の正極と、 その周辺部がフレームで囲まれた平板状の負極と、 前記平板状正極と前記平板状負極とを隔離する平板状の
    隔膜と、を備え、 前記平板状正極、前記平板状負極および前記平板状隔膜
    を含む単位セルが、平板状の双極板を挟んで複数個積層
    されてなり、 複数個の前記フレームのうちの少なくとも1つがゴム材
    料で形成されているような電池セル構造において、 前記ゴム製フレームの周辺部に、当該電池セルが両側か
    ら締付けられたときに前記ゴム製フレームが押し潰され
    て径方向外側へ逃げようとするのを防止するための枠部
    材を設けたことを特徴とする、電池セル構造。
JP2115636A 1990-05-01 1990-05-01 電池セル構造 Pending JPH0412459A (ja)

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