JPH04123998U - 折り畳み扉 - Google Patents

折り畳み扉

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JPH04123998U
JPH04123998U JP2977091U JP2977091U JPH04123998U JP H04123998 U JPH04123998 U JP H04123998U JP 2977091 U JP2977091 U JP 2977091U JP 2977091 U JP2977091 U JP 2977091U JP H04123998 U JPH04123998 U JP H04123998U
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JP
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folding door
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door body
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JP2977091U
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下 潤 宮
木 正 行 春
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三協アルミニウム工業株式会社
東工シヤツター株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】折り畳んだ際にはばたついたり自然に開いたり
しないうえ、折り畳み扉体の展開動作をも円滑に行える
折り畳み扉を提供する。 【構成】吊元側パネル11およびこれに1枚おきに連結
した移動パネル15,17に主ガイドローラ20を設
け、これを嵌合するガイド溝21を上レール4に沿って
形成する。主ガイドローラ20を停止させるストッパー
ブロック25をガイド溝21の切欠部25aに設け、ス
トッパーブロック25に傾斜面25dを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、吊元側パネルおよびこの吊元側パネルに折り畳み可能に連結した 複数の移動パネルとからなる折り畳み扉体を上レールに沿って開閉動作させる折 り畳み扉の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、上記したような折り畳み扉体を上レールに沿って開閉動作させる折り畳 み扉としては、例えば、図7に示すものがあり、この折り畳み扉51は、吊元側 パネル52と、この吊元側パネル52に副ヒンジ53および主ヒンジ54を交互 に介して連結して吊元側パネル52に折り畳み可能とした複数の移動パネル55 ,56,…,59を具備した折り畳み扉体60を備えると共に、一対の支柱61 ,(61)間に架設した図示しない上レール上を走行するローラをこの折り畳み 扉体60の主ヒンジ54の上端に備えたもので、吊元側パネル52およびこの吊 元側パネル52に1枚おきに連結された移動パネル56,58の各主ヒンジ54 ,54の近傍位置にはガイド体64を上方に突出して設け、これらのガイド体6 4を嵌合するガイド溝65を上レールの長手方向に沿った状態でこの上レールの 下方に形成すると共に、折り畳まれた状態の折り畳み扉体60の各ガイド体64 をガイド溝65から外れた位置でそれぞれ停止させる規制面66aとガイド溝6 5側に位置する溝面66bを有した複数のストッパーブロック66をガイド溝6 5の吊元側に形成した切欠部65aに所定の間隔をもってそれぞれ設けた構成を なしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記した従来の折り畳み扉にあっては、複数のストッパーブロック 66を備えているため、折り畳み扉体60を折り畳んだ状態では、ストッパーブ ロック66の規制面66aが各ガイド体64をガイド溝65から外れた位置でそ れぞれ停止させることから、例えば、風が強い場合であっても、折り畳んだ状態 の折り畳み扉体60がばたついてパネル同士がぶつかり合ったり、自然に展開し てしまったりすることは防げるものの、その反面、折り畳み扉体60を展開させ る際には、各ガイド体64がストッパーブロック66に引っ掛かってスムーズに ガイド溝65内に移動しない恐れがあり、その結果、折り畳み扉体60を円滑に 展開させることができないことがありうるという問題を有しており、この問題を 解決することが従来の課題であった。
【0004】
【考案の目的】
この考案は、上記した従来の課題に着目してなされたもので、折り畳み扉体を 折り畳んだ際に、たとえ風が強い場合であっても、折り畳み扉体がばたついたり 、自然に展開してしまったりすることがないうえ、折り畳み扉体を展開させる際 には、その展開動作を円滑に行うことができる折り畳み扉を提供することを目的 としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、吊元側パネルと、前記吊元側パネルに副ヒンジおよび主ヒンジを 交互に介して連結して前記吊元側パネルに折り畳み可能とした複数の移動パネル とからなる折り畳み扉体を備えると共に、前記折り畳み扉体の主ヒンジ側を上レ ールに移動自在に係合させ、前記吊元側パネルおよび当該吊元側パネルに1枚お きに連結された移動パネルの各主ヒンジの近傍位置にはガイド体を上方に突出し て設け、前記ガイド体を嵌合するガイド溝を前記上レールの長手方向に沿った状 態で当該上レールの下方に形成すると共に、折り畳まれた状態の前記折り畳み扉 体の各ガイド体を前記ガイド溝から外れた位置でそれぞれ停止させる規制面と前 記ガイド溝側に位置する溝面を有した複数のストッパーブロックを前記ガイド溝 の吊元側に形成した切欠部に所定の間隔をもってそれぞれ設けた折り畳み扉にお いて、前記ストッパーブロックには前記規制面側に向けて傾斜する傾斜面を前記 溝面に連続して設けた構成としたことを特徴としており、このような折り畳み扉 の構成を前述した従来の課題を解決するための手段としている。
【0006】
【考案の作用】
この考案に係わる折り畳み扉では、折り畳み扉体を折り畳むと、複数のガイ ド体は、これらに対応する複数のストッパーブロックの規制面によってガイド溝 から外れた位置においてその動きが規制された状態になるので、たとえ風が強い 場合であっても、各パネル同士がぶつかり合ったり、自然に展開したりすること はないこととなる。
【0007】 また、各ストッパーブロックの溝面には傾斜面がそれぞれ設けてあるので、折 り畳み扉体を展開するに際して、複数のガイド体は、これらに対応する複数のス トッパーブロックからスムーズに離間することとなり、折り畳み扉体の展開動作 は円滑に行われることとなる。
【0008】
【実施例】
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
【0009】 図1ないし図6はこの考案に係わる折り畳み扉の一実施例を示しており、図1 に示す折り畳み扉1は、地面Eに立設した吊元側支柱2および引手側支柱3の各 上端間および下端間に上レール4および下レール5をそれぞれ設けて枠体を形成 し、この枠体内に折り畳み扉体10を上,下レール4,5に沿って折り畳み可能 に設けた構成をなしており、吊元側支柱2の枠体内側には図2および図3に示す ように、長手方向の沿う溝2aが形成してあって、吊元框6が枠体内側に移動可 能に嵌合してある。
【0010】 前記折り畳み扉体10は、吊元框6にヒンジ7を介して連結した吊元側パネル 11と、この吊元側パネル11に副ヒンジ12および主ヒンジ13を交互に介し て連結して前記吊元側パネル11に折り畳み可能とした複数枚(この実施例では 5枚)の移動パネル14,15,…,18を備えると共に、前記吊元框6,引手 框8および主ヒンジ13の各々の上端には、図5および図6に示すように、水平 軸に支持されるローラ19がそれぞれ設けてあり、これらのローラ19を上レー ル4に係合させることにより、吊元框6,引手框8および主ヒンジ13の部分は それぞれ上レール4に沿って移動自在となっている。一方、吊元框6,引手框8 および主ヒンジ13の各々の下端には、図示しないスライダが設けてあり、これ らのスライダは下レール5に案内されて移動するようになっている。
【0011】 そして、吊元側パネル11およびこの吊元側パネル11に1枚おきに連結した 移動パネル15,17の各上端でかつ各々の主ヒンジ13の近傍位置(吊元側パ ネル11ではヒンジ7の近傍位置)には垂直軸に支持される主ガイドローラ20 が各々上方に突出した状態で設けてあると共に、上レール4の下方には主ガイド ローラ20を移動可能に嵌合するガイド溝21がその長手方向に沿って形成して あり、折り畳み扉体10を図1に示すように展開させた状態においては、各主ガ イドローラ20がガイド溝21に嵌合することにより、この折り畳み扉体10が 風によってがたつくことがないようにしている。
【0012】 この場合、ガイド溝21の吊元側には、このガイド溝21の一方の壁(図6右 壁)を除去して形成した切欠部21aが設けてある。この切欠部部21aは、1 枚のパネルの幅寸法程度の長さにわたって形成してあり、その中間部分には複数 個(この実施例では3個)のストッパーブロック25が設けてある。
【0013】 このストッパーブロック25は、図4および図6に示すように、その中央部分 に設けたねじ挿通孔25gを貫通させた図示しないねじを上レール4にねじ込む ことにより、この上レール4の下方に装着するようにしてあって、このストッパ ーブロック25は、図2の円内にも示すように、ガイド溝21の除去された一方 の壁部分の部位に位置する溝面25aと、主ガイドローラ20をガイド溝21か ら外れた位置に導く湾曲状(直線上でも良い)の案内面25bと、主ガイドロー ラ20に対向する規制面25cを有している。そして、図3に示すように、折り 畳み扉体10を折り畳んだ状態における各主ガイドローラ20の間隔とほぼ同じ 間隔をもってかつ規制面25cをそれぞれ主ガイドローラ20に対向させた状態 でストッパーブロック25を配置することにより、各主ガイドローラ20をガイ ド溝21から外れた位置で停止させる、すなわち、風が強い場合でも、折り畳み 扉体10がばたついたり、自然に展開したりすることがないようにしてある。
【0014】 また、溝面25aおよび湾曲状の案内面25bの間には、傾斜面25dが設け てあり、折り畳み扉体10の展開させる際には、主ガイドローラ20を湾曲面2 5bから溝面25aにスムーズに移動させて、展開動作を円滑に行うことができ るようにしてある。
【0015】 さらに、前記切欠部21aの引手側支柱3がわに位置するガイド溝21の敷地 側(図2上側)には、その長手方向に沿って補助溝26が形成してある。この補 助溝26の吊元側の端部にはガイドブロック27が設けてあると共に、前記ガイ ドローら20を有した吊元側パネル11および移動パネル15,17の各々の上 端には垂直軸に支持される補助ローら28がそれぞれ設けてある。吊元側パネル 11に設けた補助ローラ28は副ヒンジ12の近傍に位置しており、他方、移動 パネル15,17に設けた補助ローラ28,28は、副ヒンジ12から順次遠ざ かった位置に配設してあって、図3に仮想線で示すように、折り畳んだ状態の折 り畳み扉体10を展開させる際には、移動パネル17の補助ローラ28,移動パ ネル15の補助ローラ28および吊元側パネル11の補助ローラ28の順にガイ ドブロック27を通して補助溝26に入り込ませるようにしている。この際、ガ イドブロック27は、前記ストッパーブロック25と同一形状をなしており、案 内面27bの反対側に案内用傾斜面27eを設けることによって、3個の補助ロ ーラ28をそれぞれ円滑に補助溝26に入り込ませることができるようにしてい る。そして、折り畳み扉体10を展開した状態においては、3個の補助ローラ2 8が補助溝26にそれぞれ嵌合して、主ガイドローラ20とともに折り畳み扉体 10にがたつきが生じるのを防止するようにしている。
【0016】 このような構成をなす折り畳み扉1において、折り畳み扉体10を折り畳む場 合には、まず、引手框8を吊元側に移動させると、吊元側パネル11の補助ロー ラ28がガイドブロック27を通過して補助溝26から離脱し、吊元側パネル1 1はヒンジ7を中心に図2に実線で示す状態から仮想線で示す状態となるように 回動する。
【0017】 次いで、移動パネル15の補助ローラ28および移動パネル17の補助ローラ 28が順次ガイドブロック27を通過してガイド溝26から離脱し、移動パネル 14,15,…,18は吊元側パネル11に次々に折り畳まれる。
【0018】 このとき、各主ガイドローラ20は、各々に対応するストッパーブロック25 の各案内面25bによりガイド溝21から外れた位置に案内され、図3に示す状 態では、各規制面25cに対向した状態となっているので、各主ガイドローラ2 0はこれらの規制面25cによってその動きがほぼ阻止されることから、たとえ 風が強い場合であっても、パネル14,15,…,18同士がぶつかり合って折 り畳み扉体10がばたついたり、自然に展開したりすることはないこととなる。 次に、折り畳まれた状態の折り畳み扉体10を展開する場合には、引手框8を 引手側支柱3に向けて移動させると、まず、移動パネル17がストッパーブロッ ク25を支点にして回動し、その補助ローラ28がガイドブロック27を通って 補助溝26内に入り込むと同時に、主ガイドローラ20がストッパーブロック2 5を通ってガイド溝21内に入り込む。
【0019】 この後、移動パネル15および吊元側パネル11が同じようにしてストッパー ブロック25を支点にしてじ順次回動し、各々の補助ローラ28がそれぞれガイ ドブロック27を通過して補助溝26に入り込むと共に各主ガイドローラ20が ストッパーブロック25を通ってガイド溝21内に入り込んで図2に実線で示す 展開状態となる。
【0020】 この間、ストッパーブロック25およびガイドブロック27には傾斜面25d および27dがそれぞれ設けてあるので、主ガイドローラ20の移動がストッパ ーブロック25およびガイドブロック27によって阻害されることはないことか ら、折り畳み扉体10の展開動作は円滑に行われることとなる。
【0021】 また、折り畳み扉体10が展開した状態では、吊元側パネル11の主ガイドロ ーラ20は、図2の円内に拡大して示すように、吊元側のストッパーブロック2 5の溝面25aに当接した状態となっているので、吊元側パネル11も他のパネ ル14,15,…,18と同じくばたつくことはない。
【0022】 なお、この考案に係わる折り畳み扉の構成が上記した実施例の構成に限定され るものではなく、他の構成として、例えば、主ガイド体を円柱状をなすブロック とすることも可能である。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案は、吊元側パネルと、前記吊元側パネルに副ヒ ンジおよび主ヒンジを交互に介して連結して前記吊元側パネルに折り畳み可能と した複数の移動パネルとからなる折り畳み扉体を備えると共に、前記折り畳み扉 体の主ヒンジ側を上レールに移動自在に係合させ、前記吊元側パネルおよび当該 吊元側パネルに1枚おきに連結された移動パネルの各主ヒンジの近傍位置にはガ イド体を上方に突出して設け、前記ガイド体を嵌合するガイド溝を前記上レール の長手方向に沿った状態で当該上レールの下方に形成すると共に、折り畳まれた 状態の前記折り畳み扉体の各ガイド体を前記ガイド溝から外れた位置でそれぞれ 停止させる規制面と前記ガイド溝側に位置する溝面を有した複数のストッパーブ ロックを前記ガイド溝の吊元側に形成した切欠部に所定の間隔をもってそれぞれ 設けた折り畳み扉において、前記ストッパーブロックには前記規制面側に向けて 傾斜する傾斜面を前記溝面に連続して設けた構成としたから、折り畳み扉体を折 り畳んだときには、たとえ風が強い場合であっても、折り畳み扉体がばたついた り、自然に展開してしまったりすることがないばかりでなく、折り畳み扉体を展 開させる際には、その展開動作を円滑に行うことができるという非常に優れた効 果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わる折り畳み扉の一実施例を示す
正面図である。
【図2】図1に示した折り畳み扉の折り畳み扉体を展開
させた状態の部分横断面図である。
【図3】図1に示した折り畳み扉の折り畳み扉体を畳ん
だ状態の部分横断面図である。
【図4】図1に示した折り畳み扉のストッパーブロック
の拡大平面図である。
【図5】図1に示した折り畳み扉のA−A線位置での部
分拡大断面図である。
【図6】図1に示した折り畳み扉のB−B線位置での部
分拡大断面図である。
【図7】従来の折り畳み扉の折り畳み扉体を畳んだ状態
の部分横断面図である。
【符号の説明】
1 折り畳み扉 4 上レール 10 折り畳み扉体(扉体) 11 吊元側パネル 12 副ヒンジ 13 主ヒンジ 14 15 16 17 18 移動パネル 20 主ガイドローラ(ガイド体) 21 ガイド溝 21a 切欠部 25 ストッパーブロック 25a 溝面 25c 規制面 25d 傾斜面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊元側パネルと、前記吊元側パネルに副
    ヒンジおよび主ヒンジを交互に介して連結して前記吊元
    側パネルに折り畳み可能とした複数の移動パネルとから
    なる折り畳み扉体を備えると共に、前記折り畳み扉体の
    主ヒンジ側を上レールに移動自在に係合させ、前記吊元
    側パネルおよび当該吊元側パネルに1枚おきに連結され
    た移動パネルの各主ヒンジの近傍位置にはガイド体を上
    方に突出して設け、前記ガイド体を嵌合するガイド溝を
    前記上レールの長手方向に沿った状態で当該上レールの
    下方に形成すると共に、折り畳まれた状態の前記折り畳
    み扉体の各ガイド体を前記ガイド溝から外れた位置でそ
    れぞれ停止させる規制面と前記ガイド溝側に位置する溝
    面を有した複数のストッパーブロックを前記ガイド溝の
    吊元側に形成した切欠部に所定の間隔をもってそれぞれ
    設けた折り畳み扉において、前記ストッパーブロックに
    は前記規制面側に向けて傾斜する傾斜面を前記溝面に連
    続して設けたことを特徴とする折り畳み扉。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115162908A (zh) * 2022-08-23 2022-10-11 上海凡柏建筑科技有限公司 一种电动折叠门
JP2023506317A (ja) * 2019-12-19 2023-02-15 ユリウス ブルーム ゲー・エム・ベー・ハー 家具部分をガイドするためのガイド装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023506317A (ja) * 2019-12-19 2023-02-15 ユリウス ブルーム ゲー・エム・ベー・ハー 家具部分をガイドするためのガイド装置
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