JPH04123773A - 防水コネクタ - Google Patents

防水コネクタ

Info

Publication number
JPH04123773A
JPH04123773A JP24563490A JP24563490A JPH04123773A JP H04123773 A JPH04123773 A JP H04123773A JP 24563490 A JP24563490 A JP 24563490A JP 24563490 A JP24563490 A JP 24563490A JP H04123773 A JPH04123773 A JP H04123773A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hood
connector
connectors
connector portion
waterproof
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24563490A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuanda Yooku
ヨーク ツァンダ
Tetsuo Koike
哲夫 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON ESUPA KONEKUTAA SYST KK
Hino Motors Ltd
Original Assignee
NIPPON ESUPA KONEKUTAA SYST KK
Hino Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON ESUPA KONEKUTAA SYST KK, Hino Motors Ltd filed Critical NIPPON ESUPA KONEKUTAA SYST KK
Priority to JP24563490A priority Critical patent/JPH04123773A/ja
Publication of JPH04123773A publication Critical patent/JPH04123773A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は防水コネクタ、特に雌側コネクタ部と雄側コネ
クタ部との接続機構の改良に関する。
[従来の技術] 自動車のエンジンルーム等、塵挨或いは水滴、油滴等が
多い悪環境下で電気伝達系或いは信号伝達系の接続を行
なうために、防塵、防水コネクタが用いられる。
このような防水コネクタとしては従来、例えば特公平1
−51031に示すようなものが周知であった。この防
水コネクタは、雄側コネクタ部および雌側コネクタ部の
嵌合部分に弾性材よりなるシールを設け、更に前記各コ
ネクタを相互に係止・固定させるロック機構として雌側
コネクタ部のハウジングの外側にロッキングアームが突
出し、その先端で雄側コネクタ部を係止する構成であっ
た。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら前述したような防水コネクタでは、コネク
タの外面にロッキングアームが突出してしまい、接合作
業時にワイヤに絡みを生じてしまったり、或いはワイヤ
等に絡まった状態で引離す作業等を行なえば過剰な外力
を受けて前記ロッキングアームが折損したりすることが
あった。
特に車載用に用いた場合等には多数のハーネス或いはリ
ード線等が混在しており、コネクタの外面にワイヤ等が
絡みやすい突出部を残存させることは大きな問題となる
これに対し特開昭59−23134に示すように、雄側
コネクタ部のハウジング外壁に凸部を設け、雌側コネク
タ部のハウジングに前記凸部と嵌合する凹部を設ける防
水コネクタも開発されており、雄側コネクタおよび雌側
コネクタ部の接合状態ではコネクタの外壁より突出する
部分がなくなるという利点を有する。しかし、接合前に
は凸部が突出しており、多数のハーネス或いはリード線
が存在する状況下での接合作業時には、やはりワイヤの
絡み等を生じてしまうという課題は解決されていなかっ
た。
一方、例えば特開平1−272061に示す防水コネク
タ等では、雄側コネクタ部のフードにメネジ部を、また
雌側コネクタ部にオネジ部をそれぞれ形成し、両者の螺
合により雄側コネクタ部および雌側コネクタ部の係合を
図ることも行なわれている。このようなコネクタによれ
ばハウジング外面への突出部の表出を排除できる。
しかし、雄側コネクタ部および雌側コネクタ部の螺合を
図るためにフードを何周も回転させなければならず接続
作業が煩雑であると共に、車載時等には他にストッパ等
を設けなければ振動により徐々に螺合状態が悪化してし
まうことも考えられ、やはり解決すべき課題が種々残さ
れていた。
本発明は前記従来技術の課題に鑑みなされたものであり
、その目的は雄側コネクタ部および雌側コネクタ部の接
合時にもワイヤの絡み等を生じず、しかも確実な接合状
態を維持することのできる防水コネクタを提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために本発明にかかる防水コネクタ
は、少なくとも一つのコンタクトを内有する雄側コネク
タ部と、前記雄側コネクタ部に着脱自在に嵌合し、嵌合
状態で前記コンタクトと電気的に接続するコンタクトを
有する雌側コネクタ部と、前記雄側コネクタ部の外周に
回転可能に取付けられたロック用フードと、両コネクタ
の接合状態で両者の解離方向に押圧力を生じるように、
前記雄側コネクタ部および雌側コネクタ部の当接部分に
配置された弾性材よりなる防水用シールと、前記雌側コ
ネクタ部外周に設けられ、接合端近傍より後方に向い、
且つその終端部が接合方向へ凹部を形成している螺旋状
溝と、前記ロック用フード内面に設けられ、前記螺旋状
溝に係合可能な突起部と、を設けたことを特徴とする [作用] 本発明にかかる防水コネクタは前述した手段を有するの
で、ロック用フードの内壁に設けられた突起部を前記螺
旋状溝に係止させた状態で、該フードを回転させると、
突起部が螺旋状溝の終端部にいたる。
この状態では弾性材よりなるシールが両コネクタ部を解
離する方向に押圧しているので、突起部は螺旋状溝の凹
状終端部に落込み、雄側コネクタ部および雌側コネクタ
部の両者がしっかりと接合される。
このように本発明に係る防水コネクタによれば突起部は
フードの内方に向って存在するのみであり、接合作業時
にもワイヤ等の絡みを生じてしまうことはない。
また、突起部は螺旋状溝の終端部でロックされるので、
作業性、安定性も極めて良好である。
[実施例] 以下、図面に基づき本発明の好適な実施例を説明する。
第1図には本発明の一実施例にかかる防水コネクタの一
部切欠を含む外観斜視図が示され、また第2図にはその
断面図が示されている。
同図に示す防水コネクタ10は、円筒状の雄側コネクタ
部12と、前記雄側コネクタ部12に嵌合可能な雌側コ
ネクタ部14と、前記雄側コネクタ部12に回転可能に
係合されるロック用フード16とを含む。
前記雄側コネクタ部12には4つのコンタクトキャビテ
ィー18が設けられ、該キャビティー18は第2図に示
すようにそれぞれ雄側コネクタ部12の前面12aから
後面12bまで貫通し、該キャビティー18内に、電線
Wに接続された雌型コンタクト22を受容する。各キャ
ビティー18の軸方向中央部には、内方に突出する一対
の肩部23が形成され、この肩部23には雄型コンタク
ト22に形成された一対のランス22aが係止され、該
コンタクト22の後方への移動を制限する。
また、キャビティー18の前端部には後述する雄型コン
タクト26の入口部20a、20b−20dを画成する
入口壁部25a、25bが形成され、該壁部25a、2
5bは雌型コンタクト22が前方に移動したときにその
前方端22bと当接して該雌型コンタクト22の前方運
動を制限する。かくして、雌型コンタクト22はキャビ
ティー18内の定位置に確実に保持される。
同様に雌側コネクタ部14には4つのコンタクトキャビ
ティー24a、24b・・・24dが形成され、該キャ
ビティー24 a、  24 b・・・24dはそれぞ
れ雌側コネクタ部14の前面45aから後面45bにま
で貫通し、その前面45aにコンタクト突出用の開孔(
第3図中符号46a、46b・・・46d)を形成する
。そして、各コンタクトキャビティー24a、24b・
・・24dにはそれぞれ雄型コンタクト26が挿入され
、該雄型コンタクトの先端部が雌側コネクタ部14の前
面開孔(46a、46b・・・46d)より突出して雌
側コネクタ部14の環状フード44内に延びている。
従って、両コネクタ12.14のそれぞれの前面を接合
させることにより、各雌型コンタクト22および雄型コ
ンタクト26はしっかりと嵌合し、良好な電気的接続が
なされる。
尚、本発明にかかるコネクタは防水式であるので、弾性
材よりなるリング状シール28が雄側コネクタ部12に
、また同じく弾性材よりなる円板状シール30が雌側コ
ネクタ部14の前面45aに取付けられ、両コネクタの
接合時に両者間を水密状態に維持する。ここで、円板状
シール3oは雄型コンタクト26の先端のみを通すもの
であり、該コンタクト26の前方への移動を規制してい
る。
また、各コンタクト22.26の基部にはリング状の防
水シール52.54が設けられ、キャビティー18.2
4からの水等の侵入も防止される。
本発明において特徴的なことは、外面にワイヤ等が絡ま
る突出部を設けることなく、容易に前記雄側コネクタ部
12および雌側コネクタ部14を接合させることであり
、このために本実施例においては雌側コネクタ部14の
前部外周に螺旋状溝32を設け、一方前記フード16に
はその内壁に突起部34を設けている。
第3図(A)には雌側コネクタ部14の側面図が、同図
(B)には前面図が示されており、同図より明らかなよ
うに、雌側コネクタ部14に設けられた螺旋状溝32は
3本であり、各螺旋状溝32a、32b、32cはそれ
ぞれ120度間隔で接合方向に開孔36a、36b、3
6cを有している。そして、6溝は120度回転位置に
終端部を有し、該終端部38にはやや接合方向に凹んだ
凹部38aが形成されている。
一方、第4図(A)はロック用フード16の前面図が、
同図(B)は側断面図が示されており、フード16はそ
の後部に内周縁に突出した係合部40を有しており、前
記雄側コネクタ部12の略中央部外周に前面方向に突出
したロッキングアーム42を前記係合部40に係合させ
ることで、フード16は雄側コネクタ部12の前部外周
に回転可能に保持されることとなる。
また、フード16の前部内壁には前述した突起部34 
a、  34 b、  34 cが120度間隔で突出
している。
本実施例にかかる防水コネクタは概略以上のように構成
され、次にその作用について説明する。
まず、接続作業者は雄側コネクタ部12にロック用フー
ド16を係合させると共に、各コネクタ12.14にコ
ンタクト22.26を取付ける。
そして、前記雄型コネクタ12と雌型コネクタ14とを
所定の位置関係で接合させる。
尚、雌型コネクタ14のフード44底部には前記円板状
シール30が配置されており、該円板状シール30に設
けられた開孔46a、46b、・・・46dからは前記
4本の雄型コンタクト26の先端が突出している。
また、フード44の内面3隅には位置決め用凸部48a
、48b、48cが設けられており、該凸部48a、4
8b、48cが雄側コネクタ部12の前面に設けられた
位置決め用凹部50a、 50b、50cにそれぞれ嵌
合するため、両コネクタ12.14の相対位置関係は極
めて正確に維持される。
次に接続作業者は前記ロック用フード16を回転させ、
該フード16内壁の突起部34a、34b、34cを、
螺旋状溝32の開孔36a、36b、36cに位置させ
、該溝内に押入れる。そしてロック用フードを更に回転
させると、突起部34はそれぞれ挿入された溝32内を
摺動しく第3図(A)矢印I)、終端部38近傍に至る
この状態では雄側コネクタ部12の先端は雌側コネクタ
部14のフード44底部に配置された円板状シール30
に当接し、また雌側コネクタ部14のフード44の先端
部は雄側コネクタ部12とロック用フード16の取付は
部近傍に配置されたリング状シール28に当接する。
そして、更にロック用フードを回転させると、各シール
28.30の弾性力に抗して両コネクタ12.14は相
互に接近し、突起部34は螺旋状溝32の終端部38に
至ることとなる。
該終端部38では前述したようにやや前方(第3図(A
)中、右方向)に凹んだ凹部38aを有しており、この
ため突起部34はシールの弾性力により該凹部38aに
はまり込み、第5図に示す断面図のように両コネクタ1
2.14のしっかりした接合状態を維持することができ
る。
以上のように本実施例にかかる防水コネクタによれば、
フードを120度回転させるだけで雄側コネクタ部12
および雌側コネクタ部14のしっかりした接合状態を得
ることが可能きなる。
しかも突起部34ないしロッキングアーム42は、接続
作業時にはいずれもコネクタの外周面に突出しておらず
、ワイヤの絡まり等を生じることはない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明にかかかる防水コネクタによ
れば、雌側コネクタ部の先端外周に螺旋状溝を、また雄
側コネクタ部先端外周にフードを設け、該フード内壁の
突起部を螺旋状溝に挿入して両コネクタを接合すること
としたので、防水コネクタの接合前後のいずれでも外周
面に突起を表出させず、ワイヤの絡まり等を確実に排除
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる防水コネクタの一部
切欠を含む外観斜視図、 第2図は第1図に示した防水コネクタの断面図、第3図
は第1図に示した防水コネクタの雌側コネクタ部の説明
図、 第4図は第1図に示した防水コネクタのロック用フード
の説明図、 第5図は第1図に示した防水コネクタの接合状態での断
面図である。 0・・・防水コネクタ 2・・・雄側コネクタ部 4・・・雌側コネクタ部 6・・−ロック用フード 8.30・・・シール 2・・・螺旋状溝 4・・・突起部 36・・・終端部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも一つのコンタクトを内有する雄側コネ
    クタ部と、前記雄側コネクタ部に着脱自在に嵌合し、嵌
    合状態で前記コンタクトと電気的に接続するコンタクト
    を有する雌側コネクタ部と、前記雄側コネクタ部の外周
    に回転可能に取付けられたロック用フードと、両コネク
    タの接合状態で両者の解離方向に押圧力を生じるように
    、前記雄側コネクタ部および雌側コネクタ部の当接部分
    に配置された弾性材よりなる防水用シールと、前記雌側
    コネクタ部外周に設けられ、接合端近傍より後方に向い
    、且つその終端部が接合方向へ凹部を形成している螺旋
    状溝と、前記ロック用フード内面に設けられ、前記螺旋
    状溝に係合可能な突起部と、を設けたことを特徴とする
    防水コネクタ。
JP24563490A 1990-09-14 1990-09-14 防水コネクタ Pending JPH04123773A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24563490A JPH04123773A (ja) 1990-09-14 1990-09-14 防水コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24563490A JPH04123773A (ja) 1990-09-14 1990-09-14 防水コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04123773A true JPH04123773A (ja) 1992-04-23

Family

ID=17136580

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24563490A Pending JPH04123773A (ja) 1990-09-14 1990-09-14 防水コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04123773A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06310200A (ja) * 1993-04-21 1994-11-04 Yazaki Corp 分割多極コネクタ
US5980293A (en) * 1996-11-25 1999-11-09 Yazaki Corporation Mechanism for ascertaining fitting condition of electrical connector assembly
US6022237A (en) * 1997-02-26 2000-02-08 John O. Esh Water-resistant electrical connector
KR20030034581A (ko) * 2001-10-26 2003-05-09 현대자동차주식회사 하이브리드 피메일 커넥터
KR100615879B1 (ko) * 2006-03-20 2006-08-28 (주)신우굿아이템 탈착 가능한 꼬임방지 소켓과 이를 구비한 전자제품
JP2012508951A (ja) * 2008-11-13 2012-04-12 ローゼンベルガー ホーフフレクベンツテクニーク ゲーエムベーハー ウント ツェーオー カーゲー スターカッドケーブル用プラグコネクタ
CN104183957A (zh) * 2013-05-28 2014-12-03 住友电装株式会社 连接器
JP2014235872A (ja) * 2013-05-31 2014-12-15 行田電線株式会社 コネクタ装置
JP5944085B1 (ja) * 2015-03-31 2016-07-05 三菱電機株式会社 防水コネクタおよび入出力ユニット
CN112448213A (zh) * 2019-08-30 2021-03-05 矢崎总业株式会社 连接器的防水密封结构

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06310200A (ja) * 1993-04-21 1994-11-04 Yazaki Corp 分割多極コネクタ
US5980293A (en) * 1996-11-25 1999-11-09 Yazaki Corporation Mechanism for ascertaining fitting condition of electrical connector assembly
US6022237A (en) * 1997-02-26 2000-02-08 John O. Esh Water-resistant electrical connector
KR20030034581A (ko) * 2001-10-26 2003-05-09 현대자동차주식회사 하이브리드 피메일 커넥터
KR100615879B1 (ko) * 2006-03-20 2006-08-28 (주)신우굿아이템 탈착 가능한 꼬임방지 소켓과 이를 구비한 전자제품
JP2012508951A (ja) * 2008-11-13 2012-04-12 ローゼンベルガー ホーフフレクベンツテクニーク ゲーエムベーハー ウント ツェーオー カーゲー スターカッドケーブル用プラグコネクタ
CN104183957A (zh) * 2013-05-28 2014-12-03 住友电装株式会社 连接器
JP2014235872A (ja) * 2013-05-31 2014-12-15 行田電線株式会社 コネクタ装置
JP5944085B1 (ja) * 2015-03-31 2016-07-05 三菱電機株式会社 防水コネクタおよび入出力ユニット
WO2016157453A1 (ja) * 2015-03-31 2016-10-06 三菱電機株式会社 防水コネクタおよび入出力ユニット
CN106211800A (zh) * 2015-03-31 2016-12-07 三菱电机株式会社 防水连接器以及输入输出单元
CN112448213A (zh) * 2019-08-30 2021-03-05 矢崎总业株式会社 连接器的防水密封结构
JP2021039837A (ja) * 2019-08-30 2021-03-11 矢崎総業株式会社 コネクタの防水シール構造
CN112448213B (zh) * 2019-08-30 2022-04-29 矢崎总业株式会社 连接器的防水密封结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6183275B1 (en) Panel mounted lever connector
JPH0357027Y2 (ja)
US4477022A (en) Polarizing and latch arrangement for an electrical connector
JP2003297479A (ja) 防水コネクタ
JPS63313478A (ja) コネクタ
US4479691A (en) Connector assembly
JP2002083646A (ja) 防水コネクタ
JP2861661B2 (ja) ジョイントコネクタ
US4486062A (en) Waterproof connector
JPH04123773A (ja) 防水コネクタ
JPH11354201A (ja) 防水コネクタ
JP2823888B2 (ja) 電気コネクタハウジング及び電気コネクタ
JPH04132178A (ja) 電気コネクタ
JPH07153523A (ja) 簡易防水コネクタ
JPH1197095A (ja) リテーナ付きコネクタ
JP2544953Y2 (ja) コネクタ
JP6868596B2 (ja) 防水コネクタ構造および防水コネクタ構造のコネクタ嵌合方法
JP3710957B2 (ja) コネクタ及び該コネクタの組立方法
US4415213A (en) Hermaphrodite electrical connector
JP3229741B2 (ja) 防水コネクタ
JP2622221B2 (ja) 端子係止具付コネクタ
JPH0226138Y2 (ja)
JPH0249657Y2 (ja)
JP3299642B2 (ja) コネクタ
JPH06197432A (ja) 電気接続箱