JPH04123714U - 自動車のドアウエザストリツプ - Google Patents

自動車のドアウエザストリツプ

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Publication number
JPH04123714U
JPH04123714U JP1991036134U JP3613491U JPH04123714U JP H04123714 U JPH04123714 U JP H04123714U JP 1991036134 U JP1991036134 U JP 1991036134U JP 3613491 U JP3613491 U JP 3613491U JP H04123714 U JPH04123714 U JP H04123714U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
weather strip
seal
door frame
hollow
Prior art date
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Pending
Application number
JP1991036134U
Other languages
English (en)
Inventor
誠二 武藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyota Auto Body Co Ltd filed Critical Toyota Auto Body Co Ltd
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  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアまわりの風切音の発生を防ぎ、かつシー
ル性が確実なドアウエザストリップを提供することにあ
る。 【構成】 ウエザストリップ5は、ドアフレーム2の外
周に取付けられる基部51と、基部51から上方へ突出
する中空シール部52と、中空シール部52の上端部か
ら上方へ伸びて車外側に湾曲し反転して下方へ伸びるシ
ールリップ53を備え、中空シール部52とシールリッ
プ53とによりドアフレーム2とボデー側との間を二重
シールする構造とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動車のドアフレームの外周に装着されるドアウエザストリップに関 すものである。
【0002】
【従来の技術】
図1に示すように、自動車ドア1のドアフレーム2まわりにはドアウエザスト リップ5が装着され、ドアフレーム2とボデーのドア開口縁との間をシールする 作用をなす。
【0003】 ドアウエザストリップ(以下、単にウエザストリップという)5は図5に示す ように、ドアフレーム2の外周に取付けられる基部51と、基部51から上方へ 突出し、ドア閉時にボデー側(図ではルーフサイドパネル4に弾椄する中空シー ル部52を備えている。
【0004】 ところが、この従来のウエザストリップ5においては、中空シール部52の外 側にはドアフレーム2とボデー側との間に空間部Sができ、このため自動車走行 時に風切音が発生するおそれがある。また、高圧洗車時に空間部S内の高圧洗車 水が室内へもれるおそれがある。
【0005】 そこで、これ等を防ぐ対策として、図6および図7に示すように、基部51か らドアフレーム2の突縁21に沿って上方に伸び先端がボデー側に当接すること で空間部Sの開口を閉じるシールリップ53’を形成する対策がとられていた。
【0006】 しかしながら、このシールリップ53’はその高さに、ウエザストリップ押出 成形上の制約がある。また、ドア建付けやウエザストリップ組付けのバラツキで 、ボデー側、即ち図6に示すドリップチャンネル40や図7に示すフロントピラ ー3との面当たり精度が確保できない。例えば図7に示すようにシールリップ5 3’の先端がフロントピラー3の見切り部からはみ出して見栄えを損ねる場合が ある。更に図7に示すようにドア閉時に中空シール部52がシールリップ53’ に干渉すると、ドア閉まりが悪くなる等の問題があった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記の事情に鑑み、ドア建付けやウエザストリップ組付けなどにバラ ツキが生じても、このバラツキを吸収し充分なシール性が得られるとともに風切 音の発生も防止できるウエザストリップを提供することを課題としてなされたも のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は図3に例示するように、基部51および中空シール部52を備えたウ エザストリップ5において、中空シール部52にはその上端部から上方へ伸びて 車外側に湾曲し、下方へ反転して伸びるシールリップ53を一体に形成して、シ ールリップ53と中空シール部52とでドアフレーム2と自動車ボデーの間を二 重シールする構造としたものである。
【0009】
【実施例】
図1に示す自動車ドア1のドアフレーム2まわりにはウエザストリップ5が装 着される。ウエザストリップ5はゴムの押出成形体で、図2に示すように基部5 1および中空シール部52を備えている。ウエザストリップ5はドアフレーム2 の外周に設けたアッパフレーム22に基部51を嵌着することにより取付けられ る。
【0010】 中空シール部52の上端部のほぼ中央位置からはシールリップ53が伸出して いる。シールリップ53は中空シール部52から車外方向に若干湾曲しつつ上方 へ伸び、反転して先端側は下方へ伸び、端末と中空シール部52の外面との間に は間隔が保たれている。なお、基部51の車外側の側端には先端がドアフレーム 2の突縁21に当接するサブリップ54が突出している。
【0011】 上記のように構成したウエザストリップ5において、図3に示すようにルーフ サイド側では、ドアが閉じられるとき、中空シール部52はドア開口縁のルーフ サイドパネル4に押付けられてつぶれ状に変形し、シールリップ53の上端湾曲 部の車内側の側面がルーフサイドパネル4に当接する。そしてドアが完全に閉じ られると、シールリップ53の先端はドアフレーム2の突縁21の先端部内面に 当接し、押込まれる。しかして突縁21とルーフサイドパネル4との間は突縁2 1の先端部位置で内側からシールリップ53によってシールされ、かつその奥部 では中空シール部52によってドアフレーム2とルーフサイドパネル4の間がシ ールされることで二重シールがなされる。
【0012】 一方、図4に示すようにフロントピラー3側でも、同様にしてフロントピラー 3とドアフレーム2との間は、シールリップ53と中空シール部52とで二重シ ールがなされる。
【0013】
【考案の効果】
このように本考案のウエザストリップ5におけるシールリップは、中空シール 部52と連動し、かつ湾曲形状としたシールリップ53によりドアフレーム2と ボデーのドア開口縁との間をその内側からシールするものであって、ドアの建付 けやウエザストリップ5の組付けバラツキがあっても、そのバラツキが吸収され て、常に良好なシール性が確保される。また、ドアフレーム2とボデーのドア開 口縁との間の空間はその開口付近でシールリップ53により閉じられるから、風 切音の発生も防がれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車のフロント部の側面図である。
【図2】本考案のドアウエザストリップの図1のAーA
線に沿う位置でのドア開時の断面図である。
【図3】本考案のドアウエザストリップの図1のAーA
線に沿う位置でのドア閉時の断面図である。
【図4】本考案のドアウエザストリップの図1のBーB
線に沿う位置でのドア閉時の断面図である。
【図5】従来のドアウエザストリップの図3の対応図で
ある。
【図6】従来の他のドアウエザストリップの図3の対応
図である。
【図7】上記他のドアウエザストリップの図4の対応図
である。
【符号の説明】
1 ドア 2 ドアフレーム 3 フロントピラー 4 ルーフサイドパネル 5 ドアウエザストリップ 51 基部 52 中空シール部 53 シールリップ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアフレームの外周に取付けられる基部
    と、該基部から上方へ突出し、ドア閉時に自動車ボデー
    のドア開口縁に弾椄する中空シール部を備えた自動車の
    ドアウエザストリップにおいて、上記中空シール部の上
    端部から上方へ伸びて車外方向へ湾曲し、反転して下方
    へ伸びるシールリップを上記中空部と一体に形成し、該
    シールリップと上記中空シール部とでドアフレームとボ
    デーの間を二重シールする構造としたことを特徴とする
    自動車のドアウエザストリップ。
JP1991036134U 1991-04-19 1991-04-19 自動車のドアウエザストリツプ Pending JPH04123714U (ja)

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