JPH04123677A - Vtrの音声信号記録方法 - Google Patents

Vtrの音声信号記録方法

Info

Publication number
JPH04123677A
JPH04123677A JP2245111A JP24511190A JPH04123677A JP H04123677 A JPH04123677 A JP H04123677A JP 2245111 A JP2245111 A JP 2245111A JP 24511190 A JP24511190 A JP 24511190A JP H04123677 A JPH04123677 A JP H04123677A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
audio
signal
channel
recording area
channels
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2245111A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Fukumoto
健二 福本
Ichiro Okamoto
一郎 岡本
Keitaro Yamashita
山下 啓太郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2245111A priority Critical patent/JPH04123677A/ja
Priority to US07/757,653 priority patent/US5315445A/en
Priority to KR1019910015735A priority patent/KR100236365B1/ko
Priority to AT91308370T priority patent/ATE138523T1/de
Priority to EP91308370A priority patent/EP0478183B1/en
Publication of JPH04123677A publication Critical patent/JPH04123677A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/79Processing of colour television signals in connection with recording
    • H04N9/797Processing of colour television signals in connection with recording for recording the signal in a plurality of channels, the bandwidth of each channel being less than the bandwidth of the signal
    • H04N9/7973Processing of colour television signals in connection with recording for recording the signal in a plurality of channels, the bandwidth of each channel being less than the bandwidth of the signal by dividing the luminance or colour component signal samples or frequency bands among a plurality of recording channels
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/12Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
    • G11B20/1201Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on tapes
    • G11B20/1207Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on tapes with transverse tracks only
    • G11B20/1208Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on tapes with transverse tracks only for continuous data, e.g. digitised analog information signals, pulse code modulated [PCM] data
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/78Television signal recording using magnetic recording
    • H04N5/782Television signal recording using magnetic recording on tape
    • H04N5/7824Television signal recording using magnetic recording on tape with rotating magnetic heads
    • H04N5/7826Television signal recording using magnetic recording on tape with rotating magnetic heads involving helical scanning of the magnetic tape
    • H04N5/78263Television signal recording using magnetic recording on tape with rotating magnetic heads involving helical scanning of the magnetic tape for recording on tracks inclined relative to the direction of movement of the tape
    • H04N5/78266Television signal recording using magnetic recording on tape with rotating magnetic heads involving helical scanning of the magnetic tape for recording on tracks inclined relative to the direction of movement of the tape using more than one track for the recording of one television field or frame, i.e. segmented recording
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/92Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
    • H04N5/928Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the sound signal being pulse code modulated and recorded in time division multiplex with the modulated video signal
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/79Processing of colour television signals in connection with recording
    • H04N9/80Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
    • H04N9/81Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded sequentially only

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、例えば、ハイビジョン信号を記録再生する
VTRに適用して好適なオーディオ信号記録方法に関す
る。
【発明の概要】
この発明は、複数トラックを1セグメントとして、各1
セグメント当たりに単位時間分、例えば1/2フイ一ル
ド分の映像信号と、それに関連する4チャンネル以上の
音声信号を記録する際に、音声信号は映像信号とはテー
プ上の別個の記録エリアに、かつ、前記4チャンネル以
上の音声信号を複数チャンネル毎にグループ化して、各
グループ毎に音声記録エリアをトラックの長手方向にさ
らに分割した分割音声記録エリアに記録するとともに、
重要度により各グループに優先順位を付与し、優先順位
の高いグループは、テープとヘッドとの当接状態の悪化
するトラックの長手方向の端部を避けて、この端部より
離れた領域に記録するようにしたもので、重要度の高い
主となるチャンネルの音声信号の劣化をできるだけ防止
するようにしたものである。
【従来の技術】
広帯域かつ高周波帯域のハイビジョン(高品位テレビ)
信号を記録再生するVTRでは、記録信号の周波数を低
く、かつ、周波数帯域を狭くするために、単位時間分、
例えば1フイールドの信号を複数のセグメント及び複数
のチャンネルに分割して記録する方法が用いられている
。 第7図は、この記録方法に用いられる回転ヘッド装置の
一例である。すなわち、第1のアジマス角を有するAチ
ャンネルヘッドIAと、第1のアジマス角とは異なる第
2のアジマス角を有するBチャンネルヘッドIBとが、
回転ドラム3の同一回転角位置に、その回転軸方向に1
トラツク幅分だけずらされて取り付けられている。また
、同様に第1のアジマス角を有するAチャンネルヘッド
2Aと、第2のアジマス角を有するBチャンネルヘッド
2Bとが、ヘッドIA、IBとは180゜異なる回転角
位置に、ドラム3の回転軸方向に1トラツク幅だけずら
されて取り付けられている。 そして、磁気テープ4が、180°十αの角範囲に渡っ
てドラム3の周囲に斜めに巻き付けられ、また、回転へ
・・IドIA、IB、2A、2Bが60Hzの回転速度
で回転させられる。 以上のような構成の回転ヘッド装置によって、磁気テー
プ4上には、回転ヘッドIA、IBと回転ヘッド2A、
2Bとにより交互に、それぞれの180”回転角分のテ
ープ当接区間において、第8図に示すような斜め記録ト
ラックが形成されてハイビジョン信号が記録される。 すなわち、回転ドラム3の1H転の前半の、回転ヘッド
IA及びIBがテープ4に当接する180@の回転区間
で、これら回転ヘッドIA及びIBによって、Aチャン
ネルトラックTAI及びBチャンネルトラックTBIを
同時に形成し、また、後半の、回転ヘッド2A及び2B
がテープ4に当接する180”回転区間で回転ヘッド2
A及び2BによってAチャンネルトラックTA2及びB
チャンネルトラックTB2を形成し、以下、これを交互
に繰り返す。この場合、2個の回転ヘッドIA、IBま
たは、2A、2Bによって同時に形成される2トラツク
で1セグメントが構成され、1/2フイ一ルド分の映像
信号と、この映像信号に関連する1/2フイ一ルド期間
分の音声信号をPCM化した信号とが、1セグメントと
して記録され、4トラツクTAI、TBI、Ta2、I
B2で1フイ一ルド分、4セグメントで1フレ一ム分が
記録される。
【発明が解決しようとする課題】
ところで、ハイビジョン信号をVTRに記録する場合、
映像信号は、輝度信号と2つの色差信号とでアナログ記
録し、音声信号は4チヤンネルでそれぞれ16ビツト量
子化してPCM信号としてデジタル記録する。このため
、映像信号と音声信号とは、トラックの長手方向に記録
エリアを分けて記録するようにする。 この場合に、1トラツクにおいて映像信号記録エリアを
複数に分割してしまうと、映像信号処理が厄介になる。 そこで、映像信号記録エリアは分割しないことを前提と
すると、1トラツクについての映像信号の記録エリアV
Aと、PCM音声信号の記録エリアPAの設定の仕方は
、第9図A1B、Cに示す3種類になる。 すなわち、第9図Aは、1トラックTAI、TBl、T
a2.IB2の回転ヘッドIA、IB。 2A、2Bの走査の開始側にPCM音声記録エリアPA
を設ける方法、同図Bは、各トラックのヘッド走査の終
端側にPCM音声記録エリアPAを設ける方法、同図C
は1トラツクのヘッド走査の開始側と終端側の2領域を
PCM音声記録エリアPAとする方法である。 ところが、このようにPCM音声記録エリアPAをトラ
ックのヘッド走査の開始側及び終了端に設定する場合、
トラックのヘッド走査開始端及び終端側は、テープの端
部であって傷付きやすく、その傷により再生信号にドロ
ップアウトが生じやすく、また、ヘッド走査の開始側は
、ヘッドがテープに対し当接し始める部分であるため、
いわゆるテープの当たりが悪く、RF再生出力に変動が
あって信号欠落を生じやすいという問題がある。 この問題は、テープの端部に近いほど、すなわち、トラ
ックの長手方向の端部はと生じやすい。 ところで、音声信号をPCM信号にして記録する場合、
エラー訂正符号を付加するのみでなく、一般にPCM音
声データサンプルを一定の規則にしたがって記録エリア
内で分散させるインターリーブ処理を施すようにしてお
り、各チャンネルの音声信号は1セグメントの2トラツ
クに分散されて記録されている。このため、再生時、ド
ロップアウトにより一方のトラックからのデータにエラ
ー訂正できないような信号欠落が生じたとしても、この
インターリーブ処理により、欠落したサンプル近傍のサ
ンプルが残っているので、この残りのサンプルから補間
処理により欠落した音声信号に近似した信号を修復して
復元することができる。 しかし、この補間処理により修復されたとしても、音質
的な劣化は免れず、大きなドロップのときには、その劣
化も大きくなってしまう。 4チヤンネルの音声信号を、すべて同等の条件で記録す
ると、その再生信号としては、4チヤンネルのすべての
信号について、上述のような欠点が生じることになる。 この発明は、以上の点に鑑み、4チャンネル以上の音声
信号を映像信号と記録エリアを別にして記録する場合に
、主要となるチャンネルの音声信号の劣化ができるだけ
生じないようにした記録方法を提供しようとするもので
ある。
【課題を解決するための手段】
4チャンネル以上の多チャンネルからなる音声信号は、
すべてのチャンネルが同程度の重要度を有しているわけ
ではない。例えば、4チヤンネルの音声の場合、−殻内
には、例えば音声多重の場合のステレオの主音声や4チ
ヤンネルステレオの場合の前方左右のステレオ音声等の
主となる2チヤンネルの音声は第1及び第2チヤンネル
に割り当てられ、第3及び第4チヤンネルには音声多重
の副音声や4チヤンネルステレオの場合の後方の左右の
音声が割り当てられる。 以上のことを考慮して、この発明では、重要度の高い音
声が割り当てられるチャンネルは、できるだけドロップ
アウトが生じないテープ上の記録エリアに記録するよう
にしたものである。 すなわち、この発明は、複数個の回転ヘッドが、テープ
上を同時に走査することにより、テープ上に前記複数本
の斜めトラックを1セグメントとして、かつ、トラック
間にガードバンドを形成せずに、順次記録トラックを形
成し、前記1セグメント毎に、単位時間分の映像信号と
、それに関連する4チャンネル以上の音声信号をPCM
化した信号とを、前記トラックの長手方向に記録エリア
を別個にして記録する方法において、 前記4チャンネル以上の音声信号は複数チャンネル毎に
グループ化して複数のグループに分割するとともに、割
紀トラックの長手方向に前記音声記録エリアを分割し、
各グループ毎に、前記分割した音声記録エリアに、各グ
ループの音声データを前記1セグメントの複数本の斜め
トラックにまたがって分散させた状態で記録するもので
あって、重要度の高い順に前記複数のグループに優先順
位を付与し、優先順位の高いグループの音声信号の記録
エリアは、前記斜めトラックの長手方向の端部から、よ
り離れた位置になるようにするものである。
【作用】
重要度の高いグループのチャンネルの音声信号は、他の
チャンネルの音声信号よりも、テープ端部から、より離
れたトラックの長手方向の領域に記録される。テープと
回転ヘッドとの当接はテープ端部より離れたーの方が、
より安定している。 したがって、優先順位の高い重要度の大きいチャンネル
の音声信号はど、再生時により安定して回転ヘッドによ
りピックアップすることができ、音質の劣化が生じるこ
とも少ない。
【実施例】
以下、この発明の一実施例を、4チヤンネルの音声信号
をPCM音声信号を、映像信号と共に磁気テープに記録
するハイビジョン用VTRに適用した場合を例にとって
、図を参照しながら説明する。 ハイビジョン放送の伝送方式の1つであるMUSE方式
の場合の音声モードの一覧を第3図に示す。MUSE方
式のハイビジョン放送の音声は、ハイビジョン用VTR
の音声にとってメインとなるソースである。 第3図の一覧表から明らかなように、MUSE方式のハ
イビジョン放送では、Aモードステレオの場合、大部分
の音声モードで、主となる音声は第1チャンネルCHI
、第2チヤンネルCH2に集中している。また、4チヤ
ンネルステレオ音声を考えた場合も、主音声となる前方
左右の音か、第1チヤンネルCHI及び第2チヤンネル
CH2に割り当てられている。 以上のように、4チヤンネルの音声のうち、主となる音
声は第1及び第2チヤンネルCHI及びCH2である。 そこで、この例では4チヤンネルの音声のうち、主とな
る第1及び第2チヤンネルCHI及びCH2の音声は、
テープ上のトラックパターン上において、エラーレイト
が低いトラックの長手方向の両端より離れた記録エリア
に記録する。 第1図は、この発明による記録方法の一実施例によるテ
ープ上の記録トラックパターンを示すもので、前述した
第7図の回転ヘッド装置を使用するものである。 この例は第9図Aに示した例と同様に、回転ヘッドのト
ラック走査開始側にPCM音声記録エリアPAを形成す
るものである。そして、この例の場合、音声記録エリア
は、図において、斜線を付して示すように、第1チヤン
ネル及び第2チヤンネルCHI及びCH2のPCM音声
記録エリアPA12と、第3及び第4チヤンネルCH3
及びCH4のPCM音声記録エリアPA34とに分離し
、かつ、第1及び第2チヤンネルのPCM音声記録エリ
アPA12は、第3及び第4チヤンネルのPCM音声記
録エリアPA34よりもヘッド走査開始側のトラック端
部から、より離れた領域を割り当てることによりヘッド
とテープとの当接が、より安定な領域としている。 第1図のトラックパターンの例をより詳細に説明すると
、以下のようになる。 先ず、各トラックTAI、TBI、TA2.Te3の両
端部の4°の回転角分は、回転ヘッドIA、IB、2A
、2Bがオーバーラツプしてトラック走査を行う期間の
領域である。このオーバーラツプ期間の直後が、回転ヘ
ッドIA、IBと、回転ヘッド2A、2Bとのヘッド切
換点SWPとなる。ヘッド走査方向に沿って見たとき、
このヘッド切換点SWPの後のIH(Hは記録信号の水
平区間)は、ヘッド切換のためのマージンの期間であり
、その後の9.1Hは、第3及び第4チヤンネルのPC
M音声信号の記録エリアPA34である。この記録エリ
アPA34の後は、例えば1.7H分のガード期間を介
して第1及び第2チヤンネルのPCM音声記録エリアP
A12となる。この記録エリアPA12の後は、1.7
H*分のガード期間を介して、2.7H分のインデック
ス信号記録領域とされ、さらに続いて、1.7H分のガ
ード期間を介して4H(又は4.5H)の映像信号のプ
リアンプル期間とされ、その後の135Hは、映像信号
記録エリアVAとされる。プリアンプル期間には、CW
倍信号PLL同期用連続波信号)、セグメント同期信号
、基準レベル信号、ランプ信号等が記録される。 第4図は、この場合のハイビジョン信号の記録装置を示
す。 すなわち、入力端子11Yを通じた輝度信号Yは、ロー
パスフィルタ12Yを介してA/Dコンバータ13Yに
供給され、サンプリング周波数44.55MHzでA/
D変換されてデジタル信号ニサレ、T D M (TI
ME DIVISION MATRIX) :L ンコ
ーダ14に供給される。また、入力端子14Bを通じた
青の色差信号PR及び入力端子11Rを通じた赤の色差
信号PRは、それぞれローパスフィルタ12B及び12
Rを通じてA/Dコンバータ13B及び13Rに供給さ
れサンプリング周波数11.1375MHzでA/D変
換され、ソレソれデジタル信号に変換され、それぞれT
DMエンコーダ14に供給される。このTDMエンコー
ダ14では、時間軸処理、色信号の線順次化処理等のデ
ジタル信号処理が施され、A、Bの2チヤンネルに分割
される。そして、加算回路15A及び15Bで、各チャ
ンネルの信号に同期信号(映像信号中の同期信号とは異
なっている)SYNC。 バースト信号SBが加算される。同期信号5YNC1バ
一スト信号SBは、PLLを有するタイミング信号発生
回路102で形成される。このタイミング信号発生回路
102には、同期分離回路101で、入力輝度信号Yか
ら分離された同期信号が供給され、タイミング信号発生
回路102のPLLの出力クロックは、この同期信号と
一定の位相関係になるようにされている。なお、このタ
イミング信号発生回路102は、また、TDMエンコー
ダ14にクロックを供給すると共に、後述するサーボ制
御回路及び切換信号発生回路103に、タイミング信号
を供給している。 加算回路15A及び15Bの出力は、D/Aコンバータ
16A及び16Bに供給されて、A/D変換され、これ
らA/Dコンバータ16A及び16Bからは、第5図に
示すような、同期信号5YNC,バースト信号SB、色
信号C′、輝度信号Y′からなるTDM波形の信号が得
られる。なお、H*は、前述もしたように、記録信号、
すなわちTDM信号の1水平区間である。 この信号は、それぞれローパスフィルタ17A及び17
Bを通じてアナログ信号処理回路18A。 18Bに供給され、プリエンファシス等の処理がなされ
た後、FM変調回路19A及び19Bに供給されてFM
変調される。そして、FM変調回路19AからのAチャ
ンネルのFM変調ビデオ信号Va(第2図A参照)はス
イッチ回路2OAの第1の入力端aに供給され、また、
FM変調回路19BからのBチャンネルのFM変調ビデ
オ信号Vb(第2図A参照)はスイッチ回路20Bの第
1の入力端に供給される。 一方、4チヤンネルの音声信号は、第1及び第2チヤン
ネルからなる第1のグループと、第3及び第4チヤンネ
ルからなる第2のグループとに分けられる。そして、第
1のグループの第1チヤンネル及び第2チヤンネルの音
声信号は、それぞれ入力端子311及び312を通じ、
ローパスフィルタ32.及び322を通じてA/Dコン
バータ331及び332に供給され、それぞれ1サンプ
ル16ビツトのデジタル音声データに変換される。 これらのデジタル音声データは、それぞれECCエンコ
ーダ34に供給され、第1チヤンネル及び第2チヤンネ
ルの音声信号を、1かたまりとして、インターリーブ処
理及びエラー訂正エンコード処理が行なわれる。この場
合、データは、1サンプル16ビツトを上位8ビツトと
下位8ビツトとに分け、この8ビツトのシンボルデータ
単位で取り扱う。 このエンコーダ34の出力データはRAM35を介する
ことにより、AチャンネルのデータとBチャンネルのデ
ータとに分けられ、それぞれ8−10変調回路36A及
び36Bに供給されて、8ビツトのシンボルが10ビツ
トに変換される変調がなされた後、それぞれNRZ l
変調回路37A及び37Bに供給され、NRZI信号と
される。 そして、変調回路37Aからの第1及び第2チヤンネル
のPCM音声データのAチャンネルの信号Sa (1,
2)(第2図B参照)は、スイッチ回路2OAの入力端
すに供給される。また、変調回路37Bからの第1及び
第2チヤンネルのPCM音声データのBチャンネルの信
号Sb (1,2)(第2図B参照)は、スイッチ回路
20Bの入力端すに供給される。 また、第2のグループの第3チヤンネル及び第4チヤン
ネルの音声信号は、それぞれ入力端子413及び414
を通じ、ローパスフィルタ423及び424を通じてA
/Dコンバータ433及C1434に供給され、それぞ
れ1サンプル16ビツトのデジタルデータに変換される
。これらのデジタルデータは、それぞれFCCエンコー
ダ44に供給され、第3チヤンネル及び第4チヤンネル
の音声信号を、1かたまりとして、インターリーブ処理
及びエラー訂正エンコード処理が、第1及び第2チヤン
ネルの信号と同様にして行なわれる。 このエンコーダ44の出力データはRAM45を介する
ことにより、AチャンネルのデータとBチャンネルのデ
ータとに分けられ、それぞれ8−10変調回路46A及
び46Bに供給されて、8ビツトのシンボルが10ビツ
トに変換される変調がなされた後、それぞれNRZI変
調回路47A及び47Bに供給され、NRZI信号とさ
れる。 そして、変調回路47Aからの第3及び第4チヤンネル
のPCM音声データのAチャンネルの信号Sa (3,
4)(第2図C参照)は、スイッチ回路20Aの入力端
Cに供給される。また、変調回路37Bからの第3及び
第4チヤンネルのPCM音声データのBチャンネルの信
号Sb (3,4)(第2図C参照)は、スイッチ回路
20Bの入力端Cに供給される。 そして、サーボコントロール回路及び切換信号発生回路
103からの切換信号により、スイッチ回路2OA及び
20Bが、回転ヘッドIA、IB又は2A、2Bがテー
プ上を走査する180@区間(1/2フ一ルド期間に相
当)内において、以下のように切換制御される。 すなわち、回転ヘッドIA、IB又は2A、2Bがトラ
ックの走査開始からPCM音声記録エリアPA34の終
りまで走査する区間に相当する期間tcにおいては、ス
イッチ回路2OA及び20Bは入力端Cに切り換えられ
、第2図から明らかなように、これらスイッチ回路2O
A及び20Bから第3及び第4チヤンネルのPCM音声
データSa (3,4) 、Sb (3,4)が得られ
る。 また、回転ヘッドIA、IB又は2A、2BがPCM音
声記録エリアPA12を走査する区間に相当する期間t
bにおいては、スイッチ回路20A及び20Bは入力端
すに切り換えられ、第2図Bから明らかなように、これ
らスイッチ回路20A及び20Bから第1及び第2チヤ
ンネルのPCM音声データSa (1,2) 、Sb 
(1,2)が得られる。 さらに、回転ヘッドIA、IB又は2A、2Bが、この
PCM音声記録エリアPA12以後を走査する区間に相
当する期間t8においては、スイッチ回路2OA及び2
0Bは入力端aに切り換えられ、第2図Cから明らかな
ように、これらスイッチ回路2OA及び20BからAチ
ャンネル及びBチャンネルの記録ビデオ信号Va及びv
bが得られる。 スイッチ回路2OA及び20Bの出力信号は、記録アン
プ2OA及び20Bを介し、ヘッド切換回路22A及び
22Bを介して回転ヘッドIA。 IB又は2A、2Bに供給される。ヘッド切換器1m2
2A及び22Bは、サーボコントロール回路及び切換信
号発生回路103からのヘッド切換信号により、ヘッド
IA、IBがテープと当接する180’期間では端子H
1側に、ヘッド2A、2Bがテープと当接する180”
期間では端子H2側に、それぞれ切り換えられる。 したがって、ヘッドIA、IBによって、トラックTA
1.TBIがテープ上にほぼ同時に形成されるとき、P
CM音声記録エリアPA34には、第3及び第4チヤン
ネルの音声データが、これら2トラックTAI、TBI
にまたがって分散された状態で記録され、PCM音声記
録エリアPAI2には、第1及び第2チヤンネルの音声
データSa (1,2)が、同様に2トラックTAI、
TBlにまたがって分散された状態で記録され、さらに
、映像エリアVAには、1/2フイ一ルド分の記録ビデ
オ信号が、トラックTAIとトラックTB1とにわたっ
て記録される。 また、ヘッド2A、2Bによって、全く同様にしてトラ
ックTA2.TB2に対して、第1〜第4チヤンネルの
PCM音声データ及び1/2フイ一ルド分の記録ビデオ
信号が記録される。 以上のように記録したことによって、主となる音声から
なる第1及び第2チヤンネルの音声が、第3.第4チヤ
ンネルの音声よりも、記録トラ・ツクTAI、TBI、
TA2.TB2の長手方向の端部から、より離れた記録
エリアPA12に記録される。この記録エリアPA12
は、記録エリアPA34よりも、回転ヘッドLA、1B
、2A。 2Bがテープに対して安定に当接する位置であり、デー
タにエラーが発生する率が低くなる。したがって、再生
したとき第1及び第2チヤンネルの音声信号の劣化を、
より小さく抑えることが可能になる。 第6図は、以上のように記録されたテープから映像信号
及び音声信号を再生する再生装置の一実施例である。 すなわち、回転ヘッドIAと2Aとがヘッド切換回路2
3Aにより各ヘッドがテープとそれぞれ当接する180
@回転角区間毎に交互に切り換えられることにより、こ
のヘッド切換回路23AからAチャンネルの再生信号が
得られ、これが再生アンプ51Aに供給される。同様に
、回転へ・ンドIBと2Bとがヘッド切換回路23Bに
より180″回転角区間毎に交互に切り換えられること
により、ヘッド切換回路23BからBチャンネルの再生
信号が得られ、これが再生アンプ51Bに供給される。 再生アンプ51Aからは、トラックTAI、TA2の映
像エリアVAからのAチャンネルの再生ビデオ信号PB
Vaと、PCM音声記録エリアPA34.PA12から
のAチャンネルの再生pcM音声データPBSaが得ら
れ、再生アンプ51Bからは、トラックTBI、TB2
の映像エリアVAからのBチャンネルの再生ビデオ信号
PBVbと、同じトラックTBI、TB2のPCM音声
記録エリアPA34.PA12からのBチャンネルの再
生PCM音声データPBSbが得られる。 再生アンプ51A及び51BからのA及びBチャンネル
の再生ビデオ信号PBVa及びPBVbは、それぞれF
M復調回路52A及び52BにてFM1u調された後、
アナ11グ処理回路53A及び53Bに供給されて、デ
イエンファシス等のアナログ処理がなされる。このアナ
ログ処理回路53A及び53B、の出力信号は、それぞ
れローパスフィルタ54A及び54Bを介してA/Dコ
ンバータ55A及び55Bに供給されて、デジタル信号
に変換された後、TDMデコーダ56に供給される。こ
のTDMデコーダ56では、TDM信号から元の輝度信
号、青及び赤の色差信号に変換する処理が行なわれる。 そして、このTDMデコーダ56からの輝度信号は、D
/Aコンバータ57Y及びローパスフィルタ58Yを通
じて元のアナログ信号に戻され、出力端子59Yに再生
輝度信号が得られる。 また、TDMデコーダ56からの青及び赤の色差信号は
、それぞれD/Aコンバータ57B、57R及びローパ
スフィルタ58B、58Rを通じて元のアナログ信号に
戻され、出力端子59B及び59Rに、青及び赤の再生
色差信号が、それぞれ得られる。 再生アンプ51A及び51BからのAチャンネル及びB
チャンネルの再生PCM音声データPBSa及びPBS
bは、それぞれ再生イコライザ回路61A及び61Bを
介してNRZIデコード回路62A及び62Bに供給さ
れてデコードされた後、8−10復調回路63A及び6
3Bにおいて、1シンボル8ビツトのデータに復調され
る。この8−10復調回路63A及び63Bの出力デー
タはRAM64を介することにより、第1チヤンネル及
び第2チヤンネルの音声データと、第3チヤンネル及び
第4チヤンネルの音声データとに分離される。そして、
第1及び第2チヤンネルの音声データはECCデコーダ
65に、第3及び第4チヤンネルの音声データはECC
デコーダ66に、それぞれ供給され、それぞれにおいて
、元のサンプルの順序及び第1〜第4チヤンネルの各チ
ャンネルのデータに戻されるとともに、エラーがあれば
エラー訂正処理がなされる。また、エラー訂正できない
エラーについては、正しいデータを用いて補間処理がな
されて修整、修復がなされる。この場合、第1.第2チ
ヤンネルの音声データは、テープと回転ヘッドとの当接
が比較的安定なエリアPA12からの再生信号であるの
で、第3.第4チヤンネルに比べて上記のようなエラー
の発生が少ない。 そして、ECCデコーダ65からは第1チヤンネル及び
第2チヤンネルの音声データがそれぞれ得られ、それぞ
れD/Aコンバータ671及び672、また、ローパス
フィルタ68..682を介して元のアナログ音声信号
に戻され、それぞれ出力端子697.692に導出され
る。 また、ECCデコーダ66からは、第3チヤンネル及び
第4チヤンネルの音声データがそれぞれ得られ、それぞ
れD/Aコンバータ673及び674、また、ローパス
フィルタ683及び684を介して元のアナログ音声信
号に戻され、それぞれ出力端子693及び694に導出
される。 なお、以上の例において、第1図のような記録トラック
パターンを得るための回転ヘッド装置としては第7図に
示すものに限られるものではないことはもちろんである
。 また、以上の例は音声信号が4チヤンネルの場合である
が、4チャンネル以上の場合にも、この発明が適用でき
ることは言うまでもない。
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、4チャンネル
以上のチャンネルの音声信号に、優先順位をつけて重要
度が高いチャンネルの音声は、記録トラックの端部から
、より離れた領域、すなわちテープと回転ヘッドとの当
接がより安定な領域に記録するようにしたので、重要度
の高いチャンネルの音声はどエラーの生じる確率が、他
のチャンネルの音声に比べて小さくなり、品質の良い音
声信号が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による記録方法の一実施例による記録
トラックパターンを示す図、第23図はその説明のため
のタイミングチャート、第3図はMUSE方式のハイビ
ジョン信号の音声モードを説明する図、第4図はこの発
明を実施する記録装置の一例のブロック図、第5図はそ
の説明のための信号はけ伊豆、第6図は再生装置の一例
のブロック図、第7図は第4図例に用いる回転ヘッド装
置の一例を示す図、第8図はその記録トラックパターン
を説明するための図、第9図は映像信号と音声信号の記
録エリアを説明するための図である。 IA、2A、Aチャンネル用口転ヘッドIB、2B、B
チャンネル周回転ヘッドTAI、Ta2 ;Aチャンネ
ルのトラックTBI、TB2;Bチャンネルのトラック
PA12;第1及び第2チヤンネルのPCM音声記録エ
リア PA34 ;第3及び第4チヤンネルのPCM音声の記
録エリア VA、映像信号の記録エリア 代理人 弁理士 佐 藤 正 美 M tJ S U方式の音声モード 第3図 第 図 配備トラ・、クバターン 第8図 に執エリアー言IB月 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数個の回転ヘッドが、テープ上を同時に走査すること
    により、テープ上に前記複数本の斜めトラックを1セグ
    メントとして、かつ、トラック間にガードバンドを形成
    せずに、順次記録トラックを形成し、前記1セグメント
    毎に、単位時間分の映像信号と、それに関連する4チャ
    ンネル以上の音声信号をPCM化した信号とを、前記ト
    ラックの長手方向に記録エリアを別個にして記録する方
    法において、 前記4チャンネル以上の音声信号は複数チャンネル毎に
    グループ化して複数のグループに分割するとともに、前
    記トラックの長手方向に前記音声記録エリアを分割し、
    各グループ毎に、前記分割した音声記録エリアに、各グ
    ループの音声データを前記1セグメントの複数本の斜め
    トラックにまたがって分散させた状態で記録するもので
    あって、重要度の高い順に前記複数のグループに優先順
    位を付与し、優先順位の高いグループの音声信号の記録
    エリアは、前記斜めトラックの長手方向の端部から、よ
    り離れた位置になるようにしたVTRの音声信号記録方
    法。
JP2245111A 1990-09-14 1990-09-14 Vtrの音声信号記録方法 Pending JPH04123677A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2245111A JPH04123677A (ja) 1990-09-14 1990-09-14 Vtrの音声信号記録方法
US07/757,653 US5315445A (en) 1990-09-14 1991-09-05 Audio signal recording apparatus and method for use with VTR
KR1019910015735A KR100236365B1 (ko) 1990-09-14 1991-09-10 Vtr의 음성 신호 기록 방법
AT91308370T ATE138523T1 (de) 1990-09-14 1991-09-13 Aufzeichnungsgerät für tonsignale und verfahren zur verwendung mit videobandgeräten
EP91308370A EP0478183B1 (en) 1990-09-14 1991-09-13 Audio signal recording apparatus and methods for use with VTRs

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2245111A JPH04123677A (ja) 1990-09-14 1990-09-14 Vtrの音声信号記録方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04123677A true JPH04123677A (ja) 1992-04-23

Family

ID=17128787

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2245111A Pending JPH04123677A (ja) 1990-09-14 1990-09-14 Vtrの音声信号記録方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5315445A (ja)
EP (1) EP0478183B1 (ja)
JP (1) JPH04123677A (ja)
KR (1) KR100236365B1 (ja)
AT (1) ATE138523T1 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2766919B2 (ja) * 1991-06-07 1998-06-18 三菱電機株式会社 ディジタル信号記録再生装置、ディジタル信号記録装置、ディジタル信号再生装置
CN1060905C (zh) * 1993-02-26 2001-01-17 三星电子株式会社 用于盒式磁带录像机音频信号的记录格式、方法及装置
JPH06338142A (ja) * 1993-05-28 1994-12-06 Sony Corp ディジタル・オーディオ信号記録方法とその装置、および、その記録媒体
US5625570A (en) * 1994-06-07 1997-04-29 Technicolor Videocassette, Inc. Method and system for inserting individualized audio segments into prerecorded video media
TW305043B (ja) * 1995-09-29 1997-05-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd
US6522295B2 (en) 2000-04-24 2003-02-18 Lockheed Martin Mission Systems Passive coherent location system and method
US7012552B2 (en) * 2000-10-20 2006-03-14 Lockheed Martin Corporation Civil aviation passive coherent location system and method
US8046792B2 (en) * 2002-03-20 2011-10-25 Tvworks, Llc Multi-channel audio enhancement for television

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2164479B (en) * 1984-09-10 1988-09-07 Sony Corp Recording audio signals
US5012352A (en) * 1987-08-10 1991-04-30 Canon Kabushiki Kaisha Digital signal recording apparatus time-division multiplexing video and audio signals
JP2615788B2 (ja) * 1988-03-29 1997-06-04 ソニー株式会社 デイジタルオーデイオ信号再生装置
GB2220521B (en) * 1988-06-07 1993-04-28 Mitsubishi Electric Corp Digital signal recording method a digital video tape recorder and a recorded tape
JPH0254673A (ja) * 1988-08-19 1990-02-23 Nec Corp 画像データ送受信装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0478183A3 (en) 1993-02-24
EP0478183B1 (en) 1996-05-22
EP0478183A2 (en) 1992-04-01
KR920006945A (ko) 1992-04-28
KR100236365B1 (ko) 2000-01-15
US5315445A (en) 1994-05-24
ATE138523T1 (de) 1996-06-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH052833A (ja) デイジタル信号記録装置
KR20000035133A (ko) 디지털 신호 처리 장치, 디지털 신호 처리 방법, 디지털신호 기록 장치, 디지털 신호 재생 장치, 디지털비디오-오디오 신호 기록 및 재생 장치
JPH04123677A (ja) Vtrの音声信号記録方法
US5287196A (en) Method and apparatus for recording video information signals to avoid interference during after-recording
US5191487A (en) Helical-scan-type VTR with echo effect playback
JP2748483B2 (ja) ビデオディスク記録装置及び再生装置
JPS5842388A (ja) 円盤状記録媒体再生装置
JP3500206B2 (ja) 映画フィルム記録装置、映画フィルム再生装置及び映画フィルム
JP2800506B2 (ja) カラー映像信号および音声信号の磁気記録再生装置
JP2860986B2 (ja) 信号複写方法および信号複写装置
JPS62196993A (ja) テレビジヨン信号の記録方法
JPH04180492A (ja) 映像信号記録再生装置
JPH0377564B2 (ja)
JPH0520794A (ja) デイジタル信号記録再生装置
JPH0695751B2 (ja) 映像及び音声信号記録装置
JPH04138788A (ja) 音声制御信号の変換装置
JPH1118052A (ja) ディジタル記録再生装置および方法
JP2508121B2 (ja) 記録再生装置
JP2633556B2 (ja) 回転ヘッド式ビデオテープレコーダにおける音声データの記録方法
JPH04302294A (ja) 映像信号記録再生装置
JPH04212594A (ja) ハイビジョン信号の記録方式
JPH02166676A (ja) ディジタル磁気記録再生方式
JPH06284366A (ja) 磁気記録再生装置
JPH04302293A (ja) 映像信号記録再生装置
JPH02166677A (ja) ディジタル磁気記録再生方式