JPH04123591A - 動き検出回路 - Google Patents

動き検出回路

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JPH04123591A
JPH04123591A JP24557290A JP24557290A JPH04123591A JP H04123591 A JPH04123591 A JP H04123591A JP 24557290 A JP24557290 A JP 24557290A JP 24557290 A JP24557290 A JP 24557290A JP H04123591 A JPH04123591 A JP H04123591A
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JP
Japan
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signal
output
motion detection
absolute value
circuit
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JP24557290A
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English (en)
Inventor
Toyohiko Matsuda
豊彦 松田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 KN上の利用分野 本発明は、画像の動きの有無によりフィールド内処理と
フレーム間処理とを切り換えて複合映像信号から輝度信
号と色信号とを分離する動き適応形3次元YC分離回路
などに用いることができる動き検出回路に関するもので
ある。
従来の技術 一般に、複合映像信号から動きを検出する場合、1フレ
ーム間の差を取るのが基本的な方法であるが、色信号は
、1フレームごとに同じラインの信号の位相が反転する
ため、1フレーム差だけでは色信号の動きを検出するこ
とができない。そのため、色信号の動きを検出するのに
色信号の位相が同相となる2フレーム時間離れた信号と
の差を求める方法が一般的であり、動き検出回路として
は1フレーム差と2フレーム差とを併用して動きを検出
するものが用いられている。
以下、その構成について第6図を参照しながら説明する
図に示すように、端子100より入力されたディジタル
映像信号は1フレームメモリ101に入力される。1フ
レームメモリ101において、入力されたディジタル映
像信号は1フレーム時間の遅延を受け、さらに、1フレ
ームメモリ102に入力される。1フレームメモリ10
2においても同様に1フレーム時間の遅延を受は出力さ
れる。
端子100の入力信号と1フレームメモリ101の出力
とが減算器103に入力される。減算器103において
、この2つの信号の差が得られ、フレーム差信号として
低域通過フィルタ(以下、LPFと称す)104に入力
される。このLPF104において、色副搬送波周波数
以上の周波数成分を十分減衰させて、絶対値回路105
に入力される。絶対値回路105において、入力信号の
絶対値を取り比較器106に入力される。比較器106
において、絶対値回路105の出力としきい値とを比較
して動き検出信号として、判定回路110に出力する。
また、端子100からの入力信号と1フレームメモリ1
02の出力とが減算器107に入力される。減算器10
7において、この2つの信号を入力として2フレームの
差信号が得られ、絶対値回路108に入力される。絶対
値回路108において、人力信号の絶対値をとり比較器
109に入力される。比較器109において、絶対値回
路108の出力としきい値とを比較して動き検出信号と
して、判定回路110に入力される。
判定回路110に入力された、比較器106゜109の
出力により動きの有無を判断し、動き検出信号として端
子111から出力される。
発明が解決しようとする課題 このような従来の動き検出回路では、YC分離するため
に1フレームのメモリたけて構成できるのにかかわらす
、動きを検出するためたけにもう1フレーム分のメモリ
を要し、ンステムとしての回路規模、コストが導入に対
しての課題となる。
また、色信号の動きは2フレーム間の差を用いて検出す
るため、速い色信号の動きを検出できないという課題が
ある。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、従来の動き
検出回路に比ベメモリの使用量が約半分で済み、回路規
模やコスト面で優位であると共に、速い色信号の動きも
検出可能な動き検出回路を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するため、ディジタル映像信号
を半導体メモリにより遅延するメモリブロックと、この
メモリブロックから1フレーム間の信号差を取り、輝度
信号の低域成分の動きを検出する第1の動き検出部と、
メモリブロックから輝度信号用ラインくし形フィルタに
より、現在と1フレーム前の輝度信号を得て、垂直相関
のある輝度信号成分の動きを検出する第2の動き検出部
と、メモリブロックから色信号用ラインくし形フィルタ
と水平帯域通過フィルタとにより、現在と1フレーム前
の色信号を得て、色信号成分の動きを検出する第3の動
き検出部と、現在処理すべき画素と1フィールド前の信
号とから色信号か輝度信号の斜め成分かを判定して、第
3の動き検出部に制御信号を出力するフィールド位相判
定器と、第1.第2.第3の動き検出部の出力を入力と
して、現在処理すべき画素が動いているか否かを判定し
、動き検出信号を出力する判定回路との構成を有してい
る。
作用 本発明は上記した構成により、輝度信号の低域成分の動
き、垂直相関のある輝度信号成分の動き、および色信号
の動きを各々検出するので、1フレームのメモリだけで
も精度のよい検出を行うことができる。
実施例 以下、本発明の一実施例の動き検出回路について、図面
を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の一実施例における動き検出回路の要
部構成を示すブロック図である。
第1図において、端子1から入力されたディジタル映像
信号は、メモリブロック2に入力される。
メモリブロック2において、入力されたディジタル映像
信号はこの構成要素である1ラインメモリ(以下、IH
メモリと称す)9に入力される。IHメモリ9において
、1ライン分の遅延を受けた後、IHメモリ10に入力
される。IHメモリ10において、同様に1ライン分の
遅延を受けた後、262ラインメモリ(以下、282H
メモリと称す)11に入力される。262Hメモリ11
において、262ライン分の遅延を受けた後、261ラ
インメモリ(以下、261Hメモリと称す)12に入力
される。261Hメモリ12において、261ライン分
の遅延を受けた後、IHメモリ13に入力される。IH
メモリ13において、1ライン分の遅延を受けた後、さ
らにIHメモリ14に入力される。IHメモリ14にお
いても、1ライン分の遅延を受け、メモリブロック2全
体で527ライン分(1フレームと2ライン分)の遅延
を受ける。
このメモリブロック2の中のIHメモリ9の出力とIH
メモリ13の出力は、525H(iフレーム)離れた信
号となり、各々第1の動き検出部3に入力される。以下
、第2図を用いてこの第1の動き検出部について説明す
る。
端子20.21から入力されたIHメモリ9゜13の出
力は、減算器22に入力される。減算器22において、
1フレーム差信号が得られ、LPF23に入力される。
LPF23において、色副搬送波周波数以上の周波数成
分を十分減衰させて、絶対値回路24に入力される。絶
対値回路24において入力の絶対値をとり、比較器25
に入力される。比較器25において入力信号としきい値
とが比較され、端子26から第1の動き検出部3の出力
である動き検出信号が判定回路7に入力される。
また、端子1、IHメモリ9. 10,281Hメモリ
12及びIHメモリ13.14の各出力は第2動き検出
部4に入力される。
以下、第3図を用いてこの第2の動き検出部4について
説明する。
端子1及びIHメモリ9.10からの信号は、各々端子
30,31.32から入力され、輝度信号用くし形フィ
ルタ36に入力される。輝度信号用くし形フィルタ36
は、係数回路42,45、加算器43.44から成り、
垂直相関のある輝度信号成分を取り出し減算器38に入
力する。
261Hメモリ12、 IHメモリ13.14からの信
号は、各々端子33,34.35から入力され、輝度信
号用くし形フィルタ37に入力される。輝度信号用くし
形フィルタ37は、係数回路46.49、加算器47.
48から成り、垂直相関のある輝度信号成分を取り出し
減算器38に入力する。
減算器38において、輝度信号用くし形フィルタ36.
37の出力の差を求める。この減算器38の出力は、1
フレーム時間離れた信号間の差信号として、絶対値回路
39に出力される。絶対値回路39において入力の絶対
値をとり、比較器40に入力される。比較器40におい
て、入力信号としきい値とが比較され、端子41から第
2の動き検出部4の出力である動き検出信号が判定回路
7に入力される。
一方、 IHメモリ9.262Hメモリ11の出力はフ
ィールド位相判定回路6に入力される。
以下、第5図を用いてこのフィールド位相判定回路6の
動作について説明する。
IHメモリ9,282Hメモリ11からの信号は、各々
端子go、siから入力され、加算器82で263H離
れた信号同士が加算される。加算器82の出力は、帯域
通過フィルタ(以下、BPFと称す)83に入力され、
色副搬送波周波数を中心に帯域制限された後、絶対値回
路84に出力される。絶対値回路84で絶対値をとり比
較器85に入力される。比較器85において、入力信号
としきい値との比較により、色信号成分か輝度信号の斜
め成分かを判定し、端子86に制御信号を得、この制御
信号が第3の動き検出部5に入力される。
また、端子1、IHメモリ9. 10,281Hメモリ
12及びIHメモリ13.14の各出力は第3動き検出
部5に入力される。
以下、第4図を用いてこの第3の動き検出部5について
説明する。
端子1及びIHメモリ9.10からの信号は、各々端子
50,51.52から入力され、色信号用(し形フィル
タ56に入力される。色信号用くし形フィルタ58は係
数回路89,72、加算器70、減算器71から成り、
色信号成分をとり出しBPF58に入力する。BPF5
8において、色副搬送波周波数を中心に帯域制限を受け
た後、絶対値回路59及び加算器82に入力される。絶
対値回路59で入力信号の絶対値をとり、減算器63に
入力される。
261Hメモリ12、IHメモリ13.14からの信号
は、各々端子53,54.55から入力され、色信号用
くし形フィルタ57に入力される。
色信号用くし形フィルタ57は、係数回路73゜76、
加算器74、減算器75から成り、色信号成分を取り出
しBPF80に入力する。BPF60において、色副搬
送波周波数を中心に帯域制限を受けた後、絶対値口86
1及び加算器62に入力される。絶対値回路61で入力
信号の絶対値をとり、減算器63に入力される。
加算器62において、BPF5B、60の和を求める。
この加算器62の出力は、1フレーム時間離れた信号間
の和信号として、スイッチ65に出力される。
減算器38において、絶対値回路59.61の出力の差
を求める。この減算器38の出力は、1フレーム時間離
れた信号間の差信号として、スイッチ65に出力される
スイッチ65で、端子64から入力されるフィールド位
相判定回路6からの制御信号により、加算器62か減算
器63の出力を選択して、絶対値回路66に入力される
。このスイッチ65て行われる選択は、フィールド位相
判定回路6の出力である制御信号が色信号と判定した信
号の場合に加算器62の出力を選択し、輝度信号の斜め
成分と判定した信号の場合に減算器63の出力を選択す
る。絶対値回路66において、入力の絶対値をとり、比
較器67に入力される。比較器67において、入力信号
としきい値とが比較され、端子68から第3の動き検出
部5の出力である動き検出信号が判定回路7に入力され
る。
判定回路7に入力された、第1〜第3の動き検出部3.
 4. 5の出力により動きの有無を判断し、動き検出
信号として端子8から出力される。
以上のように本実施例によれば、第1〜第3の動き検出
部3. 4. 5でそれぞれの画像信号成分の1フレー
ム間の差を求めることにより、1フレーム間の動きを検
出することができる。
なお、第2図〜第4図に示す比較器25,40゜67に
おいて、しきい値を固定の値の場合について述べたが、
このしきい値を画像のエツジ部分の大きさで制御するよ
うにしてもよい。
また、第3図の輝度信号用くし形フィルタ36゜37の
出力に対し、各々色副搬送波周波数を中心にBPFで帯
域制限してもよい。
また、回路規模の削減を図るために、若干の性能を犠牲
にして、第4図のスイ・7チ65を用いた選択をやめて
減算器63の出力のみを使用する構成としてもよい。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように本発明によれば、輝度
信号の低域成分の動き、輝度信号の垂直相関のある成分
の動き、および色信号の動きを各々の動き検出部を用い
て検出するので、約1フレーム分のメモリの使用でも精
度のよい動き検出が可能となり、回路規模、コスト及び
性能とも良好な動き検出回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の動き検出回路の構成を示す
ブロック図、第2図は同実施例の動き検出回路に用いら
れる第1の動き検出部の構成を示すブロック図、第3図
は同実施例の動き検出回路に用いられる第2の動き検出
部の構成を示すブロック図、第4図は同実施例の動き検
出回路に用いられる第3の動き検出部の構成を示すブロ
ック図、第5図は同実施例の動き検出回路に用いられる
フィールド位相判定回路の構成を示すブロック図、第6
図は従来の動き検出回路の構成を示すブロック図である
。 3・・・第1の動き検出部、  4・・・第2の動き検
出部、  5・・・第3の動き検出部、  6・・・フ
ィールド位相判定回路、  7・・・判定回路、9.1
0,13、14・・・IHメモ1ハ  11・・・26
2Hメモ1ハ12・・・261Hメモリ。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか28籐 図 第 図 第 図 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディジタル映像信号を半導体メモリにより遅延す
    るメモリブロックと、 このメモリブロックから1フレーム間の信号差を取り、
    輝度信号の低域成分の動きを検出する第1の動き検出部
    と、 前記メモリブロックから輝度信号用ラインくし形フィル
    タにより、現在と1フレーム前の輝度信号を得て、垂直
    相関のある輝度信号成分の動きを検出する第2の動き検
    出部と、 前記メモリブロックから色信号用ラインくし形フィルタ
    と水平帯域通過フィルタとにより、現在と1フレーム前
    の色信号を得て、色信号成分の動きを検出する第3の動
    き検出部と、 現在処理すべき画素と1フィールド前の信号とから色信
    号か輝度信号の斜め成分かを判定して、第3の動き検出
    部に制御信号を出力するフィールド位相判定回路と、 前記第1、第2、第3の動き検出部の出力を入力として
    、現在処理すべき画素が動いているか否かを判定し、動
    き検出信号を出力する判定回路とを備えた動き検出回路
  2. (2)第1の動き検出部は、1フレーム時間離れた映像
    信号間の差を取る減算器と、 この減算器の出力の低域成分のみを通過させる低域通過
    フィルタと、 この低域通過フィルタの出力の絶対値を取る絶対値回路
    と、 この絶対値回路の出力としきい値とを比較して動き検出
    信号を出力する比較器とを備えた請求項1記載の動き検
    出回路。
  3. (3)第2の動き検出部は、現在の画素を中心とした3
    ラインの信号を入力として輝度信号を得る第1の輝度信
    号用ラインくし形フィルタと、1フレーム前の画素を中
    心とした3ラインの信号を入力として輝度信号を得る第
    2の輝度信号用ラインくし形フィルタと、 前記第1の輝度信号用ラインくし形フィルタの出力と前
    記第2の輝度信号用ラインくし形フィルタの出力との差
    を取る減算器と、 この減算器の出力の絶対値を取る絶対値回路と、この絶
    対値回路の出力としきい値とを比較して動き検出信号を
    出力する比較器とを備えた請求項1記載の動き検出回路
  4. (4)第3の動き検出部は、現在の画素を中心とした3
    ラインの信号を入力として色信号を得る第1の色信号用
    ラインくし形フィルタと、 この第1の色信号用ラインくし形フィルタの出力を色副
    搬送波周波数を中心に帯域制限する第1の帯域通過フィ
    ルタと、 1フレーム前の画素を中心とした3ラインの信号を入力
    として色信号を得る第2の色信号用ラインくし形フィル
    タと、 この第2の色信号用ラインくし形フィルタの出力を色副
    搬送波周波数を中心に帯域制限する第2の帯域通過フィ
    ルタと、 前記第1の帯域通過フィルタの出力と前記第2の帯域通
    過フィルタの出力との和を取る加算器と、前記第1の帯
    域通過フィルタの出力の絶対値を取る第1の絶対値回路
    と、 前記第2の帯域通過フィルタの出力の絶対値を取る第2
    の絶対値回路と、 前記第1の絶対値回路の出力と前記第2の絶対値回路の
    出力との差を取る減算器と、 前記減算器の出力と前記加算器の出力とをフィールド位
    相判定回路の出力により切り換えるスイッチと、 このスイッチからの出力の絶対値を取る絶対値回路と、 この絶対値回路の出力としきい値とを比較して動き検出
    信号を出力する比較器とを備えた請求項1記載の動き検
    出回路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005057508A (ja) * 2003-08-05 2005-03-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 動き検出装置および方法、輝度信号/色信号分離装置および方法、ノイズ低減装置および方法、映像表示装置および方法
KR101105194B1 (ko) * 2011-07-19 2012-01-13 (주)이지시스템 습도조절기능이 구비된 옥내·외 수배전반
US9713283B2 (en) 2014-06-18 2017-07-18 Fujitsu Limited Electronic apparatus and filter unit

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