JPH04123265A - データベースアシスト装置 - Google Patents

データベースアシスト装置

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JPH04123265A
JPH04123265A JP2245216A JP24521690A JPH04123265A JP H04123265 A JPH04123265 A JP H04123265A JP 2245216 A JP2245216 A JP 2245216A JP 24521690 A JP24521690 A JP 24521690A JP H04123265 A JPH04123265 A JP H04123265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing
column
selection
record
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP2245216A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Kasahara
笠原 一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH04123265A publication Critical patent/JPH04123265A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要] データベース処理を高速化するために、ハードウェア回
路を用いて処理を支援するデータベースアシスト装置に
関し。
選択処理の途中で処理対象レコードが選択条件を満足さ
せるか満足させないかが確定できる場合。
以後の不要な処理を打切って処理時間の短縮を図ること
を目的とし。
カラム解析処理回路と1選択処理回路と、射影処理回路
とをそなえ、カラム解析処理回路は、1つのレコードに
ついて選択処理のモード指定にしたがって処理対象のカ
ラム群のカラムを選択処理回路に順次処理させ1選択処
理回路から途中で処理結果を通知されたとき、その処理
結果が選択条件を満足するものである場合には以後その
レコードについて射影処理のみをモード指定にしたがっ
て実行し、他方、上記処理結果が選択条件を満足できな
いというものである場合には、そのレコードの全ての処
理を終了し1次のレコードの処理を開始する構成をもつ
C産業上の利用分野〕 本発明は、データベース処理を高速化するために、ハー
ドウェア回路を用いて処理を支援するデータベースアシ
スト装置に関する。
従来の処理システムでは、データベース処理をすべてソ
フトウェアによって行っていたが、多数のカラムを含む
レコードを大量に処理しなければならないとき、処理時
間が著しく長くなるという問題があった。このため、最
近になってデータベース処理機能の一部である条件を満
足するレコードを選択する選択処理機能と1選択された
レコードから条件指定されたカラムのみを出力する射影
処理機能とを専用ハードウェアによって実現し高速処理
を図る方式が開発された。この専用ハードウェアはデー
タベースアシスト装置と呼ばれる。
本発明は、その中でさらに効率化を図るための改良を行
うものである。
〔従来の技術〕
第6図に従来のデータベースアシスト装置の基本構成を
示す。図において、1はデータベース処理要求を行うホ
スト、2はデータベース、3はデータベースアシスト装
置、4はページ入力ハッファ、5はベージ出力バッファ
、6はカラム解析処理回路、7は選択処理回路、8は射
影処理回路である。
第7図は、第6図におけるデータベース2のページ構造
を示す、1ページは複数のレコード12、・・・・・・
1mで構成され、各レコードは複数のカラム群1,2.
・・・・・・、nで構成される。各カラム群は、それぞ
れ図示省略されているが、任意数のカラムを含み、カラ
ム数とカラム長からなるカラム情報が付加されている。
またカラム群の種別には固定長カラムと可変長カラムが
あり、可変長カラムの先頭にはデータ長が設定されてい
る。さらに固定長/可変長カラムに識別情報(ID)が
付加されたカラム群もある。
第6図において、ホスト1は、データベースアシスト装
置3に対してデータベース処理要求を行い、レコードの
選択条件および選択されたレコードから出力するカラム
を抽出する射影条件を指定する。
これらの選択条件および射影条件は、ベージ出力バッフ
ァ5に格納される。
次にデータベース2から処理対象の1つのページをペー
ジ入力バッファ4に読み込む、カラム解析処理回路6は
レコードごとに順次カラム情報に基づいてカラム群とそ
の中の順次のカラムのカラム長を解析し、1カラムずつ
射影処理回路8にカラムデータを転送しながら処理中の
カラムが格納されている場所などのカラム情報を選択処
理回路7に通知する。
選択処理回路7は、カラム解析処理回路6から通知され
た場所から処理中の1つのカラムデータを取り出し、ペ
ージ出力バッファ5に格納されている選択条件にしたが
って選択処理を進め、現在処理中のルコードの処理対象
の全カラムについて処理が終了したとき、そのレコード
が選択条件を満足したかどうかを判断し、その結果をカ
ラム解析処理回路6に通知する。
レコードが選択条件を満足するものであった場合、射影
処理回路8が射影条件にしたがって、ページから出力す
べきカラムデータを選択し、ベージ出力バッファ5に格
納して、ホスト1へ送出させる。
ここで選択処理および射影処理されるレコードは1選択
条件および射影条件において、第8図に示すように、カ
ラム群(a)、  (b)、・・・・・・(n)ごとに
処理対象とするか処理対象外とするかを指定される。こ
の指定内容はモードと呼ばれる。
このためカラム解析処理回路6は9選択処理回路7に対
して2選択処理対象のカラム群のカラムについてのみカ
ラムデータの格納場所などのカラム情報を通知し、また
射影処理回路8に対しては。
射影処理対象のカラム群のカラムデータのみ通知する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のデータベースアシスト装置では1選択処理におい
て、レコード中の選択対象カラム群は全て処理されてい
たが2選択条件によっては、カラム群の処理途中でその
レコードが選択条件を満足することが判明しくたとえば
複数のカラム群に対して論理和条件が通用される場合、
先行するカラム群の処理で条件が満足されることが判る
)、あるいは選択条件を満足しないことが判明する(た
とえば複数のカラム群に対して論理積条件が適用される
場合、先行するカラム群の処理で条件が満足されないこ
とが判る)ことが少なくない、しかし従来の装置ではそ
のような場合も後続のカラム群に対して選択処理を継続
していたため、無駄な処理が行われ、処理時間を長くす
る大きな原因ともなっていた。
本発明は1選択処理の途中で処理対象レコードが選択条
件を満足させるか満足させないかが確定できる場合、以
後の不要な処理を打切って処理時間の短縮を図ることを
目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、ルーコードの処理途中に選択結果が判明した
場合1選択条件を満足した場合には現存処理中のレコー
ドのうち射影対象のカラム群だけの処理を続行し1選択
条件を満足しない場合には現在処理中のレコード処理を
打切って次のレコード処理に移り、データベースアシス
トめ処理時間の短縮を計るものである。
第1図は本発明の基本構成図である。
第1図において、1はホスト、2はデータベース、3は
データベースアシスト装置、4はページ入力バッファ、
5はベージ出力バッファ、6はカラム解析処理回路、7
は選択処理回路、8は射影処理回路である。カラム解析
処理回路6および選択処理回路7を除く他の各要素の機
能は、第6図で説明された従来装置のものと同じである
ので。
ここでは説明を省略する。
本発明による選択処理回路7は1 ルーコードの処理途
中で選択条件が既に満足されたことが判明した場合ある
いは選択条件を満足させることができないことが判明し
た場合には、その選択処理結果をカラム解析処理回路6
に通知する。
カラム解析処理回路6は、レコード処理途中に選択処理
回路7から処理結果を通知されたとき。
その処理途中の結果が選択条件を満足するというもので
あれば、レコード中の射影処理対象のカラム群について
のみカラムデータを射影処理回路8に転送して射影処理
を継続させ、そのレコード中の全ての射影処理対象カラ
ム群について処理が終了したときそのレコードの処理を
終了する。
また選択処理回路7から通知された処理途中の結果が選
択条件を満足できないというものであれば、そのレコー
ドの全ての処理を中止し1次のレコードをデータベース
2から読み出して1選択処理回IFTに選択処理を開始
させる。
〔作 用〕
本発明によれば、データベースのレコードを処理する際
1選択処理の結果が途中で判明する場合には、以後レコ
ードについては無駄な処理を行う必要がないため、レコ
ードに含まれるカラム群の数が多いほど処理時間の短縮
作用は大きくなる。
〔実施例〕
第2図は本発明実施例によるカラム解析処理の処理フロ
ーであり、以下第1図に示される本発明の基本構成を参
照しつつ処理のロジックを説明する、見出し番号(13
〜〔8〕は、第2図のフロー中のステップ番号に対応し
ている。
はじめに1本発明の理解を容易にするため、従来のデー
タベースアシスト装置における機能に対応するところの
、第1図のカラム解析処理回路6がルーコードを処理中
に選択処理回路7から選択結果判明の通知を途中で受け
ても無視して処理を進めた場合の説明をする。
〔1] 1ページの処理を開始する前に、カラム解析処
理回路6に、各レコードに存在するどのカラム群が選択
、射影処理の対象かを第8図に示すようにあらかしめモ
ードとして設定して、ルコート処理が開始される。
[2] ルーコードの処理の始めに設定されたモード(
第8図参照)を、ルコード内の処理で使うためのレジス
ターにロードし、ルコード内の各々のカラム群の長さ、
カラム数の情報を、ページ入力ハンファ4のカラム情報
から、カラム解析処理回路6に取り込む。
〔3〕設定されたモードにより選択あるいは射影処理の
対象になっている最初のカラム群の先行カラムからカラ
ム解析処理を開始する。
[4] 1カラムのカラム長を算出し、カラム長のΣに
加算するとともに、カラム数のΣに1を加算しページ入
カバソファ4からカラムデータを読み出す。
〔5〕読み出した1カラムデータの総計がカラム解析か
ら計算した1カラム長に一致したなら1カラムの処理を
終了する。
(6)C2)で与えられたカラム群の長さと〔4〕で計
算したカラム長の値、 〔2〕で与えられたカラム数と
〔4〕で計算したカラム数を比較し、 〔4]で計算し
た値が小さい間は1力ラム群内のカラム処理を繰り返す
ために〔4〕の処理に戻る。
(7)(6)において〔2〕で与えられた値と〔4〕で
計算した値が等しくなれば、1力ラム群の終了処理にお
いて〔2〕でロードしたレジスターのモードのうち処理
を終了したカラム群のモードだけをリセット〔3〕の処
理に戻り次に選択あるいは射影処理対象となっているカ
ラム群の処理を行う。
〔8]上記の処理を繰り返し〔3〕で選択あるいは射影
処理対象となっているカラム群がなくなればルーコード
の処理を終了し〔1〕の処理に戻り9次のレコードの解
析処理を開始す次に本発明によりカラム解析処理回路6
がルーコードを処理中に選択処理回路7から受けた選択
結果判明の通知を考慮した場合の処理を説明する。
(4−N 1力ラム群内のカラムデータを処理中に選択
処理回路7から選択条件判明の通知を受けた場合、以後
選択処理回路7ヘカラムの格納されている場所などのカ
ラム情報を通知する必要がなくなる。
(4−23そこで現在処理中のカラム群以降のカラムで
選択処理だけが対象となっているカラム群をスキップす
る為に、 〔2〕でロードしたレジスターのうちカラム
群の選択処理対象を表すモードは全てリセットする。
[4−3)選択処理回路7から通知された結果が選択条
件を満足しない場合、現在処理中のレコード処理を直ち
に終了させるために〔2]でロードしたレジスターのう
ちカラム群の射影処理対象を表すモードも全てリセット
しく4−5)の処理を実行する。
[4−4)選択処理回路7から通知された結果が選択条
件を満足する場合には、現在処理中のルーコードの中で
射影処理対象のカラム群についてカラム解析処理をする
為に、現在処理中のカラム群が射影処理の対象ならばカ
ラム解析処理を続行し、射影処理の対象外ならば1:4
−5)の処理を実行する。
(4−5)現在処理中の1力ラム群の解析処理を直ちに
終了させるために(4)で計算しているこれまでに処理
したカラム長の累和Σとカラム数の累和Σに、それぞれ
CBBとCICの値をロードし、さらに現在処理中のカ
ラムの処理を中断する。
[6〕 (4−5)でカラム長の総計にはCBBがカラ
ム数の総計にはClC0値が代入されているため、1力
ラム群の終了条件を満足する[7]の処理を実行する。
(3)(、!−23,(4−,3)で選択、射影処理対
象を表すモードを全てリセットしている為、ルーコード
の終了処理に移り次のレコードの処理を開始できる。
以上の樺な手順で、カラム解析処理回路6がlレコード
を解析する。
次に、カラム解析処理回路6の例として、lレコードに
含まれるカラム群が3つで、各カラム群について選択、
射影の2つを指定できるモードがある場合、第2図で述
べた動作をさせるために必要な論理回路の構成を第3図
から第5図に示す。
第3図の9はlレコードのカラム群処理を行うためにセ
ットされる第8図のモードを記憶するレジスターを示す
、lレコードの選択、射影処理対象のカラム群を示すB
itがlレコードの処理開始時にセフ)され、第1図の
カラム解析処理回路6が処理しなければならないカラム
群を指示する。
1カラム群の処理開始時に、レジスター9のモードから
、  (a)、  (b)、  (c)のカラム群につ
いて選択か射影処理の対象カラム群でないかを調べ、第
3図に10で示されるレジスターに、以降に処理すべき
カラム群のBitだけをセットして1カラム群の処理を
開始する。
レジスター9のBitのうち、カラム群の処理が終了し
た時点で処理が終了したカラム群の選択射影処理を示す
Bitはリセットされ1次のレコード処理の開始時にレ
ジスター10の処理が終了したカラム群のBitはりセ
ントされ1次に処理すべきカラム群のBitがセントさ
れる。
第4図は、lレコードの処理途中で選択処理結果判明の
通知を検出する回8を示す。
第1図の選択処理回路7から通知される処理終了信号と
同時に送出される選択処理結果を第4図の11と12で
受取り2選択処理回路信号の“選択処理カラム群モード
OFF”14に切り出す。
第4図の回路から選択処理終了信号として“選択処理カ
ラム群モードOFF”が出たならば、この信号を第3図
のレジスター9のうちの選択処理対象カラム群を示す3
Bitのリセント条件に入れ、さらに選択処理結果が選
択条件を満足しなかった場合に第4図の13に切り出さ
れる信号“射影処理カラム群モードOFF”信号を第3
図のレジスター9の射影処理対象カラム群を示す3Bi
tのりセット条件に入れる。
また選択処理結果が選択条件を満足しなかった場合と処
理中のカラム群が射影処理対象でなかった場合、カラム
長のΣにCBB、カラム数のΣにCICをロードする指
示を出すのが第4図の15の信号である。
第5図は1力ラム群処理の途中終了回路を示す。
第5図において、16はカラム長のΣを記憶する+Aカ
ウンタ、17はカラム数のΣを記憶する+1カウンタ、
18.19は比較器、20はゲート回路で+Aカウンタ
16と+1カウンタ17は。
通常1カラムの処理開始時にカラム長を算出したタイミ
ングでそれぞれ十A、+1されるが第4図の信号15が
ONになった時、+Aカウンタ16にCBBが、+1カ
ウンタ17にCIGの値がロードされ、比較器18.1
9において、比較条件が満たされ、ゲート回路20出力
のカラム群可信号のうち現在処理中のカラム群の処理終
了信号がONになる。
〔発明の効果〕
−aにデータヘース処理において、データヘースアシス
ト装置が使用されて選択処理および射影処理が寞行され
る場合は、入力されたデータヘースのデータ量にくらべ
て出力される処理結果のデータ量が著しく少なくなると
予想される場合、たとえば数分の−から数十分の−にな
るような場合である。
したがって、データヘースアシスト装置が処理すべきペ
ージの中で2選択条件を満足するレコードの数よりも選
択条件を満足しないレコードの数の方が何倍も多いから
2本発明によりlレコードの処理が途中で終了させられ
る場合が多くなり。
処理時間の短縮化の効果は極めて大きなものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成図、第2図は本発明実施例に
よるカラム解析処理の処理フロー図、第3図ないし第5
図は本発明実施例におけるカラム解析処理回路の細部回
路の回路図であって、第3図は選択、射影処理回路の回
路図、第4図は選択結果判断回路の回路図、第5図は途
中終了回路の回路図、第6図は従来のデータヘースアシ
スト装置の基本構成図、第7図はデータベースのページ
構造の説明図、第8図は選択・射影処理モードの説明図
である。 第1図中 1:ホスト 2:データベース 3:データヘースアシスト装置 4;ページ入力ハッファ 5:ページ出力ハノファ 6:カラム解析処理回路 7:選択処理回路 8:射影処理回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のカラム群を含むレコードを単位にデータベースの
    選択処理および射影処理を行うため、カラム解析処理回
    路と、選択処理回路と、射影処理回路とをそなえ、レコ
    ード内の各カラム群は、選択処理および射影処理の各々
    ごとに処理対象か処理対象外かをあらかじめモード指定
    されるデータベースアシスト装置において、 カラム解析処理回路は、1つのレコードについて選択処
    理のモード指定にしたがって処理対象のカラム群のカラ
    ムを選択処理回路に順次処理させ、選択処理回路から途
    中で処理結果を通知されたとき、その処理結果が選択条
    件を満足するものである場合には以後そのレコードにつ
    いて射影処理のみをモード指定にしたがって実行し、他
    方、上記処理結果が選択条件を満足できないというもの
    である場合には、そのレコードの全ての処理を終了し、
    次のレコードの処理を開始することを特徴とするデータ
    ベースアシスト装置。
JP2245216A 1990-09-14 1990-09-14 データベースアシスト装置 Pending JPH04123265A (ja)

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JP2245216A JPH04123265A (ja) 1990-09-14 1990-09-14 データベースアシスト装置

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JP (1) JPH04123265A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5465352A (en) * 1992-02-20 1995-11-07 Fujitsu Limited Table-and-cache-based database assist method
US7296289B2 (en) 1998-03-24 2007-11-13 Kabushiki Kaisha Toshiba Setting or changing an access condition for an access management apparatus and method of a portable electronic device
US10167571B2 (en) 2013-03-15 2019-01-01 Veeco Instruments Inc. Wafer carrier having provisions for improving heating uniformity in chemical vapor deposition systems
US10316412B2 (en) 2012-04-18 2019-06-11 Veeco Instruments Inc. Wafter carrier for chemical vapor deposition systems

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