JPH04123160A - 受信データ処理システム - Google Patents
受信データ処理システムInfo
- Publication number
- JPH04123160A JPH04123160A JP24324190A JP24324190A JPH04123160A JP H04123160 A JPH04123160 A JP H04123160A JP 24324190 A JP24324190 A JP 24324190A JP 24324190 A JP24324190 A JP 24324190A JP H04123160 A JPH04123160 A JP H04123160A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- cpu
- dma
- processing system
- data pattern
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 15
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は受信データ処理システムに関し、特にDMA
(Direct Memory Access)転送方
式を使用した受信データ処理システムに関する。
(Direct Memory Access)転送方
式を使用した受信データ処理システムに関する。
従来技術
従来、DMA転送方式を使用した受信データ処理システ
ムにおいては、システム内のマイクロプロセッサが介在
せずにメモリ内にデータか入力される。そして、マイク
ロプロセッサはDMA転送が終了した後、メモリ内に蓄
積された受信データに対してデータの検索を開始し、デ
ータパターンの検出後に次の処理を行っていた。
ムにおいては、システム内のマイクロプロセッサが介在
せずにメモリ内にデータか入力される。そして、マイク
ロプロセッサはDMA転送が終了した後、メモリ内に蓄
積された受信データに対してデータの検索を開始し、デ
ータパターンの検出後に次の処理を行っていた。
つまり、上述した従来の受信データシステムでは、DM
A転送中にマイクロプロセッサは、データバスをDMA
コントローラに解放しているため、その転送中にはメモ
リをアクセスできない。よって、受信されたデータを一
旦メモリに蓄積し、その後にマイクロプロセッサによる
データ検索か行われるため、各種の制御等、次の処理が
即座に行えないという欠点かあった。
A転送中にマイクロプロセッサは、データバスをDMA
コントローラに解放しているため、その転送中にはメモ
リをアクセスできない。よって、受信されたデータを一
旦メモリに蓄積し、その後にマイクロプロセッサによる
データ検索か行われるため、各種の制御等、次の処理が
即座に行えないという欠点かあった。
発明の目的
本発明は上述した従来の欠点を解決するためになされた
ものであり、その目的はDMA転送方式による場合であ
っても、マイクロプロセッサが即座に次の処理を行うこ
とができる受信データ処理システムを提供することであ
る。
ものであり、その目的はDMA転送方式による場合であ
っても、マイクロプロセッサが即座に次の処理を行うこ
とができる受信データ処理システムを提供することであ
る。
発明の構成
本発明による受信データ処理システムは、DMA方式に
よりデータか受信されるメモリと、前記データが特定値
を示したとき所定の処理を行うCPUとを有する受信デ
ータ処理システムであって、前記メモリにデータか受信
されるとき該データと前記特定値とを比較する手段と、
この比較結果か一致を示したとき前記CPUに割込みを
発生する手段とを有することを特徴とする。
よりデータか受信されるメモリと、前記データが特定値
を示したとき所定の処理を行うCPUとを有する受信デ
ータ処理システムであって、前記メモリにデータか受信
されるとき該データと前記特定値とを比較する手段と、
この比較結果か一致を示したとき前記CPUに割込みを
発生する手段とを有することを特徴とする。
実施例
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明による受信データ処理システムの一実施
例の構成を示すブロック図である。図において、本発明
の一実施例による受信データ処理システムは、システム
を制御するマイクロプロセッサ(以下、CPUと略す)
1と、DMAコントローラ(DMAC)2と、受信デー
タを格納するRAM3と、データを受信するシリアル入
出力ポート(510)4と、データパターン検出回路5
とを念んて構成されている。
例の構成を示すブロック図である。図において、本発明
の一実施例による受信データ処理システムは、システム
を制御するマイクロプロセッサ(以下、CPUと略す)
1と、DMAコントローラ(DMAC)2と、受信デー
タを格納するRAM3と、データを受信するシリアル入
出力ポート(510)4と、データパターン検出回路5
とを念んて構成されている。
本実施例のシステムにおいては、従来と異なり、RAM
3への受信データの格納時にデータツクターン検出回路
5でデータ検出を行い、目的のデータパターンを検出し
た場合にはCPUIに割込みを発生するという動作か行
われる。これにより、DMA転送中であってもCPLI
]は即座に次の処理を行えるのである。
3への受信データの格納時にデータツクターン検出回路
5でデータ検出を行い、目的のデータパターンを検出し
た場合にはCPUIに割込みを発生するという動作か行
われる。これにより、DMA転送中であってもCPLI
]は即座に次の処理を行えるのである。
かかる構成からなる本実施例のシステムは、DMA方式
でデータを受信するため、受信データ信号41はCPU
Iを介さすにRAM3に格納される。この格納の時に用
いられるデータノ・ス31内のデータをデータパターン
検出回路5においても取込み、予め設定された特定値と
の比較か行われる。そして、その比較結果か一致を示せ
ば、CPU1に対して割込み50を発生し、CPUIは
即座に次の処理を行う。なお、比較結果か不一致の場合
は割込ろは発生しない。
でデータを受信するため、受信データ信号41はCPU
Iを介さすにRAM3に格納される。この格納の時に用
いられるデータノ・ス31内のデータをデータパターン
検出回路5においても取込み、予め設定された特定値と
の比較か行われる。そして、その比較結果か一致を示せ
ば、CPU1に対して割込み50を発生し、CPUIは
即座に次の処理を行う。なお、比較結果か不一致の場合
は割込ろは発生しない。
また、データパターン検出回路5内には、図示せぬ比較
回路及び上述した特定値を保持するためのレジスタが設
けられている。そして、データノース31のデータと特
定値とを比較する動作が行われ、その結果に応してデー
タパターン検出回路5は上述のように割込み50を発生
するのである。
回路及び上述した特定値を保持するためのレジスタが設
けられている。そして、データノース31のデータと特
定値とを比較する動作が行われ、その結果に応してデー
タパターン検出回路5は上述のように割込み50を発生
するのである。
本実施例においては、データバス31は8ビツトであり
、その8ビツトを図示せぬD型フリップフロップでラッ
チして比較回路によりパラレル形式での比較が行われる
のである。なお、−旦シリアル形式に変換し、その後に
比較しても良い。
、その8ビツトを図示せぬD型フリップフロップでラッ
チして比較回路によりパラレル形式での比較が行われる
のである。なお、−旦シリアル形式に変換し、その後に
比較しても良い。
データパターン検出回路5内の特定値は、予め設計段階
において定められた値であり、この特定値が受信された
とき、CPU1は送信相手側に応答信号やウェイト信号
を送出するのである。つまり、この特定値か受信された
とき、データパターン検出回路5は割込み50を発生す
るため、CPU1はデータ検索をせす、即座にその送出
処理を行うことができるのである。なお、応答信号等の
送出処理の他、特定値の設定に応じてCPUIは各種の
処理を即座に行うことができるのである。
において定められた値であり、この特定値が受信された
とき、CPU1は送信相手側に応答信号やウェイト信号
を送出するのである。つまり、この特定値か受信された
とき、データパターン検出回路5は割込み50を発生す
るため、CPU1はデータ検索をせす、即座にその送出
処理を行うことができるのである。なお、応答信号等の
送出処理の他、特定値の設定に応じてCPUIは各種の
処理を即座に行うことができるのである。
また、周知のDIP型スイッチを設け、データパターン
検出回路5における基準データパターンを外部操作によ
り設定できるようにすれば、割込み発生の条件を柔軟に
変更することができる。また、CPUから基準データパ
ターンを設定しても良い。
検出回路5における基準データパターンを外部操作によ
り設定できるようにすれば、割込み発生の条件を柔軟に
変更することができる。また、CPUから基準データパ
ターンを設定しても良い。
次に、第2図を参照して受信動作を説明する。
第2図は第1図のシステムの動作を示すタイムチャート
である。
である。
図において、受信データ信号41を受信すると、シリア
ル入出力ポート4は、DMAコントローラ2にDMA要
求信号(DMA RQ) 40を送出し、DMA転送の
開始を要求する。DMAコントローラ2は、データバス
ホールト要求信号(BtlSllOLD RQ)20を
送出し、CPUIに対してデータバス31の解放を要求
する。CPUIは、その応答としてデータバスホールド
応答信号(BtlSIIOLD ACK) 10を送出
し、DMAコントローラ2にデータバス31の解放を通
知する。DMAコントローラ2はデータ受信を制御する
ため、DMA応答信号(DMA八Cへ)42を出力する
と同時にシリアル入出力ポート4に対してアクティブロ
ウのI10リート信号(IORD) 12を出力し、R
AM3に対してアクティブロウのメモリライト信号(M
WR)13を出力する。これにより、シリアル入出力ボ
ート4て受信されたデータはデータバス31に出力され
、RAM3に格納される。なお、I10ライト信号(I
OWR) 11及びメモリリード信号14は本システム
から外部への受信時に出力されるため、ここではそれら
の説明を省略する。
ル入出力ポート4は、DMAコントローラ2にDMA要
求信号(DMA RQ) 40を送出し、DMA転送の
開始を要求する。DMAコントローラ2は、データバス
ホールト要求信号(BtlSllOLD RQ)20を
送出し、CPUIに対してデータバス31の解放を要求
する。CPUIは、その応答としてデータバスホールド
応答信号(BtlSIIOLD ACK) 10を送出
し、DMAコントローラ2にデータバス31の解放を通
知する。DMAコントローラ2はデータ受信を制御する
ため、DMA応答信号(DMA八Cへ)42を出力する
と同時にシリアル入出力ポート4に対してアクティブロ
ウのI10リート信号(IORD) 12を出力し、R
AM3に対してアクティブロウのメモリライト信号(M
WR)13を出力する。これにより、シリアル入出力ボ
ート4て受信されたデータはデータバス31に出力され
、RAM3に格納される。なお、I10ライト信号(I
OWR) 11及びメモリリード信号14は本システム
から外部への受信時に出力されるため、ここではそれら
の説明を省略する。
データバス31にデータが出力されると上述のようにデ
ータパターン検出回路5で特定値との比較が行われる。
ータパターン検出回路5で特定値との比較が行われる。
データパターン検出回路5は、DMA転送転送−データ
バス31視し、DMA応答信号(DMA八Cへ)42の
タイミングで受信データを取込んでいく。そして、目的
のデータパターンを検出したとき、すなわち特定値との
比較結果が一致を示したときにデータパターン検出回路
5から割込み信号50が送出される。この割込み信号5
0はCPUIのI N T (INTERRUPT )
端子に伝えられる。このタイミングを示したものが期間
Aである。
バス31視し、DMA応答信号(DMA八Cへ)42の
タイミングで受信データを取込んでいく。そして、目的
のデータパターンを検出したとき、すなわち特定値との
比較結果が一致を示したときにデータパターン検出回路
5から割込み信号50が送出される。この割込み信号5
0はCPUIのI N T (INTERRUPT )
端子に伝えられる。このタイミングを示したものが期間
Aである。
一方、目的のデータパターンが検出されなか一〕だとき
、すなわち特定値との比較結果が不一致を示したとき、
割込み信号50は送出されない。このタイミングを示し
たものが期間Bである。
、すなわち特定値との比較結果が不一致を示したとき、
割込み信号50は送出されない。このタイミングを示し
たものが期間Bである。
なお、本実施例においては、データパターン検出回路5
に設定される特定値は1種類であるか、4種類等の複数
種類にしても良い。この場合には、その種類に対応して
データパターン検出回路の数を増やし、特定値を別々に
設定しておけば良い。
に設定される特定値は1種類であるか、4種類等の複数
種類にしても良い。この場合には、その種類に対応して
データパターン検出回路の数を増やし、特定値を別々に
設定しておけば良い。
発明の詳細
な説明したように本発明は、DMA転送中のデータバス
を監視し、特定のパターンを検出したときにCPUに割
込みを発生させる二とにより、その割込みを受けたCP
Uは次の処理を即座に実行できるという効果かある。
を監視し、特定のパターンを検出したときにCPUに割
込みを発生させる二とにより、その割込みを受けたCP
Uは次の処理を即座に実行できるという効果かある。
第1図は本発明の実施例による受信データ処理システム
の構成を示すブロック図、第2図は第1図の動作を示す
タイムチャートである。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・マイクロプロセッサ 2・・・・・・DMAコントローラ 3・・・・・・RAM 4・・・・・・シリアル入出力ポート 5・・・・・・データパターン検出回路出願人 日本電
気株式会社(外1名)
の構成を示すブロック図、第2図は第1図の動作を示す
タイムチャートである。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・マイクロプロセッサ 2・・・・・・DMAコントローラ 3・・・・・・RAM 4・・・・・・シリアル入出力ポート 5・・・・・・データパターン検出回路出願人 日本電
気株式会社(外1名)
Claims (1)
- (1)DMA方式によりデータが受信されるメモリと、
前記データが特定値を示したとき所定の処理を行うCP
Uとを有する受信データ処理システムであって、前記メ
モリにデータが受信されるとき該データと前記特定値と
を比較する手段と、この比較結果が一致を示したとき前
記CPUに割込みを発生する手段とを有することを特徴
とする受信データ処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24324190A JPH04123160A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 受信データ処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24324190A JPH04123160A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 受信データ処理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04123160A true JPH04123160A (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=17100943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24324190A Pending JPH04123160A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 受信データ処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04123160A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008527496A (ja) * | 2004-12-29 | 2008-07-24 | ネットセル コーポレイション | 低減されたローカルバストラフィックでのディスクドライブ動作のためのインテリジェントストレージエンジン |
JP2014089758A (ja) * | 2010-09-21 | 2014-05-15 | Mitsubishi Electric Corp | データ読出装置 |
CN106874226A (zh) * | 2015-12-10 | 2017-06-20 | 重庆川仪自动化股份有限公司 | 基于stm32f4芯片的串口数据接收、发送、传输装置及方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5633748A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-04 | Toshiba Corp | Data processor |
JPS5647870A (en) * | 1979-09-28 | 1981-04-30 | Toshiba Corp | File search system |
JPS5943429A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-10 | Hitachi Ltd | 入出力制御方式 |
JPS62288932A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-15 | Nec Corp | デ−タ検索装置 |
JPS6426964A (en) * | 1987-07-23 | 1989-01-30 | Fujitsu Ltd | Memory writing device for code data |
-
1990
- 1990-09-13 JP JP24324190A patent/JPH04123160A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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CN106874226A (zh) * | 2015-12-10 | 2017-06-20 | 重庆川仪自动化股份有限公司 | 基于stm32f4芯片的串口数据接收、发送、传输装置及方法 |
CN106874226B (zh) * | 2015-12-10 | 2020-05-12 | 重庆川仪自动化股份有限公司 | 基于stm32f4芯片的串口数据接收、发送、传输装置及方法 |
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