JPH04122656A - レーザ光量制御方式 - Google Patents
レーザ光量制御方式Info
- Publication number
- JPH04122656A JPH04122656A JP2243315A JP24331590A JPH04122656A JP H04122656 A JPH04122656 A JP H04122656A JP 2243315 A JP2243315 A JP 2243315A JP 24331590 A JP24331590 A JP 24331590A JP H04122656 A JPH04122656 A JP H04122656A
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- laser
- control voltage
- laser beam
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 6
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はレーザープリンタ等の画像形成装置におけるレ
ーザ光量制御方式に関する。
ーザ光量制御方式に関する。
(従来の技術)
従来、レーザ光源からのレーザ発光パワー(光量)を変
化させることによって、印字画像濃度を変化させる画像
形成装置においては、APC(Auto Power
Control)によるレーザ発光パワー補正を行う際
の設定パワーを変化させる方式をとっていた。即ち、A
PCを行なって初めてレーザ発光パワーを変化させる方
式であった。
化させることによって、印字画像濃度を変化させる画像
形成装置においては、APC(Auto Power
Control)によるレーザ発光パワー補正を行う際
の設定パワーを変化させる方式をとっていた。即ち、A
PCを行なって初めてレーザ発光パワーを変化させる方
式であった。
これを具体的に説明すると、第1図はレーザ制御回路の
一例を示すブロック図である。図中、1はレーザ光量制
御の制御用マイクロコンピュータ(CP U)、2はR
AMで画像データの一時蓄積メモリ、3はD/A変換器
、4,5.6はオペアンプ、7は半導体レーザダイオー
ド(以下、LDと記す)、8は該LD7の発光パワーを
検出するフォトダイオード(以下、PDと記す)、9は
A/D変換器、10はビデオ(画像)信号入力端子であ
る。
一例を示すブロック図である。図中、1はレーザ光量制
御の制御用マイクロコンピュータ(CP U)、2はR
AMで画像データの一時蓄積メモリ、3はD/A変換器
、4,5.6はオペアンプ、7は半導体レーザダイオー
ド(以下、LDと記す)、8は該LD7の発光パワーを
検出するフォトダイオード(以下、PDと記す)、9は
A/D変換器、10はビデオ(画像)信号入力端子であ
る。
このレーザ制御回路の動作概要を説明すると、CPUI
はD/A変換器3にレーザ発光パワー制御信号としての
デジタルデータをセットする。そのデジタルデータ出力
をオペアンプ4,5によって増幅され、LD7に流れる
レーザ駆動電流■。。
はD/A変換器3にレーザ発光パワー制御信号としての
デジタルデータをセットする。そのデジタルデータ出力
をオペアンプ4,5によって増幅され、LD7に流れる
レーザ駆動電流■。。
を決定する。そして、PD8はLD7のレーザ発光パワ
ーに応じた光量強度信号を出力し、これがオペアンプ6
によって増幅され、A/D変換器9に伝達される。
ーに応じた光量強度信号を出力し、これがオペアンプ6
によって増幅され、A/D変換器9に伝達される。
CPU1はA/D変換器9からLD7のレーザ発光パワ
ーに応じたデジタルデータとして取込まれる。ここで取
込まれるデジタルデータとL’D7のレーザ発光パワー
との関係は、一義的に決定されるようにD/A変換器3
〜A/D変換器9に至る各回路定数が設定されている。
ーに応じたデジタルデータとして取込まれる。ここで取
込まれるデジタルデータとL’D7のレーザ発光パワー
との関係は、一義的に決定されるようにD/A変換器3
〜A/D変換器9に至る各回路定数が設定されている。
また、ビデオ信号入力端子10から入力された画像信号
でLD7は変調されたレーザビームにより感光体(回路
)を走査し、静1!潜像を形成する。
でLD7は変調されたレーザビームにより感光体(回路
)を走査し、静1!潜像を形成する。
上記LD7に流れるレーザ駆動電流T。、とレーザ発光
パワーPとの関係は通常、第2図に示すような比例関係
となっている。この■。、/P特性はLD7自体あるい
は経時的にも一定でないため、通常、APCによるレー
ザ発光パワー補正を行なう。即ち、所定のレーザ発光パ
ワーに相当するA/D変換器9からのデジタルデータが
得られるようにD/Ai換設定データを調節する作業を
行なう。
パワーPとの関係は通常、第2図に示すような比例関係
となっている。この■。、/P特性はLD7自体あるい
は経時的にも一定でないため、通常、APCによるレー
ザ発光パワー補正を行なう。即ち、所定のレーザ発光パ
ワーに相当するA/D変換器9からのデジタルデータが
得られるようにD/Ai換設定データを調節する作業を
行なう。
(発明が解決しようとする課題)
上述したようにレーザ発光パワーを変化させることによ
って印字画像濃度を変化させる画像形成装置においては
、APCによるレーザ発光パワー補正が行なわれてきた
。つまり、APCを行なって初めてレーザ発光パワーが
変る方式であるため、レーザ発光パワーを変化する度に
APCを行なわなければならなかった。
って印字画像濃度を変化させる画像形成装置においては
、APCによるレーザ発光パワー補正が行なわれてきた
。つまり、APCを行なって初めてレーザ発光パワーが
変る方式であるため、レーザ発光パワーを変化する度に
APCを行なわなければならなかった。
この結果、印字画像濃度調節時にはAPCの処理回数が
増加し、下記(a)のような欠点の増大、(b)のよう
に不都合を生じていた。
増加し、下記(a)のような欠点の増大、(b)のよう
に不都合を生じていた。
(a)APC中はLDを点灯させねばならないため、そ
の点灯時間分、LDの寿命が短かくなる。
の点灯時間分、LDの寿命が短かくなる。
またレーザ照射が感光体におよぶ場合、感光体の劣化及
びトナー消費を招く。
びトナー消費を招く。
(b)レーザ発光パワー(光量、つまり画像濃度)を変
えるのに1回のAPCに要する時間がかかる。
えるのに1回のAPCに要する時間がかかる。
本発明はこのような欠点及び不都合を除き、より信頼性
の高い高性能のレーザ光量制御方式を提供することを目
的とする。
の高い高性能のレーザ光量制御方式を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決し目的を達成するため、レーザ
光源からのレーザビーム出力を検出し、該レーザビーム
が所定の出力となるように制御し、かつ、入力された画
像信号で変調されたレーザビームで感光体を走査し、そ
のレーザビーム光量を変化させることによって異なった
濃度の印字画像を形成する画像形成装置において、前記
レーザビームの出力制御は、レーザ駆動電流とレーザ発
光パワー特性がほぼ直線性を示す領域において、複数レ
ベルの規定光量を発光せしめるレーザ光源に対する制御
電圧を求め記憶しておき、該記憶された制御電圧を用い
レーザビーム出力の補正を行なうことを特徴とする。
光源からのレーザビーム出力を検出し、該レーザビーム
が所定の出力となるように制御し、かつ、入力された画
像信号で変調されたレーザビームで感光体を走査し、そ
のレーザビーム光量を変化させることによって異なった
濃度の印字画像を形成する画像形成装置において、前記
レーザビームの出力制御は、レーザ駆動電流とレーザ発
光パワー特性がほぼ直線性を示す領域において、複数レ
ベルの規定光量を発光せしめるレーザ光源に対する制御
電圧を求め記憶しておき、該記憶された制御電圧を用い
レーザビーム出力の補正を行なうことを特徴とする。
(作 用)
本発明は予め複数レベルの規定光量を発光せしめるレー
ザ光源に対する制御電圧をCPUにより求め記憶してお
き、記憶された制御電圧を用いレーザビーム出力の補正
を行なうことにより、印字画像濃度調整をほぼ実時間で
、かつ、新たなAPCを行なうことな〈実施できる。
ザ光源に対する制御電圧をCPUにより求め記憶してお
き、記憶された制御電圧を用いレーザビーム出力の補正
を行なうことにより、印字画像濃度調整をほぼ実時間で
、かつ、新たなAPCを行なうことな〈実施できる。
(実施例)
本発明は前記第1図に示すレーザ制御回路により実施さ
れるが、APCに使用される複数レベルの規定光量を発
光せしめるレーザ光源に対する制御電圧vcはCPUI
により演算処理され、RAM2に記憶され、印字画像濃
度変調整時にD/A変換器3へ出力(制御電圧)される
。その実施例を前記第2図ないし第4図により説明する
。
れるが、APCに使用される複数レベルの規定光量を発
光せしめるレーザ光源に対する制御電圧vcはCPUI
により演算処理され、RAM2に記憶され、印字画像濃
度変調整時にD/A変換器3へ出力(制御電圧)される
。その実施例を前記第2図ないし第4図により説明する
。
PD8によって検出されたLD7のレーザ発光パワー(
光量)PとA/D変換器9への入力電圧(モニタ電圧)
■□との関係は第3図のようになっている。つまり、P
の増加を対しvl、lは減少する。
光量)PとA/D変換器9への入力電圧(モニタ電圧)
■□との関係は第3図のようになっている。つまり、P
の増加を対しvl、lは減少する。
いま−例として、レーザ発光パワーP1(例えば、5
m w )に相当するモニタ電圧P、1(例えば、3V
)が入力されるようにAPCをまず行なう。この時のレ
ーザ駆動電流■。、/レーザ発光パワーPの特性が前記
第2図のようであったら、P、(5mw)の光量となる
レーザ駆動電流■。Pは、I、(例えば、50mA)で
ある。
m w )に相当するモニタ電圧P、1(例えば、3V
)が入力されるようにAPCをまず行なう。この時のレ
ーザ駆動電流■。、/レーザ発光パワーPの特性が前記
第2図のようであったら、P、(5mw)の光量となる
レーザ駆動電流■。Pは、I、(例えば、50mA)で
ある。
また、D/A変換器3の出力電圧(制御電圧)■oとレ
ーザ駆動電流工。Pとの関係は第4図のようになってい
る。つまり、■、の増加に対し■。Pは減少する。いま
−例として、制御電圧vcがvel(例えば、IV)に
相当するレーザ駆動電流ToPがI、(例えば、50m
A)であるとすると、この時のAPCは、モニタ電圧v
WlがV、、(3V)となる制御電圧■、の値VC,(
IV)を得る動作を行なう。本発明においてはこのAP
Cによる制御電圧V、、(IV)のデータをRAM2に
格納保持する。
ーザ駆動電流工。Pとの関係は第4図のようになってい
る。つまり、■、の増加に対し■。Pは減少する。いま
−例として、制御電圧vcがvel(例えば、IV)に
相当するレーザ駆動電流ToPがI、(例えば、50m
A)であるとすると、この時のAPCは、モニタ電圧v
WlがV、、(3V)となる制御電圧■、の値VC,(
IV)を得る動作を行なう。本発明においてはこのAP
Cによる制御電圧V、、(IV)のデータをRAM2に
格納保持する。
引続いて時間間隔を開けずにP、(5mw)と異なるレ
ーザ発光パワー(光量)Pバ例えば、3mw。
ーザ発光パワー(光量)Pバ例えば、3mw。
V、n、 = 5 V)について同様のAPCを行ない
、対応する制御電圧VC,(例えば、5V)を得て、そ
のデータをRAM2に格納保持する。
、対応する制御電圧VC,(例えば、5V)を得て、そ
のデータをRAM2に格納保持する。
ところで、レーザ駆動電流■。、/レーザ発光パワーP
の特性は前記第2図に示すように11.く工。、の領域
において、はぼ直線性的な比例関係を示している。この
領域における両者(■。、/P)の関係は式(1)で近
似可能となる。
の特性は前記第2図に示すように11.く工。、の領域
において、はぼ直線性的な比例関係を示している。この
領域における両者(■。、/P)の関係は式(1)で近
似可能となる。
ただし、ηはP/I。、の傾斜
また、第3図、第4図に示すp、 vlll、 vc及
び工。、の夫々の関係が、 (ただし、IOFの10及び40は回路によって決まる
定数)となっていれば、これを上記(1)式に代入すれ
ば、(2)式が得られる。
び工。、の夫々の関係が、 (ただし、IOFの10及び40は回路によって決まる
定数)となっていれば、これを上記(1)式に代入すれ
ば、(2)式が得られる。
上記(2)式へAPCで得られた(VC。
■、)=
(1゜
3)。
(5゜
5)を代入すると、
η=0.25
Ith”30
が得られ、その結果、
が得られる。ここにおいて、Ith<I。、の領域にお
ける任意の適切なレーザ発光パワー(光量)Pを発生さ
せることができる。
ける任意の適切なレーザ発光パワー(光量)Pを発生さ
せることができる。
例えば、4mwを出力させるには制御電圧vc41.6
7Vを出力させれば良いことになる。この処理はCPU
Iによる演算によってなされるため、例えば10μse
cのオーダーの極めて短時間で行うことが出来る。
7Vを出力させれば良いことになる。この処理はCPU
Iによる演算によってなされるため、例えば10μse
cのオーダーの極めて短時間で行うことが出来る。
このようにレーザ発光パワーによる印字画像濃度調整を
ほぼ実時間に処理し、かつ、新たなAPCを行なうこと
な〈実施できる。
ほぼ実時間に処理し、かつ、新たなAPCを行なうこと
な〈実施できる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、印字画像濃度を変更する
際、新たにAPCを行なう必要がないので短時間で、か
つ画像形成部の各機構部の消耗をさけて濃度調整が可能
である。そして、CPUによるレーザ発光パワーの制御
電圧を演算処理するので高信頼、高性能のレーザ光量制
御を行なうことができる。
際、新たにAPCを行なう必要がないので短時間で、か
つ画像形成部の各機構部の消耗をさけて濃度調整が可能
である。そして、CPUによるレーザ発光パワーの制御
電圧を演算処理するので高信頼、高性能のレーザ光量制
御を行なうことができる。
第1図は本発明が実施されるレーザ制御回路の一例を示
すブロック図、第2図は第1図で使用され半導体レーザ
ダイオードのレーザ駆動電流■。。 とレーザ発光パワーPとの関係を示す一例図、第3図は
レーザ発光パワーPとモニタ■、の関係を示す一例図、
第4図は制御電圧vcとレーザ駆動電流■。、の関係を
示す一例図である。 1 ・・・制御用マイクロコンピュータ(CPU)、
2 ・・・RAM、 3 ・・・D/A変換器、
4,5.6 ・・・オペアンプ、 7 ・・・半導体
レーザダイオード(L D)、 8 ・・・フォトダイ
オード(P D)、 9 ・・・A/D変換器、10・
・・ビデオ(画像)信号入力端子。
すブロック図、第2図は第1図で使用され半導体レーザ
ダイオードのレーザ駆動電流■。。 とレーザ発光パワーPとの関係を示す一例図、第3図は
レーザ発光パワーPとモニタ■、の関係を示す一例図、
第4図は制御電圧vcとレーザ駆動電流■。、の関係を
示す一例図である。 1 ・・・制御用マイクロコンピュータ(CPU)、
2 ・・・RAM、 3 ・・・D/A変換器、
4,5.6 ・・・オペアンプ、 7 ・・・半導体
レーザダイオード(L D)、 8 ・・・フォトダイ
オード(P D)、 9 ・・・A/D変換器、10・
・・ビデオ(画像)信号入力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 レーザ光源からのレーザビーム出力を検出し、該レーザ
ビームが所定の出力となるように制御し、かつ、入力さ
れた画像信号で変調されたレーザビームで感光体を走査
し、そのレーザビーム光量を変化させることによって異
なった濃度の印字画像を形成する画像形成装置において
、 前記レーザビームの出力制御は、レーザ駆動電流とレー
ザ発光パワー特性がほぼ直線性を示す領域において、複
数レベルの規定光量を発光せしめるレーザ光源に対する
制御電圧を求め記憶しておき、該記憶された制御電圧を
用いレーザビーム出力の補正を行なうことを特徴とする
レーザ光量制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2243315A JPH04122656A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | レーザ光量制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2243315A JPH04122656A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | レーザ光量制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04122656A true JPH04122656A (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=17102009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2243315A Pending JPH04122656A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | レーザ光量制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04122656A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5966395A (en) * | 1996-11-29 | 1999-10-12 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Semiconductor laser drive device and image recording device |
JP2010165981A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Ricoh Co Ltd | 半導体レーザー駆動装置およびそれを備えた光走査装置ならびに画像形成装置 |
-
1990
- 1990-09-13 JP JP2243315A patent/JPH04122656A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5966395A (en) * | 1996-11-29 | 1999-10-12 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Semiconductor laser drive device and image recording device |
JP2010165981A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Ricoh Co Ltd | 半導体レーザー駆動装置およびそれを備えた光走査装置ならびに画像形成装置 |
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