JPH0342688A - 光量調整回路 - Google Patents

光量調整回路

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JPH0342688A
JPH0342688A JP1175711A JP17571189A JPH0342688A JP H0342688 A JPH0342688 A JP H0342688A JP 1175711 A JP1175711 A JP 1175711A JP 17571189 A JP17571189 A JP 17571189A JP H0342688 A JPH0342688 A JP H0342688A
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JP
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light
emitting element
light emitting
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laser
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JP1175711A
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English (en)
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Akio Noguchi
野口 秋生
Kenjiro Hori
謙治郎 堀
Yasutaka Noguchi
泰孝 野口
Ryo Muto
武藤 量
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、感光体に光ビームを露光走査し画像を結像
する画像形成装置に係り、特に光ビームのパワーを自動
調整する光量調整回路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、半導体レーザな露光手段とした電子写真方式によ
る画像形成装置において、画像形成信号と、感光体上の
光出力との関係は第9図に示すようになっている。
第9図はこの種のレーザ駆動電流と光出力の相対関係を
説明するタイくンチャートであり、入力される画像形成
信号VIDEOが有効となってからレーザ駆動電流Ll
が印加され、しきい値電流rthで半導体レーザの光出
力Pか得られる状態に対応する。
第10図は、第9図に示したしきい値電流Ithと光出
力Pとの相対関係を示す特性図であり、縦軸は光出力(
mW)を示し、横軸はレーザ順電流(mA)を示す。
これらの図から分かるように、画像形成信号VI DE
O(ON10FF変調信号)によってレザな駆動させる
ためのレーザ駆動電流LIは、所定の遅延時間1dをも
って立ち上かる。さらに、光出力Pに至ってはレーザ特
性とも言うべき、しきい値電流Ithを越えた時点で、
発光を開始する。
従って、画像形成信号VIDEOからは必す遅延時間t
dをもって光出力Pは発生することとなる。そして、こ
の所定の遅延時間tdは各レーザ素子のしきい値電流1
thの違いによりバラツキを生じ、その遅延時間1dは
最大で、例えば第10図に示すように、120nsec
程度となる。
第11図はしきい値電流Ithに起因する遅延時間td
変動を説明する特性図てあり、横軸が時間を示し、縦軸
か駆動電流/光出力を示す。
図において、実線がレーザ駆動電流LIを示し、破線か
光出力1.2を示す。
〔発明が解決しようとする課題〕 このように、光出力Pの遅延時間t、は露光手段に採用
される一f導体レーザ素子の発光特性に依存するところ
が犬であり、このバラツキか画像形成において、次のよ
うな問題を発生する。
例えは人力される画像形成信号に基づいてパルス幅変調
(PWM)手段によって多階調記録を行うと、単一画素
に相当するビデオ信号とレーザ売先出力波形のパルス幅
が異なってしまうことがある。つまり、パルス幅変調(
PWM)手段によって所望の階調を表現する際、ビデオ
信号を基準にPWMを行うと、レーザ発先出力は上述し
たように、立ち上がり時間が異なるため、常に一定した
レーザ発先出力が得られない。従って、感光ドラム面上
の潜像は、レーザ発先出力の遅延に応して変動し、常に
安定したものか得られないという問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、発光素子の光出力をモニタしながら光出力開始ま
での時間を演算して、人力される画像形成信号に基づく
発光素子の光量を補正する点灯補正信号を生成出力する
ことにより、発光素子の発光過渡特性に左右されない安
定した光量の光ビームを感光体に照射できる光量調整回
路を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る光量調整回路は、光検知素子の出力をモ
ニタして発光素子の発光開始電流値および目標光量電流
値を検出する電流値検出手段と、この電流値検出手段に
より検出された発光開始電流値および目標光量電流値に
基づいて発光素子に対する立上がり遅延時間を演算する
演算手段と、この演算手段により演算された立上がり遅
延時間に従属して入力画像形成信号に対する発光素子の
点灯タイミングを補正制御するタイ多ング補正手段とを
設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、発光素子に印加する駆動電流を徐
々に増加させて行き、その際、光検知素子から出力され
る発光素子の光量を常時モニタし、電流値検出手段が光
出力開始時および目標光量値時の駆動電流値を得る。そ
して、演算手段が光出力開始時および目標光量値時の駆
動電流値から演算手段が発光素子に対する立上がり遅延
時間を演算する。この演算により得られる立上がり遅延
時間からタイミング補正手段が入力画像形成信号に対す
る発光素子の点灯タイミングを補正制御し、発光素子の
立ち上がり特性に左右されない安定した光量の光ビーム
を発光素子から感光体に照射することを可能とする。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す光量調整回路構成を
説明する回路ブロック図であり、以下、構成ならびに動
作について説明する。
バイアス電流制御回路1は、電流制御ボートPAからの
ディジタル信号に基づきレーザ電流定電流回路2へ所定
の設定電流情報2aを送出する。
レーザ電流スイッチ回路3は、CPU6から出力される
強制点灯信号LONを出力することにより、レーザ回路
4の半導体レーザLDを発光させるか、あるいは図示し
ないホストより人力される画像形成信号(画像データ)
VIDEOによりスイッチングしてレーザ回路4の半導
体レーザLDを0N10FF変調する。レーザ回路4に
は、半導体レーザLDの、例えはバックビームBBを受
光するフォトダイオードPDが設けられており、このフ
ォトダイオードPDか受光したハックビムBBの光量信
号(光量レベル信号)に対応した所定のモニタ電圧MV
が得られ、このモニタ電圧MVが後段のモニタ電圧増幅
回路5により一旦増幅され、例えばCPU6に内蔵され
るモニタ電圧検出用のA/D変換器6aによりA/D変
換されて行き、所定のしきい値Vthが認識されるまて
、電流制御ボートPAからのディジタルデータをインク
リメントして行く。
こうして、半導体レーザLDの光量レベルが所定のしき
い値Vthに到達すると、その時点での駆動電流値をR
AM6bにバッファリングするとともに、CPU6の電
流制御ボートPAからのディジタル信号を固定出力する
7はレーザ電流制御回路で、CPU6の電流制御ボート
PBから出力されるディジタル信号に基づきレーザ電流
定電流回路2へ所定の設定電流情報2aを目標光量値の
光量レベルを検出したとCPU6が認知するまで、CP
U6の電流制御ホトPBからディジタル信号を順次増加
出力し、目標光量値の光量レベルに到達した時点におけ
る駆動電流値をRAM6bにバッファリングする。
すなわち、CPU6は発光素子となる、例えば半導体レ
ーザLDに印加する駆動電流を徐々に増加させて行き、
その際、光検知素子(フォトダイオードPD)から出力
される半導体レーザLDの光量を常時モニタし、電流値
検出手段(この実施例では、上記レーザ回路4.モニタ
電圧増幅回路5、A/D変換器68等より構成される)
が光出力開始時および目標光量値時の駆動電流値IB。
ILを得る。そして、演算手段(この実施例ではcpU
6が兼ねる)が光出力開始時および目標光量値時の駆動
電流値IB、ILから半導体レーザLDに対する立上が
り遅延時間TDを下記第(1)式に基づいて演算する。
この演算により得られる立上かり遅延時間TDからタイ
ミング補正手段(この実施例ではCPU6が兼ねる)が
人力される画像形成信号VIDEOに対する半導体レー
ザLDの点灯タイミングを補正制御し、半導体レサLD
の立ち上がり特性に左右されない安定した光量の光ビー
ムを半導体レーザLDから感光体に照射する。
次に、第2図〜第4図を参照しながら第1図の動作につ
いてさらに詳細に説明する。
第2図は、第1図に示したRAM6bにバッファリング
される駆動電流値IB、ILを説明する特性図であり、
縦軸はモニタ電圧検出値、横軸は駆動電流設定値を示す
図において、a、bは各レーザ素子に対する立上がり特
性を示す。
第3図はレーザ電流設定値とモニタ電圧検出値との相対
関係を説明する特性図であり、第2図と同一のものには
同じ符号を付しである。
CPU6はRAM5b上に駆動電流値IB、ILがバッ
ファリングされると、下記第(1)式より補正時間とな
る遅延時間tを演算する。
t=−rJln  (1−IB/IL)  =(1)な
お、τは各発光素子により定まる定数であり、この実施
例では実測値から15nsecとしている。また、この
定数が設定電流値に対応して変化する場合には、あらか
しめ設定電流値に対応する定数でのテーブルを用意して
演算により対応させるように構成しても良い。
このようにして、CPU6が遅延時間tを演算により得
ると、駆動電流値IB、ILの関係は、第3図に示され
る(この実施例では4レベル分割)分割値V gtl 
”” V it4レベルのいずれに属するかどうかから
駆動電流値ILを決定し、第9図に示す遅延時間t、に
起因したPWM時の画像細りを、レーザ駆動電流LIを
所定の値に増加させることによって半導体レーザLDの
発光出力を増加させて、感光体ドラム面上の電荷量を補
正する。すなわち、レーザ発先出力の立ち上がり時間の
遅延によって細ってしまう感光体ドラム面上の潜像なレ
ーザ光の発光出力の増加によって補正するものである。
なお、上記実施例では入力される画像形成信号VIDE
Oに対して何ら補正処理することなく、APC回路上で
遅延時間1dに対する補正により感光体上の潜像細りを
補正する場合について説明したが、第4図に示すように
、モニタ電圧増幅回路5を介して検出されるモニタ電圧
検出レベルに基ついてPWM補正選択信号を出力して、
入力される画像形成信号VIDEOIに直接補正を施し
た後、遅延時間tdによる影響を除去した実画像形成信
号VIDEO2をレーザ電流スイッチ回路3に人力する
ことによっても、感光体上の潜像細りを除去することか
できる。
第4図はこの発明の他の実施例を示す光量調整回路の一
例を示す回路ブロック図であり、第1図と同一のものに
は同じ符号を付しである。
図において、8はPWMi算部て、CPU6により演算
されたモニタ電圧検出レベルによって判定されたPWM
補正選択信号SELに基づいて入力される画像形成信号
VIDEOIのパルス幅変調を上記遅延時間t、のレベ
ルに応して、例えば4段階に補正した実画像形成信号V
IDEO2を生成し、レーザ電流スイッチ回路3に出力
する。
第5図は、第4図に示したPWM補正選択信号SELと
モニタ電圧検出レベルとの関係を説明する特性判定図で
あり、横軸はモニタ電圧検出値(V)を示し、縦軸はP
WM補正選択信号SELを示す。
この図から分かるように、分割値Vgtl〜Vft4レ
ベルにより、4種類のPWM補正選択信号SEL (0
0,01,10,11)かPWM演算部8に出力される
第6図は、第4図に示したPWM演算部8の演算処理を
説明するタイくングチャートである。
図において、0POUTI〜4は光出力演算信号て、上
記PWM補正選択信号SELに対応して生成され、人力
される画像形成信号VIDEOIとの演算処理により、
実画像形成信号VIDEO2(画像データVDAT2i
〜24)をPWM演算部8が生成して、レーザ電流スイ
ッチ回路3に出力する。
これにより、第7図に示すように、遅延時間t、のレベ
ルによる電荷量IMAGEI〜4かすへて画像形成信号
VIDEOIに準する電荷量IMAGEに補正され、均
一な潜像を感光体上に形成せしめることが可能となる。
第8図はこの発明に係る光量調整回路における光量補正
処理手順の一例を説明するフローチャートである。なお
、(1)〜(18)は各ステップを示す。
先ず、CPU6は各デバイスを初期化しく1)、強制点
灯信号LONをオンする(2)。
次いて、バイアス電流値データの初期値をレザ電流定電
流回路2に対して出力しく3)、レーザ回路4のフォト
ダイオードPDが半導体レーザLDの発光を検知したか
どうかを判断しく4) 、 NOならばバイアス電流値
データのカウントアツプを行い(5)、電流値を増加出
力して(6)、ステップ(4)に戻る。
一方、ステップ(4)の判断において、YESの場合は
駆動電流値データを保持しく7)、駆動電流値データを
レーザ電流定電流回路2に対して出力する(8)。
次いで、目標光出力レベルの光出力か得られたかどうか
を判断しく9) 、 N Oならば駆動電流値ブタをカ
ウントアツプしく10)、電流値をレーザ電流定電流回
路2に対して増加出力して(11)、ステップ(9)に
戻る。
一方、ステップ(9)の判断で、YESの場合は駆動電
流値データを保持しく12)、補正時間の演算を上述し
た第(1)式に基づいて演算しく13)、補正レベルを
決定する(14)。次いで、画像形成信号の人力を待機
しく15)、入力されたら、補正された画像形成信号を
レーザ電流スイッチ回路3に出力する(16)。
次いで、レーザ回路4の半導体レーザLDからの光ビー
ムにより像形成を形成しく17)、画像形成信号終了を
判断しく18)、YESならば処理を終了し、Noなら
ばステップ(15)に戻る。
なお、上記実施例で示した回路ては、画像形成処理中の
非画像領域で半導体レーザLDの光量調整、いわゆるS
PCを実行して光量補正を実行する。
〔発明の効果] 以上説明したように、この発明は光検知素子の出力をモ
ニタして発光素子の発光開始電流値および目標光量電流
値を検出する電流値検出手段と、この電流値検出手段に
より検出された発光開始電流値および目標光量電流値に
基ついて発光素子に対する立」二がり遅延時間を演算す
る演算手段と、この演算手段により演算された立上かり
遅延時間に従属して入力画像形成信号に対する発光素子
の点灯タイミングを補正制御するタイミング補正手段と
を設4−またので、発光素子の発光特性を解析して、発
光素子固有の遅延時間を均一に補正することかできる。
従って、入力された階調画像形成信号等の画像信号て規
定された本来の光量レベルの光ヒームを感光体に均一照
射可能となり、中間及画像の画像品位を大幅に向上でき
る優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す光量調整回路構成を
説明する回路ブロック図、第2図は、第1図に示したR
AMにバッフ7リングされる駆動電流値を説明する特性
図、第3図はレーザ電流設定値とモニタ電圧検出値との
相対関係を説明する特性図、第4図はこの発明の他の実
施例を示す光量調整回路の一例を示す回路ブロック図、
第5図は、第4図に示したPWM補正選択信号とモニタ
電圧検出レヘルとの関係を説明する特性判定図、第6図
、第7図は、第4図に示したPWM演算部の演算処理を
説明するタイミングチャート、第8図はこの発明に係る
光量調整回路における光量補正処理手順の一例を説明す
るフローチャート、第9図はこの種のレーザ駆動電流と
先出力の相対関係を説明するタイくンチャート、第10
図は、第9図に示したしきい値電流と光出力との相対関
係を示す特性図、第11図はしきい値電流に起因する遅
延時間変動を説明する特性図である。 図中、1はバイアス電流制御回路、2はレーザ電流定電
流回路、3はレーザ電流スイッチ回路、4はレーザ回路
、5はモニタ電圧増幅回路、6はCPU、6aはA/D
変換器、6bはRAM、7はレーザ電流制御回路である
。 第 8 図 特開平 3−42688 (9)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  入力画像形成信号に基づいて感光体に光ビームを照射
    する発光素子と、この発光素子の光量を検知する光検知
    素子と、この光検知素子の光量をモニタして前記発光素
    子に印加する駆動電流を制御して光量を自動調整する光
    量調整手段を有する光量調整回路において、前記光検知
    素子の出力をモニタして前記発光素子の発光開始電流値
    および目標光量電流値を検出する電流値検出手段と、こ
    の電流値検出手段により検出された前記発光開始電流値
    および目標光量電流値に基づいて前記発光素子に対する
    立上がり遅延時間を演算する演算手段と、この演算手段
    により演算された立上がり遅延時間に従属して前記入力
    画像形成信号に対する前記発光素子の点灯タイミングを
    補正制御するタイミング補正手段とを具備したことを特
    徴とする光量調整回路。
JP1175711A 1989-07-10 1989-07-10 光量調整回路 Pending JPH0342688A (ja)

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JP1175711A JPH0342688A (ja) 1989-07-10 1989-07-10 光量調整回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007168332A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Canon Inc 電子写真式の画像形成装置
JP2015058624A (ja) * 2013-09-19 2015-03-30 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置

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US9207561B2 (en) 2013-09-19 2015-12-08 Konica Minolta, Inc. Image forming apparatus for controlling misalignment in image forming position between colors

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