JPH04122386A - 洗濯機のドラムのドアの安全ロック - Google Patents
洗濯機のドラムのドアの安全ロックInfo
- Publication number
- JPH04122386A JPH04122386A JP2410360A JP41036090A JPH04122386A JP H04122386 A JPH04122386 A JP H04122386A JP 2410360 A JP2410360 A JP 2410360A JP 41036090 A JP41036090 A JP 41036090A JP H04122386 A JPH04122386 A JP H04122386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- push button
- safety lock
- flange
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims description 12
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 11
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 7
- 239000011324 bead Substances 0.000 abstract 1
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
本発明は、衣類用洗濯機のドラムの内部へアクセスする
ためのドアの安全ロッりに関する。
ためのドアの安全ロッりに関する。
[0002]
衣類洗濯機のドラムの内部へアクセスするためのドアに
は、洗濯物を入れてのドラムの回転時、特に乾燥運転時
に(l!″、大きな圧力が作用するので、ドアが不意に
開き、洗濯物が飛び出せば時には重要な損傷を材料に与
えることがある。 [0003] また、これらのアクセスドアには、ドアに作用する圧力
によってドアを連携したままにさせるための種々の手段
が設けである。 [0004] これらの手段のうち最も多用されておりかつ最も有効な
ものは、一方のドアと一体のフックと他方のドアに形成
したスロットからなり、それらは、リターンスプリング
の作用によりドアが閉じた時にはフックがくちばしのよ
うに直接にスロット内に貫入するような配置になってい
る。洗濯物の出し入れのため使用者がドラムの内部にア
クセスしたい場合のように、外部からドアに圧力をかけ
た時にはフックは容易に外れる。 [0005] しかし、このような配置では、ドラムの回転や衣類の摩
擦に起因してドアが不意に相対変位したときや、特に、
ドア開放時にスロットを有する方のドアの端部が自由に
横変位するのを可能にするためにフックを有する方のド
アに形成しである長方形区間の起伏の縁(ドラムの内部
に指向している)に当接するときには、ドアの連携が外
れる可能性がある。 [0006] また、フック式の閉鎖機構を有するドアに安全装置を設
けることにより、フックの不意の後退を防止すると共に
、ドアを閉めたときにフックがノツチから外れるのを防
止することも提案されている。 [0007] 従来技術には現にこの種の異なる安全装置が存在してお
り、それらは基本的にストッパを有することを特徴とし
ている。このストッパは、適当な操作手段を介して使用
者が任意に退却させ得るようになっているとともに、ド
アを閉めたときにはドアが互いに自由に横変位するのを
阻止するようになっている。この種の装置は西独特許2
.237.409C3および2.265.551C3に
記載されている。
は、洗濯物を入れてのドラムの回転時、特に乾燥運転時
に(l!″、大きな圧力が作用するので、ドアが不意に
開き、洗濯物が飛び出せば時には重要な損傷を材料に与
えることがある。 [0003] また、これらのアクセスドアには、ドアに作用する圧力
によってドアを連携したままにさせるための種々の手段
が設けである。 [0004] これらの手段のうち最も多用されておりかつ最も有効な
ものは、一方のドアと一体のフックと他方のドアに形成
したスロットからなり、それらは、リターンスプリング
の作用によりドアが閉じた時にはフックがくちばしのよ
うに直接にスロット内に貫入するような配置になってい
る。洗濯物の出し入れのため使用者がドラムの内部にア
クセスしたい場合のように、外部からドアに圧力をかけ
た時にはフックは容易に外れる。 [0005] しかし、このような配置では、ドラムの回転や衣類の摩
擦に起因してドアが不意に相対変位したときや、特に、
ドア開放時にスロットを有する方のドアの端部が自由に
横変位するのを可能にするためにフックを有する方のド
アに形成しである長方形区間の起伏の縁(ドラムの内部
に指向している)に当接するときには、ドアの連携が外
れる可能性がある。 [0006] また、フック式の閉鎖機構を有するドアに安全装置を設
けることにより、フックの不意の後退を防止すると共に
、ドアを閉めたときにフックがノツチから外れるのを防
止することも提案されている。 [0007] 従来技術には現にこの種の異なる安全装置が存在してお
り、それらは基本的にストッパを有することを特徴とし
ている。このストッパは、適当な操作手段を介して使用
者が任意に退却させ得るようになっているとともに、ド
アを閉めたときにはドアが互いに自由に横変位するのを
阻止するようになっている。この種の装置は西独特許2
.237.409C3および2.265.551C3に
記載されている。
[0008]
衣類用洗濯機のドラム内部へアクセスするためのドアの
閉鎖用フックがスロットから不本意に離脱するのを防止
するための安全ロックは知られている(フランス特許2
.289.659)。このロックは、閉鎖用フックと係
合するためのスロットを有するドアの端部と垂直に位置
するストッパを備え、このストッパは押しボタンを備え
た板ばねを撓ませることで退却せられるようになってお
り、この板ばねは、板ばねの外部方向への横変位を制限
するためのUリンクの上部に作用するようになっている
。しかし、このロックは、構造上、洗濯機の使用者がス
トッパを退却させるために設けである押しボタンを操作
し、次にドアを押してドアを開けなければならないよう
になっている。更に、衣類をドラムから取り出す時に衣
類が板ばね(この板ばねの端部にストッパが固定しであ
る)に引っ掛かり易く、衣類が損傷を受ける危険がある
と共に、板ばねが変形する危険がある。 [0009] 本発明は斯る不具合を改善することを目的とするもので
ある。本発明は、中間機構を介することなく直接にスト
ッパを操作することができ、かつ、閉鎖用フックを有す
る方のドアに形成された凹みの中にストッパを完全に格
納することの可能な、洗濯機ドラムのドアの安全装置を
提供するものである。
閉鎖用フックがスロットから不本意に離脱するのを防止
するための安全ロックは知られている(フランス特許2
.289.659)。このロックは、閉鎖用フックと係
合するためのスロットを有するドアの端部と垂直に位置
するストッパを備え、このストッパは押しボタンを備え
た板ばねを撓ませることで退却せられるようになってお
り、この板ばねは、板ばねの外部方向への横変位を制限
するためのUリンクの上部に作用するようになっている
。しかし、このロックは、構造上、洗濯機の使用者がス
トッパを退却させるために設けである押しボタンを操作
し、次にドアを押してドアを開けなければならないよう
になっている。更に、衣類をドラムから取り出す時に衣
類が板ばね(この板ばねの端部にストッパが固定しであ
る)に引っ掛かり易く、衣類が損傷を受ける危険がある
と共に、板ばねが変形する危険がある。 [0009] 本発明は斯る不具合を改善することを目的とするもので
ある。本発明は、中間機構を介することなく直接にスト
ッパを操作することができ、かつ、閉鎖用フックを有す
る方のドアに形成された凹みの中にストッパを完全に格
納することの可能な、洗濯機ドラムのドアの安全装置を
提供するものである。
[0010]
本発明の安全ロックは、衣類用洗濯機のドラム内部への
アクセス・ドアの閉鎖用フックが不本意に離脱するのを
防止するためのもので、閉鎖用フック係合用のスロット
を有するドアの端部と垂直に位置するストッパを備え、
このストッパは安全ロックの操作機構を操作することに
より前記ドアの下方に退却するようになっている。本発
明の主たる特徴は、ストッパが押しボタンからなり、ス
プリングによって中空台座の外部に向って付勢されてい
ることである。 [0011] この押しボタンの行程はフランジによって限定され、こ
のフランジは、安全ロック位置においては中空台座のフ
ランジに当接し、退却位置においては台座が固定された
凹みの底に当接するようになっている。 [0012] 押しボタンの中空台座のフランジは、前記凹みの平らな
底に関して、閉鎖用フックとは反対方向に、約2°傾斜
している。 [0013] 押しボタンと中空台座のフランジの縁との間には若干の
遊びJが設けてあり、ドラムを開けるため手により押し
ボタンを押した時に、又は、ドラムの自動閉鎖に伴い反
対側のドアの端部により押しボタンが押された時に、押
しボタンのリターンスプリングが座屈することにより、
押しボタンがある程度横方向に変位し得るようになって
いる。 [0014] 押しボタンの上部は内側に反らせてあり、グリップと操
作を容易にするようになっている。 [0015] 本発明の主な利点は、安全ロックは衣類を引っ掛けるよ
うな凹凸を全く有さすかつ、ロックを操作すれば同時に
ドアが開くことである。
アクセス・ドアの閉鎖用フックが不本意に離脱するのを
防止するためのもので、閉鎖用フック係合用のスロット
を有するドアの端部と垂直に位置するストッパを備え、
このストッパは安全ロックの操作機構を操作することに
より前記ドアの下方に退却するようになっている。本発
明の主たる特徴は、ストッパが押しボタンからなり、ス
プリングによって中空台座の外部に向って付勢されてい
ることである。 [0011] この押しボタンの行程はフランジによって限定され、こ
のフランジは、安全ロック位置においては中空台座のフ
ランジに当接し、退却位置においては台座が固定された
凹みの底に当接するようになっている。 [0012] 押しボタンの中空台座のフランジは、前記凹みの平らな
底に関して、閉鎖用フックとは反対方向に、約2°傾斜
している。 [0013] 押しボタンと中空台座のフランジの縁との間には若干の
遊びJが設けてあり、ドラムを開けるため手により押し
ボタンを押した時に、又は、ドラムの自動閉鎖に伴い反
対側のドアの端部により押しボタンが押された時に、押
しボタンのリターンスプリングが座屈することにより、
押しボタンがある程度横方向に変位し得るようになって
いる。 [0014] 押しボタンの上部は内側に反らせてあり、グリップと操
作を容易にするようになっている。 [0015] 本発明の主な利点は、安全ロックは衣類を引っ掛けるよ
うな凹凸を全く有さすかつ、ロックを操作すれば同時に
ドアが開くことである。
[0016]
本発明の他の特徴や利点は以下の実施例の記載から明ら
かとなろう。添付図面において、図1は安全ロックを備
えたドラムのドアの一部の長手方向断面図、図2は平面
図である。 [0017] 図面はドラムのドア10および20を示し、これらのド
アはフック12.1314並びにスロット22.23.
24を介して連動している。一方のドア10は凹み11
を有し、ロック30を備えている。このロック30はフ
ランジ32付きの押しボタン31を備え、この押しボタ
ン31はスプリング50によって中空台座40のフラン
ジ41に向って付勢されている。押しボタン31とフラ
ンジ41との間には遊びJが設けである。また、中空台
座40のフランジ41には、凹み11の平坦な底部に関
して、フック12.13.14とは反対方向に、角度α
が与えである。 [0018] 図1および図2を同時に検討すれば次のことが分かる。 即ち、ドア10および20の閉鎖位置においては、スロ
ット22.23.24を有するドア20の端部は、ロッ
ク30の中空台座40のフランジ41の直上において、
ロック30の押しボタン31に当接している。この時、
前記押しボタン31は、そのフランジ32を介して、中
空台座40のフランジ41に当接している。この位置で
は、フック12.13.14はスロット22.23.2
4のビード21.25.26に係合しているので、ドア
10とドア20との間で相対変位が起こらない限り、即
ちストッパの役を果たす押しボタン31を予めドア20
の端部から退却(この退却は使用者の意図的行為によっ
てしか起こり得ない)させない限り、フック1213.
14は前記スロットから離脱することはできない。 [0019] ドア10および20を開げるためには、従って、押しボ
タン31の反り部33を押すだけでよい。そうすれば、
スプリング50が圧縮されることで先ずドア20の端部
の下方に押しボタン31が退却し、ドア20は同じ運動
において押しボタン31の上方に通過することができる
。そうすれば2つのドア10および20は、押しボタン
31の反り部33に加えられた手の圧力の作用により、
開放運動を続行する。 [0020] 夫々のリターンスプリングの作用によりドア10および
20が閉じるときには、使用者が介入しなくても、同一
の閉鎖運動において、ドア20は押しボタン31の上部
に抗して摺動し、ドア20の端部は押しボタン31の背
後にスナップ嵌合する。 [0021] ドア10および20の開閉時の横方向変位により、ドア
2oの端部が押しボタン31に当接してアーチ型に削ら
れるのを回避するため、中空台座40のフランジ41の
縁と押しボタン31との間に数百ミクロンの遊びJが設
けであると共に閉鎖用フックとは反対方向において約2
°の傾斜αが設けである。この傾斜αは、また、押しボ
タン31に押圧力が作用するときのスプリング50の座
屈を容易にし、従って、フックとは反対方向における前
記押しボタンの揺動を容易にするので、ドア20の端部
の離脱が容易になる。 [0022] 本発明の安全ロックは主として洗濯機のドラムに装着す
ることを目的としているが、フックシステムによってド
アが閉鎖運動と連動する形式のあらゆる回転ドラムに使
用することも可能である。
かとなろう。添付図面において、図1は安全ロックを備
えたドラムのドアの一部の長手方向断面図、図2は平面
図である。 [0017] 図面はドラムのドア10および20を示し、これらのド
アはフック12.1314並びにスロット22.23.
24を介して連動している。一方のドア10は凹み11
を有し、ロック30を備えている。このロック30はフ
ランジ32付きの押しボタン31を備え、この押しボタ
ン31はスプリング50によって中空台座40のフラン
ジ41に向って付勢されている。押しボタン31とフラ
ンジ41との間には遊びJが設けである。また、中空台
座40のフランジ41には、凹み11の平坦な底部に関
して、フック12.13.14とは反対方向に、角度α
が与えである。 [0018] 図1および図2を同時に検討すれば次のことが分かる。 即ち、ドア10および20の閉鎖位置においては、スロ
ット22.23.24を有するドア20の端部は、ロッ
ク30の中空台座40のフランジ41の直上において、
ロック30の押しボタン31に当接している。この時、
前記押しボタン31は、そのフランジ32を介して、中
空台座40のフランジ41に当接している。この位置で
は、フック12.13.14はスロット22.23.2
4のビード21.25.26に係合しているので、ドア
10とドア20との間で相対変位が起こらない限り、即
ちストッパの役を果たす押しボタン31を予めドア20
の端部から退却(この退却は使用者の意図的行為によっ
てしか起こり得ない)させない限り、フック1213.
14は前記スロットから離脱することはできない。 [0019] ドア10および20を開げるためには、従って、押しボ
タン31の反り部33を押すだけでよい。そうすれば、
スプリング50が圧縮されることで先ずドア20の端部
の下方に押しボタン31が退却し、ドア20は同じ運動
において押しボタン31の上方に通過することができる
。そうすれば2つのドア10および20は、押しボタン
31の反り部33に加えられた手の圧力の作用により、
開放運動を続行する。 [0020] 夫々のリターンスプリングの作用によりドア10および
20が閉じるときには、使用者が介入しなくても、同一
の閉鎖運動において、ドア20は押しボタン31の上部
に抗して摺動し、ドア20の端部は押しボタン31の背
後にスナップ嵌合する。 [0021] ドア10および20の開閉時の横方向変位により、ドア
2oの端部が押しボタン31に当接してアーチ型に削ら
れるのを回避するため、中空台座40のフランジ41の
縁と押しボタン31との間に数百ミクロンの遊びJが設
けであると共に閉鎖用フックとは反対方向において約2
°の傾斜αが設けである。この傾斜αは、また、押しボ
タン31に押圧力が作用するときのスプリング50の座
屈を容易にし、従って、フックとは反対方向における前
記押しボタンの揺動を容易にするので、ドア20の端部
の離脱が容易になる。 [0022] 本発明の安全ロックは主として洗濯機のドラムに装着す
ることを目的としているが、フックシステムによってド
アが閉鎖運動と連動する形式のあらゆる回転ドラムに使
用することも可能である。
【図1】
図1は安全ロックを備えたドラムのドアの一部の長手方
向断面図である。
向断面図である。
【図2】
図2は安全ロックを備えたドラムのドアの一部の平面図
である。
である。
10.20 洗濯機ドラムへのアクセス・ドア30
安全ロック 31 押しボタン
安全ロック 31 押しボタン
【図1】
図面
【図2】
Claims (6)
- 【請求項1】衣類用洗濯機のドラム内部へのアクセス・
ドアの閉鎖用フックがスロットから不本意に離脱するの
を防止するための、洗濯機のドラムのドアの安全ロック
であって、前記安全ロックは、閉鎖用フック係合用のス
ロットを有するドアの端部と垂直に位置するストッパを
備え、前記ストッパは安全ロックの操作機構を操作する
ことにより前記ドアの下方に退却するようになっており
、前記ストッパは、スプリングによって中空台座の外部
に向って付勢された押しボタンからなることを特徴とす
る、洗濯機のドラムのドアの安全ロック。 - 【請求項2】前記押しボタンの行程はフランジによって
限定され、前記フランジは、安全ロック位置においては
中空台座のフランジに当接し、退却位置においては台座
が固定された凹みの底に当接することを特徴とする請求
項1に記載の安全ロック。 - 【請求項3】台座のフランジは閉鎖用フックとは反対方
向に傾斜していることを特徴とする請求項2に記載の安
全ロック。 - 【請求項4】前記中空台座が固定された凹みの底に対す
る、台座のフランジの傾斜角αは、約2゜である請求項
3に記載の安全ロック。 - 【請求項5】押しボタンと中空台座のフランジとの間に
遊びを設け、ドラムを開けるため手により前記押しボタ
ンを押した時に、又は、ドラムの自動閉鎖に伴いドアの
端部により押しボタンが押された時に、押しボタンのリ
ターンスプリングが座屈することにより、押しボタンが
ある程度横方向に変位するのを可能にしたことを特徴と
する請求項2に記載の安全ロック。 - 【請求項6】押しボタンの上部を外側に反らせることに
より手操作を容易にしたことを特徴とする請求項1に記
載の安全ロック。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP90401543A EP0402252B1 (fr) | 1989-06-09 | 1990-06-07 | Verrou de sécurité pour portes de tambour de machines à laver |
FR90401543.5 | 1990-06-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04122386A true JPH04122386A (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=8205718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2410360A Pending JPH04122386A (ja) | 1990-06-07 | 1990-12-12 | 洗濯機のドラムのドアの安全ロック |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04122386A (ja) |
FI (1) | FI906158A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8285091B2 (en) | 2009-07-10 | 2012-10-09 | Massachusetts Institute Of Technology | Efficient terahertz sources based on difference-frequency generation in triply-resonant photonic resonators |
-
1990
- 1990-12-12 JP JP2410360A patent/JPH04122386A/ja active Pending
- 1990-12-13 FI FI906158A patent/FI906158A/fi not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8285091B2 (en) | 2009-07-10 | 2012-10-09 | Massachusetts Institute Of Technology | Efficient terahertz sources based on difference-frequency generation in triply-resonant photonic resonators |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FI906158A (fi) | 1991-12-08 |
FI906158A0 (fi) | 1990-12-13 |
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