JPH04121722A - 領域指定装置 - Google Patents

領域指定装置

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JPH04121722A
JPH04121722A JP2243452A JP24345290A JPH04121722A JP H04121722 A JPH04121722 A JP H04121722A JP 2243452 A JP2243452 A JP 2243452A JP 24345290 A JP24345290 A JP 24345290A JP H04121722 A JPH04121722 A JP H04121722A
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pressed
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Kazuo Otani
一夫 大谷
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/387Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
    • H04N1/3872Repositioning or masking
    • H04N1/3873Repositioning or masking defined only by a limited number of coordinate points or parameters, e.g. corners, centre; for trimming

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
る。 本実施例と前述した従来例との差異は、前述した、マイ
クロコンピュータ25に接続されたROMに格納された
プログラムの違いによるものである。 第9図に本実施例における該プログラムのフローチャー
トを示す。第9図は水平あるいは垂直方向の一方の座標
指定についてのフローチャートが記しである。ここで、
指定された座標の表示に関しては、第14図、第15図
のプログラムが、従来例と同様に動作している。第9図
において、まずステップ1においてプリントキーが押さ
れているか否かを判定する。ここでプリントキーが押さ
れている場合はそのまま前述したプリント処理を行なう
。尚、ここで不図示の操作部のリセットキーで領域指定
が解除されていれば、1ペ一ジ全体をプリントし、領域
指定が解除されていなければLl、L2に格納されてい
る値に基づいてトリミングプリントが行われる。プリン
トキーが押されていない場合は次のステップ2で座標指
定スイッチのいずれかが押されているか否かを判定する
。押されていない場合はステップ1に戻る。押されてい
る場合にはLlに格納されている前に座標指定を行った
ときのスイッチ番号をL2に格納し、新たに押されたス
イッチのスイッチ番号をLlに格納してステップ3に進
む。ステップ3では押されたスイッチが離されるまで待
つ。その後ステップ1に戻る。 第17図に座標指定を行ったときの表示例を示す。第1
7図(1)は■の部分を押したときの表示を示している
。この状態で(2)の如(、■の部分を押すと、1回前
に押された■の部分と新たに押された■の部分が座標指
定される。更に、(3)の如く、■の部分を押すと■の
部分が更新され、1回前に押された■の部分と新たに押
された■の部分が座標指定される。また(2)の状態で
(4)の如く、■の部分を押すと、■と■の部分が座標
指定される。即ち、最後に押した2ケ所の部分が座標指
定される。 本例によるプログラムを用いると、既に領域が設定され
ていて、それを変更する際には、例えば水平座標指定ス
イッチの左端と右端(或は一方)に対応するものを押す
だけでよく、−旦クリアキー等によって全ての設定をク
リアする必要は無(なる。 また、周知のマルチタスク処理等により水平方向と垂直
方向のおのおのについて第9図に示したフローチャート
のプログラムを並行に動作させることにより、従来例に
あったように、例えば水平方向の座標を設定する際に、
−旦クリアキーを押した後に、上端・下端・右端・左端
の4座標を全て設定しなおしたり、変更したい部分を選
んだ後、座標を入力する必要は無くなり、右端・左端の
2座標或はその一方を直接設定しなおせばよいことにな
る。
【実施例−2] 上述した第1の実施例においては、すでに領域を設定し
である状態から、例えば右端のみを設定し直す場合に、
それまでの設定が左端→右端の順に行なわれた場合は次
の設定にて、第4図(2)。 (4)の如く、それまでの左端の座標が消えることとな
る。ここで、すでに指定されている点の近傍を新たに指
定された場合は、その近傍の座標を変更するような制御
を行なえば、例えば右端をその近傍に設定し直す場合は
再度、左端を設定する必要がなくなる。 第10図に第2の実施例におけるプログラムのフローチ
ャートを示す。第10図は水平あるいは垂直の一方の座
標指定についてのフローチャートが記しである。ここで
、指定された座標の表示に関しては、第14図、第15
図のプログラムが、従来例と同様に実行されている。第
10図において、まずステップ1においてプリントキー
が押されているか否かを判定する。ここでプリントキー
が押されている場合はそのまま前述と同様プリント処理
を行なう。プリントキーが押されていない場合は次のス
テップ2で座標指定スイッチのいずれかが押されている
か否かを判定する。押されていない場合はステップ1に
戻る。押されている場合にはLlに格納されているスイ
ッチ番号と現在押されたスイッチ番号との間隔が一定値
以下か否かを判定する。本実施例においては1より大き
いか否かによってこの判定を行なっているが、この値は
他の適当な値であってもよい。即ち、第1の実施例に示
したように次のステップでは、本来、順番によるとLl
のスイッチ番号をL2に格納し、Llを今押されたスイ
ッチ番号に更新するのであるが、今押されたスイッチが
Llの近傍である場合にのみ、上記した順番を無視して
Llのスイッチ番号を更新するのみとする(ステップ5
)。ここで、もし、新たに押した位置がL2の近傍であ
った場合、あるいはどちらの近傍でもなかった場合は、
順番によるLl、L2の更新を行なえばよい(ステップ
4)。次のステップ6では押されたスイッチが離される
まで待つ。その後ステップ1に戻る。 第18図に座標指定を行ったときの表示例を示す。第1
8図(1)、 (21の如く、■、■の部分を順次押し
た後、■の部分を変更したい場合、■の1つ隣りである
■の部分を押したときは■の座標がキャンセルされて■
と■の座標が指定される。 本例によるプログラムを用いると、既に領域が設定され
ていてそれを変更する場合において、例えば水平座標指
定スイッチの右端をわずかの距離だけ変更したい場合は
それまでの設定の順番に関係な(、その近傍の点を指定
するのみでよい。また、その後、さらに近傍の点に設定
し直す場合でも、もう一方の点に影響を与える事なく更
新が可能となる。また、周知のマルチタスク処理等によ
り水平方向と垂直方向のおのおのについて第10図に示
したフローチャートのプログラムを並行に動作させるこ
とにより、上端・下端・右端・左端のうち一点のみをそ
の近傍にずらすことが可能となる。 【実施例−3] 第6図に示したように座標を指定するスイッチはお互い
が近接して配置されている。また、例えば第6図のSW
2を押し、それに対面するLED2が点灯したが、やは
りLED3、即ち、SW3の位置のほうが好ましいと考
えた場合は、−旦スイッチから指をはなして再度SW3
を押し直すよりSW2に置かれた指をそのままSW3へ
とずらすほうが自然である。しかし第1、あるいは第2
の実施例ではスイッチが一旦離されるまで次のスイッチ
の入力は行なわれないこととなっている。 そこで本実施例では、例えば第6図のSW2を押したま
ま指をずらすことにより、−時期SW2とSW3が同時
に押される期間を経てSW3のみが押される状態に遷移
する操作を行った場合を想定したものである。 第11図に第3の実施例におけるプログラムのフローチ
ャートを示す。第11図は水平あるいは垂直の一方の座
標指定についてのフローチャー1・が記しである。ここ
で、指定された座標の表示に関しては、第14図、第1
5図のプログラムが、従来例と同様に実行されている。 第11図において、まずステップ1においてプリントキ
ーが押されているか否かを判定する。ここでプリントキ
ーが押されている場合はそのまま前述と同様にプリント
処理Pを行なう。プリントキーが押されていない場合は
次のステップ2で座標指定スイッチのいずれかが押され
ているか否かを判定する。押されていない場合はステッ
プ1に戻る。押されている場合にはステップ3にてLl
に格納されているスイッチ番号をL2に格納し、ステッ
プ4にて、今押されたスイッチのスイッチ番号をLlに
格納してステップ5に進む。ステップ5では押されてい
るスイッチが離されたか否かが判定され、離されていな
い場合にはステップ4にもどりLlのスイッチ番号が更
新される。ここで第4図に示すように隣合った2つのス
イッチが同時に押された場合は、おのおのが単独に押さ
れたときの分圧の中間の分圧がマイクロコンピュータ2
5に入力されるように構成されているので、その際はS
W2、あるいはSW3のいずれかが押されたとして認識
されることとなる。また、ステップ5においてスイッチ
が離されたと判定された場合はステップ1に戻る。よっ
て、スイッチを押し始めた位置にかかわらず、最後にス
イッチを離された点の座標が認識されることとなり、上
述した自然な感覚で入力を行なうことが可能となる。 第19図に座標指定を行ったときの表示例を示す。第1
9図の(1)〜(3)の如(、■の部分を押した後、そ
のまま横にずらしていくと、それにつれて表示もシフト
していく。そして、最後にキーを離した位置の座標が指
定される。 【実施例−4] 上述した第1の実施例においては、すでに領域を設定し
である状態から、例えば右端より更に右を指定した場合
には、それまでの設定が左端−右端の順に行なわれた場
合は次の設定にて、それまでの左端の座標が消えること
となる。ここで、すでに指定されている左端・右端で囲
まれた領域の外部を、例えば右端の更に右を指定された
場合は、左端の位置はそのままで、右端の座標を変更す
るような制御を行なえば、再度左端を設定する必要がな
(なる。 第12図に第4の実施例におけるプログラムのフローチ
ャートを示す。第12図は水平あるいは垂直の一方の座
標指定についてのフローチャートが記しである。ここで
、指定された座標の表示に関しては、第14図、第15
図のプログラムが、従来例と同様に実行されている。第
12図において、まずステップ1においてプリントキー
が押されているか否かを判定する。ここでプリントキー
が押されている場合はそのまま前述と同様にプリント処
理Pを行なう・。プリントキーが押されていない場合は
次のステップ2で座標指定スイッチのいずれかが押され
ているか否かを判定する。押されていない場合はステッ
プ1に戻る。押されている場合にはステップ3にてそれ
までのLlとL2の大小を比較しL2>Llの場合はス
テップ6に進み押されたスイッチ番号がL2より大か否
かを比較する。L2より大である場合はLl−L2の外
側のL2に近い側の領域を指定されたものとしてステッ
プ8に進み、近い方のL2を更新する。 ステップ6においてL2より小と判定された場合はステ
ップ7に進み、Llとの比較を行なう。Llより小であ
る場合はL1〜L2の外側のLlに近い側の領域を指定
されたものとしてステップ9に進み、Llを更新する。 ステップ7においてLlより大であると判定された場合
はL1〜L2の領域内を指定されたものとして、ステッ
プ8にて第1の実施例の如く、押した順番による更新を
行なう。同様に、ステップ3においてL2≦L1と判定
された場合はステップ4に進み押されたスイッチ番号が
L2より小か否かを比較する。L2より小である場合は
L1〜L2の外側のL2に近い側の領域を指定されたも
のとしてステップ8に進み、近い方のL2を更新する。 ステップ4においてL2より大と判定された場合はステ
ップ5に進み、LLとの比較を行なう。Llより大であ
る場合はLL−L2の外側のLlに近い側の領域を指定
されたものとしてステップ9に進み、Llを更新する。 ステップ5においてLlより小であると判定された場合
はL1〜L2の領域内を指定されたものとして、ステッ
プ8にて第1の実施例の如(、押した順番による更新を
行なう。次のステップ10では押されたスイッチが離さ
れるまで待つ。その後ステップ1に戻る。 第20図に座標指定を行ったときの表示例を示す。(1
)の如く、■の部分を押した後、(2)の如く、■より
外側の■の部分を押すと、左側の座標のみが更新され、
(3)の如く、■の部分を押すと右側の座標のみが更新
される。また(4)の如く、■と■の間の■の部分を押
すと■がキャンセルされ、■と■が指定される。 本例によるプログラムを用いると、既に指定されている
領域の外部を指定された場合は、即ち、例えば右端の更
に右を指定された場合は、それまでの指定の順番に関係
なく、左端の位置はそのままで、右端の座標を変更する
ようになるので、より自然な感覚で指定を行なうことが
可能となる。 ここで、周知のマルチタスク処理等により水平方向と垂
直方向のおのおのについて第12図に示したフローチャ
ートのプログラムを並行に動作させることにより、上端
〜下端の外部、あるいは右端〜左端の外部のうちの任意
の一点を指定して、それまでの上端あるいは下端あるい
は右端あるいは左端を外側にずらすことが可能となる。 ここで、上記した第1〜第4の実施例は、それぞれ単独
に行なっても、あるいは、それぞれの実施例の組合せで
行なってもよい。また、第1〜第4の実施例では、指定
した領域のみをプリントするトリミング機能の場合につ
いて説明したが、たとえば指定した領域以外をプリント
するマスキング機能において、その領域指定に本発明を
適用してもよい。これは、指定領域外の画像データをプ
リンタへ出力すれば良い。すなわち、矩形の領域を指定
するもの全てにおいて、本発明は適用できる。 また本実施例においては座標を指定する手段として、第
4図に示したような、分圧を選択する方法を用いたが、
例えば、これは周知のキーマトリックスによって行なっ
てもよ(、同様に、領域の表示も周知のマトリックス法
を用いてもかまわない。 【本発明の効果】 以上説明した様に本発明によれば、従来例で述べたよう
なりリアキーを用いたり座標指定スイッチを予め決めら
れた順序に押す必要がな(、変更したい位置を押すだけ
で領域を変更することが可能となり、より自然な感覚で
指定を行なうことが可能となる。 また、すでに指定されている点の近傍を新たに指定され
た場合は、その近傍の座標のみを変更することが可能と
なり、より自然な感覚で指定を行なうことが可能となる
。 また、上述した座標指定スイッチが押されたままで、押
されたスイッチを変更した際には、その押されたスイッ
チの属性(上端、下端、右端、左端)を変更することな
く座標を移動することが可能となり、より自然な感覚で
指定を行なうことが可能となる。 また、既に設定された領域の外側を指定された場合は、
近い方の端部座標を移動させるので、より自然な感覚で
指定を行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は領域指定機能を有したマイクロフィルムリーダ
プリンタの構成図、 第2図はマイクロフィルムリーダプリンタのセンサ部の
スキャン動作を示した図、 第3図は領域指定機能を有したマイクロフィルムリーダ
プリンタのスキャナ部の回路構成図、第4図は領域指定
部の回路構成図、 第5図は領域表示部の回路構成図、 第6図は領域指定部及び領域表示部の構成図、第7図、
第8図はレーザビームプリンタの内部構成図、 第9図〜第12図は本発明の各実施例の領域指定方法を
示すフローチャート、 第13図は従来の領域指定方法を示すフローチャート、 第14図、第15図は指定領域の表示方法を示すフロー
チャート、 第16図はプリントルーチンを示すフローチャート、 第17図〜第20図は領域指定時の表示例を示す図であ
る。 HK、VKは座標指定スイッチ、 HI)、VDは領域表示器。 5V/ 第10図 第17図 2)、。 芝 第18図 第19図 D (3) e ■

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)露光されるべきオリジナルの所望の領域の一方向
    の長さを2点指示により決定する領域指定装置において
    、 指示された位置を検知する手段と、 上記検知手段により検知された位置を記憶する手段とを
    有し、 上記記憶手段は位置が指示された回数にかかわらず、上
    記検知手段により最後及びその1回前に検知された2つ
    の位置を所望領域の一方向の両端部の座標として記憶す
    ることを特徴とする領域指定装置。
  2. (2)請求項(1)において、上記記憶手段に記憶され
    た両端部の座標の一方の端部の近傍の位置が上記検知手
    段により新たに検知されたとき、上記記憶手段は上記検
    知手段により位置が検知された順番にかかわらず、上記
    一方の端部の座標を新たに検知された近傍位置の座標に
    置き換えて記憶することを特徴とする領域指定装置。
  3. (3)請求項(1)において、上記検知手段が指示され
    た位置が連続的にシフトしていることを検知したとき、
    上記記憶手段はシフトが停止した位置を上記両端部の一
    方の座標として記憶することを特徴とする領域指定装置
  4. (4)請求項(1)において、上記記憶手段に記憶され
    た両端部の座標の一方の端部の更に外側の位置が上記検
    知手段により新たに検知されたとき、上記記憶手段は上
    記検知手段により位置が検知された順番にかかわらず、
    上記一方の端部の座標を新たに検知された位置の座標に
    置き換えて記憶することを特徴とする領域指定装置。
JP2243452A 1990-09-12 1990-09-12 領域指定装置 Expired - Fee Related JP2886960B2 (ja)

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AU2013237677B2 (en) * 2012-10-05 2015-11-19 Totani Corporation Print pitch correcting apparatus for plastic film

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JP2886960B2 (ja) 1999-04-26
US5283666A (en) 1994-02-01

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