JPH04121521A - 暖房機の加熱制御装置 - Google Patents

暖房機の加熱制御装置

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JPH04121521A
JPH04121521A JP24013190A JP24013190A JPH04121521A JP H04121521 A JPH04121521 A JP H04121521A JP 24013190 A JP24013190 A JP 24013190A JP 24013190 A JP24013190 A JP 24013190A JP H04121521 A JPH04121521 A JP H04121521A
Authority
JP
Japan
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heating
room temperature
temperature
amount
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP24013190A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukichi Abe
阿部 勇吉
Sumio Kamata
鹿俣 純夫
Shoichi Imanishi
正一 今西
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Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Home Technology Corp filed Critical Toshiba Home Technology Corp
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Publication of JPH04121521A publication Critical patent/JPH04121521A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、暖房機の加熱制御装置に関する。
(従来の技術) 従来、暖房装置、例えば石油ファンヒータ等においては
、その火力が強、弱の2段階または強、中、弱3段階程
度であり、運転開始においては室温が設定温度に達する
まで初期設定された火力で加熱するようになっていた。
(発明が解決しようとする課題) このため初期設定された火力が強すぎると第4図に立上
り加熱曲線(イ)で示すように設定温度に達するまでの
立上り速度が早すぎ設定温度がら大きくオーバーシュー
トする問題があった。
このオーパーンニート分の熱量は、実際上過剰加熱分に
相当し、必要以上に灯油を消費することであり、エネル
ギー効率が悪いという問題があった。
また場合によってはオーバーシュートが異常に大きくな
り、オーバーシュートの最高温度点で、室温異常検知を
行うリミッタ−等が動作するという誤動作を引き起こす
問題があった。
また、初期設定で設定された出力か弱すぎると設定温度
に到達するのに長時間を要するという問題があった。
また初期設定火力か弱すぎると、例えば加熱開始後ドア
が開かれた場合等の熱リークによる負荷の増大に対して
対応がとれず、加熱曲線が落ち込んで設定温度に到達す
る時間が遅れるという問題があった。
そこでこの発明は、運転開始時において室温が設定温度
に到達するまでの加熱量を適切に制御でき、従ってオー
バシュートも小さく抑えることができ、運転開始時のエ
ネルギー効率を高めることができる暖房機の加熱制御装
置を提供しようとするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、加熱量を多段階制御する加熱手段と、室温
を設定する温度設定手段と、室温を検出する室温検出手
段とを備え、設定温度と検出温度との関係から加熱手段
を制御して暖房を行う暖房機において、時間計測を行う
時間計測手段と、運転開始時において室温検出手段と時
間計測手段を使用し室温が所定温度上昇するときの経過
時間が予め設定された所望の範囲内に入っているか否か
をチェックする経過時間チェック手段と、この経過時間
チェック手段により経過時間か所望の範囲から短く外れ
ていることがチェックされると加熱手段に加熱量を減じ
る制御を行わせ、経過時間が所望の範囲から長く外れて
いることがチェックされると加熱手段に加熱量を増じる
制御を行わせ、かつ経過時間が所望の範囲に入っている
ことがチェックされると室温が設定温度に達するまで加
熱手段により現在制御されている加熱量に固定させる制
御手段を設けたものである。
(作用) このような構成の発明によれば、運転を開始すると室温
が設定温度に達するまでは室温が所定温度上昇するとき
の経過時間が予め設定された所望の範囲内に入っている
か否かをチェックし、経過時間が所望の範囲から短く外
れていることがチェックされると加熱手段に加熱量を減
じる制御を行わせ、経過時間が所望の範囲から長く外れ
ていることがチェックされると加熱手段に加熱量を増じ
る制御を行わせ、かつ経過時間が所望の範囲に入ってい
ることがチェックされると室温が設定温度に達するまで
加熱手段により現在制御されている加熱量に固定させる
従って最終的には温度上昇が適切な加熱曲線で立上るよ
うに加熱量が決められる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
なお、この実施例はこの発明を石油ファンヒータに適用
したものについて述べる。
第1図において1は、制御部本体を構成するマイクロコ
ンピュータである。このマイクロコンピュータ1は、C
PU (中央演算処理装置)および前記CPUが行う処
理のプログラムデータが格納されたROM (リード・
オンリー・メモリ)等から構成されると共に、さらに記
憶手段としてRAM (ランダム・アクセス・メモリ)
等から構成された記憶回路1pおよび時計計測手段とし
てのタイマ1rを含んでいる。
前記マイクロコンピュータ1の入力端子1a。
lb、lcおよび1dにはM−3W(メインスイッチ)
2.4畳5W3a、6畳5W3bおよび8畳S W 3
 cの一端がそれぞれ接続されている。
この各SW2,3a、3b、3cの一端はまた抵抗4 
a s 4 b、4Cおよび4dをそれぞれ介して電源
に接続されている。前記各SW2,3a。
3b、3cの他端はそれぞれ接地されている。
室温サーミスタ5aおよび気化器サーミスタ6aは片方
の端子において共に接地され、残る片方の端子において
それぞれ抵抗5bおよび6bを介して電源に接続されて
いる。また、その抵抗5bおよび6bと接続された端子
は、それぞれ前記マイクロコンピュータ1のA/D変換
器内蔵の入力端子1eおよび1fと接続されている。こ
の室温サーミスタ5aおよび気化器サーミスタ6aによ
って検出された温度はアナログ出力として前記マイクロ
コンピュータ1に供給され、前記マイクロコンピュータ
1においては内蔵されたA/D変換器によりデジタルデ
ータに変換される。ここで前記室温サーミスタ5aは、
前記マイクロコンピュータ1と共に室温検出手段を構成
している。
7は室温設定用可変抵抗であり、その一端を電源に接続
し、他端を非接続端とし、かつ可動端子を抵抗8を介し
て接地するとともに前記マイクロコンピュータ1の入力
端子1gに直接接続している。この室温設定用可変抵抗
7は、前記マイクロコンピュータ1と共に温度設定手段
を構成している。
第1の励磁コイル9aおよび第2の励磁コイル10aは
一端が前記マイクロコンピュータ1の出力端子1hおよ
び11に接続され、他端が電源に接続されている。
前記第1の励磁コイル9aは後述する第1の常開接点9
bとで第1のリレーRLAを構成し、前記第2の励磁コ
イル10aは後述する第2の常開接点10bとで第2の
リレーRLBを構成している。
11は発光素子11Bと受光素子11bからなるフォト
カブラで、前記発光素子11aのアノード端子を抵抗1
2を介して電源に接続し、カソード端子を前記マイクロ
コンピュータ1の出力端子1jに接続している。前記受
光素子11bは電磁ポンプ13内に組み込まれている。
前記電磁ポンプ13の周期は、前記フォトカブラ11に
よって制御されるようになっている。すなわち電磁ポン
プ13の周期は、下表に示すように■〜[相]の10段
階の火力を決定するようになっている。この電磁ポンプ
13およびフォトカブラ11は気化器(図示せず)、バ
ーナー(図示せず)等と共に加熱手段を構成している。
前記マイクロコンピュータ1の出力端子1k。
1mおよび1nには4畳表示用発光ダイオード14a、
6畳表示用発光ダイオード14bおよび8畳表示用発光
ダイオード14cのカソード端子がそれぞれ接続されて
いる。前記各発光ダイオード14a、14b、14cの
アノード端子は抵抗15を共通に介して電源に接続され
ている。
16は商用電源に接続されるプラグで、このプラグ16
の両端間に前記RLAの常開接点9bを介して気化器ヒ
ータ17が接続され、また前記RLBの常開接点10b
を介して前記電磁ポンプ13、ファンモータ(FM)1
8並びに点火トランス゛(IG)19がそれぞれ接続さ
れている。
第2図は前記マイクロコンピュータ1が行う要部処理を
示す流れ図で、先ず所望データ等を設定する初期セット
を行い、続いて室温t STRとして高い温度、例えば
50(”C)といった温度t MAXを設定する。
続いて前記M−5W2がON状態か否かを判断し、ON
状態になると運転が開始されることになるが、ON状態
でなければ消火制御を行う。
前記M−5W2がONされると、前記RLAの励磁コイ
ル9aに電流を流して常開接点9bを閉じさせ、前記気
化器ヒータ17に電力を供給する。
この気化器ヒータ17は気化器を加熱する。
前記気化器サーミスタ6aにより、気化器温度が灯油を
気化させるのに十分な温度になったことが検出されると
、前記RLBの励磁コイル10aに電流を流して常開接
点10bを閉じさせ、前記電磁ポンプ13、前記ファン
モータ18および前記点火トランス19に電力を供給す
るようになっている。
また前記フォトカブラ11の発光素子11aに設定され
た周期のパルス電流を流してその受光素子11bを0N
10FF動作させて前記電磁ポンプ13を駆動させるよ
うになっている。
続いて初期出力設定終了か否かを判断し、初期出力設定
が終了していれば、他の処理を行ってM−5W2がON
状態か否かの判断に戻るループに入る。
初期出力設定が終了していないときには、前記室温サー
ミスタ5aにより室温tが検出される。
そして検出室温tから室温t STRを引いた数値をチ
ェックし、その数値が所定温度上昇値Δを以下であれば
、続いて初回チェックか否かを判断するようになってい
る。
そして初回チェックであれば再び前記室温サーミスタ5
aにより室温を検出し、そのときの室温を新たな室温t
、□2としてセットする。
続いて火力セット処理を行う。この火力セット処理は第
3図に示すようにまず前記8畳S W 3 cかON状
態ならば例えば火力を■にセットして前記8畳表示用発
光ダイオード14cを点灯させるようになっている。ま
た前記6畳5W3bがON状態ならば火力を■にセット
して前記6畳表示用発光ダイオード14bを点灯させる
ようになっている。また前記4畳S W 3 aがON
状態ならば火力を■にセットして前記4畳表示用発光ダ
イオード14aを点灯させるようになっている。さらに
いずれのスイッチもONされていなければ火力を■にセ
ットして前記6畳表示用発光ダイオード14bを点灯さ
せるようになっている。
以上の火力セット処理が終了すると続いて前記マイクロ
コンピュータ1の前記タイマ1rをクリアしてからスタ
ートさせる。モして前み己マイクロコンピュータ1の記
憶回路1pに設けられた再セツトフラグをrOJにセッ
トする。
そしてルーチンを他の処理を経由してM−SW2のON
状態判断に戻るようになっている。
また検出室温tから室温t STRを引いた数値のチェ
ックか初回でなければ、続いて再セツトフラグが「1」
か否かを判断し、再セツトフラグが「0」ならば他の処
理を経由してM−3W2のON状態判断に戻るようにな
っている。また再セツトフラグが「1」ならば、前記タ
イマ1rをクリアしてからスタートさせ、さらに再セツ
トフラグを「0」にセットし他の処理を経由してM・S
W2のON状態判断に戻るようになっている。
前記検出室温tから前記室温t STHの数値を引いた
数値が所定温度上昇値Δtよりも大きければ、前記タイ
マ1rによる計測時間Tのチェックがiわれる。
そしである室温tSTアにおいて、そのときから温度Δ
tを越えて上昇したときの時間Tを判断する。第4図の
加熱曲線(イ)の場合は時間TがT1となり、(ロ)の
場合は時間がTsとなり、(ハ)の場合は時間TがT3
である。すなわちT1くT5くT3となる。ここで時間
T、は大きなオーバシュートを起こす下限値を示し、従
って温度Δを上昇するときの時間TがT1以下ならばそ
の出力は強すぎて設定温度到達時に大きなオーバシュー
トを起こすことになる。また温度Δを上昇するときの時
間Tが19以上ならばその出力は弱すぎて設定温度到達
までにかなりの時間を要することになる。
またT3よりも十分に大きいT MAXを設定し温度Δ
を上昇するときの時間TがT□Xを越えたときには火力
か弱すぎる判断して最大火力[相]に切替える。またT
1よりも十分に小さいTMINを設定し温度Δを上昇す
るときの時間TがT MINより小さいときには火力が
強すぎると判断して最小火力■に切替える。
そして再セツトフラグに「1」を設定して、室温t S
TRを現在の検出室温tに設定する。その後他の処理を
介してM−3W2がON状態判断に戻るようになってい
る。
また時間TがTMAX以下で16以上ならば火力を現火
力から1段増加させ、時間TがT31、以上でT1以下
ならば火力を現火力から1段減少させる。しかし時間T
が所望の範囲であるT、<”r<T3であれば現火力を
維持させる。
そしてTがT≧T、及びT≦T1のときには、再セツト
フラグに「1」を設定して、室温t STRを現在の検
出室温tに設定する。その後他の処理を介してM−SW
2がON状態判断に戻るようになっている。
また、時間Tが所望の範囲であるT+<T<T3のとき
には、初期出力設定終了処理を行い前記マイクロコンピ
ュータ1内の記憶回路1pに現火力を設定し他の処理を
介してM−8W2がON状態の判断に戻るようになって
いる。
このような構成の実施例においては、室温設定用可変抵
抗7により温度設定が行われる。
この状態でM−SW2をONすると、初期設定が行われ
、また室温t STRとしてt MAXが設定される。
そして第1のリレーRLAがONされる。
第1のリレーRLAの常開接点9bがON−すると、気
化器ヒータ17に電力が供給され気化器が加熱される。
気化器サーミスタ6aにより気化器が灯油を気化させる
のに十分な温度に到達したことが検出されると、第2の
リレーRLBをONさせる。
第2のリレーRLBの常開接点10bかONすると、電
磁ポンプ13、ファンモータ18および点火トランス1
9に電力が供給され、所定の設定火力に対応してマイク
ロコンピュータ1によりフォトカブラ11を介し電磁ポ
ンプ13の周期が制御される。
次に室温サーミスタ5aによる検出室温tと室温t S
TRが比較され、ttsTR>Δtか判断される。
最初においてはt −t sTR<Δtとなので、続い
て初回か否かが判断される。
先ず初回であると判断され、室温サーミスタ5aか読み
取った温度を室温t STRとして改めて設定する。続
いて4畳5W3a、6畳5W3b。
8畳SW3 cの状態により火力設定が行われる。
さらにタイマ1rがクリアされてスタートされ、再セツ
トフラグが「0」に設定される。
その後再度t−t5TR>Δtが判断され、このときも
t−tsTR<Δtであれば今度は2回目なので再セツ
トフラグが「1」か否かが判断される。
今は「0」なので、何もせずに他の処理を介してルーチ
ンはM−SW2のON状態判断に戻る。
その後時間が経過し室温が上昇しt−tsTR>Δtに
なると、そのときのタイマによる計測時間Tが判断され
る。もし時間TがT MAX以上ならば火力不足と判断
して火力を最大に設定する。またT MIN以下ならば
火力が大きすぎると判断して火力を最小に設定する。
またTMAX>T≧T、ならば火力を1段増加させ、T
1≧T > T MINならば火力を1段減少させる制
御を行う。
従って運転が゛開始当初において火力状態が室温の適切
な温度上昇に設定されていなくても上記制御により火力
調整が行われやがて火力状態が温度Δを上昇する時の時
間TがT、>TNT、の所定の範囲に入るようになる。
そして時間Tが一旦T3 >TNT、の所定の範囲に入
ると、そのときの火力状態が固定され室温が設定温度に
到達するまでこの状態が保持される。
こうして室温の温度上昇は最終的には第4図の加熱曲線
(ロ)の状態となり、従って設定温度に到達した後のオ
ーバシュートを小さく抑えることができる。また温度上
昇が遅すぎるということもなく適切な室温上昇制御がで
きる。
なお設定温度到達後は、室温サーミスタにより検出温度
と設定温度の関係で火力調整が行われ室温が設定温度近
傍に保持される。
なお、この実施例は本発明を石油ファンヒータについて
述べたが必ずしもこれに限定されるものではない。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、運転開始時にお
いて室温が設定温度に到達するまでの加熱量を適切に制
御でき、従ってオーバシュートも小さく抑えることがで
き、運転開始時のエネルギー効率を高めることができる
暖房機の加熱制御装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は回路構
成図、第2図及び第3図はマイクロコンピュータが行う
要部処理を示す流れ図、第4図は加熱曲線を示すグラフ
である。 1 ・・・マイクロコンピュータ、 1r・・・タイマ、 5a・・・室温サーミスタ、 7 ・・・室温設定用可変抵抗、 13・・・電磁ポンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 加熱量を多段階制御する加熱手段と、室温を設定する温
    度設定手段と、室温を検出する室温検出手段とを備え、
    設定温度と検出温度との関係から前記加熱手段を制御し
    て暖房を行う暖房機において、時間計測を行う時間計測
    手段と、運転開始時において前記室温検出手段と前記時
    間計測手段を使用し室温が所定温度上昇するときの経過
    時間が予め設定された所望の範囲内に入っているか否か
    をチェックする経過時間チェック手段と、この経過時間
    チェック手段により経過時間が所望の範囲から短く外れ
    ていることがチェックされると前記加熱手段に加熱量を
    減じる制御を行わせ、経過時間が所望の範囲から長く外
    れていることがチェックされると前記加熱手段に加熱量
    を増じる制御を行わせ、かつ経過時間が所望の範囲に入
    っていることがチェックされると室温が設定温度に達す
    るまで前記加熱手段により現在制御されている加熱量に
    固定させる制御手段を具備したことを特徴とする暖房機
    の加熱制御装置。
JP24013190A 1990-09-12 1990-09-12 暖房機の加熱制御装置 Pending JPH04121521A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100820650B1 (ko) * 2007-03-15 2008-04-08 주식회사 경동네트웍 난방장치 제어방법
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