JPH04121423A - エンジン収容ケースの冷却排風排出装置 - Google Patents
エンジン収容ケースの冷却排風排出装置Info
- Publication number
- JPH04121423A JPH04121423A JP24345790A JP24345790A JPH04121423A JP H04121423 A JPH04121423 A JP H04121423A JP 24345790 A JP24345790 A JP 24345790A JP 24345790 A JP24345790 A JP 24345790A JP H04121423 A JPH04121423 A JP H04121423A
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- Japan
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- exhaust air
- cooling exhaust
- engine
- sound absorbing
- absorbing plate
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- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 57
- 238000007599 discharging Methods 0.000 title abstract description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
請求項1に記載の発明(以下「第1発明」という)、請
求項2に記載の発明(以下「第2発明」という)、請求
項3に記載の発明(以下「第3発明コという)、請求項
4に記載の発明(以下「第4発明」という)は、いずれ
もエンジン収容ケースの冷却排風排出装置に関する。
求項2に記載の発明(以下「第2発明」という)、請求
項3に記載の発明(以下「第3発明コという)、請求項
4に記載の発明(以下「第4発明」という)は、いずれ
もエンジン収容ケースの冷却排風排出装置に関する。
この発明において、エンジン収容ケースとは、防音形エ
ンジン作業機の防音ケース、フンバイン等農作業機のボ
ンネット等をいう。
ンジン作業機の防音ケース、フンバイン等農作業機のボ
ンネット等をいう。
[従来の技術]
従来、エンジン収容ケースの冷却排風排出装置として、
エンジン収容ケース内にエンジンと冷却ファンとを収容
し、エンジン冷却排風の放出箇所からエンジン収容ケー
スの冷却排風排出口に冷却排風排出案内パイプを形成し
たものがある。
エンジン収容ケース内にエンジンと冷却ファンとを収容
し、エンジン冷却排風の放出箇所からエンジン収容ケー
スの冷却排風排出口に冷却排風排出案内パイプを形成し
たものがある。
しかし、この冷却排風排出パイプは、単にエンジン冷却
排風を案内することのみを目的としたもので、そのパイ
プ内にはエンジン冷却排風の通過障害となる部品類は一
切設けられていない。
排風を案内することのみを目的としたもので、そのパイ
プ内にはエンジン冷却排風の通過障害となる部品類は一
切設けられていない。
しかも、装置を形小化するため、そのパイプの長さは必
要最小限の長さに設定されている。
要最小限の長さに設定されている。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術では、エンジン騒音は案内パイプ内を短時
間で通過し、相互の干渉による消滅も殆どないままに冷
却排風排出口に至るので、エンジン収容ケース外に放出
されるエンジン騒音が大きい。
間で通過し、相互の干渉による消滅も殆どないままに冷
却排風排出口に至るので、エンジン収容ケース外に放出
されるエンジン騒音が大きい。
本発明は、エンジン収容ケース外に放出されるエンジン
騒音の低減をその課題とする。
騒音の低減をその課題とする。
[課題を解決するための手段]
(第1発明ン
第1発明は、例えば第1図に示すように、エンジン収容
ケースl内にエンジン2と冷却ファン3とを収容し、エ
ンジン冷却排風4の放風箇所5からエンジン収容ケース
1の冷却排風排出口6にわたって冷却排風排出パイプ7
を介設した、エンジン収容ケースの冷却排風排出装置に
おいて、第1図〜第4図に示すように、冷却排風排出パ
イプ7内に吸音板8を配置し、吸音板8は冷却排風排出
パイプ7の中心線9を軸線とする螺旋羽根形状に形成し
、冷却排風排出パイプ7内に吸音板8に沿った螺旋形の
案内通路10を形成したものである。
ケースl内にエンジン2と冷却ファン3とを収容し、エ
ンジン冷却排風4の放風箇所5からエンジン収容ケース
1の冷却排風排出口6にわたって冷却排風排出パイプ7
を介設した、エンジン収容ケースの冷却排風排出装置に
おいて、第1図〜第4図に示すように、冷却排風排出パ
イプ7内に吸音板8を配置し、吸音板8は冷却排風排出
パイプ7の中心線9を軸線とする螺旋羽根形状に形成し
、冷却排風排出パイプ7内に吸音板8に沿った螺旋形の
案内通路10を形成したものである。
(第2発明〜第4発明)
第2発明〜第4発明は、第1発明において、それぞれ次
のようにしたことを特徴とする。
のようにしたことを特徴とする。
第2発明は、例えば第2図Jこ示すように、冷却排風排
出パイプ7の途中に湾曲部11を形成し、案内通路10
に、湾曲外寄り側12から湾曲内寄り側13に向けて漸
次に通路断面積を狭める絞り通路14と、湾曲内寄り側
13から湾曲外寄り側12に向けて漸次に通路断面積を
広げる膨張通路15とを形成したものである。
出パイプ7の途中に湾曲部11を形成し、案内通路10
に、湾曲外寄り側12から湾曲内寄り側13に向けて漸
次に通路断面積を狭める絞り通路14と、湾曲内寄り側
13から湾曲外寄り側12に向けて漸次に通路断面積を
広げる膨張通路15とを形成したものである。
第3発明は、例えば第3図に示すように、吸音板8の螺
旋の軸線方向ピッチ16の長さを変化させ、案内通路1
0に、通路断面積の狭い絞り通路17と、通路断面積の
広い膨張通路18とを形成したものである。
旋の軸線方向ピッチ16の長さを変化させ、案内通路1
0に、通路断面積の狭い絞り通路17と、通路断面積の
広い膨張通路18とを形成したものである。
第4発明は、例えば第4図に示すように、吸音板8をパ
イプ始端寄り側部19とパイプ終端寄り側部20とに分
割し、パイプ始端寄り側部19とパイプ終端寄り側部2
0の各隣接側端部19′20′同士を交叉させ、案内通
路10に、通路断面積の狭い絞り通路22を形成したも
のである。
イプ始端寄り側部19とパイプ終端寄り側部20とに分
割し、パイプ始端寄り側部19とパイプ終端寄り側部2
0の各隣接側端部19′20′同士を交叉させ、案内通
路10に、通路断面積の狭い絞り通路22を形成したも
のである。
[作用]
(第1発明)
第】発明は次のように作用する。
例えば第1図に示すように、エンジン騒音23は、冷却
排風排出パイプ7内に流入したエンジン冷却排風4′と
ともに螺旋形の長い案内通路10を旋回しながら通過し
、この過程で、高周波音の一部は吸音板8への衝突の繰
り返しにより吸音板8に吸収され、低周波音の一部は相
互の干渉で消滅する。
排風排出パイプ7内に流入したエンジン冷却排風4′と
ともに螺旋形の長い案内通路10を旋回しながら通過し
、この過程で、高周波音の一部は吸音板8への衝突の繰
り返しにより吸音板8に吸収され、低周波音の一部は相
互の干渉で消滅する。
エンジン冷却排風4′は、螺旋形の案内通路10内を旋
回しながら通路下手側に緩やかに案内されるため、エン
ジン冷却排風4′の背圧上昇が抑制され、エンジン2の
冷却に支障が生じることはない。
回しながら通路下手側に緩やかに案内されるため、エン
ジン冷却排風4′の背圧上昇が抑制され、エンジン2の
冷却に支障が生じることはない。
(第2発明〜第4発明)
第2発明〜第4発明は、上記第1発明の作用に加え、次
のように作用する。
のように作用する。
第2発明では、第2図に示すように、エンジン騒音23
は、湾曲部11内の絞り通路14を通過する過程で収束
するとともに膨張通路15を通過する過程で拡散する。
は、湾曲部11内の絞り通路14を通過する過程で収束
するとともに膨張通路15を通過する過程で拡散する。
第3発明では、第3図に示すように、エンジン騒音23
は、絞り通路17に流入する過程で収束するとともに膨
張通路18に流入する過程で拡散する。
は、絞り通路17に流入する過程で収束するとともに膨
張通路18に流入する過程で拡散する。
第4発明では、第4図に示すように、エンジンの騒音2
3は、絞り通路22に流入する過程で収束するとともに
絞り通路22から流出する過程で拡散する。
3は、絞り通路22に流入する過程で収束するとともに
絞り通路22から流出する過程で拡散する。
以上のように、第2発明〜第4発明ではいずれの場合に
も、エンジン騒音23は、収束・拡散で位相にずれが生
じ、相互の干渉により低周波音の消滅が促進される。
も、エンジン騒音23は、収束・拡散で位相にずれが生
じ、相互の干渉により低周波音の消滅が促進される。
[効果コ
(第1発明)
第1発明によれば、次の効果■を奏する。
■エンジン騒音は、螺旋形の長い案内通路を旋回しなが
ら通過し、この過程で、高周波音の一部は吸音板への衝
突の繰り返しにより吸音板に吸収され、低周波音の一部
は相互の干渉で消滅するので、冷却排風排出口から排出
される騒音は軽減される。
ら通過し、この過程で、高周波音の一部は吸音板への衝
突の繰り返しにより吸音板に吸収され、低周波音の一部
は相互の干渉で消滅するので、冷却排風排出口から排出
される騒音は軽減される。
(第2発明〜第4発明)
第2発明〜第4発明によれば、いずれも上記第1発明の
効果のに加え、次の効果■を奏する。
効果のに加え、次の効果■を奏する。
■エンジン騒音は、収束・拡散で位相にずれが生じ、相
互の干渉により低周波音の消滅が促進される。
互の干渉により低周波音の消滅が促進される。
[実施例]
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1図に示す実施例について説明する。
第1図において、符号24は防音形エンジン発電機を示
している。
している。
これは、エンジン収容ケース1内にエンジン2と発電機
25とを前後直列に接続して収容し、エンジン2の前側
に冷却ファン3とラジェータ26とを配置し、発電機2
5内に吸風ファン27を収容し、エンジン収容ケース1
の後周壁28に吸風口29をあけるとともに、前周壁3
0に冷却排風排出口6をあけ、ラジェータ26の前側の
エンジン冷却排風4の放風箇所5からエンジン収容ケー
ス1の冷却排風排出口6にわたって冷却排風排出パイプ
7を介設して構成しである。
25とを前後直列に接続して収容し、エンジン2の前側
に冷却ファン3とラジェータ26とを配置し、発電機2
5内に吸風ファン27を収容し、エンジン収容ケース1
の後周壁28に吸風口29をあけるとともに、前周壁3
0に冷却排風排出口6をあけ、ラジェータ26の前側の
エンジン冷却排風4の放風箇所5からエンジン収容ケー
ス1の冷却排風排出口6にわたって冷却排風排出パイプ
7を介設して構成しである。
冷却排風排出パイプ7内には吸音板8を配置し、これは
冷却排風排出パイプ7の中心線9を軸線とする一部ピッ
チの螺旋羽根形状に形成し、冷却排風排出パイプ7内に
吸音板8に沿った螺旋形の案内通路10を形成しである
。
冷却排風排出パイプ7の中心線9を軸線とする一部ピッ
チの螺旋羽根形状に形成し、冷却排風排出パイプ7内に
吸音板8に沿った螺旋形の案内通路10を形成しである
。
吸音板8は基板の表面にグラスウールまたはウレタンス
ポンジを貼着して構成しである。
ポンジを貼着して構成しである。
次に、冷却排風排出装置の変更例を説明する。
第2図に示す変更例1は、冷却排風排出パイプ7をS字
状に形成し、冷却排風排出パイプ7の途中に湾曲部11
を設け、案内通路10に、湾曲外寄り側12から湾曲内
寄り側13に向けて漸次に通路断面積を狭める絞り通路
14と、湾曲内寄り側13から湾曲外寄り側12に向け
て漸次に通路断面積を広げる膨張通路15とを形成した
ものである。
状に形成し、冷却排風排出パイプ7の途中に湾曲部11
を設け、案内通路10に、湾曲外寄り側12から湾曲内
寄り側13に向けて漸次に通路断面積を狭める絞り通路
14と、湾曲内寄り側13から湾曲外寄り側12に向け
て漸次に通路断面積を広げる膨張通路15とを形成した
ものである。
第3図に示す変更例2は、吸音板8の螺旋の軸線方向ピ
ッチ16の長さを変化させ、案内通路10に、通路断面
積の狭い絞り通路17と、通路断面積の広い膨張通路1
8とを形成したものである。
ッチ16の長さを変化させ、案内通路10に、通路断面
積の狭い絞り通路17と、通路断面積の広い膨張通路1
8とを形成したものである。
第4図に示す変更例3は、吸音板8をパイプ始端寄り側
部19とパイプ終端寄り側部20とに二分割し、パイプ
始端寄り側部19とパイプ終端寄り側部20の隣接側端
部19′・20′同士を交叉させ、案内通路10に、隣
接側端部19′・20’を臨ませた通路断面積の狭い絞
り通路22を形成したものである。
部19とパイプ終端寄り側部20とに二分割し、パイプ
始端寄り側部19とパイプ終端寄り側部20の隣接側端
部19′・20′同士を交叉させ、案内通路10に、隣
接側端部19′・20’を臨ませた通路断面積の狭い絞
り通路22を形成したものである。
第1図は本発明の第1実施例に係る防音形エンジン発電
機を説明する図で、第1図(A)は防音形エンジン発電
機のh面1面図、第1図(B)早 側 は防音形エンジン発電機2)断面平面図である。 第2図〜第4図は冷却排風排出装置の変更例を説明する
図で、第2図は変更例1の横断面平面図、第3図は変更
例20横断面平面図、第4図は変更例3の横断面平面で
ある。 1・・・エンジン収容ケース、2・・・エンジン、3・
・・冷却ファン、4・・・エンジン冷却排風、5・・・
4の放風箇所、6・・・冷却排風排出口、7・・・冷却
排風排出パイプ、8・・吸音板、9・・・7の中心線、
10・・・案内通路、11・・・湾曲部、12・・・湾
曲外寄り側、13・・・湾曲内寄り側、14・・・絞り
通路、15・・・膨張通路、16・・・軸線方向ピッチ
、17・・・絞り通路、18・・・膨張通路、19・・
−パイプ始端寄り側部、20・・・パイプ終端寄り側部
、19′・20’・・・19・20の隣接側端部、22
・・・絞り通路。 特許出願人 株式会社 り ボ タ
機を説明する図で、第1図(A)は防音形エンジン発電
機のh面1面図、第1図(B)早 側 は防音形エンジン発電機2)断面平面図である。 第2図〜第4図は冷却排風排出装置の変更例を説明する
図で、第2図は変更例1の横断面平面図、第3図は変更
例20横断面平面図、第4図は変更例3の横断面平面で
ある。 1・・・エンジン収容ケース、2・・・エンジン、3・
・・冷却ファン、4・・・エンジン冷却排風、5・・・
4の放風箇所、6・・・冷却排風排出口、7・・・冷却
排風排出パイプ、8・・吸音板、9・・・7の中心線、
10・・・案内通路、11・・・湾曲部、12・・・湾
曲外寄り側、13・・・湾曲内寄り側、14・・・絞り
通路、15・・・膨張通路、16・・・軸線方向ピッチ
、17・・・絞り通路、18・・・膨張通路、19・・
−パイプ始端寄り側部、20・・・パイプ終端寄り側部
、19′・20’・・・19・20の隣接側端部、22
・・・絞り通路。 特許出願人 株式会社 り ボ タ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エンジン収容ケース1内にエンジン2と冷却ファン
3とを収容し、エンジン冷却排風4の放風箇所5からエ
ンジン収容ケース1の冷却排風排出口6にわたって冷却
排風排出パイプ7を介設した、エンジン収容ケースの冷
却排風排出装置において、 冷却排風排出パイプ7内に吸音板8を配置 し、吸音板8は冷却排風排出パイプ7の中心線9を軸線
とする螺旋羽根形状に形成し、冷却排風排出パイプ7内
に吸音板8に沿った螺旋形の案内通路10を形成した ことを特徴とするエンジン収容ケースの冷 却排風排出装置。 2、冷却排風排出パイプ7の途中に湾曲部11を形成し
、案内通路10に、湾曲部11の湾曲外寄り側12から
湾曲内寄り側13に向けて漸次に通路断面積を狭める絞
り通路14と、湾曲内寄り側13から湾曲外寄り側12
に向けて漸次に通路断面積を広げる膨張通路15とを形
成した ことを特徴とする請求項1に記載のエンジ ン収容ケースの冷却排風排出装置。 3、吸音板8の螺旋の軸線方向ピッチ16の長さを変化
させ、案内通路10に、通路断面積の狭い絞り通路17
と、通路断面積の広い膨張通路18とを形成した ことを特徴とする請求項1に記載のエンジ ン収容ケースの冷却排風排出装置。 4、吸音板8をパイプ始端寄り側部19とパイプ終端寄
り側部20とに分割し、パイプ始端寄り側部19とパイ
プ終端寄り側部20の各隣接側端部19′・20′同士
を交叉させ、案内通路10に、通路断面積の狭い絞り通
路22を形成した ことを特徴とする請求項1に記載のエンジ ン収容ケースの冷却排風排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24345790A JPH04121423A (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | エンジン収容ケースの冷却排風排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24345790A JPH04121423A (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | エンジン収容ケースの冷却排風排出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04121423A true JPH04121423A (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=17104174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24345790A Pending JPH04121423A (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | エンジン収容ケースの冷却排風排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04121423A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012117518A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-06-21 | Nitto Electric Works Ltd | キャビネット用消音装置 |
JP2014228251A (ja) * | 2013-05-27 | 2014-12-08 | 有限会社大朝工業 | 給排気用ダクト |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP24345790A patent/JPH04121423A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012117518A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-06-21 | Nitto Electric Works Ltd | キャビネット用消音装置 |
JP2014228251A (ja) * | 2013-05-27 | 2014-12-08 | 有限会社大朝工業 | 給排気用ダクト |
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