JPH04121385U - 小型モータ - Google Patents

小型モータ

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JPH04121385U
JPH04121385U JP1991026296U JP2629691U JPH04121385U JP H04121385 U JPH04121385 U JP H04121385U JP 1991026296 U JP1991026296 U JP 1991026296U JP 2629691 U JP2629691 U JP 2629691U JP H04121385 U JPH04121385 U JP H04121385U
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magnet
rotor
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一夫 岡田
順一 原野
啓介 海老原
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マブチモーター株式会社
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K21/00Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Dc Machiner (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 永久磁石の位置決め固定が確実であると共
に、加工組立コストの低減が可能である小型モータを提
供する。 【構成】 有底中空筒状に形成されかつ内周面に永久磁
石を固着してなるケースと、前記永久磁石に対向する電
機子と整流子とからなる回転子と、前記ケースの開口部
に嵌着されかつ前記整流子と摺動係合するブラシとこの
ブラシに電気的に接続されてなる入力端子とを設けてな
るエンドブラケットとからなり、前記ケースの底部とエ
ンドブラケットとに設けられた軸受を介して前記回転子
を回転自在に支持してなる小型モータにおいて、永久磁
石をゴム磁石によって形成すると共に、ケースの底部お
よび/またはエンドブラケットに永久磁石固定用の突起
を設け、この突起を永久磁石の端部に押圧し、永久磁石
の端部を局部的に変形させることにより永久磁石を固定
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、音響機器、映像機器および自動車用電装機器等に使用される小型モ ータに関するものであり、特に界磁を形成する永久磁石の強固な固定を確保する と共に、加工組立コストの低減が可能であるように改良した小型モータに関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は本考案の対象である小型モータの例を示す一部断面側面図である。図4 において、1はケースであり、例えば軟鉄のような金属材料により有底中空筒状 に形成され、内周面に例えばアークセグメント状に形成された永久磁石2を固着 する。3はエンドブラケットであり、例えば熱可塑性樹脂材料によって形成され 、前記ケース1の開口部に嵌着される。4は回転子であり、前記永久磁石2に対 向する電機子5と整流子6とからなり、各々ケース1とエンドブラケット3とに 設けられた軸受7、8によって回転自在に支持されている。
【0003】 9はブラシアームであり、銅その他の導電材料により帯板状に形成され、前記 整流子6と摺動係合されるブラシ10を備え、エンドブラケット3内に設けられ る。なおエンドブラケット3内には前記ブラシアーム9と電気的に接続されてな る入力端子11が設けられており、外部直流電源(図示せず)からブラシアーム 9、ブラシ10および整流子6を介して電機子5に給電可能としてある。
【0004】 上記の構成により、電機子5に電流が供給されると、ケース1の内周面に固着 された永久磁石2によって形成されている磁界中に存在する電機子5に回転力が 付与されるから、回転子4を回転させることができ、回転子4と連結されてなる 各種機器を駆動させることができるのである。
【0005】 上記構成の小型モータにおいて、ケース1の内周面に永久磁石2を固定する手 段としては、ケース1の底部とエンドブラケット3とによって軸方向に挟着する 手段が一般的である。 このような手段としては、まずエンドブラケット3に永久磁石2の軸方向端面 に当接する突起を設け、この突起とケース1の底部とで永久磁石2を挟持するも のがある。この場合、永久磁石2の軸方向端面にエンドブラケット3に設けた突 起と接合する凹部を設けてもよい(実開平2−103776号公報参照)。
【0006】 またエンドブラケット3に永久磁石2と当接する三角形状の永久磁石止め部を 設け、この永久磁石止め部の先端を永久磁石2に押圧させて変形させた状態で、 エンドブラケット3をケース1に取付けた構成のものがある(実開平1−116577 号公報参照)。
【0007】 更にエンドブラケット3の内側端面に押しつぶし可能な突部を突設すると共に この突部を永久磁石2の後端面に圧接させたものもある(実開昭55−120288号公 報参照)。 また更に上記機械的固着手段の他に、接着剤を介して永久磁石2をケース1に 固着する手段も従来から常用されている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
上記永久磁石2の固定手段は、一般に永久磁石2が例えばフェライト磁石のよ うな硬質の焼結磁石を対象としたものにおいて有用である。しかしながら、近年 の小型モータにおいては、その使用目的によっては安価なものが要求されており 、このためには永久磁石2としてゴム磁石を使用する例がある。このようにゴム 磁石を使用した小型モータにおいては、永久磁石2をあまりに強力に挟持すると 、永久磁石2を例えば鼓形に変形させることになり、回転子4と接触するという 問題点がある。一方上記変形を回避するために挟持力を小さくすると、永久磁石 2の位置決め、固定が不確実となるおそれがある。なお永久磁石2の軸方向端面 に凹部を設ける場合には、加工工程の増加を招来し、コスト高となるという問題 点がある。
【0009】 次にエンドブラケット3に押しつぶし可能な突部を突設する手段においては、 永久磁石2の軸方向の位置決めは確保されるものの、円周方向に僅かに回動する おそれがあり、ブラシに対する位相のずれを誘発し、小型モータの特性を損なう という問題点がある。なお接着剤使用による固着手段においては、余剰の材料費 、加工費を要するためコスト高となるのみならず、接着剤から発生するガスが整 流子6とブラシ10との接触部に悪影響を及ぼすという問題点がある。
【0010】 本考案は上記従来の問題点を解決し、永久磁石の位置決め固定が確実であると 共に、加工組立コストの低減が可能である小型モータを提供することを目的とす る。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案においては、有底中空筒状に形成されかつ 内周面に永久磁石を固着してなるケースと、前記永久磁石に対向する電機子と整 流子とからなる回転子と、前記ケースの開口部に嵌着されかつ前記整流子と摺動 係合するブラシとこのブラシに電気的に接続されてなる入力端子とを設けてなる エンドブラケットとからなり、前記ケースの底部とエンドブラケットとに設けら れた軸受を介して前記回転子を回転自在に支持してなる小型モータにおいて、 永久磁石をゴム磁石によって形成すると共に、ケースの底部および/またはエ ンドブラケットに永久磁石固定用の突起を設け、この突起を永久磁石の端部に押 圧し、永久磁石の端部を局部的に変形させることにより永久磁石を固定する、と いう技術的手段を採用した。
【0012】 本考案における永久磁石の結合剤としては、天然ゴム、ネオプレンゴム、ニト リルゴム、ブチルゴム、ポリイソブチレン、ハイバロン、塩素化ポリエチレン等 の公知の材料を使用できる。
【0013】
【作用】 上記の構成により、ゴム磁石の有する可撓性を利用し、永久磁石をケース内周 面の所定位置に確実に位置決め固定することができる。
【0014】
【実施例】
図1は本考案の第1実施例を示す要部縦断面図であり、同一部分は前記図4と 同一の参照符号で示す。図1において12は突起であり、ケース1の底部に、例 えば内周面に沿って複数個突設する。次に13は突起であり、錐状若しくは針状 に形成し、エンドブラケット3の内端面に、永久磁石2の端面に臨ませて複数個 突設する。なお上記突起12、13の寸法形状は、永久磁石2の組成、寸法、形 状等を勘案して適宜に選定できるが、永久磁石2と当接した状態において、永久 磁石2を局部的に変形させ得るか、若しくは永久磁石2に食い込み可能となるよ うに形成することが望ましい。
【0015】 なお永久磁石2は、例えば微粉状のマグネタイト等の磁性粉と、例えばポリエ チレン系の樹脂を混合し、押出し若しくは圧延等の成形手段によって形成し、弾 力性を付与させたものである。そしてこの弾力性は前記磁性粉と結合剤との配合 割合によって定まるため、永久磁石2に要求される磁気特性と関連させて適宜選 定されるべきである。
【0016】 上記構成により、ケース1内に永久磁石2を挿入した後、エンドブラケット3 を嵌着すれば、永久磁石2は突起12、13間において軸方向に挟持固定される 。一方突起12、13は各々永久磁石2内に部分的に食い込むため、永久磁石2 の円周方向の移動を防止することができるのである。この場合永久磁石2の変形 は局部的であるため、永久磁石2の内側寸法を変化させるには至らず、従って永 久磁石2と回転子4とが干渉する危険性を回避することができる。
【0017】 図2は本考案の第2実施例を示す要部縦断面図であり、同一部分は前記図1と 同一の参照符号で示す。図2において、突起13は例えば円錐、角錐、多角錐の ような錐体状に形成すると共に、錐体の斜面部が永久磁石の内側面端部と当接す るように配設する。
【0018】 以上の構成により、前記図1に示す第1実施例と同様の作用が期待できるが、 これに加えて永久磁石2の軸方向挟持に伴う局部的変形に起因して、永久磁石2 の内側面が回転子4側に膨出するという非所望な現象が発生することを防止する ことができる。
【0019】 図3は本考案の第3実施例を示す要部縦断面図であり、同一部分は前記図1お よび図2に示す第1実施例および第2実施例と同一の参照符号で示す。図3にお いて突起13は例えば短柱状に形成し、永久磁石2の内周側を除く端面に臨むよ うにエンドブラケット3の内端面に突設する。上記の構成による作用は前記図1 に示す第1実施例におけるものと同様である。
【0020】 本実施例においては、永久磁石2の形状がアークセグメント状若しくは横断面 C型のものについて記述したが、永久磁石2が中空円筒状のものについても適用 可能であり、むしろ後者の場合の方が円周方向の移動を規制する作用が顕著であ る。すなわち前者の場合には、複数個の隣接永久磁石2、2間に通常U型スプリ ング等を介装し得るのに対し、後者の場合においては永久磁石2の円周方向の移 動を規制する手段が使用できないためである。
【0021】
【考案の効果】
本考案は以上記述のような構成および作用であるから、永久磁石の位置決め固 定が確実であると共に、加工組立コストを低減させ得るという効果がある。また 接着剤を使用する必要がないため、接着剤から発生するガスに起因する整流子お よび/またはブラシ周辺の汚染を防止し、モータ特性を高水準に保持することが できる。
【提出日】平成4年2月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
上記永久磁石2の固定手段は,一般に永久磁石2が例えばフェライト磁石のよ うな硬質の焼結磁石を対象としたものにおいて有用である。しかしながら,近年 の小型モータにおいては,焼結磁石では困難な小型・薄型化が要求されており, このため永久磁石2としてゴム磁石またはプラスチック磁石のような可撓性磁石 を使用する例がある。このように可撓性磁石を使用した小型モータにおいては, 永久磁石2をあまりに強力に挟持すると,永久磁石2を例えば鼓形に変形させる ことになり,回転子4と接触するという問題点がある。一方上記変形を回避する ために挟持力を小さくすると,永久磁石2の位置決め,固定が不確実となるおそ れがある。なお永久磁石2の軸方向端面に凹部を設ける場合には,加工工程の増 加を招来し,コスト高となるという問題点がある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために,本考案においては,有底中空筒状に形成されかつ 内周面に永久磁石を固着してなるケースと,前記永久磁石に対向する電機子と整 流子とからなる回転子と,前記ケースの開口部に嵌着されかつ前記整流子と摺動 係合するブラシとこのブラシに電気的に接続されてなる入力端子とを設けてなる エンドブラケットとからなり,前記ケースの底部とエンドブラケットとに設けら れた軸受を介して前記回転子を回転自在に支持してなる小型モータにおいて, 永久磁石を可撓性磁石によって形成すると共に,ケースの底部および/または エンドブラケットに永久磁石固定用の突起を設け,この突起を永久磁石の端部に 押圧し,永久磁石の端部を局部的に変形させることにより永久磁石を固定する, という技術的手段を採用した。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】 本考案における永久磁石の結合剤としては,ゴム磁石では天然ゴム,ネオプレ ンゴム,ニトリルゴム,ブチルゴム,ポリイソブチレン,ハイバロン,塩素化ポ リエチレン等を使用できる。またプラスチック磁石ではポリエチレン系樹脂その 他の熱可塑性樹脂を使用し,射出成形手段によって成形する。いずれも結合剤と しては 公知の材料を使用できる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】
【作用】
上記の構成により,永久磁石の有する可撓性を利用し,永久磁石をケース内周 面の所定位置に確実に位置決め固定することができる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】 なお永久磁石2は,例えばゴム磁石では微粉状のマグネタイト等の磁性粉と, 結合剤として天然ゴム を混合し,押出し若しくは圧延等の成形手段によって形成 し,弾力性を付与させたものである。そしてこの弾力性は前記磁性粉と結合剤と の配合割合によって定まるため,永久磁石2に要求される磁気特性と関連させて 適宜選定されるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す要部縦断面図であ
る。
【図2】本考案の第2実施例を示す要部縦断面図であ
る。
【図3】本考案の第3実施例を示す要部縦断面図であ
る。
【図4】本考案の対象である小型モータの例を示す一部
断面側面図である。
【符号の説明】
1 ケース 3 エンドブラケット 12、13 突起
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底中空筒状に形成されかつ内周面に永
    久磁石を固着してなるケースと、前記永久磁石に対向す
    る電機子と整流子とからなる回転子と、前記ケースの開
    口部に嵌着されかつ前記整流子と摺動係合するブラシと
    このブラシに電気的に接続されてなる入力端子とを設け
    てなるエンドブラケットとからなり、前記ケースの底部
    とエンドブラケットとに設けられた軸受を介して前記回
    転子を回転自在に支持してなる小型モータにおいて、永
    久磁石をゴム磁石によって形成すると共に、ケースの底
    部および/またはエンドブラケットに永久磁石固定用の
    突起を設け、この突起を永久磁石の端部に押圧し、永久
    磁石の端部を局部的に変形させることにより永久磁石を
    固定したことを特徴とする小型モータ。
JP1991026296U 1991-04-18 1991-04-18 小型モータ Expired - Lifetime JP2543465Y2 (ja)

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JP1991026296U JP2543465Y2 (ja) 1991-04-18 1991-04-18 小型モータ
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MYPI92000547A MY111503A (en) 1991-04-18 1992-03-30 Miniature motor.
KR1019920005488A KR920020810A (ko) 1991-04-18 1992-04-02 소형 모터
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JP2543465Y2 JP2543465Y2 (ja) 1997-08-06

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013036350A (ja) * 2011-08-04 2013-02-21 Oken Ltd ダイヤフラムポンプ
US9341176B2 (en) 2011-08-04 2016-05-17 Okenseiko Co., Ltd. Diaphragm pump

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JP5059554B2 (ja) * 2007-11-06 2012-10-24 アスモ株式会社 モータ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63153750U (ja) * 1987-03-27 1988-10-07

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TW209923B (ja) 1993-07-21
CN1066347A (zh) 1992-11-18
KR920020810A (ko) 1992-11-21
MY111503A (en) 2000-07-31
JP2543465Y2 (ja) 1997-08-06
CN1028822C (zh) 1995-06-07

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