JPH04120655A - キー入力装置 - Google Patents

キー入力装置

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JPH04120655A
JPH04120655A JP2241509A JP24150990A JPH04120655A JP H04120655 A JPH04120655 A JP H04120655A JP 2241509 A JP2241509 A JP 2241509A JP 24150990 A JP24150990 A JP 24150990A JP H04120655 A JPH04120655 A JP H04120655A
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JP
Japan
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character
input
characters
key
conversion
Prior art date
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Pending
Application number
JP2241509A
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English (en)
Inventor
Masaaki Okamoto
正昭 岡本
Katsushi Mizuno
水野 勝志
Yoshitaka Hayashi
林 良隆
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Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コンピュータ、ワードプロセッサ、電子手帳
などで、文字(狭義の文字の他に、記号、数字、マーク
、シンボルなどを含む)を入力するために利用されるキ
ーボード入力装置、あるいはCRT画面上の仮想キーボ
ード入力装置等の文字入カキ−装置に間するものである
[従来の技術] 従来、例えば、第4図に示すような、ワードプロセッサ
用キーボード入力装置のキー配置が存在する。これらキ
ーは、いくつかの種類に区別される。文字キー1は、平
仮名、アルファベット、記号、マークなどを入力するた
めのキーであって、はぼ中央部分に集められている。各
文字キーlは、複数種類の内容を入力できる機能を持っ
ている。
第5図に示すように、各文字キー1のトップには、それ
ら機能の内容が記されている。原則的には、左に、英(
アルファベット)大文字、上に英小文字、下にかな大文
字、右にかな小文字が、具体的に操作者に分かるように
記されている。半角文字は特に記されていない。すなわ
ち、例えば、 「E」とreJと「い」と「い」が1つ
のキーを押下することによって、選択的に入力できるよ
うになっている。そして、そのrEJ、 「e」、 「
い」、「い」等の選択は、それら文字キー1の周辺に配
置された文字種選択キー2のオン、オフによって行われ
るようになっている。文字種選択キー2は、例えば、大
文字・小文字を切り替える大文字シフトロックキー21
、−時的な大文字・小文字を切り替えるシフトキー22
、仮名入力にする仮名シフトキー23、ローマ字入力に
切り替えるローマ字シフトキー24、全角・半角の切り
替えを行う全角半角シフトキー25等から構成されてい
る。
さらに、それら文字キーl、文字種選択キー2によって
入力された文字を漢字に変換するための漢字変換キー3
やカタカナに変換するためのカタカナ変換キー4が文字
キー1の周辺に配置されている。
次に、このようなキーボード入力装置の操作に付いて、
表1〜4を用いて説明する。
各表において、a列目には、各種状態を示す番号、b列
目からf列目には、大文字シフトロックキー2L  シ
フトキー22、かなシフトキー23、ローマ字シフトキ
ー24、全角半角シフトキー25のオン、オフ状態を示
すYES、No等、g列目には、文字キー1の持つ各種
内容の中で選ばれた内容を示す入力可能文字種、h列目
は、文字キー1が押された際、デイスプレィ画面上に表
示される文字種、i列目は、漢字変換キー3を押した後
に表示される文字種、a列目は、カタカナ変換キー4を
押した後に表示される文字種がそれぞれ記されている。
例えば、a列目が1の場合は、大文字シフトロックキー
21がYESで、シフトキー22がN。
で、かなシフトキー23がNoで、ローマ字シフトキー
24がNoで、全角半角シフトキー25が全角である文
字種が選択された場合である。その場合、文字キー1を
押すと、その選択された文字種は、英大文字全角文字と
なる。また、表示される文字は、英大文字全角文字とな
る。さらに、漢字変換キー3が押されると、それは英大
文字全角文字となる(変換されない)。また、カタカナ
変換キー4が押されると、それは英大文字全角文字とな
る(変換されない)。他の行の状態も同様な内容を意味
する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のこのような文字キー入力装置では
、オペレータが、英大文字全角文字を打つつもりである
にもかかわらず、状態区分子lJのように、文字種選択
キー2を押して設定してしまう場合がある。すなわち、
大文字シフトロックキー21をYES、シフトキー22
をNOl かなシフトキー23をNo、ローマ字シフト
キー24をNO1全角半角シフトキー25を全角である
文字種を選択して、いくつかの文字を文字キー1を用い
て打ち込む場合がある。そして、オペレータは、表示さ
れた英大文字全角文字を見て、大文字と小文字を間違え
たことに気付く。
そのような打ち閏違いの場合、従来、その打ち込んだ文
字列を全部消し、改めて、状態区分「2」のように、文
字種選択キー2を押し直し、それから文字キー1を用い
て、改めて先はどと同しキーを押して目標の文字を打ち
込んでいる。
従って、従来のキー入力装置は、文字種を誤って入力し
た場合、やり直す手間が非常に掛かるという課題がある
本発明は、このような従来のキー入力装置の課題を考慮
し、文字種を誤って入力しても、訂正に手間が掛からな
いキー入力装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、文字キーを押す前又は同時に、その文字キー
操作によって入力される文字種を選択するための文字種
選択手段と、文字種選択手段によって入力・記憶された
情報に基づき、文字キーで入力された情報を、その選択
された文字種の文字に板交換する入力文字板交換手段と
、その板交換された文字を表示する入力文字表示手段と
、入力文字板交換手段によって板交換された文字を別の
文字種へ訂正変換するための訂正情報を入力するための
訂正変換手段と、その訂正変換手段によって入力された
情報に基づき、文字キーで入力された情報を、訂正され
た文字種の文字に板交換する入力文字訂正板交換手段と
、文字確定の前に、板交換された文字あるいは訂正板交
換された文字に付いて、かな漢字変換を行うかな漢字変
換手段と、板交換された文字あるいは漢字を確定する文
字確定手段とを備えたことを特徴とする文字入カキ−装
置である。
[作用] 本発明は、予め、文字種選択手段の操作によフて、文字
キーを押す前又は同時に、その文字キー操作によって入
力される文字種を選択しておき、入力文字板交換手段に
よって、文字種選択手段から入力・記憶された情報に基
づき、文字キーで入力された情報を、選択された文字種
の文字に板交換し、入力文字表示手段でその板交換され
た文字を表示し、訂正変換手段によって、入力文字板交
換手段によって板交換された文字を別の文字種へ訂正変
換するための訂正情報を入力し、入力文字訂正板交換手
段によって、訂正情報に基づき、文字キーで入力された
情報を、訂正された文字種の文字に板交換し、かな漢字
変換手段によって、文字確定の前に、板交換された文字
あるいは訂正板交換された文字に付いて、かな漢字変換
を行い、文字確定手段によって、板交換された文字ある
いは漢字を確定する。
[実施例コ 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は、本発明の文字入カキ−装置の一実施例を示す
ブロック図である。
同実施例においては、文字入力キー装置は、キーボード
5と、そのキーボード5からの信号を文字入力処理する
ための処理回路6と備えている。
キーボード5は、各種文字を入力するための文字キー5
2と、その文字キー52が押される前、あるいは同時に
操作され、その文字キー52の操作によって入力される
文字種を選択するための文字種選択キー51と、入力さ
れた文字の内容を訂正するための訂正変換キー53と、
かな漢字変換を行うためのかな漢字変換キー54、カタ
カナ変換を行うためのカタカナ変換キー55、文字、漢
字の確定を行うための文字確定キー56とを備えている
。すなわち、第2図はそのキーボード5のキー配列図で
ある。文字種選択キー51は、大文字シフトロックキー
511、シフトキー512、かなシフトキー513、ロ
ーマ字シフトキー514、全角半角シフトキー515等
を備えている。それらのキーは従来のものと同様の機能
を有する。訂正変換キー53は、キーボードの右下位置
と右上にそれぞれあり、右下の訂正変換キー53は文字
キー52から入力された文字種を訂正変換するためのキ
ーであり、右上の訂正変換キー53は全角と半角を切り
替えて訂正するためのキーである。
第1図において、処理回路6は、次のような手段を備え
ている。
文字種選択状態記憶バッファ部61は、文字種選択キー
51によって、選択された文字種を記憶するためのバッ
ファである。
入力文字キー記憶待ち行列部62は、文字キー52から
入力された文字を一時的に記憶するための手段である。
入力文字板交換手段63は、文字種選択キー51によっ
て入力され、文字種選択状態記憶バッファ部61に記憶
された情報に基づき、文字キー52の操作によって入力
され、入力文字キー記憶待ち行列部62に記憶された情
報を、選択された文字種の文字に板交換する手段である
。631はその入力文字かな変換手段63の中に内蔵さ
れ、板交換された文字を記憶するメモリである。
入力文字表示手段65は、その板交換された文字を表示
する手段であって、外部のCRT7に接続されている。
入力文字訂正仮変換手段64は、訂正変換キー53によ
って入力された訂正すべき文字種情報に基づき、文字キ
ー52の操作によって入力し、入力文字キー記憶待ち行
列部62に記憶された情報を、訂正された文字種の文字
に仮変換する手段である。例えば、始め打ち込んだ文字
種が大文字であった場合、訂正情報として小文字選択を
行うと、小文字の文字種の文字に仮変換するようになっ
ている。この訂正された仮変換文字は、入力文字板変換
手段63のメモリ631へ記憶され、入力文字表示手段
65によって、CRT7にそれが表示される。
かな漢字変換操作手段66は、前記入力文字板変換手段
63のメモリ631に記憶されている文字に付いて、漢
字変換を行う手段である。入力文字表示手段65は、そ
の漢字も表示させるようになっている。
同様に、カタカナ変換操作手段67は、仮変換されてい
る文字をカタカナに変換させるための手段であって、入
力文字板変換手段63のメモリ631に記憶されている
文字に付いて、カタカナ変換を行う。入力文字表示手段
65は、そのカタカナも表示させるようになっている。
確定手段68は、文字確定キー56からの指示を受けて
、入力文字板変換手段63内のメモリ63の内容を確定
し、外部のメモリ8に記憶させる手段である。
次に5 上記実施例の動作を説明する。
第3図に示すように、先ず、オペレータは、文字種選択
キー51を用いて、英大文字全角が表示されるように設
定する(表5の表示文字種旦参照)(ステップS1、S
2)。文字種選択状態記憶バッファ61はその内容を記
憶する。オペレータは、次に各種文字を文字キー52を
押して入力する(ステップS3)。入力文字キー記憶待
ち行列部62は、その入力文字列を記憶する。入力文字
仮変換手段63は、その選択された文字種情報に合わせ
て、入力された文字信号を文字に仮に変換しくステップ
S4)、入力文字板変換記憶部631へ記憶する。入力
文字表示手段65は、その仮変換された文字をCRT7
に表示する。
それを見て、オペレータは、誤って文字種を選択してし
まったことに気付く(ステップS5)と、訂正変換キー
53を押して他の文字種に変換するよう指示する(ステ
ップS6)。入力文字訂正仮変換手段64は、それに従
って、入力されている文字信号を訂正したい文字種の文
字に仮変換し、入力文字板変換記憶部631に記憶する
。すなわち、表5に示すように、表示区分1は、文字種
選択キー51で入力した表示文字種が英大文字全角の場
合を示し、訂正変換キー53を1回押すと、それが英小
文字全角となり、2回押すとひらかな大文字全角となり
、3回押すとひらかな小文字全角となり、4回押すと英
大文字全角となって元に戻るようになる。それらの希望
する文字種に、入力文字訂正仮変換手段64は変換する
。他の表示区分(表5.6)も表に示すように文字種を
変換できる。
表、5 表 表。
表、8 このようにして訂正された文字種の文字について、かな
漢字変換キー54を押すことによって、かな漢字変換操
作手段66は漢字変換を行う(ステップS7、S8)。
また、カタカナ変換キー55を押すと、カタカナ変換操
作手段67は、カタカナ変換を行う(ステップS7、S
8)。これら変換された文字は、CRT7に表示される
このようにした後、文字確定キー56を押すことによっ
て、確定手段68がそれら漢字などを確定して、メモリ
8に記憶させる。その後、文字種の変更の必要が無い場
合は、そのままステップS3の文字入力に移行する。ま
た、文字種の変更の必要がある場合は、ステップS2の
文字種選択に移行する。
また、訂正する必要が無い場合は(ステップS5)、ス
テップS7の処理に移行する。また、漢字変換等が無い
場合は(ステップS7)、直ちに文字確定ステップS9
へ移行する。
なお、表7.8は、全角半角変換を行う訂正変換を示す
。例えば、区分1では、表示文字種が英大文字全角であ
るが、全角半角変換キー53を1回押すことによって、
英大文字半角となり、2回押すことによって元に戻るよ
うになっている。
なお、本発明の文字キーは、上記実施例のようなキーボ
ードに限らず、CRT画面上の仮想キーボードの文字キ
ーであってもよく、マウスやタッチパネル方式など、要
するに広義の文字が入力できるものであればよい。また
、全文字キーが複数個の文字種を入力できるようになっ
ている必要は必ずしも無く、一部の文字キーは、1文字
キー1文字種であってもよい。また、2種、3種、ある
いは5種以上の文字を1つの文字キーで入力できるよう
になっていてもよい。
また、本発明の文字種選択手段は、上記実施例では、文
字種選択キー51と文字種選択状態記憶バッファ部61
とから構成されるが、これに限られないことはいうまで
もない。
また、本発明の訂正変換手段は、上記実施例では、押す
回数によって、文字種を切り替えているが、他の方法で
切り替えてもよく、さらに、その切り替え順序も上記実
施例のものに限られないことはいうまでもない。また、
訂正変換手段は特別なキーを追加するのではなく、既存
のキーを組合せて、同時あるいは一定の順序で押すこと
によって、訂正変換を実現してもよい。さらに、訂正変
換手段は、未確定文字列の全体を一括して訂正するもの
のほか、語単位に変換、文字単位に変換するようにして
もよい。
また、本発明の入力文字訂正仮変換手段は、かな漢字変
換操作手段66の機能と辞書を利用して実現してもよい
。その場合、訂正変換後にかな漢字変換操作手段66が
働けるようにしておく。
また、本発明のかな漢字変換手段は、上記実施例では、
かな漢字変換キー54とかな漢字変換操作手段66とか
ら構成されるが、これに限られないことはいうまでもな
い。
また、本発明の文字確定手段は、上記実施例では、文字
確定キー56と確定手段68とから構成されたか、これ
に限られないことはいうまでもない。
また、処理回路6の各手段は、上記実施例ではコンピュ
ータを利用してソフトウェア的に実現したが、専用のハ
ード回路を用いて実現してもよい。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明の文字入カキ−装置は、入
力文字表示手段によって仮変換された文字を別の文字種
へ訂正変換するための訂正情報を入力するための訂正変
換手段と、その訂正変換手段によって入力された情報に
基づいて、文字キーで入力された情報を、訂正したい文
字種の文字に仮変換する入力文字訂正仮変換手段とを備
えるので、文字種を誤って入力してしまった場合でも、
訂正変換手段を操作することによって、簡単に正しい文
字種の文字に変換することが出来る長所を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に掛かる文字入力キー装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は、同実施例のキーホードの
キー配列図、第3図は、同実施例の動作を説明するため
のフローチャート、第4図は、従来のキーボードのキー
配列図、第5図は、文字キーのトップの文字種配置を示
す平面図である。 5・・・キーボード、6・・・処理回路、51・・・文
字種選択キー(文字種選択手段)、52・・・文字キー
53・・・訂正変換キー(訂正変換手段)、54・・・
かな漢字変換キー(かな漢字変換手段)、55・・・カ
タカナ変換キー 56・・・文字確定キー(文字確定手
段)、63・・・入力文字仮変換手段、64・・・入力
文字訂正仮変換手段、65・・・入力文字表示手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数個の文字キーを有し、それらの少なくとも一部の文
    字キーに付いて、一つの文字キーの操作により、文字を
    複数種類入力できるキー入力装置において、前記文字キ
    ーを押す前又は同時に、その文字キー操作によって入力
    される文字種を選択するための文字種選択手段と、前記
    文字種選択手段によって入力・記憶された情報に基づき
    、前記文字キーで入力された情報を、その選択された文
    字種の文字に仮変換する入力文字仮変換手段と、その仮
    変換された文字を表示する入力文字表示手段と、前記入
    力文字仮変換手段によって仮変換された文字を別の文字
    種へ訂正変換するための訂正情報を入力するための訂正
    変換手段と、その訂正変換手段によって入力された情報
    に基づき、前記文字キーで入力された情報を、訂正され
    た文字種の文字に仮変換する入力文字訂正仮変換手段と
    、文字確定の前に、前記仮変換された文字あるいは前記
    訂正仮変換された文字に付いて、かな漢字変換を行うか
    な漢字変換手段と、カタカナ変換を行うカタカナ変換手
    段と、前記仮変換された文字あるいは漢字を確定する文
    字確定手段とを備えたことを特徴とする文字入力キー装
    置。
JP2241509A 1990-09-12 1990-09-12 キー入力装置 Pending JPH04120655A (ja)

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