JPH04117665U - ホースリール - Google Patents

ホースリール

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JPH04117665U
JPH04117665U JP2944991U JP2944991U JPH04117665U JP H04117665 U JPH04117665 U JP H04117665U JP 2944991 U JP2944991 U JP 2944991U JP 2944991 U JP2944991 U JP 2944991U JP H04117665 U JPH04117665 U JP H04117665U
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hose reel
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ホースを巻き回したホースリールに於いて、
ホースの引き伸ばし時並びに巻き取り時にホースの垂れ
や乱れ等を防止する。 【構成】 リール軸11に回転自在に支持され、対向す
る側板15間にホース5が巻き回されるホースリール1
に於いて、前記側板15の周囲で側板15間に臨む位置
に、複数本のローラ17を等間隔で且つホースリールの
軸線に沿うように配置し、前記側板15に、各ローラ1
7を回転自在且つ等間隔に支持すると共に各ローラ17
を側板15の外周縁部に沿って周回させるローラ支持機
構18を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主に各種建築物の壁面、天井並びに床等に設置されるホースリール 型の消火栓装置に使用されるホースリールの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にホースリールを使用した消火栓装置は、櫛型のホース掛けを使用した消 火栓装置に比較して消火作業時にホースを迅速且つ円滑に引き伸ばすことができ る為、各種建築物の防火設備等に於いて広く利用されている。 従来、ホースリール型の消火栓装置に使用されるホースリールとしては、例え ば実公昭60−10595号公報及び実開平2−10869号公報に開示された 構造のものが知られている。 即ち、前記各ホースリールは、対向状に配置された円板状の一対の側板と、側 板間に架設されて側板同志を連結する板状のブリッジ等から成り、側板間にノズ ルを連結した保形ホースが巻き回され、建築物の壁面等に設置した消火栓箱内に リール軸を介して回転自在に支持されている。 而して、火災発生時にノズル及びホースを持ってこれらを火災方向へ引っ張る と、ホースリールがホースを繰り出す方向へ回転し、ホースがホースリールから 迅速且つ円滑に引き出されるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
然し乍ら、前記ホースリールにも未だ解決すべき問題が残されている。 即ち、ホースを引き伸ばす際、ホースリールが慣性により必要以上の速度で回 転したときに、ホースが垂れたり、或いはホースがほどけて乱れたりすることが あった。この場合、ホースがもつれたり、或いはホースが消火栓箱の内面に接触 したりし、ホースの引き伸ばしを良好且つ円滑に行えなかった。特に、ホースの 引き伸ばしを一旦途中で止めた場合にはホースリールが慣性により回転する為、 前記問題がより一層顕著に現れることになる。 又、消火作業後にホースを巻き取る際にはホースリールを回転せしめ、これに ホースを順次巻き取って行くが、この場合にホースが乱れて巻き取られることも あり、ホースの巻き取りを整然と行えないと云う問題もあった。
【0004】 本考案は、上記の問題点を解消する為に創案されたものであり、その目的はホ ースの引き伸ばし時並びに巻き取り時にホースの垂れや乱れ等を防止できると共 に、ホースを整然と巻き取ることができるホースリールを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する為に、本考案のホースリールは、リール軸に回転自在に支 持され、対向する側板間にホースが巻き回されるホースリールに於いて、前記側 板の周囲で側板間に臨む位置に、複数本のローラを等間隔で且つホースリールの 軸線に沿うように配置し、前記側板に、各ローラを回転自在且つ等間隔に支持す ると共に各ローラを側板の外周縁部に沿って周回させるローラ支持機構を設けた ものである。
【0006】
【作用】
操作者が側板間に巻き回されているホースの先端を持ってこれを引っ張ると、 ホースリールがホースを繰り出す方向へ回転し、ホースは順次引き伸ばされる。 このとき、ローラは、ホースリールの回転に伴って一緒に回転移動しようとす るが、順次引き出されて行くホースによって移動が阻止され、ホースリールの周 囲を周回する格好になる。その結果、ホースリールがホースの引き出し速度より も速く回転し過ぎてホースがホースリールから垂れ下がろうとしたり、或いはほ どけようとしても、ホースは側板の周囲に周回可能且つ回転自在に配設された各 ローラによって押さえられることになる。延いては、ホースの引き伸ばし時に於 けるホースの垂れや乱れが防止され、ホースの引き伸ばしを良好且つ円滑に行え ることになる。 又、ホースは、回転自在なローラ間から引き出される為、ローラに案内されて 引っ掛かることなく、良好且つ円滑に引き伸ばされる。 一方、ホースの巻き取り時にはホースリールをホースを巻き取る方向へ回転せ しめ、ホースリールにホースを巻き取って行く。 このとき、ホースは、回転自在なローラに案内され、ホースリールに整然と巻 き取られて行く。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図2及び図3は本考案の第1実施例に係るホースリール1を用いた消火栓装置 を示し、2は消火栓箱、3は消火栓弁、4は支持アーム、5はホースである。
【0008】 前記消火栓箱2は、図2及び図3に示す如く、前面が開放された箱型の本体6 と、本体6の前面にその開口を開閉すべく回動自在に取り付けられた前扉(図示 省略)等から構成されて居り、建築物の壁面等に設置されている。 尚、図2に於いて、7は発振機、8は表示灯、9は音響孔である。
【0009】 前記消火栓弁3は、本体6の側壁に取り付けられて居り、その吸入口は配管等 を介して高圧水源に接続されている。この消火栓弁3にはアングル弁が使用され ている。
【0010】 前記支持アーム4は、図2及び図3に示す如く、アーム部4a、支持筒4b及 び支持軸4cから成り、本体6の側壁に固定した受金具10に手前方向へ水平回 動自在に取り付けられ、先端側が消火栓箱2外へ突出可能になっている。 又、支持アーム4の支持筒4bには流体が通過する通路を形成した筒状のリー ル軸11が水平揺動自在に支持されている。即ち、リール軸11は、図1及び図 2に示す如く、その基端部にエルボ12及び給水管13を順次螺着し、該給水管 13を支持アーム4の支持筒4bに回転自在に挿通することにより、支持アーム 4に水平揺動自在に支持される。又、リール軸11の通路は、給水管13と消火 栓弁3の吐出口とを接続する可撓性のパイプ14(ゴムホース5等)によって消 火栓弁3に接続されている。
【0011】 本考案の実施例に係るホースリール1は、図1乃至図3に示す如く、対向状に 配置され、内側面に補強板15aを有する一対の円板状の側板15と、側板15 間に同心円上に配置され、両端部が側板15に固定されて側板15同志を連結す る複数の板状のブリッジ16と、側板15の周囲に配置された複数本の筒状のロ ーラ17と、各ローラを回転自在且つ等間隔に支持すると共に各ローラを側板の 外周縁部に沿って周回させるローラ支持機構等から構成されている。 具体的には、ローラ17は、側板5の周囲で側板5間に臨む位置に、等間隔で 且つホースリールの軸線に沿うように配置されて居り、本実施例に於いては、側 板15の周囲に三本のローラ17が配置されている。 又、ローラ支持機構18は、各側板15の外側面に夫々配置された三角形の枠 状の連結体19と、側板15の周囲で側板15間に臨む位置に、等間隔で且つホ ースリール1の軸線に沿うように配置され、対向する連結体19の頂点同志を連 結する三本のローラ軸20と、各ローラ軸20の両端部に回転自在に外嵌され、 側板15の周縁部を転動する断面形状H形の転輪21とから成り、前記ローラ軸 20にローラ17が回転自在に外嵌されている。 そして、ホースリール1は、支持アーム4の支持筒4bに水平揺動自在に支持 されたリール軸11に回転自在に片持ち支持されている。即ち、ホースリール1 は、一方の側板15を、リール軸11に回転自在に外嵌したスペーサ22に嵌合 し、該側板15をナット23でスペーサ22に固定することにより、リール軸1 1に回転自在に支持される。
【0012】 前記ホース5は、ホースリール1の側板15間でブリッジ16に巻き回されて 居り、本実施例に於いては、ホース5には保形性を有するゴムホース等が使用さ れている。 又、ホース5の基端部は、リール軸11の先端部に摺動回転自在に外嵌されて リール軸11の通路に常時連通する略T字形の回転管24に接続されている。 更に、ホース5の先端部にはコックを備えたノズル25が連結されて居り、こ のノズル25は消火栓箱2内のノズル掛け26に着脱自在に掛止されている。
【0013】 而して、消火栓装置は、非使用時にはホースリール1がホース5を巻き取った 状態で消火栓箱2内に収納されていると共に、消火栓弁3が全閉状態になってい る。 火災発生時に、操作者が前扉を開け、消火栓弁3を開放してからノズル25及 びホース5の先端部を持ってこれらを火災方向へ引っ張ると、図3に一点鎖線で 示す如く、支持アーム4が手前方向へ水平回動してホースリール1が消火栓箱2 外へ取り出されると共に、ホースリール1がホース5を繰り出す方向へ回転し、 ホース5が順次引き伸ばされて行く。 このとき、ホースリール1の回転に伴ってローラ17及び転輪21等も一緒に 回転移動しようとするが、ローラ17は順次引き出されて行くホース5によって 移動が阻止され、ホースリール1の周囲を周回する格好になる。その結果、ホー スリール1がホース5の引き出し速度よりも速く回転し過ぎてホース5がホース リール1から垂れ下がろうとしたり、或いはほどけようとしても、側板15の周 囲に周回可能に配設した各ローラ17がホース5を押さえることになる。延いて は、ホース5の垂れや乱れが防止され、ホース5の引き伸ばしを良好且つ円滑に 行えることになる。 又、ホース5は、回転自在なローラ17間から引き出される為、ローラ17に 案内されて引っ掛かることなく、良好且つ円滑に引き伸ばされる。 そして、ホース5を火災位置まで引き伸ばすと、ノズル25のコックを開いて 放水し、消火作業を行う。 一方、消火作業後には消火栓弁3及びノズル25のコックを閉鎖し、ホースリ ール1をホース5を巻き取る方向へ回転せしめ、ホースリール1にホース5を巻 き取って行く。このとき、ホース5は、ローラ17に案内され、ホースリール1 に整然と巻き取られて行く。
【0014】 図4及び図5は本考案の第2実施例に係るホースリール1を示し、当該ホース リール1は、側板15の周囲に4本のローラ17を等間隔毎に配設したものであ る。即ち、ホースリール1の側板15の外側面に四角形の枠状の連結体19を夫 々配設すると共に、両連結体19を等間隔に配置した4本のローラ軸20で連結 し、各ローラ軸20に転輪21及びローラ17を夫々回転自在に外嵌したもので ある。このホースリール1も、上記第1実施例のホースリール1と同様の作用効 果を奏し得る。
【0015】 図6及び図7は本考案の第3実施例に係るホースリール1を示し、当該ホース リール1は、側板15の周囲に2本のローラ17を対向状に配置し、各ローラ1 7をローラ支持機構18によって片持ち状態で回転自在且つ周回可能に支持した ものである。即ち、ローラ支持機構18を、一方の側板15の外側面中心に突設 した支軸27と、支軸27に側板15に沿って回転自在に支持されたリンク状の 連結体19と、連結体19の両端部に固着されて側板15間に臨むと共にホース リール1の軸線に沿う2本のローラ軸20とから構成し、前記各ローラ軸20に ローラ17を回転自在且つ軸線方向移動不能に外嵌したものである。このホース リール1も、上記第1実施例のホースリール1と同様の作用効果を奏し得る。
【0016】 図8及び図9は本考案の第4実施例に係るホースリール1を示し、当該ホース リール1は、側板15の周囲に3本のローラ17を等間隔毎に配置し、各ローラ 17をローラ支持機構18によって片持ち状態で回転自在且つ周回可能に支持し たものである。即ち、ローラ支持機構18を、一方の側板15の外側面中心に突 設した支軸27と、支軸27に側板15に沿って回転自在に支持された三叉状の 連結体19と、連結体19の端部に固着されて側板15間に臨むと共にホースリ ール1の軸線に沿う3本のローラ軸20とから構成し、前記各ローラ軸20にロ ーラ17を回転自在且つ軸線方向移動不能に外嵌したものである。このホースリ ール1も、上記第1実施例のホースリール1と同様の作用効果を奏し得る。
【0017】 上記第1実施例に於いては、ホースリール1を、建築物の壁面に設置した消火 栓箱2内に収納するようにしたが、他の実施例に於いては、ホースリール1を、 建築物の天井や床面に設置された消火栓箱2内に収納するようにしても良い。
【0018】 上記第1実施例に於いては、ホースリール1を、支持アーム4を介して消火栓 箱2内へ取り付けるようにしたが、他の実施例に於いては、ホースリール1を、 消火栓箱内に直に回転可能に取り付けたり、或いはホースリール1を建築物の壁 面等に直に回転可能に取り付けても良い。
【0019】 上記第1実施例に於いては、ホースリール1を、消火栓装置に用いたが、ホー スリール1の用途はこれに限定されるものではない。
【0020】 上記第1実施例に於いては、リール軸11の先端部を閉塞したが、リール軸1 1の先端部に、実開平2−10869号公報に開示されたブレーキ機構を設け、 ホース5の引き伸ばし時にホースリール1が必要以上の速度で回転するのを防止 するようにしても良い。
【0021】 上記各実施例に於いては、ホースリール1の側板15の周囲にローラ17を2 本乃至4本配設するようにしたが、他の実施例に於いては、ローラ17を5本以 上配設するようにしても良い。但し、ローラ17の本数は、ローラ17間の間隔 がホース5の引き伸ばしや巻き取りに支障を来さないような間隔になるように選 定する。
【0022】 上記各実施例に於いては、ローラ17は、側板15に非接触状態で側板15の 周囲を周回するようにしたが、他の実施例に於いては、ローラ17が側板15の 周縁部を転動しつつ側板15の周囲を周回するようにしても良い。
【0023】
【考案の効果】
上述の通り、本考案のホースリールは、対向状に配設された側板の周囲で且つ 側板間に臨む位置に、複数本のローラを等間隔で且つホースリールの軸線に沿う ように配置し、側板に設けたローラ支持機構によって各ローラを回転自在に支持 すると共に各ローラが側板の周囲を同期的に周回するように構成した為、ホース の引き伸ばし時にホースリールがホースの引き出し速度よりも速く回転し過ぎて ホースがホースリールから垂れ下がろうとしたり、或いはほどけようとしても、 ホースは側板の周囲に周回可能且つ回転自在に配設された各ローラによって押さ えられることになる。その結果、ホースの引き伸ばし時に於けるホースの垂れや 乱れが防止され、ホースの引き伸ばしを良好且つ円滑に行えることになる。 又、ホースは、回転自在なローラ間から引き出される為、ローラに案内されて 引っ掛かることなく、良好且つ円滑に引き伸ばされる。 更に、ホースの巻き取り時にはホースが回転自在なローラに案内される為、ホ ースはホースリールに整然と巻き取られて行く。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係るホースリールの縦断
面図である。
【図2】本考案の第1実施例に係るホースリールを用い
た消火栓装置の一部切欠正面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】本考案の第2実施例に係るホースリールの正面
図である。
【図5】本考案の第2実施例に係るホースリールの一部
切欠平面図である。
【図6】本考案の第3実施例に係るホースリールの正面
図である。
【図7】本考案の第3実施例に係るホースリールの縦断
面図である。
【図8】本考案の第4実施例に係るホースリールの正面
図である。
【図9】本考案の第4実施例に係るホースリールの一部
切欠平面図である。
【符号の説明】
1 ホースリール 5 ホース 11 リール軸 15 側板 17 ローラ 18 ローラ支持機構

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リール軸に回転自在に支持され、対向す
    る側板間にホースが巻き回されるホースリールに於い
    て、前記側板の周囲で側板間に臨む位置に、複数本のロ
    ーラを等間隔で且つホースリールの軸線に沿うように配
    置し、前記側板に、各ローラを回転自在且つ等間隔に支
    持すると共に各ローラを側板の外周縁部に沿って周回さ
    せるローラ支持機構を設けたことを特徴とするホースリ
    ール。
JP2944991U 1991-04-01 1991-04-01 ホースリール Expired - Lifetime JPH0710775Y2 (ja)

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JP2944991U JPH0710775Y2 (ja) 1991-04-01 1991-04-01 ホースリール

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JP2944991U JPH0710775Y2 (ja) 1991-04-01 1991-04-01 ホースリール

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JPH04117665U true JPH04117665U (ja) 1992-10-21
JPH0710775Y2 JPH0710775Y2 (ja) 1995-03-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0857074A (ja) * 1994-08-24 1996-03-05 Yokoi Seisakusho:Kk 屋内消火栓装置
KR101726806B1 (ko) * 2016-03-30 2017-04-13 (주)미래이앤지 소방함용 소방 호스릴

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