JPH04116728U - パルスエンコーダ - Google Patents

パルスエンコーダ

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JPH04116728U
JPH04116728U JP970992U JP970992U JPH04116728U JP H04116728 U JPH04116728 U JP H04116728U JP 970992 U JP970992 U JP 970992U JP 970992 U JP970992 U JP 970992U JP H04116728 U JPH04116728 U JP H04116728U
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JP970992U
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Inventor
裕之 内田
Original Assignee
フアナツク株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パルスエンコーダに内蔵される光電変換素子
アレイからの出力信号に含まれるノイズを効果的に低減
させることを目的とする。 【構成】 該光電変換素子アレイ3は、3層以上の多層
構造をなすプリント基板の表面上に光電変換素子が配設
され、その表面(光電変換素子配置部分および信号用配
線導出部分を除く)および裏面にシールドパターン(ア
ース層)312,342を形成し、表裏2層の該シール
ドパターンに挟持された中間層に、信号用配線パターン
322,332が形成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はパルスエンコーダに関し、特にサーボモータの回転角、回転速度など を検出してロボットの腕の位置、動き、又はNCなどの工作機械のテーブルの送 りなどを読み出すようにしたパルスエンコーダにおけるノイズ対策に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来からこの種のパルスエンコーダは、発光ダイオードなどの発光部、該発光 部からの光を受光するPN型フォトダイオード等の光電変換素子を有する光電変 換素子アレイ、該発光部から該光電変換素子アレイへ送出される光を透過あるい は遮断する信号パターンを有する回転符号板および固定符号板、該固定符号板お よび該光電変換素子アレイが固定される固定スリット台、該固定スリット台が固 定される筐体、および該光電変換素子アレイからの出力信号が接続線を通して入 力される信号処理回路(コンパレータ、ラインドライバなど)が形成されるプリ ント板等により構成されている。
【0003】 図5はかかる従来形のパルスエンコーダにおける光電変換素子アレイの平面図 を拡大して示すもので、図5(a)は上面図(表面図)、図5(b)は下面図( 裏面図)である。 該図5に示されるように、絶縁基板71の表面側には所定数(例えば3個)の 光電変換素子(例えばPN型フォトダイオード)70が設けられており、これら の光電変換素子70から出力される信号は、該表面に形成された信号用の配線パ ターン72(図5(a)参照)を通って直接、又は該絶縁基板71に形成された スルーホール74および該絶縁基板71の裏面に形成された信号用の配線パター ン72(図5(b)参照)を通って信号用の端子73に導かれ、更に該端子73 から所定の接続線を通して上記プリント板に形成される信号処理回路に入力され る。なお75は該光電変換素子アレイを固定スリット台に固着するためのねじ穴 である。
【0004】 ところでこの種のパルスエンコーダにおいては、該光電変換素子からの出力信 号は高々数100mVのオーダーであるため、該光電変換素子から該プリント板上 のアンプ(例えばコンパレータ)に入るまでの信号は特にノイズに弱く、そのた めパルスエンコーダの外部出力信号が正しいものとならず、それによって誤動作 を起こすことがたびたびあり問題となっていた。
【0005】 ところでかかるノイズが光電変換素子から出力される出力信号に乗り易い主な 要因は、該光電変換素子アレイを固定している固定スリット台が金属(通常は該 固定スリット台が固定される筐体と同一の金属)でできており、したがってモー タへの電力供給回路、特に該供給回路中に接続されたアンプからの高周波ノイズ が、該モータのケース、該モータケースの一端部に当接され該モータの回転軸を 支承する軸受が内部に装着される筐体を介して該筐体に固定された固定スリット 台に伝わり、結局該固定スリット台がノイズ源となっていることにある。
【0006】 しかしてこの種の光学式パルスエンコーダ全体の耐ノイズ性は主として該光電 変換素子とプリント板上のコンパレータ(図6参照)との間の耐ノイズ性で決ま ることになる。これはコンパレータ以降の信号が論理レベルであるのに対し、コ ンパレータ以前の信号が上述したような微弱なアナログ電圧であるためである。 したがってこの経路の耐ノイズ性を向上させることがエンコーダ全体の耐ノイ ズ性を向上させることになるが、従来よりかかるノイズを低減させる対策として は、例えば図6に示されるように光電変換素子アレイ3から接続線を介してプリ ント板5上の信号処理回路(コンパレータ52、ラインドライバ53などからな る)に入力される部分(主としてコンパレータ52の入力回路)にコンデンサを 接続し、該コンデンサによって該光電変換素子アレイ3からの出力信号に含まれ るノイズを吸収する手段が採用されている。
【0007】 しかしながらかかるコンデンサによると、該ノイズと併せて正規の出力信号を も吸収してしまい、例えばモータが高速で回転している場合とか回転符号板に形 成された信号パターン用のスリットが細かくなっている場合(つまりパルス数が 多い場合)など、該出力信号の周波数が高くなるときには特に該コンデンサの影 響によって該出力信号のなまりが顕著となり、コンパレータ出力側の矩形波信号 として正しい信号が得られなくなる惧れがあるという問題点があった。
【0008】 また固定スリット台自体を金属で構成する代りにこれを絶縁物で構成したとし ても、これを金属で構成した場合とほぼ同様に、該絶縁物を通して該高周波ノイ ズにもとづく電界が該光電変換素子アレイ側に形成されてしまい、この種のノイ ズ低減対策として十分な効果が得られないという問題点があった。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
本考案はかかる課題を解決するためになされたもので、特に該光電変換素子ア レイとして、その表面(光電変換素子配置部分および信号用配線導出部分を除く )および裏面に所定のシールドパターンを形成し、該シールドパターンに挟まれ た中間層に信号用の配線パターンを形成するという着想にもとづいて、該光電変 換素子アレイからの出力信号に含まれるノイズを効果的に低減させるようにした ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案においては、発光部、該発光部からの光を受 光する光電変換素子アレイ、該発光部から該光電変換素子アレイへ送出される光 を透過あるいは遮断する信号パターンを有する回転符号板および固定符号板、該 固定符号板および該光電変換素子アレイが固定される固定スリット台、該固定ス リット台が固定される筐体、および該光電変換素子アレイからの出力信号が接続 線を通して入力される信号処理回路が形成されるプリント板をそなえたパルスエ ンコーダにおいて、 該光電変換素子アレイは、3層以上の多層構造をなすプリント基板の表面上に 該光電変換素子が配設され、その表面上の該光電変換素子配置部分及び信号用配 線導出部分を除いた該表面、並びに裏面に、該光電変換素子アレイの外部から侵 入する電磁ノイズの、該光電変換素子より出力され該信号用配線導出部分に至る 、電流値の微弱な信号電圧への影響を防止するためのシールドパターンであって 上記プリント板上の電源OV端子と接続されるアース層を形成し、表裏2層の該 シールドパターンに挟持された中間層に、信号用配線パターンを形成した事を特 徴とするパルスエンコーダが提供される。
【0011】
【作用】
上記構成によれば、上記光電変換素子アレイにおいて、光電変換素子から信号 導出用の端子に至る信号用の配線パターンが、該光電変換素子アレイの表裏両面 に形成されたシールドパターンによってほぼ完全にシールドされ、これによって 該光電変換素子からの出力信号が上記高周波ノイズ等の影響をうけることがなく なり、該光電変換素子からの出力信号に含まれるノイズが効果的に低減される。
【0012】
【実施例】
以下図面にしたがって本考案にかかるパルスエンコーダの一実施例について説 明する。 図1は本考案の一実施例としてのパルスエンコーダの全体構成を示す概略図で ある。
【0013】 先ず図1(a)において、1はモータケースの一端部に当接する筐体(フラン ジ)であって、該筐体内にはモータの回転軸11を支承する軸受が装着されてお り、該回転軸11の一端は図1(a)に示されるように筐体上面から突出し、そ の上端部12には回転符号板(回転板の円周に沿って所定形状のスリット(信号 パターン)が配列される)4が接着固定される。
【0014】 また該筐体1上には固定スリット台2がその切欠部23(図1(c)参照)に 挿通される止めねじ(図3に符号25で示される)によって固定される。なお通 常、該固定スリット台は該筐体と同一金属で形成されるが、絶縁物によって構成 することもできる。 22は該固定スリット台2に設けられた突出部24(図1(c)参照)上に接 着固定された固定符号板であり、3は該固定スリット台2内に設けられた光電変 換素子アレイであって例えば絶縁スペーサ21を介して止めねじ(図2および図 3に符号35で示される)によって固定スリット台2上に固定される。
【0015】 5はプリント板であって間隔ボルト61,62(図1(a)中には2本ずつ示 される)によって筐体1に取付けられており、該プリント板5上には発光ダイオ ード51が取付けられており、該発光ダイオード51から放射された光が回転符 号板4、固定符号板22を通って光電変換素子アレイ3で受光され、それによる 光電変換素子からの出力信号が接続線52を通って該プリント板5上に形成され る信号処理回路(コンパレータ、ラインドライバなど)に供給されるようになっ ている。なお64はパルスエンコーダ部全体を覆うカバーであって取付けボルト 63によって間隔ボルト62に固定される。また65は該プリント板5上の信号 処理回路に外部から接続されるケーブルである。
【0016】 以下本考案の特長とする光電変換素子アレイ3の構成を説明する。図1(b) は、該光電変換素子アレイ3の縦断面図を例示するもので、該図に示されるもの においては、該光電変換素子アレイ3は、ガラス、エポキシ樹脂等の絶縁板31 1の表面(後述するように光電変換素子配置部分および信号用配線導出部分を除 く)上にシールドパターン(金属層)312が形成される第1層、絶縁板321 の表面に信号用の配線パターン322が形成される第2層、絶縁板331の裏面 に信号用の配線パターン332が形成される第3層、絶縁板341の裏面にシー ルドパターン342が形成される第4層とが重合されて構成される。これにより 該光電変換素子アレイ3の中間層に形成される信号用の配線パターン322,3 32は表面(上面)と裏面(下面)とに形成されるシールドパターン312と3 42との間にはさみ込まれることになる。
【0017】 図4は上記光電変換素子アレイ3を構成する各層の平面図の一例を詳細に示す もので、図4(a)は第1層の上面図、図4(b)は第2層の上面図、図4(c )は第3層の下面図、図4(d)は第4層の下面図を示す。 先ず図4(a)に示されるように第1層を構成する絶縁板311の表面には所 定数(例えば3個)の光電変換素子310が設けられており、これらの光電変換 素子310から出力される信号は、該絶縁板311に形成されたスルーホール3 15を通り第2層を構成する絶縁板321の表面に形成される信号用配線322 を経て該絶縁板321に設けられた信号用端子323(第1層の絶縁板311に 設けられる信号用端子313と例えば半田付により一体に構成される)に達し、 あるいは上記絶縁板311,321にそれぞれ形成されるスルーホール315, 325、および第3層を構成する絶縁板331に形成されるスルーホール335 を通り第3層を構成する絶縁板331の裏面に形成される信号用配線332を経 て該絶縁板331に設けられた信号用端子333(上記信号用端子313および 323と例えば半田付により一体に構成される)に達することになり、該信号用 端子(各層の絶縁板311,321,331および341を貫通して例えば半田 付により一体に構成された)から所定の接続線52を通して上記プリント板5に 形成される信号処理回路に入力される。
【0018】 更に図4(a)に示されるように該第1層を構成する絶縁板311の表面には 、該光電変換素子310の配置部分、該光電変換素子310からの出力信号を導 くスルーホール315および信号用端子313の各形成部分を除く部分に所定の シールドパターン312が形成され、該絶縁板311には該シールドパターン3 12と接続されるアース端子314が設けられる。そしてこのアース端子(後述 するように各層の絶縁板を貫通して例えば半田付により一体に構成される)は所 定の接続線52を通って上記プリント板5上に形成された電源OV端子と接続さ れる。
【0019】 更に図4(d)に示されるように該第4層を構成する絶縁板341の裏面には 、上記各層のスルーホール315,325および335と例えば半田付により一 体に接続されるスルーホール345および上記各層の信号用端子313,323 および333と例えば半田付により一体に接続される信号用端子343の各形成 部分を除く部分に所定のシールドパターン342が形成され、該絶縁板341に は該シールドパターン342と接続されるアース端子344が設けられる。なお 該アース端子344は各絶縁板311,321および331をそれぞれ貫通する ように設けられた各アース端子314,324および334と例えば半田付によ り一体に接続される。なお316,326,336および346はそれぞれ各層 の絶縁板に設けられたねじ穴であってこれらのねじ穴に挿通される止めねじ35 (図2および図3参照)によって、該多層化された光電変換素子アレイ3が固定 スリット台2に固着される。
【0020】 このようにして該光電変換素子アレイ3の中間層に形成される信号用の配線パ ターン322,332はその表裏両面に形成されるシールドパターン(アースパ ターン)312,342によってほぼ完全にシールドされ、該光電変換素子から の出力信号中における外部からのノイズの影響をほぼ完全に阻止することができ る。
【0021】
【考案の効果】
本考案によれば、光電変換素子からの出力信号に含まれるノイズを効果的に低 減させることができ、パルスエンコーダの耐ノイズ性を顕著に向上させることが できる。しかも本考案によれば、プリント基板の多層化技術のみで何等特殊の工 程を必要とすることなく、その実現が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例としてのパルスエンコーダの
概略構成を示す図である。
【図2】図1のパルスエンコーダにおいて上部プリント
板および該プリント板への接続線を取除いた状態を示す
側面図である。
【図3】図1のパルスエンコーダにおいて回転符号板か
ら下面をみた平面図である。
【図4】図1のパルスエンコーダにおける光電変換素子
アレイの各層の表面又は裏面を詳細に示す平面図であ
る。
【図5】従来形のパルスエンコーダにおける光電変換素
子アレイの表面および裏面を詳細に示す平面図である。
【図6】この種の光学式パルスエンコーダにおける信号
伝達経路を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…筐体(フランジ) 2…固定スリット台 22…固定符号板 3…光電変換素子アレイ 311,321,331,341…絶縁板 312,342…シールドパターン(アースパターン) 322,332…信号用の配線パターン 4…回転符号板 5…プリント板 52…接続線 64…カバー 71…絶縁板 72…信号用の配線パターン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光部、該発光部からの光を受光する光
    電変換素子アレイ、該発光部から該光電変換素子アレイ
    へ送出される光を透過あるいは遮断する信号パターンを
    有する回転符号板および固定符号板、該固定符号板およ
    び該光電変換素子アレイが固定される固定スリット台、
    該固定スリット台が固定される筐体、および該光電変換
    素子アレイからの出力信号が接続線を通して入力される
    信号処理回路が形成されるプリント板をそなえたパルス
    エンコーダにおいて、該光電変換素子アレイは、3層以
    上の多層構造をなすプリント基板の表面上に該光電変換
    素子が配設され、その表面上の該光電変換素子配置部分
    及び信号用配線導出部分を除いた該表面、並びに裏面
    に、該光電変換素子アレイの外部から侵入する電磁ノイ
    ズの、該光電変換素子より出力され該信号用配線導出部
    分に至る、電流値の微弱な信号電圧への影響を防止する
    ためのシールドパターンであって上記プリント板上の電
    源OV端子と接続されるアース層を形成し、表裏2層の
    該シールドパターンに挟持された中間層に、信号用配線
    パターンを形成した事を特徴とするパルスエンコーダ。
JP970992U 1992-02-28 1992-02-28 パルスエンコーダ Pending JPH04116728U (ja)

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