JPH04115874A - 切断ブレードの基板及びその製造方法 - Google Patents

切断ブレードの基板及びその製造方法

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JPH04115874A
JPH04115874A JP23837190A JP23837190A JPH04115874A JP H04115874 A JPH04115874 A JP H04115874A JP 23837190 A JP23837190 A JP 23837190A JP 23837190 A JP23837190 A JP 23837190A JP H04115874 A JPH04115874 A JP H04115874A
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JP
Japan
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substrate
cavity
cutting blade
pieces
board
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Application number
JP23837190A
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English (en)
Inventor
Katsuhei Omi
勝平 大見
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Omi Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Omi Kogyo Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D61/00Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
    • B23D61/02Circular saw blades
    • B23D61/025Details of saw blade body
    • B23D61/026Composite body, e.g. laminated

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は切断ブレードの基板及びその製造方法に係り、
詳しくは防振効果のある切断ブレードの基板及びその製
造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、切断時において切断ブレード自体から発生する騒
音を低減させる方法が種々提案されている。例えば、第
7図に示すように切断ブレードの基板20を構成する2
枚の基板片20aの間に同基板片20aと異なる銅等の
材質よりなる防振板21を介在させた基板20や、第8
図に示すように基板22の一側面に周方向に環状の凹部
23を形成し同凹部23に防振リング24を溶接にて取
着した基板22がある。
又、第9図に示すように基板25にレーザ加工にて微細
な溝26を形成し、その溝26に合成樹脂等よりなる防
振材を埋め込むように基板が提案されている。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかしながら、前記銅等の材質よりなる防振板21を介
在させた基板20においては、防振板21の熱膨張率が
基板片20aより大きいので、基板20を強度にするた
めの熱処理(焼き入れ)することができず、切断ブレー
ドの強度を保つことかできなかった。又、防振リング2
4を備えた基板22においては、その防振リング24が
露出しているため、切断時に摩耗しやすく耐久性に問題
があった。さらに、レーザ加工にて形成した溝26に防
振材を埋め込んだ基板25においては、溝26が小さく
、かつ防振材の量が全体として少ないため、防振効果は
小さい。
本発明は上記問題点を解消するためになされたものであ
って、その目的は切断ブレードの強度を保つための基板
の熱処理ができるとともに、切断時の防振材の摩耗がな
く耐久性に優れ、しかも防振効果の高い切断プレートの
基板及びその製造方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために第1の発明では、複数の基板
片を重ね合わせてなる切断ブレードの基板において、複
数の基板片のうち少なくとも1つの基板片の重ね合わせ
側に四部を形成して基板内に空洞部を形成し、その空洞
部に防振材を充填した切断ブレードの基板をその要旨と
する。
第2の発明では、第1の発明に加えて、基板片の重ね合
わせ側に形成した凹部は、プレス成型により周方向に無
端梯子状に形成した切断ブレードの基板をその要旨とす
る。
第3の発明では、張り合わせて切断ブレードの基板とな
る複数の基板片の側面に設けられた凹部にて空洞部が形
成されるように複数の基板片を重ね合わせるとともに、
その空洞部に通ずる複数個の導入孔を形成した後、該導
入孔を介して空洞部内に防振材を充填するようにした切
断ブレードの基板の製造方法をその要旨とする。
〔作用〕
上記構成を採用したことにより、第1の発明では、切断
ブレードの基板内に形成した空洞部に防振材を充填した
ことにより、騒音及び振動が減少される。
第2の発明では、第1の発明において、基板片の重ね合
わせ側に無端梯子状に形成した凹部をプレス成型するこ
とによって容易に形成される。
第3の発明では、複数の基板片の側面に形成した凹部を
重ね合わせて空洞部を形成するとともにその空洞部に複
数個の導入孔を透設した後、導入孔を介して空洞部に防
振材を充填することにより切断ブレードの基板が形成さ
れる。
〔実施例〕
以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜4図に従っ
て説明する。
第1図及び第2図に示すように、切断ブレード1は2枚
の円板状の基板片2aを重ね合わせることによって形成
される基板2と、その外周部に形成された被削材を切断
するためのチップ3と、基板2内部に充填された防振材
4とから構成されている。
2枚の基板片2aは金属製で肉厚が約1 mmのものか
らなっている。その中心部には図示しない切断ブレード
の回転軸を挿通ずるための軸孔5が透設されており、外
周にはスリット6が士数本刻まれている。これら2枚の
基板片2aの重ね合わせ側には、第2〜4図に示すよう
に、それぞれプレス成形によって周方向に延びる凹部1
1が形成され、これら凹部11が互いに対向位置にあっ
て、無端梯子状に空洞部7が形成されている。この空洞
部7には防振材4を導入するための導入孔8が多数透設
されている。
また、基板片2aの表面の空洞部7に対応する部分は凸
状部10となっており、その周囲には同凸状部10より
も低い平面部9が形成されている。
さらに、これら基板片2aは強度を保持するために熱処
理されており、そして2枚の基板片2aは平面部9にお
いてスポット溶接によって溶着されている。
チップ3は合成ダイヤモンドからなり、その形状は断面
長方形状に形成され、このチップ3は前記2枚の基板片
2aによって形成される基板2の外周に鑞付けによって
取付は固定されている。
前記防振材4はポリエチレン、ポリ塩化ビニル等の熱可
塑性樹脂やポリウレタンフォーム、ポリエチレンフオー
ム等の発泡樹脂からなり、前記溶着された2枚の基板片
2a間の空洞部7に同空洞部7に連通ずる導入孔8を介
して導入、充填されている。
次に、基板2の製造方法について説明する。
まず、切断ブレード1の基板2となる2枚の基板片2a
を用意し、各基板片2aの一側面に対し第3図に示すよ
うに、プレス成形によって凹部11を成形する。そして
、第4図に示すように、2枚の基板片2aの凹部11を
互いに対抗させた状態で円環状かつ間欠的に配置された
平面部9に対し順次スポット溶接を行い、側基板片2a
を接合してゆく。
このようにして得られた基板2には、互いに対向した両
凹部11によって空洞部7が形成される。
続いて、この空洞部下に対し複数の導入孔8を穿設する
。そして、この導入孔8に防振材4を導入し、空洞部7
内を防振材4て充填する。
前記防振材4の空洞部7への充填方法としては、空洞部
4に通ずる導入孔8から吸引しながら溶融させた熱可塑
性樹脂からなる防振材4を注入器等を使用し、他の導入
孔8より導入することによって容易に空洞部7に充填し
、硬化させることができる。また、防振材4を溶融させ
ずに粉末状のものを導入孔8より挿入し、空洞部7内で
加熱して発泡させてもよい。なお、圧入によって充填さ
せてもよい。
次に上記のように構成された切断ブレードlの基板2の
作用及び効果について説明する。
従来の切断ブレードで被削材を切断をすると大きな騒音
及び振動か発生するが、その主な原因としてはスリット
6とチップ3が交互に形成されていることがあげられる
本実施例の切断ブレード1もスリット6とチップ3は交
互に形成されているが、基板2の空洞部7には、熱可塑
性樹脂や発泡樹脂からなる防振材4が充填されているた
め、切断時に発生する騒音および振動をこの防振材4に
よって十分に吸収することが可能である。そのため防振
効果の高い切断ブレード1の基板2にすることができる
とともに、防振材4は露出することなく空洞部7内に充
填されているため被削材の切断時にも摩耗することがな
く、従って耐久性に優れている。前記空洞部7はプレス
成形によって基板片2aに凹部11を形成し、これらを
対応する位置に配置して重ね合わせることにより、容易
に形成することができる。
従来の切断ブレードでは防振材として、2枚の基板片2
a間に銅等の材質よりなる防振板を介在させていたが、
基板片と防振板との熱膨張率が異なるため熱処理するこ
ができず、被削材切断時に被削材から受ける応力や回転
による遠心力によって基板片に変形が生じ、切断精度及
びきれいな切断面の期待ができなかったが、本実施例の
切断ブレード1の基板2は上記のような防振板を用いて
いないため、基板片2aの熱処理が可能であり、被削材
切断時においても変形が少な(、切断精度及び切断面状
態を向上させることができる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、発明の
趣旨を逸脱しない範囲で例えば以下のように構成するこ
ともできる。
(1)前記実施例において、2枚の基板片2aにはそれ
ぞれ凹部11が形成されていたが、この凹部11を第5
図のように一方の基板片2aにだけ形成し、これを他方
のプレス成形されていない基板片12と溶着させ、この
凹部11によって形成された空洞部7に防振材4を充填
してもよい。
また、前記実施例では2枚の基板片2aは凹部11をそ
れぞれ対向させた状態で溶着し防振材4を充填させてい
たが、第6図に示すように側基板片2aの凹部11を対
向させずに凹部11の位相をずらして空洞部7を形成し
てもよい。
(2)前記実施例において、空洞部7に充填されている
防振材4として、熱可塑性樹脂や発泡樹脂に代えて、エ
ポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂やSBR,NR(天然ゴム
)等のゴムやウレタン系、エポキシ系又は、アクリル系
接着剤を使用することができる。このように構成しても
、切断ブレードの基板2の騒音及び振動を減少させるこ
とかできる。
(3)前記実施例では基板片2aを2枚使用して基板2
を形成していたが、その基板片2aの枚数を2枚から3
枚以上に増加してもよい。例えば基板片2aを3枚にし
て上下の基板片2a間に挟持される基板片2aの両面に
凹部11を形成し、3枚の基板片2aを重ね合わせて空
洞部7を形成する。そして、この空洞部7に防振材4を
充填させてもよい。
(4)前記実施例ではプレス成形した側基板片2aを重
ね合わせた後に導入孔8を形成したが、プレス成形した
側基板片2aを重ね合わせる前に導入孔8を形成しても
よい。
〔発明の効果〕
第1の発明によれば、切断ブレードの強度を保つための
基板の熱処理かできるとともに、切断時の防振材の摩耗
がなく耐久性に優れ、しかも防振効果に優れているとい
う効果を奏する。
第2の発明によれば、第1の発明に加えて基板片を重ね
合わせた際の溶着部が周方向に複数箇所設けられている
ため基板片の接合強度が向上するという効果を奏する。
第3の発明によれば、上記第1及び第2の発明の切断ブ
レードの基板を容易に製造することができるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明の実施例を示す図であって第1図は
切断プレートの正面図、第2図は切断プレートの一部断
面図(第1図のA−A線断面図)、第3図はプレス成形
によって形成された基板片の一部断面図、第4図は2枚
の基板片を重ね合わせて形成された基板の一部断面図、
第5図は別例を示す切断ブレードの一部断面図、第6図
は別例を示す切断ブレードの要部正面図、第7図及び第
8図は従来例の切断ブレードの一部断面図、第9図は従
来例の切断ブレードの要部正面図である。 1・・−切断ブレード、2・・・基板、2a・・・基板
片、4・・・防振材、7・・・空洞部、8・・・導入孔
、11・・・凹部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の基板片(2a)を重ね合わせてなる切断ブレ
    ード(1)の基板(2)において、複数の基板片(2a
    )のうち少なくとも1つの基板片(2a)の重ね合わせ
    側に凹部(11)を形成して基板(2)内に空洞部(7
    )を形成し、その空洞部(7)に防振材(4)を充填し
    たことを特徴とする切断ブレードの基板。 2、請求項1に記載の基板片(2a)の重ね合わせ側に
    形成した凹部(11)は、プレス成型により周方向に無
    端梯子状に形成したことを特徴とする切断ブレードの基
    板。 3、張り合わせて切断ブレード(1)の基板(2)とな
    る複数の基板片(2a)の側面に設けられた凹部(11
    )にて空洞部(7)が形成されるように複数の基板片(
    2a)を重ね合わせるとともに、その空洞部(7)に通
    ずる複数個の導入孔(8)を形成した後、該導入孔(8
    )を介して空洞部(7)内に防振材(4)を充填するよ
    うにしたことを特徴とする切断ブレードの基板の製造方
    法。
JP23837190A 1990-09-07 1990-09-07 切断ブレードの基板及びその製造方法 Pending JPH04115874A (ja)

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