JPH04115548U - デイスク成膜マスクのハンドリング治具 - Google Patents
デイスク成膜マスクのハンドリング治具Info
- Publication number
- JPH04115548U JPH04115548U JP2725391U JP2725391U JPH04115548U JP H04115548 U JPH04115548 U JP H04115548U JP 2725391 U JP2725391 U JP 2725391U JP 2725391 U JP2725391 U JP 2725391U JP H04115548 U JPH04115548 U JP H04115548U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask
- electromagnet
- disk
- handling
- handling jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 title description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000010408 film Substances 0.000 description 10
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N iron Substances [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 3
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000003463 adsorbent Substances 0.000 description 1
- 229910000808 amorphous metal alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004770 chalcogenides Chemical class 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスク成膜マスクのハンドリング治具にお
いて、マスクの着脱を確実に行なう。 【構成】 ディスク成膜装置側に取り付けられたディス
クに対して相対的に移動自在に設けられたハンドリング
本体32と、この本体32に設けられ、マスク4、6を
吸着するための電磁石40、38と、この電磁石40、
38を消勢したときに、上記電磁石40に吸着されてい
たマスク4を押し離すための押圧手段36も設け、マス
クの着脱を確実に行なうようにした。
いて、マスクの着脱を確実に行なう。 【構成】 ディスク成膜装置側に取り付けられたディス
クに対して相対的に移動自在に設けられたハンドリング
本体32と、この本体32に設けられ、マスク4、6を
吸着するための電磁石40、38と、この電磁石40、
38を消勢したときに、上記電磁石40に吸着されてい
たマスク4を押し離すための押圧手段36も設け、マス
クの着脱を確実に行なうようにした。
Description
【0001】
本考案は、ディスク成膜マスクのハンドリング治具に係り、特に、構造簡単に
してマスクの着脱を確実に行なうことができるハンドリング治具に関する。
【0002】
一般に、大きな記憶容量を有する補助記憶装置として、例えば磁気ディスクや
光ディスクなどのディスク記憶装置が知られている。
この種のディスク記憶装置においては、例えば磁気ディスク装置の場合には、
ディスク表面にFe2O3などの強磁性体を塗布またはメッキして磁性面を形成
している。また、光ディスクの場合には、例えばSb−Te系のカルコゲナイド
薄膜を蒸着やスパッタなどにより形成したり、各種のアモルファス合金薄膜をス
パッタなどにより積層形成して記録膜を形成している。
この場合、ディスク上の記憶エリアに供されない部分、例えばディスクの中心
部や外周部には成膜を施す必要がないので、成膜時にはディスク上のその部分を
覆うようにマスクがハンドリング治具により取り付けられ、不要な部分へ膜が形
成されないようになされている。そして、このハンドリング治具としては、マス
クの着脱を確実に行なうことが特に要求されている。
【0003】
ここで、従来のハンドリング治具について添付図面を参照して説明する。まず
、図2において、円盤状のディスク2は、ディスク成膜を施すトレーのホルダパ
レット(図示せず)上に取り付け固定されており、このディスク2上を覆うよう
に通常、内周円盤状マスク4と外周リング状マスク6とをホルダパレットに取り
付けて、真空チャンバ内にてスパッタ等により成膜を行なう。上記マスク4、6
の着脱を行なうためのハンドリング治具8は、ハンドリングベース本体10の前
面に開閉ハンド12を取り付けて構成され、この開閉ハンド12の先端に、半径
方向へ伸縮ないし開閉する挟み込みツメ14を設けて、このツメ14により上記
マスク4、6のエッジを直接クランプするようになっている。
また、他の従来装置としては、図3に示すごとくハンドリングベース本体16
には、2分割された外周用の円弧状バキュームハンド18、18と内周用の円盤
状のバキュームハンド20が取り付けられ、各ハンド18、20の先端部にはそ
れぞれ吸引孔(図示せず)及びゴムパット22、24が設けられている。更に、
各ハンドには、スプリング26、28が装着されており、ストロークに予圧をか
けるように構成されている。そして、バキュームの吸引力で上記各マスク4、6
を吸引保持するようになっている。
【0004】
ところで、図2に示す従来装置にあっては、各マスク4、6を着脱するに際し
て、その都度、開閉ハンド12を開閉乃至伸縮させて、両マスクを別々に着脱し
なければならず、作業工程数が増大して生産効率が良好でない。この場合、一括
着脱できる構成も考えられるが、構造が複雑になり、実用的でない。
また、マスクを挟み込みツメ14により挟み込む構造のために、位置ずれが生
じた場合には、十分に保持できずにマスクが落下する恐れもある。
また、図3に示す従来装置にあっては、各マスク4、6をバキュームハンド2
0、18により吸引保持する際に、例えばゴムパット24、22の部分において
リークが生じた場合には保持力が十分でなくなり、マスクが落下する危険性があ
った。これを防ぐために、マスク自体の重量を軽量化したり、或いはバキューム
圧を高くしなければならず、煩雑であった。
また、上述の如き真空リークを防止して両マスクを同時に保持するために、バ
キュームハンド18、20をスプリング26、28の予圧を利用してディスク側
へ強く押してからチャックを行なうこととしているために、作業性が良好でない
という問題点もあった。
本考案は、以上のような問題点に着目し、これを有効に解決すべく創案された
ものである。本考案の目的は、マスクの着脱を確実に行なうことができるハンド
リング治具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記問題点を解決するために、ディスクに成膜を施す際に使用され
るマスクを着脱するためのハンドリング治具において、前記ディスクに向けて相
対的に移動自在になされたハンドリング本体と、前記ハンドリング本体に設けら
れ、前記マスクを吸着するための電磁石と、前記電磁石が消勢されたときに、前
記電磁石に吸着されていた前記マスクを押し離すための押圧手段とを備えるよう
にしたものである。
【0006】
本考案は、以上のように構成したので、マスクを保持するときには、ハンドリ
ング本体に設けた電磁石を付勢することによりこれを行い、少しぐらい位置ずれ
が生じていてもマスクを確実に保持することが可能となる。
また、マスクを離すときには電磁石を消勢すればよいが、そのとき押圧手段が
作用してマスクが強制的に電磁石側から離されることになる。
【0007】
以下に、本考案に係るディスク成膜マスクのハンドリング治具の一実施例を添
付図面に基づいて詳述する。
図1は本考案に係るハンドリング治具の実施例を示す斜視図、図4は内周用電
磁石を示す断面図、図5は外周用電磁石を示す断面図である。図示する如く円盤
状のディスク2は、ディスク成膜装置の成膜を施すトレーのホルダパレット(図
示せず)に取り付け固定されており、このディスク2上の所定部分を被うように
、例えば内周円盤状マスク4と外周リング状マスク6とを上記ホルダパレットに
取り付けて、真空チャンバ内にて成膜処理を行なうようになっている。
そして、上記マスク4、6の着脱を行なう本考案に係るハンドリング治具30
は、前記ディスク2へ向けて相対的に移動自在になされたハンドリング本体32
と、このハンドリング本体32に設けられて上記マスク4、6を吸着するための
電磁石群34と、この電磁石群34が消熱されたときに、上記マスク4、6を押
し離すための押圧手段36とにより主に構成されている。
【0008】
具体的には上記ハンドリング本体32の上記ディスク2を臨む側に、前記電磁
石群34が突出させて設けられている。この電磁石群34は、直線状に配列され
た3つの電磁石よりなり、両側の2つの外周用電磁石38、38は、前記リング
状外周マスク6の直径の両端に対応するような位置に取り付けられており、磁性
体よりなる外周マスク6を吸着し得るように構成されている。そして、各電磁石
38、38は、図5に示す如く鉄心42にコイル44を巻回することにより構成
されており、強い磁力により比較的重い外周マスク6でも確実に吸着し得るよう
になっている。そして、この電磁石38には、給電線39が接続されている。
【0009】
一方、中央部の内周用磁石40は、前記内周マスク4に対応するように中心部
に位置されており、上記円盤状の内周マスク4を吸収し得るように構成されてい
る。図4に示す如くこの内周用電磁石40は前述の外周用電磁石38と同様に鉄
心48にコイル50を巻回して構成されている。そして、この鉄心48の中心部
には前記押圧手段36が取り付けられている。具体的には、この押圧手段36は
、前方へ出没自在になされたプッシュピン52と、これを付勢するスプリング5
4とにより構成され、締付ネジ56により取り付け固定されている。そして、こ
の電磁石40には、給電線58が取り付けられている。上記押圧手段36は、上
記内周用電磁石40への電流のオン、オフに応じて上記プッシュピン52を出没
させる構成でもよいし、或いは内周マスク4を保持する時以外は常時、突出する
ようになした構成でもよい。
【0010】
次に、以上のように構成された本実施例の動作について説明する。
まず、各電磁石群34に電流を流すことにより吸着力を発生させ、これにより
内周用電磁石40には、円盤状の内周マスク4が吸着され、外周用電磁石38に
はリング状の外周マスクが吸着保持される。
ディスク2へ上記マスク4、6を装着する場合には、上記した状態でハンドリ
ング治具30を上記ディスク2へ近づけて行き、所定の位置でこのマスク4、6
をホルダパレット側へ取り付けてディスク2上の所定の領域を覆う。
その後、電磁石群34への電流の供給を停止し、各マスク4、6を電磁石38
、38、40から離す。この時、外周マスク6は比較的良好に外周用電磁石38
、38から外れる傾向にある。これに対して内周マスク4は、残磁力の影響で電
流の供給停止後においても内周用電磁石40に吸引され続ける傾向にあるが、本
実施例においては、電流の供給停止と同時に押圧手段36のスプリング54の作
用によりプッシュピン52が突出するので、内周マスク4は内周用電磁石40か
ら強制的に引き離されてディスク2側へ押し戻される。従って、このマスク4、
6は、落下することなく一括して確実に固定されることになる。
【0011】
また、マスク4、6をディスク2側から取り外す場合には、前記と逆の手順で
操作を行なう。すなわち、ハンドリング治具30を内外周マスク4、6に接近さ
せた状態で電磁石34に電流を供給することにより各マスク4、6を吸着するこ
とができ、従来例と異なり軽いタッチでマスクの吸着を一括して行なうことがで
きる。従って、ディスク側へ着脱にともなう振動が伝わることを防止することが
できる。
また、電磁力は、従来装置のバキューム力に比較してこの吸着力が一般的に強
いことから、重いマスクであってもこれを容易に着脱することが可能である。
更に、上述のごとく電磁力による吸着力は、比較的強いことから吸着時にマス
クとの間に位置ずれが生じてもマスクを落下することなく確実に保持することが
可能となる。
【0012】
尚、上記実施例にあっては、内周用電磁石40に押圧手段36を組み込むよう
にして設けたが、これに限定されず、例えば内周用電磁石として外周用電磁石3
8と同じ構造のものを用い、押圧手段をハンドリング本体側に別個に設けるよう
にしてもよい。
更に、吸着物としてマスクに限らず、物体の移動等を行なうに際して複数の物
を保持する場合には全て適用することができ、また、比較的重量のある物体を位
置決めする必要のあるときのセッティング用のハンドリング治具としても適用す
ることができる。
また、ハンドリング治具を動かすのでなく、ディスク側を上記治具側へ接近さ
せるように構成してもよい。
【0013】
以上要するに、本考案によれば次のような優れた作用効果を発揮することがで
きる。
電磁石への電流の供給を停止すると同時に押圧手段がマスクを強制的に引き離
すようにしたので、残磁力による影響をなくすことができ、従って、マスクが誤
って落下することを確実に防止することができ、信頼性、歩留まりを向上させる
ことができる。
上記した理由により、高精度な位置合わせが可能となる。
また、電磁力により吸着することとしたので、マスクとの間に位置ずれが生じ
ても、これを確実に保持することができる。
装置自体の構造が簡単なので、コンパクト化及びコスト削減に寄与できる。
【図1】本考案に係るディスク成膜マスクのハンドリン
グ治具を示す斜視図である。
グ治具を示す斜視図である。
【図2】従来のハンドリング治具を示す斜視図である。
【図3】従来の他のハンドリング治具を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】本考案に使用される内周用電磁石を示す断面図
である。
である。
【図5】本考案に使用される外周用電磁石を示す断面図
である。
である。
2…ディスク、4…内周マスク、6…外周マスク、30
…ハンドリング治具、32…ハンドリング本体、34…
電磁石群、36…押圧手段、38…外周用電磁石、40
…内周用電磁石、52…プッシュピン、54…スプリン
グ。
…ハンドリング治具、32…ハンドリング本体、34…
電磁石群、36…押圧手段、38…外周用電磁石、40
…内周用電磁石、52…プッシュピン、54…スプリン
グ。
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスクに成膜を施す際に使用されるマ
スクを着脱するためのハンドリング治具において、前記
ディスクに向けて相対的に移動自在になされたハンドリ
ング本体と、前記ハンドリング本体に設けられ、前記マ
スクを吸着するための電磁石と、前記電磁石が消勢され
たときに、前記電磁石に吸着されていた前記マスクを押
し離すための押圧手段とを備えたことを特徴とするディ
スク成膜マスクのハンドリング治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2725391U JPH04115548U (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | デイスク成膜マスクのハンドリング治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2725391U JPH04115548U (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | デイスク成膜マスクのハンドリング治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04115548U true JPH04115548U (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=31911574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2725391U Pending JPH04115548U (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | デイスク成膜マスクのハンドリング治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04115548U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009534209A (ja) * | 2006-04-24 | 2009-09-24 | ヨング リー | マグネチックチャック |
JP2014104572A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-09 | Nabeya Co Ltd | 磁気吸着装置 |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP2725391U patent/JPH04115548U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009534209A (ja) * | 2006-04-24 | 2009-09-24 | ヨング リー | マグネチックチャック |
JP2014104572A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-09 | Nabeya Co Ltd | 磁気吸着装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0770467B1 (en) | Means for holding stamper plate in molding metal die | |
JPH04115548U (ja) | デイスク成膜マスクのハンドリング治具 | |
JPH073952U (ja) | ブレード着脱用治具 | |
TWI256047B (en) | Method for delivery of substrate to film forming device for disk-like substrate, substrate delivery mechanism and substrate holder used for the method, and method of manufacturing disk-like recording medium using the method | |
JPH08155874A (ja) | 磁性ワークの吸着装置 | |
JP2000185890A (ja) | 吸着装置 | |
US7170698B2 (en) | Magnetic transfer apparatus | |
JPS62264128A (ja) | ウエハ真空処理装置 | |
JP4614581B2 (ja) | ワークの固定用治具および固定方法 | |
JPS58158904A (ja) | 自己保持型ソレノイド | |
JPH07296429A (ja) | 円盤状記録媒体の取扱装置 | |
JP2567245B2 (ja) | 吸着具 | |
JP4105368B2 (ja) | ディスククランプ装置及びこれを備えたモータ | |
JPS62202351A (ja) | デイスクのクランプ装置 | |
JP2004079565A (ja) | ソレノイド | |
JP3152263B2 (ja) | ディスクプレーヤのチャッキング装置 | |
JPH05109791A (ja) | ペレツトボンダおよびペレツト吸着部交換装置 | |
JPH01182959A (ja) | 光ディスク装置 | |
JPS5990271A (ja) | 可撓性デイスク装置 | |
JPH02227861A (ja) | クランプ装置 | |
JPH089525Y2 (ja) | ガスボンベ着脱機構 | |
JPH0521353U (ja) | デイスクのクランプ機構 | |
JPH055737U (ja) | 真空吸着パツド付マグネツトホルダ | |
JPH0551810B2 (ja) | ||
JPH05290484A (ja) | ターンテーブル |