JPH04114307U - X線診断装置 - Google Patents
X線診断装置Info
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- JPH04114307U JPH04114307U JP1992018041U JP1804192U JPH04114307U JP H04114307 U JPH04114307 U JP H04114307U JP 1992018041 U JP1992018041 U JP 1992018041U JP 1804192 U JP1804192 U JP 1804192U JP H04114307 U JPH04114307 U JP H04114307U
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21K—TECHNIQUES FOR HANDLING PARTICLES OR IONISING RADIATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; IRRADIATION DEVICES; GAMMA RAY OR X-RAY MICROSCOPES
- G21K1/00—Arrangements for handling particles or ionising radiation, e.g. focusing or moderating
- G21K1/02—Arrangements for handling particles or ionising radiation, e.g. focusing or moderating using diaphragms, collimators
- G21K1/04—Arrangements for handling particles or ionising radiation, e.g. focusing or moderating using diaphragms, collimators using variable diaphragms, shutters, choppers
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/64—Circuit arrangements for X-ray apparatus incorporating image intensifiers
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一次X線絞りの簡単かつ人間工学的な操作を
可能にする。 【構成】 X線診察装置は、X線管2のX線路内に配置
された一次X線絞り3と、調整手段13を有する一次X
線絞り用の制御装置12とを備えている。調整手段13
は、その運動様式が一次X線絞り3の運動様式に一致す
るように、制御装置12に作用する。調整手段13の回
転運動は一次X線絞り3の回転を生ぜしめ、調整手段1
3の揺動は揺動の対応する方向への一次X線絞り3の運
動を生ぜしめる。
可能にする。 【構成】 X線診察装置は、X線管2のX線路内に配置
された一次X線絞り3と、調整手段13を有する一次X
線絞り用の制御装置12とを備えている。調整手段13
は、その運動様式が一次X線絞り3の運動様式に一致す
るように、制御装置12に作用する。調整手段13の回
転運動は一次X線絞り3の回転を生ぜしめ、調整手段1
3の揺動は揺動の対応する方向への一次X線絞り3の運
動を生ぜしめる。
Description
【0001】
本考案は、X線管のX線路内に配置された一次X線絞りと、調整手段を有する
一次X線絞り用の制御装置とを備えたX線診断装置に関する。
【0002】
この種の制御装置は、例えば、像品質を改善するためにもしくはテレビジョン
像内における過X線を回避するために縦隔(心臓陰影部)と隣接する肺領域との
間の大きなコントラストを一次低減させるために、X線管のところの深絞り内の
心臓形絞りを制御するために使用される。深絞りは直線状輪郭、凹状形状または
凸状形状を有するかもしくは円錐状形状に形成され得る。
【0003】
ドイツ連邦共和国特許第800879号明細書には、2つの絞り板がキー操作
によって連続的に運動させられるX線診察装置用のこの種の一次X線絞りが記載
されている。絞り板は別のキーによって回転させられる回転可能なサポータに固
定されている。一次X線絞りの開閉手段は同様に同一に実施され、それゆえ変更
が容易に行われ得る。
【0004】
最近では一次X線絞りの操作は特に例えばシーメンス・データシート「アンギ
オスター(ANGIOSTAR)」(印刷記号PA 04908、第10頁)に
記載されているいわゆるジョイステックによって行われる。ジョイステックを右
側または左側へ揺動させると、絞り板が進入または退出させられる。ジョイステ
ックを前方または後方へ運動させると、絞り板全体が回転させられる。
【0005】
しかしながらこのようなジョイステックの操作は、変更を容易に行い得ないの
で、人間工学的ではない。
【0006】
そこで本考案は、一次X線絞りの簡単かつ人間工学的な操作が可能である冒頭
で述べた種類のX線診断装置を提供することを課題とする。
【0007】
この課題は本考案によれば、調整手段が、この調整手段の運動様式が一次X線
絞りの運動様式に一致するように、制御装置に作用するようにすることによって
解決される。
【0008】
本考案によれば、調整手段が一次X線絞りの運動に一致するように操作される
ことによって、一次X線絞りを所望の位置に容易に調整することができる。本考
案によれば同様に誤操作が減少する。
【0009】
調整手段はキャップを備えた操作レバーを有し、その操作レバーはジョイステ
ィックの様式にて全方向へ揺動しかつキャップによって回転させられ、その際特
に操作レバーの回転運動は一次X線絞りの回転を生ぜしめかつ操作レバーの揺動
は対応する方向への一次X線絞りの運動を生ぜしめるようにすると、構成が簡単
になる。これによって、一方向へ操作レバーを運動させることによって一次X線
絞りを同じ方向へ運動させることができ、キャップを回転させることによって一
次X線絞りを回転させることができる。
【0010】
制御装置は調整手段の運動がテレビジョン像における一次X線絞りの運動と一
致するように形成される場合、操作者は調整手段の運動をそのまま一次X線絞り
の運動に対応させて考えることができる。
【0011】
制御装置は処理回路に接続され、調整手段を操作すると一次X線絞りの輪郭に
相当する線がテレビジョン像内に写し出されるように形成されている場合、テレ
ビジョン像内で一次X線絞りが一層はっきり見えるようになる。制御装置はX線
管に接続されたX線発生器に接続され、調整手段を操作するとX線発生器の線量
出力が低減するように形成されている場合、診察者のX線被爆が減少する。これ
によって、線量出力の少ない状態で調整が行われる。というのは、調整期間中は
それほど質的に高いX線像を必要としないからである。
【0012】
操作レバーが補助的にさらに押圧および/または引張機能を有する場合、他の
調整手段を集約することができる。これによって、例えば光学要素内に配置され
たアイリス絞りの調整が簡単になる。調整手段を操作するとテレビジョン像内に
評価ドミナンスの位置が写し出される場合、一次X線絞りを調整する際に評価ド
ミナンスの位置を考慮することができる。
【0013】
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】
図1にはX線発生器1によって給電されるX線管2を備えたX線診断装置が示
されている。X線管2には一次X線絞り3、例えば心臓形絞りが設けられている
。X線管2は一次X線絞り3によって制限されるX線束を発生し、このX線束は
患者4を透過してX線イメージインテンシファイア5に入射する。入射したX線
像はX線イメージインテンシファイア5によって増幅されて出力螢光面上に再生
され、そこでアイリス絞り7を備えた光学要素6によってテレビジョンカメラ8
のターゲット上に結像される。テレビジョンカメラ8には処理回路9が接続され
ており、この処理回路9はX線像の再生のためにモニタ10に接続されている。
処理回路9は公知のように変換器、像メモリおよびコンピュータユニットを有す
る。X線診断装置を構成する構成要素1〜10の同期は中央制御装置11によっ
て生ぜしめられる。
【0015】
一次X線絞り3には図2に詳細が示されている調整手段13を備えた制御装置
12が接続されている。制御装置12は操作レバー14が設けられている操作ボ
ックスから構成され、操作レバー14にはキャップ15が備えられ、それゆえ操
作レバー14とキャップ15とは茸の頭部の形状をしている。
【0016】
この操作レバー14はジョイステックの形態にて全方向へ揺動することができ
、しかもキャップ15によって回転させることができ得る。さらに、操作レバー
14には押圧および/または引張機能を与えることができるが、このことについ
ては以下において説明する。
【0017】
図3には心臓16の像を再生するモニタ10が示されている。像には同様に一
次X線絞り3の絞り板17が示されている。図4には調整手段13が概略的に示
されている。ここで調整手段13が両方向矢印18の一方向へ運動つまり揺動さ
せられると、図3に示すように絞り板17は両方向矢印19の対応する方向へ移
動する。このことは、操作レバー14が両方向矢印18の方向へ例えば左下へ向
けて揺動させられると、一次X線絞り3がさらに進行することを意味する。なぜ
ならば、両方向矢印19の方向へ左下へ向く絞り板17は心臓16の輪郭へ向け
て動くからである。一次X線絞り3の揺動が必要な場合、この揺動は両方向矢印
20の方向へ調整手段13を回転運動させることによって生ぜしめられ得る。こ
の回転運動によって一次X線絞り3、従って絞り板17の揺動が両方向矢印21
の方向へ生ぜしめられる。
【0018】
図5および図6には他の例が対応して示されている。ここでは絞り板17はテ
レビジョン像の上側領域に位置している。この位置は例えば図3に示された絞り
板17の位置からは調整手段13を左へ向けて回動させることによって生ぜしめ
られる。両方向矢印22の方向へ調整手段13を揺動させると、両方向矢印23
の対応する方向への絞り板17の運動によって一次X線絞り3が開口または閉鎖
される。両方向矢印24の方向への調整手段13の回転運動は両方向矢印25の
方向への一次X線絞り3の回転運動に変換される。
【0019】
このようにして、モニタ10のテレビジョン像における本考案によるX線診断
装置の一次X線絞り3の向きとその操作とが一致し、それにより操作者は目視に
よって、どの方向へ一次X線絞り3を動かすべきであるか、また調整手段13の
相応する操作を実施すべきであるかを知ることができる。
【0020】
図1に示されているように、制御装置12はX線発生器1にも同様に接続され
ている。調整手段13の各操作によって制御信号がX線発生器1へ供給され、X
線発生器1はその制御信号に基づいて透視運転における線量出力を低減させるの
で、患者4は一次X線絞り3としての例えば心臓形絞りの調整期間中は僅かなX
線被爆を受けるだけとなる。これが可能である理由は、調整期間中には高品質の
X線像が必要とされない即ち診断が行われないことにある。
【0021】
制御装置12はさらに例えば処理回路9に接続されており、これによって絞り
板17の稜線を表す線がテレビジョン像内に写し出される。同様に、線量出力を
低減させる際にテレビジョン像の輝度が変わらないようにするために、調整手段
13を操作する際に自動増幅度調節が行われるようにすることも出来る。
【0022】
制御装置12はさらに光学要素6内に配置されたアイリス絞り7に接続されて
いる。調整手段13の押圧・引張機能によってアイリス絞り7の操作が行われる
。即ち、例えば操作レバー14への押圧はアイリス絞り7の閉鎖を生ぜしめ、キ
ャップ15の引張はアイリス絞り7の開口を生ぜしめる。
【0023】
調整手段として多数の機能を有する操作レバー14を1つ用いる代わりに、同
様に多数の操作レバーを設け、これらの操作レバーに機能を分割することもでき
る。即ち、第1の操作レバーはその揺動運動に応じて絞り板17を動かし、一方
第2の操作レバーではストッパーへ向かう右回りまたは左回りの回転が両方向矢
印21、25の方向への絞り板17の回転を生ぜしめるようにしてもよい。
【0024】
しかしながら、1つの操作レバー14にもっと多数の機能を集約することもで
きる。即ち、例えば両方向矢印22に対してほぼ垂直な方向へのつまり右側へ向
く調整手段13の揺動は、絞り板17の稜線が調整手段13の揺動方向に対して
垂直になるまで、両方向矢印25の左方向への絞り板17の回転運動を生ぜしめ
る。その後例えば、所望の方向への調整手段の新たな操作を行った後、絞り板1
7の閉鎖または開口が行われる。
【0025】
しかしながら、図5に示されている位置からの絞り板17の制御は、先ず両方
向矢印22の所望の方向への調整手段の揺動が行われ、その後に調整手段がスト
ッパのところに保持されながら両方向矢印24の方向へ揺動されるようにしても
同様に行われ得る。これによって両方向矢印25の方向への回転が生ぜしめられ
、その後に絞り板17の閉鎖が生ぜしめられる。
【0026】
X線診断装置の本考案による実施例によれば、その都度の像に明らかに関係す
る操作が基礎となるような、一次X線絞りの人間工学的な操作が可能になる。一
次X線絞り3の回転のために、茸の頭部として形成された操作要素13の回転運
動が実施され、像中心点を通るそれぞれの軸線に対して垂直に進入および退出す
るために、所望の方向への調整手段13の傾倒運動が実施される。この場合の基
準点は、X線診断装置のそれぞれの幾何学的特性に依存せずに観察者の位置に関
係するテレビジョン像だけである。
【図1】一次X線絞りを備えた本考案によるX線診断装
置を示す概略図。
置を示す概略図。
【図2】図1に示された制御装置を示す概略図。
【図3】モニタ像と絞り板の動きとについて説明するた
めの概略図。
めの概略図。
【図4】図3に示された絞り板の調整手段の動きを説明
するための概略図。
するための概略図。
【図5】モニタ像と絞り板の動きを説明するための別の
概略図。
概略図。
【図6】図5に示された絞り板の調整手段の動きを説明
するための概略図。
するための概略図。
1 X線発生器
2 X線管
3 一次X線絞り
4 患者
5 X線イメージインテンシファイア
6 光学要素
7 アイリス絞り
8 テレビジョンカメラ
9 処理回路
10 モニタ
11 中央制御装置
12 制御装置
13 調整手段
14 操作レバー
15 キャップ
16 心臓
17 絞り板
Claims (10)
- 【請求項1】 X線管(2)のX線路内に配置された一
次X線絞り(3)と、調整手段(13)を有する一次X
線絞り(3)用の制御装置(12)とを備えたX線診断
装置において、調整手段(13)は、その運動様式が一
次X線絞り(3)の運動様式に一致するように、制御装
置(12)に作用することを特徴とするX線診断装置。 - 【請求項2】 調整手段(13)はキャップ(15)を
備えた操作レバー(14)を有し、この操作レバー(1
4)はジョイスティックの様式にて全方向へ揺動しかつ
キャップ(15)によって回転させられることを特徴と
する請求項1記載のX線診断装置。 - 【請求項3】 制御装置(12)は、調整手段(13)
の回転運動が一次X線絞り(3)の回転を生ぜしめるよ
うに形成されていることを特徴とする請求項1または2
記載のX線診断装置。 - 【請求項4】 制御装置(12)は、調整手段(13)
の揺動が揺動の対応する方向への一次X線絞り(3)の
運動を生ぜしめるように形成されていることを特徴とす
る請求項1ないし3の1つに記載のX線診断装置。 - 【請求項5】 制御装置(12)は、調整手段(13)
の運動がテレビジョン像における一次X線絞り(3)の
運動と一致するように形成されていることを特徴とする
請求項1ないし4の1つに記載のX線診断装置。 - 【請求項6】 制御装置(12)は処理回路(9)に接
続され、調整手段(13)を操作すると一次X線絞り
(3)の輪郭に相当する線がテレビジョン像内に写し出
されるように形成されていることを特徴とする請求項1
ないし5の1つに記載のX線診断装置。 - 【請求項7】 制御装置(12)はX線管(2)に接続
されたX線発生器(1)に接続され、調整手段(13)
を操作するとX線発生器(1)の線量出力が低減するよ
うに形成されていることを特徴とする請求項1ないし6
の1つに記載のX線診断装置。 - 【請求項8】 操作レバー(14)は補助的にさらに押
圧および/または引張機能を有することを特徴とする請
求項2ないし7の1つに記載のX線診断装置。 - 【請求項9】 押圧および/または引張機能はアイリス
絞り(7)の調整を生ぜしめることを特徴とする請求項
1ないし8の1つに記載のX線診断装置。 - 【請求項10】 制御装置(12)は、調整手段(1
3)を操作するとテレビジョンカメラ像内に評価ドミナ
ンスの位置が写し出されるように形成されていることを
特徴とする請求項1ないし9の1つに記載のX線診断装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4106596.4 | 1991-03-01 | ||
DE4106596A DE4106596C1 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JPH04114307U true JPH04114307U (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=6426269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992018041U Withdrawn JPH04114307U (ja) | 1991-03-01 | 1992-02-25 | X線診断装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5260984A (ja) |
JP (1) | JPH04114307U (ja) |
DE (1) | DE4106596C1 (ja) |
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DE19702739A1 (de) * | 1997-01-27 | 1998-07-30 | Philips Patentverwaltung | Röntgeneinrichtung mit einer Primärblendenanordnung |
CN1603946A (zh) * | 2003-09-29 | 2005-04-06 | Ge医疗系统环球技术有限公司 | X射线光阑、x射线辐照器及x射线装置 |
CN100538496C (zh) * | 2004-10-15 | 2009-09-09 | Ge医疗系统环球技术有限公司 | 光束光阑和x-射线成像装置 |
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- 1991-03-01 DE DE4106596A patent/DE4106596C1/de not_active Expired - Lifetime
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1992
- 1992-02-10 US US07/833,198 patent/US5260984A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-25 JP JP1992018041U patent/JPH04114307U/ja not_active Withdrawn
Also Published As
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Legal Events
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