JPH04113942A - 自動車のトランク内装材 - Google Patents
自動車のトランク内装材Info
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- JPH04113942A JPH04113942A JP2232712A JP23271290A JPH04113942A JP H04113942 A JPH04113942 A JP H04113942A JP 2232712 A JP2232712 A JP 2232712A JP 23271290 A JP23271290 A JP 23271290A JP H04113942 A JPH04113942 A JP H04113942A
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- Japan
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- nonwoven fabric
- laminated
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は自動車のトランク内装材に関するもので予備
タイヤ等収納物の出入れを容易にしたものである。
タイヤ等収納物の出入れを容易にしたものである。
〈従来の技術〉
従来はトランクルームフロアの面にハードボードをおい
て予備タイヤ収納部の開口部をカバーし、そのハードボ
ードの上にカーペット等の敷物が敷かれている。又実開
平2−63244号には予備タイヤ収納部をカバーする
大きさのハードボードをカーペット裏面に添設したもの
が開示されている。
て予備タイヤ収納部の開口部をカバーし、そのハードボ
ードの上にカーペット等の敷物が敷かれている。又実開
平2−63244号には予備タイヤ収納部をカバーする
大きさのハードボードをカーペット裏面に添設したもの
が開示されている。
く解決しようとする問題点〉
前記従来のトランクフロア内装材構造ではカーペットと
ハードボードが別々になっているため予備タイヤの出入
れ時に作業が煩雑であるという問題がある。又その対策
として考案された前記実開平2−63244号のものは
少しは効果があるがハードボードの直径がトランクの高
さより大きいためにカバーのめくりが上部のリアウィン
ドウ下部に当たるためタイヤの出入れには結局カバー全
体を外部に取出さなくてはならないなどやはり煩雑さが
ある。
ハードボードが別々になっているため予備タイヤの出入
れ時に作業が煩雑であるという問題がある。又その対策
として考案された前記実開平2−63244号のものは
少しは効果があるがハードボードの直径がトランクの高
さより大きいためにカバーのめくりが上部のリアウィン
ドウ下部に当たるためタイヤの出入れには結局カバー全
体を外部に取出さなくてはならないなどやはり煩雑さが
ある。
〈問題解決のための手段〉
上記問題を解決し予備タイヤの出入れを容易にし然もト
ランクマットの表面が水平状態を維持することを目的と
して検討し本発明に到った。即ち本発明は(1)ヒンジ
作用を利用してトランク内装材をめくり収納物の出入れ
を行うトランク内装材において、少なくともめくり作用
をうける部分では巾がトランクの高さより短い複数個の
曲剛性の大きい中間層が間隔をおいて平行に配置され、
その片面に繊維で覆われた表皮層が、反対面に表面不織
布と繊維基材層よりなる複合フェルトの裏面が積層され
、中間層の間隔部及び外周が熱時のプレス成形で溶着薄
肉化することによって目的を達成した自動車のトランク
内装材とすることができた。ここで使用する剛性の大き
い中間層とはトランクフロア面を覆い使用中荷物の荷重
で予備タイヤの開口部が変形に十分耐える曲げ剛性を有
するということを意味している。充実した平板より段ボ
ールやハニカム構造等の方が同一重量での曲げ剛性が大
きく好ましい。
ランクマットの表面が水平状態を維持することを目的と
して検討し本発明に到った。即ち本発明は(1)ヒンジ
作用を利用してトランク内装材をめくり収納物の出入れ
を行うトランク内装材において、少なくともめくり作用
をうける部分では巾がトランクの高さより短い複数個の
曲剛性の大きい中間層が間隔をおいて平行に配置され、
その片面に繊維で覆われた表皮層が、反対面に表面不織
布と繊維基材層よりなる複合フェルトの裏面が積層され
、中間層の間隔部及び外周が熱時のプレス成形で溶着薄
肉化することによって目的を達成した自動車のトランク
内装材とすることができた。ここで使用する剛性の大き
い中間層とはトランクフロア面を覆い使用中荷物の荷重
で予備タイヤの開口部が変形に十分耐える曲げ剛性を有
するということを意味している。充実した平板より段ボ
ールやハニカム構造等の方が同一重量での曲げ剛性が大
きく好ましい。
表面をカバーする表皮層は不織布、ニードルカーペット
、タフトカーペット等でその裏面にポリエチレン、エチ
レン・酢酸ビニル樹脂、ホットメルト樹脂等が被覆され
ているものである。
、タフトカーペット等でその裏面にポリエチレン、エチ
レン・酢酸ビニル樹脂、ホットメルト樹脂等が被覆され
ているものである。
中間層の裏面をカバーする裏面層の繊維基材は高融点又
は/及び天然繊維と低融点繊維又は/及び熱可塑性樹脂
よりなるものである。又その表面不織布を構成する繊維
中にも低融点繊維を配合すると両層間の結合が強固にな
り好ましい。これらの低融点繊維又は/及び熱可塑性樹
脂は成形物では溶融固着して層に成形性と剛性及び表面
の耐摩耗性を付与している。
は/及び天然繊維と低融点繊維又は/及び熱可塑性樹脂
よりなるものである。又その表面不織布を構成する繊維
中にも低融点繊維を配合すると両層間の結合が強固にな
り好ましい。これらの低融点繊維又は/及び熱可塑性樹
脂は成形物では溶融固着して層に成形性と剛性及び表面
の耐摩耗性を付与している。
トランクの高さとはトランク床面からトランクリッドの
リヤウィンドウ下部への取付部の下部までの距離のこと
である。
リヤウィンドウ下部への取付部の下部までの距離のこと
である。
中間層の各月の配置方向は車の前後方向でも車の中方向
でもよい。中方向の場合は第3図に示すような矩形形状
となり、その最大中は少なくともトランク室内の最小巾
に等しいかそれより狭くする必要がある。又中間層各市
は必ずしも同一である必要はなく、めくり方向を一方に
固定したときはめくられない中間層の巾はトランクの高
さに関係なくなる。
でもよい。中方向の場合は第3図に示すような矩形形状
となり、その最大中は少なくともトランク室内の最小巾
に等しいかそれより狭くする必要がある。又中間層各市
は必ずしも同一である必要はなく、めくり方向を一方に
固定したときはめくられない中間層の巾はトランクの高
さに関係なくなる。
〈作用〉
前記寸法関係を有する中間層を互いに間隔をおいて複数
枚並べて上下面を熱融着性を有する繊維構造物でカバー
し特にに上記間隔部及び外周を熱せられた状態で強圧す
ることにより薄肉化すると共に一方いの層を溶着し、そ
の間隔部分にヒンジ作用を付与させ然も少なくともヒン
ジ作用でめくられる部分の巾がトランクの高さより小さ
くしたことによりトランク内で折畳みでき収納タイヤの
出入れが簡便にできるようになった。
枚並べて上下面を熱融着性を有する繊維構造物でカバー
し特にに上記間隔部及び外周を熱せられた状態で強圧す
ることにより薄肉化すると共に一方いの層を溶着し、そ
の間隔部分にヒンジ作用を付与させ然も少なくともヒン
ジ作用でめくられる部分の巾がトランクの高さより小さ
くしたことによりトランク内で折畳みでき収納タイヤの
出入れが簡便にできるようになった。
〈実施例〉
表皮層の形成
ポリエステル原着綿をカード法、ニードルパンチング法
により400g/mlの起毛二−ドル不織布とし、その
真綿に5−B−Rラテックスを乾重量で80[/dフロ
スコーティング、乾燥処理した。この樹脂面にポリエチ
レンをTダイス付押出機により400[/I11溶融被
覆して表皮層とした。
により400g/mlの起毛二−ドル不織布とし、その
真綿に5−B−Rラテックスを乾重量で80[/dフロ
スコーティング、乾燥処理した。この樹脂面にポリエチ
レンをTダイス付押出機により400[/I11溶融被
覆して表皮層とした。
中間層の形成
表裏ライナー用装置2機コルゲート層用1機をライナー
形成用、コルゲート層形成用2反対面のライナー形成用
の3台を直列に配置してポリプロピレン樹脂をTダイス
より押出しコルゲート層では凹凸ロールで成形した後ラ
イナーに頂点部を溶着してプラスチック段ボールを形成
し、中280Tlの第1図に示す形状に裁断し5組で中
間層を形成した。
形成用、コルゲート層形成用2反対面のライナー形成用
の3台を直列に配置してポリプロピレン樹脂をTダイス
より押出しコルゲート層では凹凸ロールで成形した後ラ
イナーに頂点部を溶着してプラスチック段ボールを形成
し、中280Tlの第1図に示す形状に裁断し5組で中
間層を形成した。
裏面層の形成
反毛綿70%にポリプロピレン綿30%を混綿開繊して
700g/dのウェッブを形成し、−刃直角方向よりポ
リエステル原着綿をカードを通してフリースを形成し、
該フリースをウェッブ上にクロスレヤーを通して折畳み
積層し、引き続いてその面側からニードルパンチングし
、続いて熱風を強制貫通させた後、軽くローラープレス
して150g/d表皮層付の約5肛厚のフェルトを形成
した。
700g/dのウェッブを形成し、−刃直角方向よりポ
リエステル原着綿をカードを通してフリースを形成し、
該フリースをウェッブ上にクロスレヤーを通して折畳み
積層し、引き続いてその面側からニードルパンチングし
、続いて熱風を強制貫通させた後、軽くローラープレス
して150g/d表皮層付の約5肛厚のフェルトを形成
した。
トランクフロアの形成
表皮層を加熱し裏面のポリエチレン樹脂を溶融し、その
面上に中間層である厚み約5画のプラスチック段ボール
を第1図に示すような形状にあらかじめ裁断した最大中
28師のもの5枚を間隔13−をあけて配置し、その上
を加熱されポリプロピレン繊維が溶融された裏面材の非
表皮面を接触するように載置して直ちに上下型でプレス
して成形し、外周をカッティングしてトランクフロアを
形成した。トランク高さ31■の車に装着後のタイヤの
出入は簡単な操作でできるようになった。又長期間使用
しても表面は平面状態を維持したものであった。
面上に中間層である厚み約5画のプラスチック段ボール
を第1図に示すような形状にあらかじめ裁断した最大中
28師のもの5枚を間隔13−をあけて配置し、その上
を加熱されポリプロピレン繊維が溶融された裏面材の非
表皮面を接触するように載置して直ちに上下型でプレス
して成形し、外周をカッティングしてトランクフロアを
形成した。トランク高さ31■の車に装着後のタイヤの
出入は簡単な操作でできるようになった。又長期間使用
しても表面は平面状態を維持したものであった。
〈発明の効果〉
中間層に剛性の大きい板状物でその巾がトランクの高さ
より短くした複数枚を表皮層と裏面層でガバーし中間層
の不連続個所を低融点繊維又は/及び熱可塑性樹脂が溶
融している状態でプレスしてヒンジ作用をする凹条部を
形成させたことによりトランクフロアに敷設してタイヤ
の出入れを行うときトランクフロアをめくるとヒンジ部
分でトランク内で折畳みができタイヤの出入れ作業が容
易に行えるようになった。
より短くした複数枚を表皮層と裏面層でガバーし中間層
の不連続個所を低融点繊維又は/及び熱可塑性樹脂が溶
融している状態でプレスしてヒンジ作用をする凹条部を
形成させたことによりトランクフロアに敷設してタイヤ
の出入れを行うときトランクフロアをめくるとヒンジ部
分でトランク内で折畳みができタイヤの出入れ作業が容
易に行えるようになった。
又荷物を入れて長期間使用しても剛性のある中間層があ
るため平面性が維持され形状のくずれることがない。
るため平面性が維持され形状のくずれることがない。
更にフロア裏面にも不織布表皮が形成されているため反
毛綿が表面にでないため外観がきれいで繊維層等が発生
しない。
毛綿が表面にでないため外観がきれいで繊維層等が発生
しない。
又本トランクのフロアでは第3図、第4図に示すように
工具箱等小物入部分を裏面層で形成させることができ、
裏面層は繊維からなるものでクツション性があり、内部
の小物等が損傷を受けることがないという効果がある。
工具箱等小物入部分を裏面層で形成させることができ、
裏面層は繊維からなるものでクツション性があり、内部
の小物等が損傷を受けることがないという効果がある。
第1図は本発明の平面図、第2図はその一断面図、第3
図は別の実施例の平面図、第4図は第3図の断面図であ
る。 図中1・・・表皮層 2. 3.4. 5. 6・・・
プラスチック段ボール 7・・・裏面層 20・・・外
周薄肉部 21.22.23.24・・・ヒンジ部 8
・・・タイヤ収納部 9・・・工具収納部をそれぞれ示
す。 第1図 と 第2図
図は別の実施例の平面図、第4図は第3図の断面図であ
る。 図中1・・・表皮層 2. 3.4. 5. 6・・・
プラスチック段ボール 7・・・裏面層 20・・・外
周薄肉部 21.22.23.24・・・ヒンジ部 8
・・・タイヤ収納部 9・・・工具収納部をそれぞれ示
す。 第1図 と 第2図
Claims (4)
- (1)ヒンジ作用を利用してトランク内装材をめくり収
納物の出入れを行うトランク内装材において、少なくと
もめくり作用をうける部分では巾がトランクの高さより
短い複数個の曲剛性の大きい中間層が間隔をおいて平行
に配置され、その片面に繊維で覆われた表皮層が、反対
面に表面不織布と繊維基材層よりなる複合フェルトの裏
面が積層され、中間層の間隔部及び外周が熱時のプレス
成形で溶着薄肉化されていることを特徴とする自動車の
トランク内装材。 - (2)中間層がプラスチック段ボールである特許請求の
範囲第1項の自動車のトランク内装材 - (3)複合フェルトの基材部が雑綿とそれより低融点の
繊維からなり、複合フェルトの表面不織布がポリエステ
ル原着綿からなる複合フェルトであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の自動車のトランク内装材 - (4)表皮層が繊維層と熱可塑性樹脂層からなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動車のトラン
ク内装材
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2232712A JPH04113942A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 自動車のトランク内装材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2232712A JPH04113942A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 自動車のトランク内装材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04113942A true JPH04113942A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16943602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2232712A Pending JPH04113942A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 自動車のトランク内装材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04113942A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0569772A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-23 | Ikeda Bussan Co Ltd | 成形カーペツトの製造方法 |
JP2010162700A (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-29 | Japan Vilene Co Ltd | 積層構造体 |
CN105416137A (zh) * | 2015-12-08 | 2016-03-23 | 重庆市合川区环宇配件厂 | 可变脚踏的汽车脚垫 |
JP2017029092A (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | 豊田合成株式会社 | 細胞培養器具およびその製造方法 |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP2232712A patent/JPH04113942A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0569772A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-23 | Ikeda Bussan Co Ltd | 成形カーペツトの製造方法 |
JP2010162700A (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-29 | Japan Vilene Co Ltd | 積層構造体 |
JP2017029092A (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | 豊田合成株式会社 | 細胞培養器具およびその製造方法 |
US10415009B2 (en) | 2015-08-04 | 2019-09-17 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Cell culture device and method of manufacturing the same |
CN105416137A (zh) * | 2015-12-08 | 2016-03-23 | 重庆市合川区环宇配件厂 | 可变脚踏的汽车脚垫 |
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