JPH04113820A - ねじ付製品用金型 - Google Patents

ねじ付製品用金型

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JPH04113820A
JPH04113820A JP23387890A JP23387890A JPH04113820A JP H04113820 A JPH04113820 A JP H04113820A JP 23387890 A JP23387890 A JP 23387890A JP 23387890 A JP23387890 A JP 23387890A JP H04113820 A JPH04113820 A JP H04113820A
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/2618Moulds having screw-threaded mould walls
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    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/56Stoppers or lids for bottles, jars, or the like, e.g. closures
    • B29L2031/565Stoppers or lids for bottles, jars, or the like, e.g. closures for containers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はねじ付製品用金型に関するものである。
従来の技術 第1図にはこの発明の金型によって成形される容器のキ
ャップのようなねじ付製品aを示し、そのフランジbの
内周にねじ山Cが形成されている。
第5〜7図にはこのような製品lを成形するための従来
の典形的な金型が示されている。
この金型は固定型31、可動型32がらなり、固定側コ
アは35は固定プレート31′に取付けられ、可動側コ
ア40は可動プレート32′に取付けられた固定コア3
3と、その外周に摺嵌された回動コア38とがらなって
いる。そして固定コア33の内部には間隙37を存して
コアインサート34が配置され、このコアインサート3
4の中心孔36と間!1Ji37とで冷却水通路が形成
されている。モして回動コア38の中間にはフランジ3
9が形成されていて、その外周に歯車部41が形成され
、フランジ39の両側に嵌合されたブツシュ42.43
を介して、コアリテーナプレート44に回動可能に保持
され、その前部にはストリッパリング46が嵌合し、こ
のストリッパリング46はボルト47によってストリッ
パプレート48に取付けられている。ストリッパリング
46の先端には製品aのフランジbが係合する図示しな
い突部が設けられている。
首車41にはコアリテナプレート44中に上下動可能に
設けられた第1ラツク棒49が噛合している。そして可
動型32の上部において第1ラツク棒49と噛合する第
1歯車51が回転軸52によって回転可能に設けられ、
この回転軸52にはまた第2歯車53が取付けられ、こ
の第2言車53は固定型31の上部において水平に設け
られた第2ラツク棒54が噛合している。第1ラツク棒
49の下部のコアリテーナプレート44側の側面に下方
に向けて順次幅狭となる傾斜面45が形成され、この傾
斜面に対向した位置においてストリッパプレート48に
ビン50が固定され、このビン50はコアリテーナプレ
ート44の透孔55に摺嵌していて、その先端が傾斜面
45に当接している。
このような金型において、第5図に示す型閉状態におい
て、ノズル57から射出された材料によってキャビティ
56で成形した後型開きを行うと、可動型32の後退に
伴って第2ラツク棒54によって第2歯車53が、また
その回転軸52に取付けられている第1歯車51がとも
に自動的に回転し、第1歯車51に噛合する第1ラツク
棒49が下動する。第1ラツク棒49のこの下動によっ
て、これに噛合する歯車41を有する回動コア38を回
動させるとともに、傾斜面45に先端が当接しているビ
ン50が、傾斜面45に押されてストリッパプレート4
8とともに第4図において右方へ移動し、この移動によ
りストリッパプレート48に設けられているストリッパ
リング46も同方向へ移動して製品aを同方向に押動し
、これにより製品aは回動コア38から脱型する。
このような作用を行うため第1ラツク棒49の傾斜面4
5は製品aのねじCのリード角によって、それに対応す
るような角度とされる。
発明が解決しようとする課題 このねじ付製品用金型は前記のようであって、可動側コ
アを固定コア33と回動コア38とに分け、製品aのフ
ランジbを回動コア38によって形成し、これを回転さ
せながら製品aを取出すようになっているため、直接こ
れを冷却することができなくて、コアインサート34を
冷却することによって可動コア38を間接的に冷却しな
ければならないため冷却効果が悪くて成形サイクルが長
くなり、またストリッパプレート48を設けなければな
らないため、構造が複雑で金型全体が大型になるという
問題がある。
この発明の目的は、前記のような従来の金型のもつ問題
を解消し、可動側コアを固定したままとして、直接冷却
を可能にし、それによって成形サイクルを短縮すること
ができ、また従来の金型のようにストリッパプレートを
設ける必要がなくて、全体を小型にすることができる金
型を提供するにある。
課題を解決するための手段 この発明は前記のような目的を達成するために、固定型
と可動型とを有し、可動側コアは固定コアによって形成
され、この固定コアの先端部にねじ成形部が形成され、
二のねじ成形部の外周にストリッパ部材が摺嵌され、こ
のストリッパ部材は後部内周にめすねじ部が、中央外周
に従動歯車部が、また前部に製品に係合するストリッパ
リングがそれぞれ形成され、このストリッパ部材のめす
ねじ部は固定コアの外周に設けられたおすねじ部と螺合
し、従動歯車部は可動型内に回動可能に設けられた主動
歯車と噛合し、この主動歯車は可動型内に回動可能に設
置されたねじ棒に固定され、二のねじ棒は固定型に設け
ためすねじ部に螺合していることを特徴とするものであ
る。
また前記の固定型に設けためすねじ部は、回転しないが
製品が固定型の固定側コアから型抜するための距離にほ
ぼ等しい距離だけ軸方向に移動可能になっている。
作   用 前記のようなこの発明の金型において、成形終了後型開
きを行うと、固定型のめずねじ部に螺合しているねじ棒
が後退するにつれて回動し、この回動によってそれに固
定された主動歯車が回動し、この主動歯車に噛合してい
る従動歯車部を有するストリッパ部材が、それに設けた
めすねじ部が固定コアのおすねじ部と螺合していること
から、固定コアに沿って回動じながら前進し、製品を固
定コアから回転させながら抜き出すこととなる。
実施例 第2,3図に示すこの発明の実施例において、lは固定
型、2は可動型、1′2′はそれらの固定プレート及び
可動プレートを示し、固定プレート1′に固定側コア5
が、また可動プレート2′に可動側コアを形成する固定
コア3が取付けられ、この固定コア3の先端にコアイン
サート4が装着され、可動プレート2′、固定コア3及
びコアインサート4に設けられた中心孔6と、その外側
に設けられた外側孔7とが連通して冷却水通路が形成さ
れている。
そして固定コア3の外周にブツシュ8を介して筒状のス
トリッパ部材9が摺嵌し、このストリッパ部材9は部材
本体lO1後部のナツト部材13及び前部のストリッパ
リング14によって構成され、これらの部材10.13
.14はボルト15によって一体的に結合され、ナツト
部材13は固定コア3の外周に設けられたおすねじ部1
1に螺着するめすねじ部12を有し、部材本体10の外
周には従動歯車部16が設けられている。そしてストリ
ッパリング14の先端には製品と係合する従来例と同様
の突部がある。
固定型1と可動型2との対向する上部間にねじ棒17が
水平に配置され、このねじ棒17の頭部は可動型2の内
部に回動可能に支承され、二のねじ棒17にはストリッ
パ部材9の従動歯車部16と噛合する主動歯車18が取
付けられている。この場合のねじ部11.12のリード
は製品aのねじCのリードと同一になっている。
固定型1の上部にはねじ棒17に螺合するめすねじ部1
9を有するナツト部材21が、固定型本体とこれに図示
しないボルトで係止された支持部材25.26との間に
おいて支持部材25の支持孔29に摺嵌され、このナツ
ト部材21は第2図に示す距離Xの間を軸方向に移動可
能であるが回動しないようになっていて、これに戻しブ
ロック24が取付けられ、このブロック24は支持部材
25に軸方向に設けられた溝孔’30に摺嵌されている
そして可動型2の主動歯車18の上方において、ねじ棒
17と平行に押棒23が固定型lの方を向いて配置され
、この押棒23が型閉時に支持部材25の溝孔30に摺
嵌して戻しブロック24に当接してナツト部材21を距
離Xだけ後退させるようになっている。
前記のようなものにおいて、第2図に示す型閉状態にお
いて、ノズル27から射出された材料によってキャビテ
ィ28で成形した後型開きを行うと、可動型2の後退に
伴って第3図に示すように、ナツト部材21のめすねじ
部19に螺合しているねじ棒17は後退しながら自動的
に回動する。このねじ棒17の回動に伴って主動歯車1
8及びこれに噛合している従動歯車部16をもつストリ
ッパ部材9が回動し、その回動によりその内周に設けら
れためすねじ部12が固定コア3のおすねじ部11と螺
合していることから、ストリッパ部材9は回動しながら
前進する。そしてその先端のストリッパリング14が製
品aを保持して回動させつつ前進させ、固定コア3から
製品aを型抜きする。
この場合型閉時(第2図)において、支持部材26とナ
ツト部材21との間に隙間Xがあるので、型開き初期に
おいては、ねじ棒I7が回動することなく、ナツト部材
21とともに軸方向に距離Xだけ後退し、ナツト部材2
1が第3図に示すように支持部材26に当接して停止し
てからねじ棒17の回動が始まる。これにより型開きと
同時にストリッパ部材9を回動させると、製品aと固定
型1の固定側コア5との間に回転摩擦が生じて製品aに
傷のつくのが防止される。
発明の効果 この発明は前記のようであって、型開きに際して固定型
に設けられためすねじ部により、可動型に設けられ前記
めすねじ部に螺合したねじ棒が回動し、このねじ棒の主
動歯車と固定型のストリッパ部材の従動歯車部との噛合
によりストリッパ部材を回動させると同時に、ストリッ
パ部材に設けためすねじ部が固定コアに設けたおすねじ
部と螺合してストリッパ部材を前進させることにより、
製品の型抜きをするようになっており、可動側コアが固
定コアからなっているので、このコアに直接冷却水供給
通路を形成することができて冷却効果を高めて、成形サ
イクルを短縮することができ、また従来のもののように
固定型と可動型との中間にストリッパプレートのような
ものを介設する必要がなくて、その分だけ全体の容積を
小さくすることができ、さらに第3図から明らかなよう
に型開き時に主歯車が外部に露出することから、この部
分のグリースアップ及びバックラッシュのチエツク等の
保守作業が容易である等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の金型によって成形される製品の縦断
正面図、第2図はこの発明の実施例の型閉時の縦断正面
図、第3図は同上の型開時の縦断正面図、第4図は第3
図の線4−4部分の矢示図、第5図はこの発明の金型と
同種の従来の金型の型閉時の縦断正面図、第6図は同上
の要部の縦断正面図、第7図は同上の線7−7による断
面図である。 1・・・固定型 2・・・可動型 3・・・可動側固定コア 6・・・中心孔 9・・・ストリッパ部材 11・・・おすねじ部 13・・・ナツト部材 16・・・従動歯車部 18・・・主動歯車 21・・・ナツト部材 1′・・・固定プレート 2′・・・可動プレート 5・・・固定側固定コア 7・・・外側孔 IO・・・部材本体 12・・・めすねじ部 14・・・ストリッパリング 17・・・ねじ棒 19・・・めすねじ部 26・・・支持部材 32′ ←IK転 4J薯′ −→− 馬6図 、J7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固定型と可動型とを有し、可動側コアは固定コアに
    よって形成され、この固定コアの先端部にねじ成形部が
    形成され、このねじ成形部の外周にストリッパ部材が摺
    嵌され、このストリッパ部材は後部内周にめすねじ部が
    、中央外周に従動歯車部が、また前部に製品に係合する
    ストリッパリングがそれぞれ設けられ、このストリッパ
    部材のめすねじ部は固定コアの外周に設けられたおすね
    じ部と螺合し、従動歯車部は可動型内に回動可能に設け
    られた主動歯車と噛合し、この主動歯車は可動型内に回
    動可能に設置されたねじ棒に固定され、このねじ棒は固
    定型に設けためすねじ部に螺合していることを特徴とす
    るねじ付製品用金型。 2、請求項1に記載のねじ付製品用金型において、固定
    型に設けためすねじ部は、回転しないが製品が固定型の
    固定側コアから型抜するための距離にほぼ等しい距離だ
    け軸方向に移動可能となっている。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0645227A1 (en) * 1993-09-27 1995-03-29 Husky Injection Molding Systems Ltd. Apparatus for forming molded article
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