JPH04113792U - 揺動斜板式可変容量型圧縮機 - Google Patents

揺動斜板式可変容量型圧縮機

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JPH04113792U
JPH04113792U JP1804591U JP1804591U JPH04113792U JP H04113792 U JPH04113792 U JP H04113792U JP 1804591 U JP1804591 U JP 1804591U JP 1804591 U JP1804591 U JP 1804591U JP H04113792 U JPH04113792 U JP H04113792U
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swash plate
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貴裕 濱岡
雅樹 太田
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株式会社豊田自動織機製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】揺動斜板の摺接端面とスラストワッシャとの間
への潤滑性能の向上を図る。 【構成】第1考案の圧縮機では、揺動斜板の後端面に付
着したオイルミストは重力落下してオイル誘導堰に誘導
されてオイル導入溝に流入し、流入した豊富なオイルは
揺動斜板の後端面とスラストワッシャとの円滑な摺動を
可能とする。第2考案の圧縮機では、揺動斜板の後端面
に付着したオイルミストは重力落下してオイル導入溝に
流入する。ここで、オイル導入溝はその内側の開口近傍
で内側の開口に向けて末広がりとなっているので、摺接
端面の径小部分すなわち内奥部の潤滑が円滑となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、揺動斜板式可変容量型圧縮機(以下、単に圧縮機ともいう。)に関 し、特にその揺動斜板の推力軸受部の潤滑改善に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の揺動斜板式可変容量型圧縮機の要部を図5に示し、その揺動斜板を図6 に示す。 駆動軸4に傾動自在に嵌装され駆動軸4とともに回転する回転斜板8の円筒部 82には揺動斜板9が相対回転自在に嵌入されており、揺動斜板9の後端面93 の周縁部にはコンロッド14の後球部14aが摺動自在に保持されている。
【0003】 92はピストンの圧縮反力などを受承するスラスト軸受け、83は揺動斜板9 の軸孔に嵌入されたメタル軸受けである。85は回転斜板8の円筒部82の外周 面に立設されるスラストワッシャ、86はサ−クリップであり、ピストンの吸入 反力など受承している。 このスラストワッシャ85に当接する揺動斜板9の摺接端面94は揺動斜板9 の後端面93の中央寄りに軸孔90を囲んで突設されており、更にこの摺接端面 94には複数のオイル導入溝100が放射状に凹設されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記した圧縮機では、スラストワッシャ85と揺動斜板9の摺接端面94との 間の潤滑は、揺動斜板9の後端面93に付着したオイルミストがオイル導入溝1 00から導入されてなされるが、小容量運転時や起動時などには揺動斜板9の揺 動量が少なく、そのために揺動斜板9の後端面93に衝突するオイルミスト量が 減少する。
【0005】 また、小容量運転時には回路内の冷媒循環量が減少するため圧縮機への帰還オ イルの減少はより深刻な問題である。したがって、上記摺接端面94の潤滑性能 の一層の向上が期待されている。 本考案は、上記問題点に鑑みなされたものであって、揺動斜板の摺接端面とス ラストワッシャとの間への潤滑性能の向上が可能な揺動斜板式可変容量型圧縮機 を提供することを、その解決すべき技術課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
第1考案の圧縮機は、ハウジングのクランク室内にて駆動軸に傾動自在に嵌装 され該駆動軸とともに回転する回転斜板と、中央部の軸孔が上記回転斜板の円筒 部に相対回転自在に嵌装されピストンにコンロッドを介して連結される揺動斜板 と、上記回転斜板の円筒部に配設され上記揺動斜板の後端面を受承するスラスト プレートとを備える揺動斜板式可変容量型圧縮機において、上記揺動斜板の上記 スラストプレートとの摺接端面に該摺接端面を放射方向に分断する複数のオイル 導入溝が凹刻されるとともに、分断された各摺接端面の外縁から上記オイル導入 溝の外側開口に連なって延び上記オイル導入溝にオイルを誘導するオイル誘導堰 を配設してなることを特徴としている。
【0007】 第2考案の圧縮機は、ハウジングのクランク室内にて駆動軸に傾動自在に嵌装 され該駆動軸とともに回転する回転斜板と、中央部の軸孔が上記回転斜板の円筒 部に相対回転自在に嵌装されピストンにコンロッドを介して連結される揺動斜板 と、上記回転斜板の円筒部に配設され上記揺動斜板の後端面を受承するスラスト プレートとを備える揺動斜板式可変容量型圧縮機において、上記揺動斜板の上記 スラストプレートとの摺接端面には上記摺接端面を複数に分割する複数のオイル 導入溝が凹刻されるとともに、 上記オイル導入溝は、内側の開口に向けて末広がりに形成されてなることを特 徴としている。
【0008】 上記した揺動斜板の摺接端面は、回転斜板の円筒部の外周面に立設されるスラ ストワッシャを介して回転斜板に受承され得る。
【0009】
【作用】
第1考案の圧縮機では、揺動斜板の後端面に付着したオイルミストは重力落下 する際オイル誘導堰で捕集されてオイル導入溝に誘導され、流入した豊富なオイ ルは揺動斜板の後端面とスラストワッシャとの円滑な摺動を可能とする。 第2考案の圧縮機では、揺動斜板の後端面に付着したオイルミストは重力落下 してオイル導入溝に流入する。ここで、オイル導入溝はその内側の開口近傍で内 側の開口に向けて末広がりとなっているので、摺接端面の径小部分すなわち内奥 部への潤滑が円滑に行われる。その理由として次の二点が推量される。
【0010】 第1に、摺接端面の外周側の部分即ち周縁部には、オイル導入溝を介すること なく揺動斜板の後端面から直接オイルが落下、流入することが期待できるが、摺 接端面の上記内奥部へはオイル導入溝を通じてオイルを導入せざるを得ず、潤滑 条件が厳しい。この第2考案では、オイル導入溝の上記末広がり形状によりスラ ストプレートとの間に形成される潤滑域が拡大するとともに、摺接端面の内奥部 の摺動面積が減少し必要潤滑オイル量が減るので潤滑不足が生じにくくなる。
【0011】 第2に、摺接端面の内奥部の内、オイル導入溝との境界から最遠の地点までの 距離が短縮され、その結果として摺接端面の内奥部の潤滑不足が生じにくくなる 。
【0012】
【考案の効果】
以上説明した第1考案では、オイル導入溝の外側の開口から延長されオイル導 入溝にオイルを誘導するオイル誘導堰が配設しているので、オイル導入溝への導 入オイル量を増加して揺動斜板のスラスト受承用の摺接端面における潤滑性能を 向上させる。
【0013】 また第2考案では、オイル導入溝が、内側の開口近傍において内側の開口に向 けて末広がりに形成されているので、上記摺接端面の内奥部の潤滑性が一層向上 する。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の具体的な実施例を例示の図面について説明する。 図1において、1はシリンダ−ブロック、2はフロントハウジング、3はリヤ ハウジングであって、これらによって圧縮機の外殻が形成される。 フロントハウジング2の中心部には軸受部2bが設けられており、リヤハウジ ング3内の外周域及び内周域には吸入室3a及び吐出室3bが環状の隔壁を介し て同心円状に設けられ、両室3a、3bは吸入口9及び吐出口10を介してボア 12の各圧縮室15と連通している。吸入口9には吸入弁がピストン14の吸入 行程で開くように設けられ、また、吐出口10には吐出弁が同じくピストン16 で開くように設けられている。
【0015】 シリンダ−ブロック1の中心部には駆動軸4を受承する軸受部1aが設けられ ており、軸受部1aを中心としてその外周部に複数個のボア12が並設されてお り、各ボア12にはリヤ側に圧縮室を配してピストン13が進退自在に嵌挿され ている。 フロントハウジング2には各ボア12と連通するクランク室2aが形成され、 クランク室2aには両軸受部1a、2b間にわたって駆動軸4が装架されている 。駆動軸4より突設された支持ポスト6には回転斜板8が揺動回転自在に支承さ れている。更に詳しく説明すると、支持ポスト6には、長円状の長孔6aが駆動 軸4の軸心を通過する面に直角に開口され、回転斜板8に保持されたピン7が長 孔6aと係合している。更に、駆動軸4にはスプリング10により前方(ピスト ン13から遠ざかる方向)に付勢されるスリ−ブ5が摺動自在に嵌装され、スリ ーブ5には左右一対のピン5aが突設されており、これらピン5aは回転斜板を 傾動自在に枢支している。これらの結果、回転斜板8は駆動軸4と一体に回転し ながらその傾角が変化し得るように支承されている。
【0016】 回転斜板8はピン7に支持される円板部81と、この円板81の内周から立設 される円筒部82とからなり、円筒部82に揺動斜板9が揺動可能回転不能に支 承されている。すなわち、軸受けメタル83が嵌入された揺動斜板9の軸孔90 には回転斜板8の円筒部82が相対回転自在に嵌入されており、揺動斜板9の前 端面は回転斜板8の円板部81にスラスト軸受け92を介して受承されている。
【0017】 また、揺動斜板9の後端面93には軸孔90を中心として複数の球孔部95が 配設されており、この球孔部95はコンロッド14の後球部14aを揺動自在に 保持して揺動斜板9とピストン13とを連結している。 更に、フロントハウジング2及びリヤハウジング3に固定されてクランク室2 aを縦断するボルト16には、圧揺動斜板9の下端には設けられた案内溝9bが 摺動自在に係合しており、これにより揺動斜板9の回転が規制されている。なお 、フロントハウジング2の後端部には容量制御弁20が配設されており、吐出室 3bからクランク室2aへの冷媒量を調節することでクランク室2aの圧力を制 御している。
【0018】 以下、本考案の要部を説明する。図2に揺動斜板9の後端面93を示し、図3 及び図4に揺動斜板9の要部拡大断面図を示す。 揺動斜板9の後端面93の内周部は円筒状に後方へ突設されており、その端面 が本考案でいう摺接端面94となって軸孔90のリヤ側の開口を囲んでいる。回 転斜板8の円筒部81の先端近傍には上記摺接端面94を受承するスラストワッ シャ85が嵌装され、サ−クリップ86に係止されている。
【0019】 揺動斜板9の摺接端面94には、放射状にオイル導入溝96が凹設されており 、オイル導入溝96により摺接端面94は複数面に分断されている。 これらオイル導入溝96は、軸孔90近傍の内奥部96aと、外側の周縁部9 6bからなり、内奥部96aは図3に示すように浅溝形状をもち、更に図2に示 すように軸孔90のリヤ側の開口に向かうにつれて末広がりに形成されていて、 軸孔90のリヤ側の開口に接する部分では殆ど摺接端面が存在し得ないまでにな っている。一方、周縁部96bは内奥部96aから揺動斜板9の後端面93に向 けて傾斜する傾斜面となっている。
【0020】 更に本実施例では、摺接端面94から径外方向へオイル誘導堰97が延設され ている。このオイル誘導堰97は、図3及び図4に示すように摺接端面94から 後端面93に向けて傾斜しているが、後端面93との境界では所定角度で立ち上 がっている。各オイル誘導堰97の上側壁面98(図2参照)は、オイル導入溝 96から上方に傾斜している。
【0021】 次に、この圧縮機の基本動作及びこの実施例の特徴をなす作用について説明す る。 圧縮機の運転中において、回転斜板8はクランク室2aの圧力、各圧縮室15 の圧力、スプリング10の付勢力のバランスにより規定される傾角で揺動回転し 、それにより揺動斜板9は上記傾角で揺動し、ピストンロッド14を進退させ、 吸入室3aから吸入した冷媒ガスを吐出室3bに吐出する。
【0022】 揺動斜板9には吸入工程時にリヤ側へのスラストをピストンロッド14から受 け、スラストワッシャ85はこのスラストに抗して揺動斜板9の摺接端面94を 受承する。 一方、揺動斜板9が揺動することにより、クランク室2aの冷媒ガス中のオイ ルミストが揺動斜板9の後端面93に付着し、付着したオイルミストは凝集して 重力により落下する。落下するオイルはオイル誘導堰97により誘導されてオイ ル導入溝96に流入し、オイル導入溝96から摺接端面94に入って摺接端面9 4とスラストワッシャ85とを潤滑する。
【0023】 以上説明したこの実施例では、以下の作用効果を奏することができる。 (a)小容量運転時や起動時などのように揺動斜板9の後端面93に付着するオ イルミスト量が少なくても、後端面93に付着したオイルを有効にオイル導入溝 96に誘導できるので、摺接端面94の潤滑性能が向上する。 (b)オイル導入溝96が軸孔90のリヤ側の開口に向かうにつれて末広がりに 形成されているので、摺接端面94の内部の潤滑性が上記作用の項で説明した理 由により向上する。 (c)オイル導入溝96は、その内奥部96aが浅溝形状となっているので、オ イル導入溝96を流れるオイルを、オイル導入溝96の周縁部96bよりも潤滑 条件が厳しいその内奥部96aに導入することができる。 (d)各オイル誘導堰97の上側壁面98(図2参照)がオイル導入溝96から 上方に傾斜しているので、重力落下するオイルがオイル導入溝96に円滑に導入 され得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示す圧縮機の断面図
【図2】 揺動斜板の一実施例を示す平面図
【図3】 図2のA−A線に沿う要部拡大断面図
【図4】 図2のB−B線に沿う要部拡大断面図
【図5】 従来の圧縮機の要部拡大断面図
【図6】 図5の揺動斜板の平面図
【符号の説明】
4は駆動軸、8は回転斜板、9は揺動斜板、93は揺動
斜板の後端面。94は揺動斜板の摺接端面、96はオイ
ル導入溝、97はオイル誘導堰

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングのクランク室内にて駆動軸に傾
    動自在に嵌装され該駆動軸とともに回転する回転斜板
    と、中央部の軸孔が上記回転斜板の円筒部に相対回転自
    在に嵌装されピストンにコンロッドを介して連結される
    揺動斜板と、上記回転斜板の円筒部に配設され上記揺動
    斜板の後端面を受承するスラストプレートとを備える揺
    動斜板式可変容量型圧縮機において、上記揺動斜板の上
    記スラストプレートとの摺接端面に該摺接端面を放射方
    向に分断する複数のオイル導入溝が凹刻されるととも
    に、分断された各摺接端面の外縁から上記オイル導入溝
    の外側開口に連なって延び上記オイル導入溝にオイルを
    誘導するオイル誘導堰を配設してなる揺動斜板式可変容
    量型圧縮機。
  2. 【請求項2】ハウジングのクランク室内にて駆動軸に傾
    動自在に嵌装され該駆動軸とともに回転する回転斜板
    と、中央部の軸孔が上記回転斜板の円筒部に相対回転自
    在に嵌装されピストンにコンロッドを介して連結される
    揺動斜板と、上記回転斜板の円筒部に配設され上記揺動
    斜板の後端面を受承するスラストプレートとを備える揺
    動斜板式可変容量型圧縮機において、上記揺動斜板の上
    記スラストプレートとの摺接端面には上記摺接端面を複
    数に分割する複数のオイル導入溝が凹刻されるととも
    に、上記オイル導入溝は、内側の開口に向けて末広がり
    に形成されてなる揺動斜板式可変容量型圧縮機。
JP1991018045U 1991-03-25 1991-03-25 揺動斜板式可変容量型圧縮機 Expired - Lifetime JP2573093Y2 (ja)

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JP2573093Y2 JP2573093Y2 (ja) 1998-05-28

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0254386U (ja) * 1988-10-15 1990-04-19

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0254386U (ja) * 1988-10-15 1990-04-19

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