JPH0411372A - Cdプレーヤ用レンズクリーナ - Google Patents

Cdプレーヤ用レンズクリーナ

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JPH0411372A
JPH0411372A JP2113788A JP11378890A JPH0411372A JP H0411372 A JPH0411372 A JP H0411372A JP 2113788 A JP2113788 A JP 2113788A JP 11378890 A JP11378890 A JP 11378890A JP H0411372 A JPH0411372 A JP H0411372A
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仲川 弘
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/12Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
    • G11B7/121Protecting the head, e.g. against dust or impact with the record carrier

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンパクトディスク用プレーヤ(以下、単に
CDプレーヤという)に装填可能であって、該プレーヤ
の対物レンズをクリーニングするレンズクリーナに関す
る。
〔従来の技術〕
CDプレーヤ用のレンズクリーナにおいて、ディスク本
体の信号記録面上にクリーニング部材を配設することは
、特公平1−43386号公報に公知である。そこでは
一般にクリーニング中であることを使用者に知らせる音
楽などが信号記録エリアに記録されている。
かかる公知技術では、ディスク本体上のせいぜい対向す
る2箇所に、広い面積を持つクリーニング部材を集中的
に配しており、クリーニング部材を分散させて配するこ
とは示唆するに止まる。そのため、これらの集中配置型
のクリーニング部材をCDプレーヤ側が障害物として検
出し、ディスク本体の回転が停止して作動不能になりや
すい。
そのクリーニング部材は同時に対物レンズとの摺接抵抗
が大きく、この点でも作動不能に陥りやすかった。
そこで本出願人はディスク本体上の信号記録エリアに多
数のブラシ毛を束ねたブラシ毛束を径方向および周方向
にわたって所定の要領で分散状に植設したレンズクリー
ナを先に提案した(特願平1−52672号)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし従来のクリーニング部材は、先願のブラシ毛束に
よる分散型も含めて、ディスク本体と対物レンズ表面と
の間隔を考慮して、それらの毛足長さを一般に3.0n
前後に設定していた。
ところが、ブラシ毛束を分散状に配した先願形式でも、
実際にCDプレーヤに装填すると、とくに携帯型のCD
プレーヤにみるごとくモータのトルクが小さい機種では
、なお対物レンズに対するブラシ毛束の摺接抵抗が問題
になって作動不能を招きやすい。また、対物レンズにブ
ラシ毛束が間欠的に深く接触することにより、クリーニ
ング中に記録済みの音楽がブツブツと途切れて聞こえ、
これが使用者に不快感や不安感を与えることが判った。
そこで本発明の目的は、ディスク本体に分散状に配され
るブラシ毛束の毛足長さに改良を加え、ディスク本体の
回転抵抗の低減化を図って作動の確実性、すなわちクリ
ーニング性能を良好に確保できるレンズクリーナを得る
にある。
本発明の他の目的は、クリーニング中に音楽などの途切
れが可及的に目立たないようにしたレンズクリーナを得
るにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、図示するごとくディスク本体1の信号記録エ
リアZに音信号(音声または音楽)を記録してあり、該
信号記録エリアZに、多数のブラシ毛4を束ねた複数の
ブラシ毛束2がディスク本体1の周方向と径方向とにそ
れぞれ位置ずれ状態で分散状に植設されているCDプレ
ーヤ用レンズクリーナを前提とする。その全体的な分散
状態としては、隣接するブラシ毛束2・2間の周方向の
植設点のずれ間隔Eが、CDプレーヤ側の対物レンズ9
の有効直径寸法り以上に設定されており、かつディスク
本体1の最内側の植設点A1に位置するブラシ毛束2と
、ディスク本体1の最外側の植設点A10に位置するブ
ラシ毛束2との径方向のずれ間隔Fが、対物レンズ9の
有効直径寸法りに近似する値に設定されているものとす
ることができる。そのうえで本発明は、ブラシ毛束2が
2゜3fi〜2.7mmの毛足長さを持つ短ブラシ毛束
10と、2.8fl〜3.2Mの毛足長さを持つ長ブラ
シ毛束11とからなることを特徴とする。
ブラシ毛束2の数は多い方がクリーニング効果が高いの
で複数としたが、これが多すぎるとディスク本体1との
摺接抵抗が大きくなってしまうので、15箇所以下であ
ることが好ましい。さらに好ましくは8〜12個である
ここで短ブラシ毛束100毛足長さが2.3鰭を下回る
と、特に対物レンズの表面が凹んでいる場合などに接触
せず、本来のクリーニング機能を発揮できない。一方、
これの毛足長さが2.7Nを上回ると、長ブラシ毛束1
1の毛足長さとの差が無(なり、2種類のブラシ毛束を
設ける意義を失う。
従って短ブラシ毛束10の毛足長さは2.3fi〜2゜
7鶴、更に好ましくは2.4 +n〜2.6 mmとす
るものである。
長ブラシ毛束11の毛足長さが3.2■を上回ると、い
かに分散状に配しても先に述べた従来の不具合を生じる
。一方、これの毛足長さが2.8flを下回ると、短ブ
ラシ毛束10の毛足長さの差が無くなり、2種類のブラ
シ毛束を設ける意義を失う。
従って長ブラシ毛束11は2.8 tm〜3.2n、更
に好ましくは2.9w〜3.11とするものである。
対物レンズ9とブラシ毛束2の間の摺接抵抗が過大とな
らないために、対物レンズ9と接触するブラシ毛束2の
数を常に1個以下に制限する。従って、隣接するブラシ
毛束2・2間の周方向のずれ間隔Eを対物レンズ9の有
効直径寸法り以上に設定することができる。
また、クリーニングが短時間ですむように、すなわち対
物レンズ9がディスク本体l上を短い距離だけ移動して
クリーニングが終了するためムこ、ブラシ毛束2がディ
スク本体1上の径方向に広く分布しないものとした。従
って、ディスク本体1の径方向の最内側の植設点A1に
位置するブラシ毛束2と、ディスク本体1の径方向の最
外側の植設点A10に位置するブラシ毛束2との径方向
のずれ間隔Fは、対物レンズ9の有効直径寸法りに近似
する値、すなわち3.0〜6.0 mの範囲内で設定す
ることができる。
〔作用〕
長ブラシ毛束11間に短ブラシ毛束10が混在する関係
になり、対物レンズのクリーニングは長ブラシ毛束II
が主に行い、短ブラシ毛束10が副次的に補う。
すなわち長ブラシ毛束11の先端は、対物レンズに接触
して大きく折れ曲がり、レンズ表面を確実に掃くように
走査し、このレンズ表面が凹んでいる形状でも確実にク
リーニング性能を果たす。
長ブラシ毛束11のみからなる場合は、前述の音声の途
切れやディスク回転抵抗の増大などを防止しようとした
とき、間引き状態にして全体の植設数を減らさざるを得
なくなる。ところが、間引くべき箇所に短ブラシ毛束1
0が混在することになるので、短ブラシ毛束10はブラ
シ毛束2の全体数を敢えて減らすまでもない働きをする
短ブラシ毛束10は、多くの場合にこれの先端が小さく
折れ曲がって対物レンズの表面に軽く接触する。プレー
ヤ側の機種や各部の寸法誤差、レンズ表面の形状などが
複合するとき、短ブラシ毛束10の先端が対物レンズに
接触しない事態を招くことがあり得るが、それでもなお
りリーニング性能は長ブラシ毛束11にて必要最小限だ
け確保される。
〔発明の効果〕
従って、短ブラシ毛束10と長ブラシ毛束11との2種
類が混在して分散状に配設されている本発明によれば、
長ブラシ毛束11のみからなる形式よりもプレーヤの駆
動系にかがる負荷は小さく、しかも短ブラシ毛束10の
みからなる形式よりも確実なりリーニング性能を確保で
きる。
その結果、対物レンズの表面形状を選ばずに汎用性の高
いクリーニング性能を得ることができるとともに、クリ
ーニング中に聞こえる音声または音楽の途切れを防止な
いしは可及的に抑止できるので、使用者がクリーニング
中に不快感や不安感を覚えることがない。
〔実施例〕
第1図ないし第4図に本発明に係るCDプレーヤ用レン
ズクリーナの第1実施例を示す。
本発明のレンズクリーナは、第1図に示すように市販の
コンパクトディスクと同寸同形のディスク本体lと、こ
れの信号記録面la側に突出する複数のブラシ毛束2と
からなる。
ブラシ毛束2は、ディスク本体1の信号記録面1aにお
ける信号記録エリアZ内に周方向と径方向とにわたって
それぞれ位置ずれ状態で分散状に植設しである。
各ブラシ毛束2は、第4図に示すようにディスク本体l
上の植設点に直径0.5Hの装着孔3を貫通状に設け、
この装着孔3に均−長さのブラシ毛4を数10本束にし
て、その基端部5を信号記録面1a側からラベル面1b
側に挿通し、ラベル面1b側でブラシ毛4の基端部5を
装着孔3の周縁部に折り曲げ、この折り曲げ基端部5を
テープ6でディスク本体Iの盤面に接着固定しである。
第2図において、ディスク本体1の円の中心をP、この
中心Pを通りディスク本体1を横切る任意の線をB、こ
の線B上で中心Pから26mの距離にある2点を基準植
設点A1・A2とする。線Bにより三等分されたディス
ク本体1の一方の半円において、基準植設点A1を基準
として該点A1から時計回りに36度ずつ位相をずらし
、しかも位相がずれるごとに中心Pからの距離を1.O
nずつ径方向外側に大きくして4箇所に植設点A3・A
5・A7・A9を位置設定する。中心Pについてこれと
点対称になるよう、ディスク本体1の残り半分にも基準
点A2を基準として4箇所に植設点A4・A6・A8・
A10を位置設定し、合計で10個のブラシ毛植設点を
設ける。
すなわち、ディスク本体1上の半径26勧から半径30
mの間に、ディスク本体1を半周する一対の渦巻き線上
に位置する5個の植設点を点対称に2組設定したことに
なり、各植設点に装着孔3を設けた。
前述のブラシ毛束2は、毛足長さが2.3鶴〜2゜7m
の短ブラシ毛束10と、毛足長さが2.8fi〜3.2
日の長ブラシ毛束11の2種類からなる。
かくして、第1図のように前記装着孔3群のうち、半径
28mと半径29mの円周上にある4個の装着孔3に短
ブラシ毛束10を、その他の装着孔3に長ブラシ毛束1
1をそれぞれ植設した。なお、基準植設点A1・A2に
径方向の最内側のブラシ毛束2を位置させ、植設点A9
・A10に径方向の最外側のブラシ毛束2を位置させた
ディスク本体1のブラシ毛束2の植設されている信号記
録エリアZには、半径2611から半径30wの間に音
信号を記録しである。最内周のり−ドインエリア7には
、例えばブラシ毛束2・2の径方向中央の位置から音信
号が始まっている旨の内容の制御信号が記録されている
上記のレンズクリーナをCDプレーヤにセットして、プ
レーヤのプレイボタンをオン操作すると、ディスク本体
1は回転駆動されて、対物レンズ9はリードインエリア
7に正対する位置に移行し、焦点合わせ動作を行い、制
御信号を読み取る。続いて対物レンズ9は制御信号に従
ってブラシ毛束2・2の径方向中央位置の音信号に正対
する位置へ急速に移動し、一定の時間だけ音信号の読み
取り動作を行う。
この状態において、ディスク本体1は毎分約500回転
しており、対物レンズ9は記録信号をトレースしながら
径方向の外側へ移動する。すると個々のブラシ毛束2の
先端は対物レンズ9に対して回転する毎に少しずつ位置
をずらしながら接触してクリーニングを行う。
径方向についての各ブラシ毛束2・2の中心間隔は11
mで、各ブラシ毛束2の直径は0.5 mなので、第3
図に示すように径方向に隣合うブラシ毛束2・2間の正
味の間隔Cは0.5 Mである。従って対物レンズ9が
ディスク本体1上を径方向に0゜5vua移動すると、
ブラシ毛束2は対物レンズ9の全表面を払拭し終える。
以上のようにしてクリーニング動作を終えると、ピック
アップレンズ9はトラッキング移動を停止して待機状態
に戻る。
〔別実施例〕
ブラシ毛束2の配置形態は、第1実施例に代えて第5図
と第6図のように変更することができる。
第5図の例では、10個のブラシ毛束2をディスク本体
1を一周する一本の渦巻き線上に配置した。
第6図の例では、ブラシ毛束2をほぼ楕円の円周上に配
置した。
さらに、ブラシ毛束2がディスク本体1の周方向および
径方向にそれぞれ位置ずれ状態で分散状に植設されてい
れば、上記実施例に限定されずこれ以外の形態をとるこ
ともできる。
実施例1 短ブラシ毛束10の毛足長さを2.5mmに、長ブラシ
毛束110毛足長さを3.0mmに、各ブラシ毛4の太
さを0.1mmに設定して、先に述べたレンズクリーナ
をつくった。
実施例2 短ブラシ毛束10の毛足長さを2.3nに変えた以外は
、実施例1と同様にしてレンズクリーナをつくった。
実施例3 長ブラシ毛束11の毛足長さを3.2mmに変えた以外
は、実施例1と同様にしてレンズクリーナをつくった。
実施例4 短フラジ毛束10の毛足長さを2.3flに、長ブラシ
毛東110毛足長さを3.2+nに変えた以外は、実施
例1と同様にしてレンズクリーナをつくった。
比較例1 長ブラシ毛束11の毛足長さを3.311に変えた以外
は、実施例1と同様にしてレンズクリーナをつくった。
比較例2 短ブラシ毛束10の毛足長さを2.2nに変えた以外は
、実施例1と同様にしてレンズクリーナをつくった。
比較例3 実施例1のブラシ毛束2の長さを長短を設けず3.0m
に統一したレンズクリーナをつくった。
比較例4 ブラシ毛束2の長さを2.5uに変えた以外は比較例3
と同様にしてレンズクリーナをつくった。
上記の各本発明実施例と各比較例に、据え置き型CDブ
レーヤニ機種と携帯用CDブレーヤニ機種とに対して次
のような試験を行い、クリーニング性能およびプレーヤ
の回転と音切れの状態について調べた。
試験は、CDプレーヤの対物レンズ9に綿ぼこりを付着
させた後レンズクリーナをセントしてクリーニング動作
を行わせるという操作を、各側について一機種あたり2
5回ずつ、合計100回行った。
その結果、クリーニングが十分でないケースが、実施例
2に1%、実施例4に2%、比較例2に5%、比較例4
に9%発生し、その他には発生しなかった。
プレーヤの回転が停止するケースは、実施例3に2%、
実施例4に1%、比較例1に5%、比較例3に6%発生
し、その他には発生しなかった。
また、クリーニング中の音楽等の途切れは、比較例3に
顕著であり、比較例1と実施例3、実施例4で若干目立
つ程度で、その他ではほとんど目立たなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明に係るレンズクリーナの第
1実施例を示しており、 第1図は斜視図、 第2図は平面図、 第3図は隣合うブラシ毛束の関係寸法を示す説明図、 第4図は要部の縦断面図である。 第5図、第6図は本発明に係るレンズクリーナのそれぞ
れ異なる実施例を示す要部の平面図である。 1・・・・・・ディスク本体、 2・・・・・・ブラシ毛束、 3・・・・・・装着孔、 4・・・・・・ブラシ毛、 9・・・・・・対物レンズ、 10・・・・・短ブラシ毛束、 11・・・・・長ブラシ毛束、 A・・・・・・植設点、 D・・・・・・対物レンズの有効直径寸法、Z・・・・
・・信号記録エリア。 第 6 図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディスク本体(1)の信号記録エリア(Z)に、多
    数のブラシ毛(4)を束ねた複数のブラシ毛束(2)が
    、ディスク本体(1)の周方向と径方向とにそれぞれ位
    置ずれ状態で分散状に植設されているCDプレーヤ用の
    レンズクリーナにおいて、ブラシ毛束(2)が、2.3
    mm〜2.7mmの毛足長さを持つ短ブラシ毛束(10
    )と、2.8mm〜3.2mmの毛足長さを持つ長ブラ
    シ毛束(11)とからなることを特徴とするCDプレー
    ヤ用レンズクリーナ。 2、隣接するブラシ毛束(2・2)間の周方向の植設点
    のずれ間隔(E)が、CDプレーヤ側の対物レンズ(9
    )の有効直径寸法(D)以上に設定されており、 ディスク本体(1)の径方向の最内側の植設点(A1)
    に位置するブラシ毛束(2)と、ディスク本体(1)の
    径方向の最外側の植設点(A10)に位置するブラシ毛
    束(2)との径方向のずれ間隔(F)が、対物レンズ(
    9)の有効直径寸法(D)に近似する値に設定されてい
    る請求項1記載のCDプレーヤ用レンズクリーナ。
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Cited By (6)

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