JPH04113259U - ワイパ装置 - Google Patents
ワイパ装置Info
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- JPH04113259U JPH04113259U JP1801791U JP1801791U JPH04113259U JP H04113259 U JPH04113259 U JP H04113259U JP 1801791 U JP1801791 U JP 1801791U JP 1801791 U JP1801791 U JP 1801791U JP H04113259 U JPH04113259 U JP H04113259U
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Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】この考案は、拭うのが難しいとされていたウイ
ンド面の部位を他の部分と一緒に拭うことを最も主要な
特徴とする。 【構成】一端部に作用点を有し、他端部に力点を有し、
中間に支点を有したワイパア−ムと、ワイパア−ムの支
点を軸方向沿いに移動自在に支持する支持手段と、ワイ
パア−ムの作用点に設けたワイパブレ−ドと、ワイパア
−ムの他端部を揺動駆動させてワイパア−ムの作用点を
直線的に変位させる機構と、ワイパブレ−ドの姿勢を所
定状態に保つ機構と、この機構で保つ姿勢をワイパア−
ムの揺動運動の間、維持させる機構とを設けたことにあ
る。これによって、ワイパア−ムの他端部を揺動させる
と、ワイパア−ムは支点位置を移動しながら揺動する。
このとき、円運動を描こうとするワイパア−ムの作用点
は、支点位置の移動による調整により直線的な運動とな
って、ワイパブレ−ドを直線的に移動させる。
ンド面の部位を他の部分と一緒に拭うことを最も主要な
特徴とする。 【構成】一端部に作用点を有し、他端部に力点を有し、
中間に支点を有したワイパア−ムと、ワイパア−ムの支
点を軸方向沿いに移動自在に支持する支持手段と、ワイ
パア−ムの作用点に設けたワイパブレ−ドと、ワイパア
−ムの他端部を揺動駆動させてワイパア−ムの作用点を
直線的に変位させる機構と、ワイパブレ−ドの姿勢を所
定状態に保つ機構と、この機構で保つ姿勢をワイパア−
ムの揺動運動の間、維持させる機構とを設けたことにあ
る。これによって、ワイパア−ムの他端部を揺動させる
と、ワイパア−ムは支点位置を移動しながら揺動する。
このとき、円運動を描こうとするワイパア−ムの作用点
は、支点位置の移動による調整により直線的な運動とな
って、ワイパブレ−ドを直線的に移動させる。
Description
【0001】
この考案は、例えば自動車のウインド面に付いた水を拭うワイパ装置に関する
。
【0002】
自動車のフロントガラスには、ワイパ装置が設けられ、雨天時の走行でも良好
な視界を確保できるようにしてある。
【0003】
通常、こうしたワイパ装置は、図7で示されるようにワイパア−ムaをその下
端側に設けた支点bで車体あるいはフレ−ム(いずれも図示しない)に回動自在
に支持させ、ウインド面cに延びるワイパア−ムaの一端部(作用点)にワイパ
ブレ−ドdを回動自在に枢支する。このワイパブレ−ドdをこのワイパブレ−ド
dと支点bとの間に設けた平行四辺形のリンク機構eにて垂直姿勢に保持させ、
かつワイパア−ムaの他端部(力点)にこの他端部を揺動させるクランク機構f
を介してモ−タgを接続した構造となっている。
【0004】
このワイパ装置によると、モ−タgの回転にしたがってワイパア−ムaが支点
bを中心として回動する。そして、このワイパア−ムaの回動にしたがって、ワ
イパブレ−ドdが垂直姿勢の状態のまま左右方向に移動して、ウインド面cに付
着した水滴などを拭う。
【0005】
このような固定の支点bを中心としてワイパア−ムaを回動させるワイパ装置
は、図7でも明らかようにワイパア−ムaの作用点(一端部)は円運動をする。
ところで、通常、自動車のフロントガラスなどは、図7にも示されるように角
形が用いられる。
【0006】
ところが、上記ワイパ装置によると、作用点が円運動をするためにワイパブレ
−ドdの窓ふき範囲は扇形となる。このため、図7の符号αで示されるようにウ
インド面cの上部2か所と下部中央部分とには、拭い取れない部分が残る。特に
、ワイパブレ−ドは円運動の規制を受けて長さ寸法が長くできないので、1台の
ワイパ装置では、先の3か所の部位はどうしても拭えない欠点があり、改善が要
望されている。
【0007】
この考案は、このような事情に着目してなされたもので、その目的とするとこ
ろは、拭うのが難しいとされていたウインド面の部位を他の部分と一緒に拭うこ
とができる、窓拭き範囲が大きなワイパ装置を提供することにある。
【0008】
上記目的を達成するためにこの考案のワイパ装置は、一端部に作用点を有し、
他端部に力点を有し、さらに両者間に支点を有したワイパア−ムと、このワイパ
ア−ムの支点をこのワイパア−ムの軸方向に沿って移動自在に支持する支持手段
と、前記ワイパア−ムの作用点に回動自在に設けた、ウインド面を拭うためのワ
イパブレ−ドと、前記ワイパア−ムの力点に接続され前記ワイパア−ムの他端部
を揺動駆動させ、前記ワイパア−ムの作用点を直線的に変位させるための駆動手
段と、前記ワイパブレ−ドに設けられこのワイパブレ−ドの姿勢を所定状態に保
つための定姿勢手段と、この定姿勢手段で保つ姿勢を前記ワイパア−ムの揺動運
動の間、維持させる姿勢維持手段とを設けて、構成したことにある。
【0009】
この考案のワイパ装置によると、駆動手段でワイパア−ムの他端部を揺動させ
ると、ワイパア−ムは支点位置を移動しながら揺動する。すると、円運動を描こ
うとするワイパア−ムの作用点は、支点位置の移動による調整を受けて、直線的
な運動を描く。
これにより、ワイパブレ−ドは揺動方向に対し直線的に移動する。
【0010】
このとき、定姿勢手段にて所定状態の姿勢に保たれているワイパブレ−ドは、
姿勢維持手段により、この運動中、姿勢が維持されているから、従来、ウインド
面において拭い取れなかった部分も、他の部分と一緒に拭いとれる。
つまり、ウインド面に対する窓ふき範囲が大きくなって、従来の問題を解消す
る。
【0011】
以下、この考案を図1ないし図4に示す一実施例にもとづいて説明する。図1
はワイパ装置の全体を示し、第2図は同ワイパ装置の分解斜視図を示し、1は例
えば帯状板から構成されたワイパア−ムである。ワイパア−ム1は、上端部に作
用点Aをもち、下端部に力点Bをもつ。またワイパア−ム1は、下部側の板面に
軸方向に沿う長孔2が形成されている。
【0012】
そして、ワイパア−ム1の中間部は、長孔2内にスライドに嵌挿したピボット
ピン3を介して自動車の車体あるいはフレ−ム(いずれも図示しない)に支持さ
れている。これによって、ワイパア−ム1の作用点Aと力点Bとの間に、ワイパ
ア−ム1の軸方向に沿って移動自在な支点Dを構成している。この支持により、
ワイパア−ム1の作用点Aをウインド面4に配置し、力点Bをウインド面4から
外れた下部に配置している。
【0013】
ワイパア−ム1の作用点Aには、ワイパブレ−ド5がワイパブレ−ドホルダ6
を介して回動自在に支持されている。なお、ワイパブレ−ド5の先端のブレ−ド
部分はウインド面4に接触する。またワイパブレ−ドホルダ6にはワイパ−ア−
ム1の側方へ延びるア−ム部6aが設けられている。
【0014】
ワイパア−ム1の力点Bには、略V形のレバ−7が連結されている。詳しくは
、レバ−7は中央と各端部とに枢支部8a,8b,8cが設けられている。この
レバ−7の中央の枢支部8bに力点Bが回動自在に連結されている。またレバ−
7の左側端の枢支部8aは、ワイパア−ム1と平行に配置したサブア−ム9を介
して上記ア−ム部6aに回動自在に連結されていて、ワイパブレ−ド6を定姿勢
にするための平行四辺形のリンク機構10を構成している(定姿勢手段)。
【0015】
一方、11は力点Bを延長する線に沿って車体(図示しない)に配設されたワ
イパモ−タである。このワイパモ−タ11の出力軸11aには、図2および図3
に示されるように駆動側ギヤ12、ワイパクランク13が内側から順に連結され
ている。
【0016】
ワイパクランク13は、中心に出力軸11aとつながる部位を有し、また裏面
の外周側の一部に膨出部14が形成され、さらに表面の外周側の一部にクランク
ピン部15が突設された円板から構成されている。このワイパクランク13のク
ランクピン部15に上記レバ−7の枢支部8bが回転自在に連結されている。
【0017】
また膨出部14が移動する軌跡上には、切換用の素子、例えばオンオフスイッ
チ16が設けられている。このオンオフスイッチ16は、切換回路17を介して
ワイパモ−タ11に接続されている。切換回路17は、膨出部14との接触によ
りオンオフスイッチ16からオン信号(あるいはオフ信号)が出力されると、ワ
イパモ−タ11の回転方向を反対側に切換えるようにしている。これにより、ワ
イパスイッチ24をオンすると、ワイパモ−タ11は膨出部14がオンオフスイ
ッチ16と当接するまでのタイミングで反転を繰返すようにしてある(駆動手段
)。なお、18は自動車に搭載されたバッテリを示す。
【0018】
このワイパモ−タ11の反転動により、ワイパア−ム1を支点D(ピボットピ
ン3)を中心として揺動させるようにしている。このとき、ピボットピン3は長
孔2にスライド自在であるから、ワイパア−ム1の支点Dの位置はワイパクラン
プ13の揺動にしたがって長孔2上を変位するようになっていて、この変位によ
り、円運動するはずのワイパア−ム1の作用点Aを直線的に運動するようにして
ある。
【0019】
19はワイパクランク13と並行に配置されたシンクロクランクである。シン
クロクランク19は、中心部が車体あるいはフレ−ム(いずれも図示しない)に
回動自在に枢支された、ワイパクランク13と同じ外形の円板から構成される。
このシンクロクランク19の裏面の中央には上記駆動ギヤ12と同じギヤで構成
された従動ギヤ(図示しない)が設けられている。この従動ギヤと上記ワイパク
ランク13の駆動ギヤ12との間には、ワイパクランク13の回転と同じ回転を
シンクロクランク19に伝達するための2つの同じ歯数のシンクロギヤ20,2
1が設けられている。つまり、シンクロクランク19はワイパクランク13とシ
ンクロして回転するようになっている。
【0020】
またシンクロクランク19の表面側の側面には、上記ワイパクランク13のク
ランクピン部15が有る位置と同じ部位にクランクピン部22が突設されている
。そして、このクランクピン部22と上記ワイパクランク13に装着したレバ−
7の枢支部8cとの相互間が、シンクロリンク23を介して回動自在に連結され
ている。この連結にて、ワイパブレ−ド5を垂直方向の状態となるように位置決
めている。そして、さらにこのシンクロクランク19の回動によるレバ−7の姿
勢(シンクロ)制御により、ワイパモ−タ11でワイパア−ム1を揺動運動して
いる間、ワイパブレ−ド5の垂直状態の姿勢を維持させるようにしている(姿勢
維持手段)。
つぎに、このように構成されたワイパ装置の作用について説明する。
【0021】
ワイパスイッチ24をオンする。これにより、ワイパモ−タ11は、オンオフ
スイッチ16の切換えにて回転方向が反対に切換わる、反転動作を繰返す。この
反転は、例えば「270°」位で変わる。
【0022】
すると、ワイパア−ム1の力点Bは、ワイパクランク13の最下位の位置を対
称として、支点Dを中心に揺動する。このとき、支点Dは長孔2によって軸方向
(上下方向)にスライド自在であるから、ワイパア−ム1は支点Dの位置が上下
方向に沿って移動しながら揺動する。
これにより、円運動を描こうとするワイパア−ム1の作用点Aは、支点位置の
移動による調整を受けて、直線的な運動を描く。
【0023】
すなわち、支点Dが固定の点であれば、ワイパクランク13の揺動で生ずるワ
イパア−ム1の作用点Aでの軌跡は、図4に示されるようにクランクピン部15
がC1からC4に移るにしたがって、P1からP4に順次位置しながら細長の円
運動を描く。
【0024】
このとき、支点Cの位置が揺動にしたがって上下方向に動くと、作用点Aの軌
跡の円弧部分は水平方向に沿う軌跡に調整されて、図1の一点鎖線で示すような
水平方向の直線の軌跡となる。
【0025】
一方、このときワイパブレ−ド5は平行四辺形のリンク機構10によって所定
の垂直状態の姿勢に保たれている。さらにワイパア−ム1の揺動中はシンクロク
ランク19の同期回動によるシンクロによって、そのワイパブレ−ド5の垂直姿
勢を維持しているから、ワイパブレ−ド5はウインド面4の左側端と右側端との
間を、垂直状態の姿勢のままで、往復動することになる。
【0026】
したがって、従来、ウインド面4において拭い取れなかった部分も、他の部分
と一緒に拭いとれる。つまり、図1の二点鎖線Xで囲まれるように窓ふき範囲を
大きくすることができ、従来の問題を解消することになる。特に、窓ふき範囲の
拡大の点はワイパブレ−ド5の長さが水平移動式になったことで、ウインド高さ
に対応した長さ寸法の長いワイパブレ−ド5の使用が可能となったことも大きい
。
【0027】
なお、一実施例では円板形のワイパクランク13、シンクロクランク19を用
いたが、これに限らず、図5に示されるようなL字状のワイパクランク13、シ
ンクロクランク19を用いてもよい。
【0028】
また一実施例では、スイッチを用いて反転させる構造で、ワイパア−ム1を揺
動させたが、図6に示されるようにクランク機構26と、直線運動を回転運動に
変えるラック・ピニオン機構27とを組合わせた装置で、ワイパア−ム1を揺動
させるようにしてもよい。なお、28はラック、29はワイパクランク13に設
けたピニオンを示す。
むろん、特許請求の範囲に記載されている発明の範囲で、一実施例は種々変形
可能であることはいうまでもない。
【0029】
以上説明したようにこの考案によれば、ワイパブレ−ドを揺動方向に対し直線
的に移動させることができる。
したがって、直線運動なので、従来の円運動のワイパ装置に比べて、ウインド
面に対する窓ふき範囲を大きくすることができる。
それ故、拭うのが難しいとされていたウインド面の部位を他の部分と一緒に拭
うことができる。
【図1】この考案の一実施例のワイパ装置の全体の構成
を示す図。
を示す図。
【図2】ワイパ装置の駆動系を詳しく示す分解斜視図。
【図3】ワイパア−ムを揺動させるためのモ−タの制御
系を示す図。
系を示す図。
【図4】ワイパブレ−ドが直線運動することを説明する
ために用いた図。
ために用いた図。
【図5】この考案の他の実施例の要部となるクランク構
造の部品を示す斜視図。
造の部品を示す斜視図。
【図6】異なるこの考案の他の実施例の要部となるクラ
ンク構造を示す図。
ンク構造を示す図。
【図7】従来のワイパ装置を示す図。
1…ワイパア−ム、2…長孔、3…ピボットピン、4…
ウインド面、5…ワイパブレ−ド、7…レバ−、9…サ
ブア−ム、10…リンク機構、11…ワイパモ−タ、1
2…駆動ギヤ、13…ワイパクランク、14…膨出部、
16…オンオフスイッチ、17…切換回路、19…シン
クロクランク、20,21…シンクロギヤ、23…シン
クロリンク。
ウインド面、5…ワイパブレ−ド、7…レバ−、9…サ
ブア−ム、10…リンク機構、11…ワイパモ−タ、1
2…駆動ギヤ、13…ワイパクランク、14…膨出部、
16…オンオフスイッチ、17…切換回路、19…シン
クロクランク、20,21…シンクロギヤ、23…シン
クロリンク。
Claims (1)
- 【請求項1】 一端部に作用点を有し、他端部に力点を
有し、さらに両者間に支点を有したワイパア−ムと、こ
のワイパア−ムの支点をこのワイパア−ムの軸方向に沿
って移動自在に支持する支持手段と、前記ワイパア−ム
の作用点に回動自在に設けた、ウインド面を拭うための
ワイパブレ−ドと、前記ワイパア−ムの力点に接続され
前記ワイパア−ムの他端部を揺動駆動させ、前記ワイパ
ア−ムの作用点を直線的に変位させるための駆動手段
と、前記ワイパブレ−ドに設けられこのワイパブレ−ド
の姿勢を所定状態に保つための定姿勢手段と、この定姿
勢手段で保つ姿勢を前記ワイパア−ムの揺動運動の間、
維持させる姿勢維持手段とを具備したことを特徴とする
ワイパ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1801791U JPH04113259U (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | ワイパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1801791U JPH04113259U (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | ワイパ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04113259U true JPH04113259U (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=31904648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1801791U Withdrawn JPH04113259U (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | ワイパ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04113259U (ja) |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP1801791U patent/JPH04113259U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950615 |