JPH04112358A - ２次元データ編集方法およびその装置 - Google Patents
２次元データ編集方法およびその装置Info
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- JPH04112358A JPH04112358A JP2233494A JP23349490A JPH04112358A JP H04112358 A JPH04112358 A JP H04112358A JP 2233494 A JP2233494 A JP 2233494A JP 23349490 A JP23349490 A JP 23349490A JP H04112358 A JPH04112358 A JP H04112358A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は 計算機システムにおける２次元データ編集方
法およびその装置に関する。
法およびその装置に関する。
従来の技術
近蝦 パーソナルコンピュータやワードプロセッサ等の
普及により図形編集等の２次元データ編集装置が広く利
用されていも 一般に２次元データ編集装置では２次元
データとして文字データを扱えるようになっている。し
かしなが収 ２次元データとしての文字列は一つの文字
セグメントの中で任意の部分のみを対象に文字列属性を
指定することができなｔ〜 第３図は従来の２次元デー
タ編集装置の構成図であ４ 図１３０１は２次元データ
セグメント管理部で、文字列生成部３０２や図形生成部
やイメージデータ生成部を実行し 文字セグメント等の
２次元データを管理する。３０２は文字列生成部で、２
次元データの一つである文字セグメントを文字列属性指
定部３０３の指定値に従い生成すも３０３は文字列属性
指定部で、文字列属性を入力し 文字列生成部３０２で
生成する文字列属性を指定できる。文字列主成部以外の
２次元データ生成部については 本発明の主眼ではない
ので省略する。
普及により図形編集等の２次元データ編集装置が広く利
用されていも 一般に２次元データ編集装置では２次元
データとして文字データを扱えるようになっている。し
かしなが収 ２次元データとしての文字列は一つの文字
セグメントの中で任意の部分のみを対象に文字列属性を
指定することができなｔ〜 第３図は従来の２次元デー
タ編集装置の構成図であ４ 図１３０１は２次元データ
セグメント管理部で、文字列生成部３０２や図形生成部
やイメージデータ生成部を実行し 文字セグメント等の
２次元データを管理する。３０２は文字列生成部で、２
次元データの一つである文字セグメントを文字列属性指
定部３０３の指定値に従い生成すも３０３は文字列属性
指定部で、文字列属性を入力し 文字列生成部３０２で
生成する文字列属性を指定できる。文字列主成部以外の
２次元データ生成部については 本発明の主眼ではない
ので省略する。
前述のように構成された従来の２次元データ編集装置の
動作を以下に説明する。
動作を以下に説明する。
（１）オペレータは文字列を入力するために文字セグメ
ント入力コマンドと文字列属性を入力装置より文字列属
性指定部３０３へ人力する。
ント入力コマンドと文字列属性を入力装置より文字列属
性指定部３０３へ人力する。
（２）前記操作に対し ２次元データセグメント管理部
３０１は文字列生成部３０２と文字列属性指定部３０３
を起動する。
３０１は文字列生成部３０２と文字列属性指定部３０３
を起動する。
（３）文字列生成部３０２１１ 文字列属性指定部３
０３の指定する文字列属性を設定Ｌ２次元データ位置を
確保す４ （４）続いてオペレータは文字を入力する。
０３の指定する文字列属性を設定Ｌ２次元データ位置を
確保す４ （４）続いてオペレータは文字を入力する。
（５）その結果 ２次元データセグメント管理部３叫は
入力された文字列を（３）で確保した位置に表示する。
入力された文字列を（３）で確保した位置に表示する。
（６）ここでオペレータが文字列属性を変更した場合
文字列属性指定部３０３から受は取った指定値により文
字列生成部３０２が文字列を生成し直し２次元データセ
グメント管理部３０１は再び属性値を変更した文字列を
再び表示する。
文字列属性指定部３０３から受は取った指定値により文
字列生成部３０２が文字列を生成し直し２次元データセ
グメント管理部３０１は再び属性値を変更した文字列を
再び表示する。
（４）から（６）までをオペレータが別コマンドを入力
するまでくり返す。
するまでくり返す。
以上のように動作する従来の２次元データ編集装置にお
ける具体的な動作例を次に説明する。第４図は従来の２
次元データ編集装置により文字列を人力する過程の一例
を示すものであも ここでは文字列属性はデフオールド
標準サイズであるとする。そして、文字列の一部を２倍
の大きさにまた一部を袋文字に また一部を斜体に変更
する。
ける具体的な動作例を次に説明する。第４図は従来の２
次元データ編集装置により文字列を人力する過程の一例
を示すものであも ここでは文字列属性はデフオールド
標準サイズであるとする。そして、文字列の一部を２倍
の大きさにまた一部を袋文字に また一部を斜体に変更
する。
（７）いま、 ２次元データの編集が同図（ａ）の状態
であったとする。 ２次元データの編集画面である。こ
こでオペレータは文字セグメント入力コマンドを入力し
文字列「点と線」を入力する。
であったとする。 ２次元データの編集画面である。こ
こでオペレータは文字セグメント入力コマンドを入力し
文字列「点と線」を入力する。
（８）文字列属性指定部の値で文字列生成部は文字を生
成し その結果 ２次元データセグメント管理部は標準
サイズで表示Ｌ （ｂ）の状態となる。
成し その結果 ２次元データセグメント管理部は標準
サイズで表示Ｌ （ｂ）の状態となる。
標準サイズで文字列「点と線」が表示される。
（９）次にオペレータは文字列属性を文字サイズ２倍・
袋文字・斜体と変更する。その結果 表示文字列は（Ｃ
）の様に文字列「点と線」全体か変更されも 発明が解決しようとする課題 しかしなが叙 従来の２次元データ編集方法およびその
装置においては前述の具体例で説明したようへ １セグ
メントの文字列に対して文字列属性を変更した場合には
その一つの文字セグメント全体が必ず変更され九 その
ため一つの文字セグメント内の任意の部分のみを対象に
文字列属性を変更することはできず、別々のセグメント
に分割入力しなければならなかつ九 本発明（よ 従来
の２次元データ編集方法およびその装置が有していた前
記問題点に鑑へ １セグメントの文字列の任意の部分の
みを対象に文字列属性を変更することが可能な２次元デ
ータ編集方法およびその装置を提供することを目的とす
るものである。
袋文字・斜体と変更する。その結果 表示文字列は（Ｃ
）の様に文字列「点と線」全体か変更されも 発明が解決しようとする課題 しかしなが叙 従来の２次元データ編集方法およびその
装置においては前述の具体例で説明したようへ １セグ
メントの文字列に対して文字列属性を変更した場合には
その一つの文字セグメント全体が必ず変更され九 その
ため一つの文字セグメント内の任意の部分のみを対象に
文字列属性を変更することはできず、別々のセグメント
に分割入力しなければならなかつ九 本発明（よ 従来
の２次元データ編集方法およびその装置が有していた前
記問題点に鑑へ １セグメントの文字列の任意の部分の
みを対象に文字列属性を変更することが可能な２次元デ
ータ編集方法およびその装置を提供することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段
本発明（友 前記の目的を達成するためへ ２次元デー
タ編集を管理する２次元データセグメント管理部と、前
記２次元データセグメント管理部によって管理される文
字セグメントを生成する文字列生成部と、前記文字列生
成部により生成された文字列の任意の部分の文字列属性
を指定できる部分文字列属性指定部とを備えたものであ
る。
タ編集を管理する２次元データセグメント管理部と、前
記２次元データセグメント管理部によって管理される文
字セグメントを生成する文字列生成部と、前記文字列生
成部により生成された文字列の任意の部分の文字列属性
を指定できる部分文字列属性指定部とを備えたものであ
る。
作用
本発明の２次元データ編集装置は前記した構成により、
２次元データセグメント管理部が２次元データの編集
を管理すると文字列生成部が文字セグメントを生成Ｌ
ｇＢ部分文字列属性指定部文字列の任意の部分の文字
列属性を指定して、 １セグメントの文字列の任意の部
分のみを対象に文字列属性を変更することを可能とする
ものである。
２次元データセグメント管理部が２次元データの編集
を管理すると文字列生成部が文字セグメントを生成Ｌ
ｇＢ部分文字列属性指定部文字列の任意の部分の文字
列属性を指定して、 １セグメントの文字列の任意の部
分のみを対象に文字列属性を変更することを可能とする
ものである。
実施例
以下本発明の２次元データ編集装置の一実施例を図面を
用いて説明すも 第１図は本発明の一実施例における２
次元データ編集装置の構成図である。図１１は２次元デ
ータセグメント管理部で、文字列生成部２や図形生成部
やイメージデータ生成部を実行し 文字セグメント等の
２次元データを管理すム ２は文字列生成部で、 ２次
元データの一つである文字セグメントを部分文字列属性
指定部３０指定値に従い生成する。３は部分文字列属性
指定部で、文字列の任意の部分に関する文字列属性を入
力し 文字列生成部２で生成する文字列属性を指定でき
る。文字列主成部以外の２次元データ生成部について（
よ 本発明の主眼ではないので省略する。前述のように
構成された本実施例の２次元データ編集装置の動作を以
下に説明する。
用いて説明すも 第１図は本発明の一実施例における２
次元データ編集装置の構成図である。図１１は２次元デ
ータセグメント管理部で、文字列生成部２や図形生成部
やイメージデータ生成部を実行し 文字セグメント等の
２次元データを管理すム ２は文字列生成部で、 ２次
元データの一つである文字セグメントを部分文字列属性
指定部３０指定値に従い生成する。３は部分文字列属性
指定部で、文字列の任意の部分に関する文字列属性を入
力し 文字列生成部２で生成する文字列属性を指定でき
る。文字列主成部以外の２次元データ生成部について（
よ 本発明の主眼ではないので省略する。前述のように
構成された本実施例の２次元データ編集装置の動作を以
下に説明する。
（１）オペレータは文字列を入力するために文字セグメ
ント入力コマンドと文字列属性を入力装置より部分文字
列属性指定部３へ入力する。
ント入力コマンドと文字列属性を入力装置より部分文字
列属性指定部３へ入力する。
（２）前記操作に対し ２次元データセグメント管理部
１は文字列生成部２と文字列属性指定部３を起動する。
１は文字列生成部２と文字列属性指定部３を起動する。
（３）文字列生成部２は部分文字列属性指定部３の指定
する文字列属性を設定Ｌ ２次元データ位置を確保する
。
する文字列属性を設定Ｌ ２次元データ位置を確保する
。
（４）続いてオペレータは文字を入力する。
（５）その結果 ２次元データセグメント管理部１は入
力された文字列を（３）で確保した位置に表示する。
力された文字列を（３）で確保した位置に表示する。
（６）ここでオペレータが文字列属性を変更した場合、
部分文字列属性指定部３から受は取った指定値により文
字列生成部２が文字列を生成し直Ｌ２次元データセグメ
ント管理部１は再び属性値を変更した文字列を再び表示
する。
部分文字列属性指定部３から受は取った指定値により文
字列生成部２が文字列を生成し直Ｌ２次元データセグメ
ント管理部１は再び属性値を変更した文字列を再び表示
する。
（４）から（６）までをオペレータが別コマンドを入力
するまでくり返す。
するまでくり返す。
以上のように動作する本実施例の２次元データ編集装置
における具体的な動作例を次に説明すも第２図は本実施
例の２次元データ編集装置により文字列を入力する過程
の一例を示すものであムここでは文字列属性はデフオー
ルド標準サイズであるとする。そして、文字列の一部を
２倍の大きさζへ また一部を袋文字へ また一部を斜
体に変更す４ （７）いま、 ２次元データの編集が同図（ａ）の状態
であったとする。２次元データの編集画面である。ここ
でオペレータは文字セグメント入力コマンドを人力し
文字列「点と線」を入力すａ（８）部分文字列属性指定
部の値で文字列生成部は文字を生成し その結果 ２次
元データセグメント管理部は標準サイズで表示り、、
（ｂ）の状態となも 標準サイズで文字列「点と線」
が表示される。
における具体的な動作例を次に説明すも第２図は本実施
例の２次元データ編集装置により文字列を入力する過程
の一例を示すものであムここでは文字列属性はデフオー
ルド標準サイズであるとする。そして、文字列の一部を
２倍の大きさζへ また一部を袋文字へ また一部を斜
体に変更す４ （７）いま、 ２次元データの編集が同図（ａ）の状態
であったとする。２次元データの編集画面である。ここ
でオペレータは文字セグメント入力コマンドを人力し
文字列「点と線」を入力すａ（８）部分文字列属性指定
部の値で文字列生成部は文字を生成し その結果 ２次
元データセグメント管理部は標準サイズで表示り、、
（ｂ）の状態となも 標準サイズで文字列「点と線」
が表示される。
（９）次にオペレータは文字列の任意の部分を対象に文
字列属性を変更すも ここでは 「点」「線」の文字サ
イズを２倍に 「点」を袋文字にそして「線」を斜体に
変更すム その結果 表示文字列は（ｃ）の様に一つの
文字列「点と線」のうち「点」が２倍サイズ袋文字・
「と」は標準サイズ「線」は２倍サイズ斜体で表示され
る。
字列属性を変更すも ここでは 「点」「線」の文字サ
イズを２倍に 「点」を袋文字にそして「線」を斜体に
変更すム その結果 表示文字列は（ｃ）の様に一つの
文字列「点と線」のうち「点」が２倍サイズ袋文字・
「と」は標準サイズ「線」は２倍サイズ斜体で表示され
る。
上述のように 本実施例の２次元データ編集装置におい
ては ２次元データが文字列データのとき１セグメント
内の文字列であっても任意の部分のみを対象に文字列属
性を指定することができる。
ては ２次元データが文字列データのとき１セグメント
内の文字列であっても任意の部分のみを対象に文字列属
性を指定することができる。
従って２次元データ編集装置においても長い文字列デー
タを入力しても途中の様々な部分に対して様々な属性を
設定することができも そのた数オペレータは文字列デ
ータを入力する時に幾つものセグメントに別けて入力す
る必要がなくな本発明の効果 本発明の２次元データ編集方法およびその装置において
ζよ 文字データを入力するとき、 ｌセグメント内の
任意の部分の文字列属性の設定が可能となり、細かくい
くつものセグメントに分割して入力する必要がなくなる
のでその実用的効果は太き（兎
タを入力しても途中の様々な部分に対して様々な属性を
設定することができも そのた数オペレータは文字列デ
ータを入力する時に幾つものセグメントに別けて入力す
る必要がなくな本発明の効果 本発明の２次元データ編集方法およびその装置において
ζよ 文字データを入力するとき、 ｌセグメント内の
任意の部分の文字列属性の設定が可能となり、細かくい
くつものセグメントに分割して入力する必要がなくなる
のでその実用的効果は太き（兎
第１図は本発明の一実施例の２次元データ編集装置の構
成医 第２図は本発明の一実施例の２次元データ編集装
置により一部分の文字列属性を変更する過程の一例を示
す模式図 第３図は従来の２次元データ編集装置の構成
は 第４図は従来の２次元データ編集装置により文字列
属性を変更する過程の一例を示す模式図であム
成医 第２図は本発明の一実施例の２次元データ編集装
置により一部分の文字列属性を変更する過程の一例を示
す模式図 第３図は従来の２次元データ編集装置の構成
は 第４図は従来の２次元データ編集装置により文字列
属性を変更する過程の一例を示す模式図であム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ２次元データを編集する際に、２次元データの編集を管
理する２次元データセグメント管理ステップと、前記２
次元データセグメント管理ステップによって管理される
２次元データセグメントの１つである文字セグメントを
生成する文字列生成ステップと、前記文字列生成ステッ
プにより生成された文字列の任意の部分の文字列属性を
指定できる部分文字列属性指定ステップとを実行するこ
とにより一つの文字セグメントを複数の文字列属性を持
つ文字列で構成することを特徴とする２次元データ編集
方法。 （２）２次元データ編集を管理する２次元データセグメ
ント管理部と、前記２次元データセグメント管理部によ
って管理される文字セグメントを生成する文字列生成部
と、前記文字列生成部により生成された文字列の任意の
部分の文字列属性を指定できる部分文字列属性指定部を
備えたことを特徴とする２次元データ編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233494A JPH04112358A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | ２次元データ編集方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233494A JPH04112358A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | ２次元データ編集方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112358A true JPH04112358A (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16955898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2233494A Pending JPH04112358A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | ２次元データ編集方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112358A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100390806B1 (ko) * | 2000-11-03 | 2003-07-12 | 강문희 | 자동 식기 세척기 |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP2233494A patent/JPH04112358A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100390806B1 (ko) * | 2000-11-03 | 2003-07-12 | 강문희 | 자동 식기 세척기 |
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