JPH0411188A - 住宅用出窓ユニット - Google Patents
住宅用出窓ユニットInfo
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- JPH0411188A JPH0411188A JP11303390A JP11303390A JPH0411188A JP H0411188 A JPH0411188 A JP H0411188A JP 11303390 A JP11303390 A JP 11303390A JP 11303390 A JP11303390 A JP 11303390A JP H0411188 A JPH0411188 A JP H0411188A
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Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、住宅用の出窓ユニットに関するものである
。
。
般の住生活の多様化に伴い、最近の住宅用の出窓の外観
意匠や機能も多様化しており、特にユニット式住宅用の
出窓については、そのコストや施工工数を低減するため
、ユニット化された出窓サツシが市販されている。
意匠や機能も多様化しており、特にユニット式住宅用の
出窓については、そのコストや施工工数を低減するため
、ユニット化された出窓サツシが市販されている。
しかしながら、従来のこれら市販製品は原則として一製
品、−形態であるため、複数の外観形態や機能を実現す
るためには、その種類と同数のサツシュニットが必要と
なり、特にプレファブ生産等、工業的にユニット化され
た住宅においては、それぞれに使用する専用部材の管理
が複雑となる等、量産化によるコスト低減目的に逆行す
るという問題点があった。
品、−形態であるため、複数の外観形態や機能を実現す
るためには、その種類と同数のサツシュニットが必要と
なり、特にプレファブ生産等、工業的にユニット化され
た住宅においては、それぞれに使用する専用部材の管理
が複雑となる等、量産化によるコスト低減目的に逆行す
るという問題点があった。
これらの問題点を解決するため、例えば実公平1−13
170号公報に、支持枠に設置された上下張出部と、こ
の張出部間に取付けられたガラスとで構成される出窓本
体と、この出窓本体の下部及び上部に取付は可能に構成
されたスカート部の各構成要素より成り、これら各構成
要素を適宜組合わせることにより、比較的少い部材数で
比較的多種類の外観意匠/機能の出窓を提供しようとす
る考案が開示されている。
170号公報に、支持枠に設置された上下張出部と、こ
の張出部間に取付けられたガラスとで構成される出窓本
体と、この出窓本体の下部及び上部に取付は可能に構成
されたスカート部の各構成要素より成り、これら各構成
要素を適宜組合わせることにより、比較的少い部材数で
比較的多種類の外観意匠/機能の出窓を提供しようとす
る考案が開示されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、以上のような従来の改良提案例にあって
は、前記3構成要素の各組合わせの種類は、前記出窓本
体の単体を主体とするもの、あるいはそれぞれ任意数の
各出窓本体及び各スカート部の組合わせによる例えば1
,2階連続出窓等、比較的小数の種類に限定されるため
、前記−製品、一形態の市販製品に比較すれば、相応の
量産化効果を有するが、既述のような最近の生活の多様
化に対応するためには、その組合わせの種類が不足して
いた。
は、前記3構成要素の各組合わせの種類は、前記出窓本
体の単体を主体とするもの、あるいはそれぞれ任意数の
各出窓本体及び各スカート部の組合わせによる例えば1
,2階連続出窓等、比較的小数の種類に限定されるため
、前記−製品、一形態の市販製品に比較すれば、相応の
量産化効果を有するが、既述のような最近の生活の多様
化に対応するためには、その組合わせの種類が不足して
いた。
本発明は、以上のような局面にかんがみてなされたもの
で、例えば、室の床を張出して出窓部空間を加え、室内
空間に広がりを持たせたり、あるいは出窓下部部分を物
品収納庫として構成する等、そのまま容易に前記多様性
に対応し得る組合わせ種類が得られると共に、部材管理
も容易で量産によるコスト効果の大きいこの種の出窓ユ
ニットの提供を目的としている。
で、例えば、室の床を張出して出窓部空間を加え、室内
空間に広がりを持たせたり、あるいは出窓下部部分を物
品収納庫として構成する等、そのまま容易に前記多様性
に対応し得る組合わせ種類が得られると共に、部材管理
も容易で量産によるコスト効果の大きいこの種の出窓ユ
ニットの提供を目的としている。
このため、本発明においては、この種の出窓ユニットを
、実質的にコ字状の3側面にそれぞれガラス面を有する
第1の出窓本体と、この第1の出窓本体の上部に結合可
能に構成した第1の出窓屋根と、前記第1の出窓本体よ
り高さの低い第2の出窓本体に第2の出窓屋根を組付け
た屋根付出窓本体と、前記第1の出窓本体の上部及び下
部ならびに前記第2の出窓本体の下部にそれぞれ結合可
能に構成した化粧躯体と、前記第2の出窓本体の下部に
結合可能に構成した出窓底板と、前記第2の出窓本体の
下部に結合可能に構成した出窓下収納容器との各ユニッ
ト構成要素の任意の組合わせ結合により形成するよう構
成することにより、前記目的を達成しようとするもので
ある。
、実質的にコ字状の3側面にそれぞれガラス面を有する
第1の出窓本体と、この第1の出窓本体の上部に結合可
能に構成した第1の出窓屋根と、前記第1の出窓本体よ
り高さの低い第2の出窓本体に第2の出窓屋根を組付け
た屋根付出窓本体と、前記第1の出窓本体の上部及び下
部ならびに前記第2の出窓本体の下部にそれぞれ結合可
能に構成した化粧躯体と、前記第2の出窓本体の下部に
結合可能に構成した出窓底板と、前記第2の出窓本体の
下部に結合可能に構成した出窓下収納容器との各ユニッ
ト構成要素の任意の組合わせ結合により形成するよう構
成することにより、前記目的を達成しようとするもので
ある。
以上のような本発明の出窓ユニット構成により、各ユニ
ット構成要素を適宜に組合わせることにより、比較的少
い部材点数で出窓の比較的多種類の外観意匠及び機能形
態に対応することかできる。
ット構成要素を適宜に組合わせることにより、比較的少
い部材点数で出窓の比較的多種類の外観意匠及び機能形
態に対応することかできる。
以下に、本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図に、本発明に係る住宅用出窓ユニットの各ユニッ
ト構成要素の一実施例の斜視図を示す。
ト構成要素の一実施例の斜視図を示す。
(構成)
2は、3側面にそれぞれガラス面2aと底板2bとを備
えた内側開放の実質的にコ字状の水平断面を有する第1
の出窓本体(ユニット構成要素、以下これに準する)、
1は、この第1の出窓本体2の上部に被せて結合するた
めの第1の出窓屋根、3は、第1の出窓本体より高さの
低い第2の出窓本体3bの上部に第2の出窓屋根3aを
組付けた屋根付出窓本体、4は、第1の出窓本体2の上
部及び下部ならびに第2の出窓本体3の下部にそれぞれ
結合可能なスカート状の化粧躯体、5は、屋根付出窓本
体3の下部に結合可能の出窓底板、また6は、屋根付出
窓本体3下部の化粧躯体4の内部空間に結合可能の8窓
下収納容器を示す。
えた内側開放の実質的にコ字状の水平断面を有する第1
の出窓本体(ユニット構成要素、以下これに準する)、
1は、この第1の出窓本体2の上部に被せて結合するた
めの第1の出窓屋根、3は、第1の出窓本体より高さの
低い第2の出窓本体3bの上部に第2の出窓屋根3aを
組付けた屋根付出窓本体、4は、第1の出窓本体2の上
部及び下部ならびに第2の出窓本体3の下部にそれぞれ
結合可能なスカート状の化粧躯体、5は、屋根付出窓本
体3の下部に結合可能の出窓底板、また6は、屋根付出
窓本体3下部の化粧躯体4の内部空間に結合可能の8窓
下収納容器を示す。
なお、各ユニット構成要素の相互結合手段の細部詳細構
造は図示を省略するか、出窓本体2は、建物の出窓開口
部の構造躯体に簡易に防水機能を備えたボルト締結かで
き、また組合わせて取付けるべき各構成要素の相互の結
合部分は、同様に、簡易にボルト締結ができ、かつ有効
な防水機能が得られるよう構成されている。また、各構
成ユニットは、それぞれ輸送や建物の取付は施工を容易
にするため、吊上フック等を着脱可能に装着し得るよう
構成されている。
造は図示を省略するか、出窓本体2は、建物の出窓開口
部の構造躯体に簡易に防水機能を備えたボルト締結かで
き、また組合わせて取付けるべき各構成要素の相互の結
合部分は、同様に、簡易にボルト締結ができ、かつ有効
な防水機能が得られるよう構成されている。また、各構
成ユニットは、それぞれ輸送や建物の取付は施工を容易
にするため、吊上フック等を着脱可能に装着し得るよう
構成されている。
また、前記各構成要素は、必要に応じてそれぞれ外観意
匠の異なる複数種類を用意することもでき、さらにまた
、出窓本体2.3aや化粧躯体4は、その高さ等か異な
る種類を備え、あるいは収納容器6は、要すれば化粧躯
体4と一体化する等の変形であってもよい。
匠の異なる複数種類を用意することもでき、さらにまた
、出窓本体2.3aや化粧躯体4は、その高さ等か異な
る種類を備え、あるいは収納容器6は、要すれば化粧躯
体4と一体化する等の変形であってもよい。
(各ユニットの組合わせ)
第2図ないし第6図に、それぞれ上記各ユニット構成要
素を組合わせて住宅用の標準的な各出窓を形成した5例
の各斜視図を示す。
素を組合わせて住宅用の標準的な各出窓を形成した5例
の各斜視図を示す。
1)第2図は、第1の出窓本体2の上部に出窓屋根1組
合わせ結合した区側。
合わせ結合した区側。
2)第3図は、屋根付出窓本体3に、化粧躯体4を組合
わせて結合した区側である。
わせて結合した区側である。
3)第4図は、屋根付出窓本体3に底板5を組付けた区
側。
側。
4)第5図は、例えば建物の1階及び2階に共通の直線
状の連続出窓を構成するよう、それぞれ屋根付出窓本体
3.化粧躯体4及び第1の出窓本体2を連続的に連結し
た区側。
状の連続出窓を構成するよう、それぞれ屋根付出窓本体
3.化粧躯体4及び第1の出窓本体2を連続的に連結し
た区側。
5)第6図は、第3図例の化粧躯体4の室内側に出窓下
収納容器6を配設したときの室内側から視た斜視図を示
す。
収納容器6を配設したときの室内側から視た斜視図を示
す。
(他の実施例)
また、その他の組合わせも可能であり、さらに前記外観
意匠/機能等の異なる各構成要素の組合わせてもよい。
意匠/機能等の異なる各構成要素の組合わせてもよい。
これらにより、例えばテラス出窓、連続出窓、ブリーズ
出窓、フロアー出窓等の種々の外観/機能形態を実現し
得る。
出窓、フロアー出窓等の種々の外観/機能形態を実現し
得る。
(実際の結合構造例)
第7図ないし第10図に、それぞれ本実施例によるテラ
ス出窓、連続出窓等の実際構造の前記第2図ないし第5
図に示した各組合わせ結合構成図例を示す。上記各図に
おける(a)図はそれぞれ同図(b)のA−All断面
概要図であり、各国典、出窓本体部は中間高さを切断し
て示す。
ス出窓、連続出窓等の実際構造の前記第2図ないし第5
図に示した各組合わせ結合構成図例を示す。上記各図に
おける(a)図はそれぞれ同図(b)のA−All断面
概要図であり、各国典、出窓本体部は中間高さを切断し
て示す。
1)第7図は第2図相当のテラス出窓部の断面図で、出
窓屋根1.出窓本体2.布基礎18の各結合部を示す。
窓屋根1.出窓本体2.布基礎18の各結合部を示す。
出窓屋根1と出窓本体2との結合は、出窓屋根1の周囲
の2形部材10と、出窓本体2の上部周囲の枠部材11
とを複数の取付ポルト12で固定され、その間に防水パ
ツキン13を介装している。出窓屋根1の付根部は建物
の外壁パネル14に複数の丸小ねじ15よって固定して
いる。16は防水用の目地パツキンを示す。
の2形部材10と、出窓本体2の上部周囲の枠部材11
とを複数の取付ポルト12で固定され、その間に防水パ
ツキン13を介装している。出窓屋根1の付根部は建物
の外壁パネル14に複数の丸小ねじ15よって固定して
いる。16は防水用の目地パツキンを示す。
また、出窓本体2と建物土台部との結合は、布基礎18
上に立設された複数のアンカーポルト17によって本体
下枠部を取付けている。
上に立設された複数のアンカーポルト17によって本体
下枠部を取付けている。
なお、図中、19はガラス扉、20はロール網戸、21
は石膏ボード、22は下枠部に設けられた水抜バイブ、
23は建物土台、24は1階床バーチクルボード、25
は断熱材を示す。
は石膏ボード、22は下枠部に設けられた水抜バイブ、
23は建物土台、24は1階床バーチクルボード、25
は断熱材を示す。
2)第8図は、第3図及び第5図上部相当のフロア出窓
部の共通部分の断面図で、屋根付出窓本体3は第2の出
窓本体3b周囲の下枠部を化粧躯体4の上部を覆って防
水機能を果すとともに、複数の皿小ねじ26によって化
粧躯体4に固定している。
部の共通部分の断面図で、屋根付出窓本体3は第2の出
窓本体3b周囲の下枠部を化粧躯体4の上部を覆って防
水機能を果すとともに、複数の皿小ねじ26によって化
粧躯体4に固定している。
また、第2の出窓屋根3aの付根部は、建物外壁パネル
14面に、複数の皿小ねし26で固定している。27は
、バックアツプ材と防水用のシール剤を示す。
14面に、複数の皿小ねし26で固定している。27は
、バックアツプ材と防水用のシール剤を示す。
なお、図中、第8図におけると同一(相当)構成要素は
同一符号て表わし、重複説明は省略する(以下同様)。
同一符号て表わし、重複説明は省略する(以下同様)。
3)第9図は、第4図相当のブリーズ出窓部の断面図で
、屋根付出窓本体3は前記第8図と同様に第2の出窓屋
根3aの付根部が、建物外壁パネル14に複数の皿小ね
しで取付けられ、また、第2の出窓本体2bの下枠部及
びフリーズ出窓窓台29部の外壁パネル14部に、それ
ぞれ複数の丸小ねし30及び皿小ねし26で、2枚のス
テンレス鋼板の間に発泡スチロールを充填し、その上下
表面にそれぞれアクリル焼付塗装を施した出窓底板5の
枠組部を取付けている。防水機能については、第9図の
場合に準ず−る。
、屋根付出窓本体3は前記第8図と同様に第2の出窓屋
根3aの付根部が、建物外壁パネル14に複数の皿小ね
しで取付けられ、また、第2の出窓本体2bの下枠部及
びフリーズ出窓窓台29部の外壁パネル14部に、それ
ぞれ複数の丸小ねし30及び皿小ねし26で、2枚のス
テンレス鋼板の間に発泡スチロールを充填し、その上下
表面にそれぞれアクリル焼付塗装を施した出窓底板5の
枠組部を取付けている。防水機能については、第9図の
場合に準ず−る。
4)第10図は、第5図相当の連続出窓部下部の断面図
で、第1の出窓本体2の下部は前記第7図と同様に布基
礎18上にアンカーポルト17で取付けられ、また上部
は、化粧躯体4の下部周囲に複数の皿小ねし15を用い
て取付けられた周囲枠金具31により覆って出窓本体2
部に対する防水機能を果している。
で、第1の出窓本体2の下部は前記第7図と同様に布基
礎18上にアンカーポルト17で取付けられ、また上部
は、化粧躯体4の下部周囲に複数の皿小ねし15を用い
て取付けられた周囲枠金具31により覆って出窓本体2
部に対する防水機能を果している。
以上説明したように、本発明によれば、住宅用の出窓ユ
ニットを、それぞれ互いに結合が可能な各ユニット構成
要素の任意の組合わせ/結合により形成するようにした
ため、比較的小数部材で多種の外観意匠/機能形態を実
現し得ると共に、部材管理の簡易化、量産効果の向上、
施工コストの低減等を達成できる。
ニットを、それぞれ互いに結合が可能な各ユニット構成
要素の任意の組合わせ/結合により形成するようにした
ため、比較的小数部材で多種の外観意匠/機能形態を実
現し得ると共に、部材管理の簡易化、量産効果の向上、
施工コストの低減等を達成できる。
第1図は、本発明に係る出窓ユニットの各ユニット構成
要素の一実施例の斜視図、第2図。 第3図、第4図、第5図及び第6図は、上記各構成要素
の組合わせにより形成した各形成の出窓ユニットの5例
の各斜視図、第7図ないし第10図の各(a)図は、そ
れぞわ木実流側による第2図ないし第5図相当の実際の
結合構造の各−例のそれぞれ各(b)図のA−A線断面
略図である。
要素の一実施例の斜視図、第2図。 第3図、第4図、第5図及び第6図は、上記各構成要素
の組合わせにより形成した各形成の出窓ユニットの5例
の各斜視図、第7図ないし第10図の各(a)図は、そ
れぞわ木実流側による第2図ないし第5図相当の実際の
結合構造の各−例のそれぞれ各(b)図のA−A線断面
略図である。
Claims (1)
- 実質的にコ字状の3側面にそれぞれガラス面を有する第
1の出窓本体と、この第1の出窓本体の上部に結合可能
に構成した第1の出窓屋根と、前記第1の出窓本体より
高さの低い第2の出窓本体に第2の出窓屋根を組付けた
屋根付出窓本体と、前記第1の出窓本体の上部及び下部
ならびに前記第2の出窓本体の下部にそれぞれ結合可能
に構成した化粧躯体と、前記第2の出窓本体の下部に結
合可能に構成した出窓底板と、前記第2の出窓本体の下
部に結合可能に構成した出窓下収納容器との各ユニット
構成要素の任意の組合わせ結合により形成したことを特
徴とする住宅用出窓ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11303390A JPH0411188A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 住宅用出窓ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11303390A JPH0411188A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 住宅用出窓ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0411188A true JPH0411188A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=14601776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11303390A Pending JPH0411188A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 住宅用出窓ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0411188A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104314434A (zh) * | 2014-09-30 | 2015-01-28 | 李长林 | 热烟自动泄排窗 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6111428U (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-23 | 株式会社クボタ | 四輪駆動型運搬車における動力取出し構造 |
JPS6334887B2 (ja) * | 1979-09-14 | 1988-07-12 | Bayer Ag | |
JPS6413170U (ja) * | 1987-07-14 | 1989-01-24 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11303390A patent/JPH0411188A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6334887B2 (ja) * | 1979-09-14 | 1988-07-12 | Bayer Ag | |
JPS6111428U (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-23 | 株式会社クボタ | 四輪駆動型運搬車における動力取出し構造 |
JPS6413170U (ja) * | 1987-07-14 | 1989-01-24 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104314434A (zh) * | 2014-09-30 | 2015-01-28 | 李长林 | 热烟自动泄排窗 |
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