JPH0411181A - 自動車用フードヒンジ構造 - Google Patents

自動車用フードヒンジ構造

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Publication number
JPH0411181A
JPH0411181A JP2113906A JP11390690A JPH0411181A JP H0411181 A JPH0411181 A JP H0411181A JP 2113906 A JP2113906 A JP 2113906A JP 11390690 A JP11390690 A JP 11390690A JP H0411181 A JPH0411181 A JP H0411181A
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JP
Japan
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hood
link
base
links
rear end
Prior art date
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Pending
Application number
JP2113906A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuaki Ito
三明 伊藤
Hideo Akama
赤間 英雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH0411181A publication Critical patent/JPH0411181A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、自動車のヒートの開閉を可能にする自動車
用のフードヒンジ構造に関し、特にフード後端部の車体
からの離反性に改良が加えられた自動車用のフードヒン
ジ構造に関するものである。
[従来技術] 従来のこの種のものとしては、例えば第9図ないし第1
1図に示すようなものがある。
第9図中符号1は、車体側にフードヒンジ12を取り付
けるためのベースで、このベース1は、例えば2点鎖線
で示すフロントフェンダ2の上面部に、ウィンドウパネ
ル3に近接して取り付けられる。そして、このベース1
上には交差状に配設した一対のリンク4.5の基端部が
各々回動自在にビン結合され、リンク4に設けられた長
孔6内にはリンク5の中央に立設したビン7が摺動可能
に挿入されている。リンク5の先端部には補助すンク8
の基端部が回動自在に取り付けられており、この補助リ
ンク8とリンク4の各先端部フード取付体11が回動自
在にビン結合され、フード取付体11には2点鎖線で示
すフード9の後端部10が取り付けられている。
かかる構造によれば、第10図に示すように、フード9
の図示省略の前端部を持ち上げると、リンク5がフロン
トウィンドウ3に向かって回転するため、フード9を開
けることができ、また、リンク5の回転に伴って、リン
ク4および補助リンク8が車輌前方に回転することから
、フード9の後端部10がウィンドウパネル3から僅か
に離反するように移動することとなる。(実開昭59−
74274号公報参照) [発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のものにあっては、フー
ド9の後端部10が僅かしか車輌上方および前方に移動
しない構造になっているため、第11図の2点鎖線で示
すように、フード9のブランビュー絞り込みが大きい車
種に取り付けた場合や、レイアウト上、フードヒンジ1
2の取付位置が車輌前方に設定した場合には、フード9
の後端部10が長くなり、第10図に示すように、フー
ドの開時に、その後端部10が車体の例えばフロントフ
ェンダ2等に干渉して損傷する虞がある。
そこで、この発明は、自動車の造形およびレイアウトの
自由度の拡大を可能にするため、フード後端部の前方お
よび上方への十分な移動量を確保することを課題とする
[課題を解決するための手段] この発明は、かかる課題に着目してなされたもので、互
いに交差する少なくとも一対のリンクの各基端部が互い
に並行な軸線を中心にそれぞれ回動可能に車体側リンク
取付用のベースに保持され、フードの後端部が前記一対
のリンクの各先端部に前記軸線と平行な軸線を中心に回
動可能に保持されて、前記フードが前記一対のリンクの
回動動作により開閉するように設けられた自動車用のフ
ードヒンジ構造において、前記フードの開操作時に、前
記一対のリンクの一方と前記ベースとのいずれかを押圧
するカム部が、前記ベースと前記リンクのいずれか他方
に設けられていると共に、前記カム部による前記リンク
またはベースの押圧時に、前記フードの後端部を前方お
よび上方に所要距離移動案内するガイド機構を介して、
前記リンクのいずれか一方が前記ベースに保持されてい
る自動車のフードヒンジ構造としたことを特徴としてい
る。
[作 用] かかる手段によれば、フードの前端部を持ち上げると、
前記一対のリンクが前記平行な軸線を中心に回動し、こ
の回動操作によってフードが開く。
このフード開時には、一方のリンクに設けられたカム部
が、該リンクの回動動作に伴ってベースまたは他方のリ
ンクを押圧するため、一方のリング自体または他方のリ
ンクが、上方に移動しようとする。このとき、ガイド機
構の作用によって、前記一方のリンクまたは他方のリン
クの上昇移動が車輌前方および上方方向に行われるよう
に規制されることから、フードの後端部が、車輌前方お
よび上方に案内される。
従って、フード開操作時に、フード後端部の後方または
下方に位置する車体部分とフード後端部との干渉は生じ
ない。この結果、自動車の造形およびレイアウトの自由
度の拡大を図ることができる。特に、自動車のレイアウ
ト上、前記一対のリンクの長さをあまり長くすることが
できない場合等に効果的である。
[実施例コ 以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第4図はこの発明の第一実施例を示す図で
ある。尚、第9図ないし第11図で示した部材と同一の
部材は同一符号を付して説明する。
第1図中符号21はフードヒンジで、このフードヒンジ
21には、断面り字状のベース22が設けられている。
このベース22の水平な取付部23には、車輌前後方向
に車体取付用のネジ孔24が穿設され、また、垂直な支
持部25の車輌前方端部には、ガイド機構としての縦長
の長孔26が穿設されてぃかかるベース22には、一対
のリンク27,28が交差状に配設されている。このリ
ンク27は、基端部29が長孔26内で上下摺動可能な
ビン30によって車輌前後方向に回動自在に軸支され、
先端部31が断面り字状のフード取付体32の側部にビ
ンp1によって回動自在にビン結合されている。一方、
リンク28は、基端部33がベース支持部25の後端部
に車輌前後方向に回動自在にビンp3によってビン結合
されている。また、このリンク28の略中央部にはリン
ク27の下面に接するカム部36が設けられ、リンク2
8の先端部34には補助リンク35が車輌前後方向に回
動自在にビンp4によってビン結合されている。この補
助リンク35の先端部は、フード取付体32の側部前方
部位にビンp2によってビン結合されている。この補助
リンク35とリンク27との略平行移動によって、フー
ド取付体32の車輌前後方向への移動が可能になってい
る。
第1図および第2図に示すように、ベース22は車輌前
後方向に沿って、例えばフロントフェンダ2の上面にに
沿ってウィンドウパネル3に近接配置される。そしてベ
ース22の取付部23がネジ孔24に挿通された図示省
略のネジによってフロントフェンダ2上面に固定されて
、フードヒンジ21の車体への取付が行われる。そして
、フード取付体32の上面のネジ孔37に挿通された図
示省略のネジによって、フード9の後端部10がフード
取付体32に取り付けられる。
次に、かかる構成よりなるフードヒンジ21の作用につ
いて説明する。
前述の如くフードヒンジ21が取り付けられたフード9
の閉状態では、第2図に示すように、フードヒンジ21
のリンク27.28、および補助リング35はベース2
2側に伏せた状態になる。
この状態から、フード9の図示省略の前端部を持ち上げ
てフード9の開操作Nを行うと、第3図に示すように、
リンク27.28がベース支持部25との結合点即ちビ
ン30.p3を中心にして上方に回転し、カム部36に
よってリンク27を上方に押圧する。このカム部36の
上方への押圧力によって、ビン30が長孔26内を上方
に摺動変位し、リング27の基端部29が上方に移動す
るため、フード9の後端部10がリンク27.28の上
方回転によって車輌前方に移動しながら上方に移動し、
ウィンドウパネル3から離反していく。
即ち、フードヒンジ21は、フード後端部10を、フロ
ントウィンドウ3から前方に離反させると共に、従来の
フードヒンジ12よりも長孔26の長さ分だけ高く持ち
上げることとなる。
リング27.28が上方回転の限界位置に達したときに
、更にフード9の前端部を持ち上げると、補助リンク3
5がリンク28の先端部34との結合点即ちビンp4を
中心に車輌前方に回転し、第4図に示すように、フード
後端部1oがウィンドウパネル3から遠く離反した状態
のまま、フード9の前端部が上方回転して完全な開状態
となる。
従って、第11図に示したように、フード9のブランビ
ュー絞り込みが大きな車種にフードヒンジ21が取り付
けられ、または、レイアウト上、フードヒンジ21の取
付位置が車輌前方に設定されたため、フード後端部10
が長くなった場合にあっても、フロントフェンダ2等の
車体部分とフード後端部10との干渉を避けることがで
きる。
この結果、自動車の造形およびレイアウトの自由度の拡
大を図ることができる。特に、自動車のレイアウト上、
リンク27.28の長さをあまり長くすることができな
い場合に効果的である。
第5図ないし第8図は、この発明の第2実施例を示す図
である。
第5図中符号41はフードヒンジで、このフードヒンジ
41のベース42上には車輌前後方向に並んだ一対の垂
直な支持部43.44が形成されている。支持部44に
は、第5図、第7図および第8図に示すように、支持部
44後位h1の中心高さから前位h2の中心高さに上昇
する円弧状の長孔45がガイド機構として穿設されてい
る。
また、リンク46の基端部47の下端にはカム部48が
形成され、この基端部47にはビン49が長孔45に摺
動自在且つ回動自在に嵌挿されている。このカム部48
の形状は、例えば基端部47の下端方向に長軸を有し、
基端部47の幅方向に短軸を有して、その中心がビン4
9より下方に位置する楕円状に形成されている。これに
よりカム部48は、第7図に示すように、リンク46の
ベース42gJjへの倒伏時に、短軸側の外面がベース
42の取付部50の上面に接触し、第8図に示すように
、リンク46の起立時に、長軸側の外面が取付部50上
面に接触するように設定されている。
また、このカム部48の外面には、取付部50上面と接
触を確実に行うために、フランジ部48aが設けられて
いる。
かかるカム部48を基端部47に有するリンク46の先
端部51には、第5図に示すように補助リング52が車
輌前後方向に回転自在にビンp4でビン結合されており
、この補助リンク52の先端部がフード取付体53の側
部前方位に回動自在にビンp2でビン結合されている。
一方、ベース42の支持部43には、リンク54の基端
部55が車輌前後方向に回動自在にビンp5でビン結合
されている。このリンク54は略中央部に形成された長
孔56内を摺動可能なビン57を介してリンク46に連
結され、その先端部58は取付体53の側部後方位に回
動自在にビン結合されいる。
次に、かかる構成よりなるフードヒンジ41の作用につ
いて説明する。
第5図の2点鎖線で示すフード9の閉状態では、第7図
に示すように、リンク46がベース42側に伏せた状態
にある。
この状態から、第5図に示すフード9の図示省略の前端
部を持ち上げると、第7図の矢印で示すように、リング
46に上方回転力Aが加わり、リンク46のカム部48
が接触点を介してベース42の取付部50上面に矢印で
示すような押圧力Bを加えることとなる。この結果、押
圧力Bの反作用力がカム部48を上方に移動させるよう
に働くが、カム部48を軸支しているビン49が長孔4
5に規制されているため、前記反作用力は、ビン49を
長孔45に沿って摺動させる方向に働くことになる。
従って、カム部48は、リング46の回転に沿って取付
部50との接触点をカム部48の長軸側に移動させなが
ら回転すると共に、ビン49を長孔45に沿って上昇移
動させる。そしてリンク46の最起立時に、第8図に示
すように、ビン49を高さh2の位置に位置させるよう
に機能することになる。
一方、リンク4Bが上方回転していく段階で、リンク5
4は、長孔56内を摺動するビン57を介してリンク4
6の回転力を受け、車輌前方に向かって上方回転する。
これにより、フード9の後端部10は、リンク46.5
4の上方回転に伴って車輌前方に移動しながら上方に移
動する。この結果、フード後端部10は、ウィンドウパ
ネル3から第8図に示すように、従来のフードヒンジ1
2よりも、長孔45の長さ9だけ多めに前方移動させら
れ、かつ中心高さの差h2 h+たけ高く持ち上げられ
ることになる。
従って、本実施例のフードヒンジ41によれば、フード
後端部10の前方および上方移動量を大きく確保できる
ため、第11図に示したように、フード9のプランビュ
ー絞り込みの大きな車種に使用する場合にあっても、ま
た、フードヒンジ41の取付位置が車輌前方に設定しな
ければならない車種に使用する場合にあっても、フード
後端部10と車体との干渉が生じることはなく、自動車
の造形およびレイアウトの自由度の拡大を図ることがで
きる。特に、自動車のしイアウド上、リンク27.28
の長さをあまり長くすることができない場合に効果的で
ある。
尚、他の構成および作用については、前述の第1実施例
に係るフードヒンジ21と同様であるため、説明を省略
する。
[発明の効果] 以上説明してきたように、この発明によれば、フードの
開操作時に、一対のリンクの一方とベースとのいずれか
を押圧するカム部が、ベースとリンクとのいずれか他方
に設けられ、かつ、このカム部による前記リンクまたは
ベースの押圧時に、フードの後端部を前方および上方に
所定距離移動案内するガイド機構を介して、前記リンク
のいずれか一方がベースに保持された自動車のフードヒ
ンジ構造としたため、フードの後端部が車体に干渉する
ことはなく、この結果、自動車の造形およびレイアウト
の自由度の拡大を図ることができる。
特に、自動車のレイアウト上、一対のリンクの長さをあ
まり長くすることができない場合に有効性がある、とい
う実用上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明に係る自動車のフードヒ
ンジ構造の第1実施例を示す図で、第1図は同構造の斜
視図、第2図は第1図のフードヒンジが用いられたフー
ドの閉状態を示す概略図、第3図はフード後端部が前方
および上方に移動する状態を示す概略図、第4図はフー
ド開状態を示す概略図である。 第5図ないし第8図はこの発明の第2実施例を示す図で
、第5図は第2実施例に係る自動車のフードヒンジ構造
を示す側面図、第6図は第5図のVI−VI線に沿う断
面図、第7図はリンクの最到伏時におけるカム部とベー
スとの接触状態を示す側面図、第8図はリングの最起立
時におけるカム部とベースとの接触状態を示す図である
。 第9図ないし第11区は従来の自動車のフードヒンジ構
造を示す図で、第9図は同構造の斜視図、第10図は移
動作用を示す概略図、第11図はフードの形状を概略的
に示す平面図である。 9・・・フード 10・・・フードの後端部 21、41・・・フードのヒンジ 22、42・・・ベース 28、45・・・長孔(ガイド機構) 27、28.46.54・・・リンク 29、33.47.55・・・基端部 31、34.51.58・・・先端部 36、48・・・カム部 第2図 第3図 第5図 第4図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 互いに交差する少なくとも一対のリンクの各基端部が互
    いに並行な軸線を中心にそれぞれ回動可能に車体側リン
    ク取付用のベースに保持され、フードの後端部が前記一
    対のリンクの各先端部に前記軸線と平行な軸線を中心に
    回動可能に保持されて、前記フードが前記一対のリンク
    の回動動作により開閉するように設けられた自動車用の
    フードヒンジ構造において、 前記フードの開操作時に、前記一対のリンクの一方と前
    記ベースとのいずれかを押圧するカム部が、前記ベース
    と前記リンクのいずれか他方に設けられていると共に、 前記カム部による前記リンクまたはベースの押圧時に、
    前記フードの後端部を前方および上方に所要距離移動案
    内するガイド機構を介して、前記リンクのいずれか一方
    が前記ベースに保持されていることを特徴とする自動車
    用のフードヒンジ構造。
JP2113906A 1990-04-28 1990-04-28 自動車用フードヒンジ構造 Pending JPH0411181A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7137174B2 (en) * 2003-03-21 2006-11-21 Gecom Corp Activating mechanism for closures with four-link hinges
US7334361B2 (en) 2005-03-29 2008-02-26 Adaptive Micro Systems Llc Access system for a display panel assembly
KR100826551B1 (ko) * 2006-10-09 2008-04-30 심플렉스 인터넷 주식회사 수험 시간관리 시계 및 이를 이용한 수험 시간관리 시스템
JP2010261301A (ja) * 2009-04-28 2010-11-18 Hawa Ag 旋回可能に保持された仕切り要素の変位装置及び家具製品
US7934293B2 (en) * 2006-02-10 2011-05-03 Jaguar Cars Limited Hinge mechanism
JP4756654B2 (ja) * 2004-03-17 2011-08-24 ヴォールファルト クラウス 自動車ドア用蝶番

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